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TTK News 8月夏休み号

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Transition・Town・Koganei・Mail Magazine 8月夏休み版
トランジションタウン小金井・メルマガ(2016.8.1)
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1、トランジション合宿イン昭島 報告
2、動画プロファイル
3、シリーズ『言霊の巣』夏休み拡大版(超長文)
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1、トランジション合宿イン昭島 報告
7月最後の土日、昭島市でトランジション合宿が行われました。時間を掛けて立ち上げ準備をして、助成金を獲得して、立ち上げメンバーが臨んだ初の意欲的な、まさに理想的なトランジションのスターティング・イベントでした。10数名の参加者はすでに様々なソーシャル・プロジェクトに参加しており、情熱的で、知識や知恵に富み、あとはここでの出会いを結びつけ、横糸を織り上げれば、強力な素晴らしいチームとなるでしょう。近々の立ち上げ宣言が楽しみです。祝!TT昭島!


2、動画プロファイル
ヘンプ・キャンプ・イン・ツインドーム龍宮:TT渋谷の活日土さんが、八ヶ岳に創ったツインドーム龍宮に行ってきました。https://twindome_ryugu.eyado.net/
そこで行われたヘンプ・キャンプ2016の記録撮影をしてきました。
現役、麻農家の方、麻炭の研究・開発者、麻の実を絞って搾油したヘンプ・オイルで走るヘンプ・カーを走らせる方、など現代の麻に関わる探求者たちの集いでした。
ヘンプ・カー・プロジェクトは、8月8日に、九州の八女(やめ)スタートで熊本地震復興のキャンペーンで九州を巡ります。http://www.ooasa.jp/hemp_car/
今回の動画は、ヘンプ・キャンプ参加者の中から宮古島で撮影された「麻炭の力」を紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=CvalPEf6MgQ


3、シリーズ『言霊の巣』(夏休み拡大版)
以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はネイティブ・アメリカン(インディアン)の言霊です。
ちょっと長いですが、味わい深く神秘的です。夏休みにぜひお読みください。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−40 「インディアンの愛」

スエットロッジの後、静かに自然とともにいることは、本当にすばらしいことです。
大地は、癒しのエネルギーを清められたからだに送り、思考と感情を美で満たしてくれます。スエットロッジの暗闇の中で、宇宙の壁は永遠に外へ広がって、時間と空間に個々の存在として縛られている私達から、その重荷を取り除いてくれました。
今、ネパシェット(祖父なる太陽)がじっとみつめている中、私たちの霊はしっかりと大地に支えられた肉体へと帰っていきます。大地は、完全な調和の中にあるようです。
草、岩、砂、海、雲、風、波間に漂うカモメ、アジサシ……みんなつながっています。
そして自分自身もです。ネパシェットの愛撫するような光線が体を乾かしてくれています。大陽があの位置で輝いていることは、神秘なことです。肉体を凍えから守ってくれるほど近くでありながら、焼きつくしてしまうほどに近くはないのです。また、ネパシェットの存在や地球があって私がこうして太陽を感じることができることもです。そして何十億という銀河があり、ひとつひとつに何十億の星と惑星があり、まちがいなくもっと意識を高めようとしている何十億もの生命体がいます。神秘です。巨大な宇宙で、万物が結びついて同じ法則に従っています。すべてのものが、巨大な宇宙の中に場をもっていて精妙に動いています。天地万物への完全な信頼が、私に満ちてきます。
宇宙の中に確かに私の道もあり、それをみつけることができます。しかし、なぜか人間という高い知性と創造性をもった生物は、自己破壊を続けています。この原因を考えるには、混乱から離れて自分をみつめ、正義という単純な感情を思い出す必要があります。その時、天地万物の法則を理解できるようになり、その理解がやがて信頼へと変わります。
信頼……。人類の破壊的行為のうしろにあるものは、信頼の欠如です。この世は生存競争の世界であり、甘い仮面の下に悪が潜んでいるかもしれないなどと私達はいつも疑い怯えています。こうした状況の中で信頼を取り戻すためには、人間にとって天地のすべてのものが慈悲深い存在なのか、あるいは邪悪なものなのかをはっきり知らなければなりません。
地球と自然の秩序に従って生きている人々は、宇宙の霊を受け入れています。すべてがあるがままで、神秘です。オリジナル・インストラクションは、自然をみつめることで感じることができます。創造主の存在だけでなく、万物がすべて結びついていることを気づかせてくれます。ネイティブピープルは、このつながりを「聖なる輪」と呼んでいます。天地一切のものは、つながっています。動物、植物、石、山々、虹、そして星……みんな、親類と呼ばれるべきものです。不思議で恐ろしいとされているものもです。それぞれの歴史があり、人間にはわかりませんが「聖なる輪」に結びついています。「輪」の中には、彼らでなければならない場があります。インディアンは、この天地万物との調和関係である「輪」の中を生きます。一番小さな断片から宇宙の壁まで、すべては「輪」でできています。そして、全部の「輪」が、字宙全体である「存在の大いなる輪」を構成しています。「存在の大いなる輪」とのつながりを保ち続けるのは、非常に大切なことです。時として人はそれを失い、孤独に陥ります。マタドウが霊にまいた毒のひとつです。
妄想を信じることで、さらに孤独になってゆきます。人間はみな孤立した存在であると思い、妬み、戦争をします。善と悪の戦いをつくります。

北アメリカの社会は、信頼によって機能していました。天地万物には意図があり、その中でネイティブピープルがすることは、征服や支配ではなく、理解し、育て、感謝し、喜ぶことであると信じていました。また、愛によっても社会は動いていました。部族の基本単位は個人ではなく、家族だったからです。部族の相互の助け合いの関係の中で、家族同士は団結し合い、個人はお互いに同等の尊敬と自由を与えることで、最も有効に働くことを発見しました。子供が、叱られるから勉強することはありませんでした。だれもが部族の中で大切な存在として考えられたいという望みの他には、人に強制するようなことはありませんでした。みんなが自然の法則を理解して生きていたので、亀の島には、孤児院、老人ホーム、貧農、スラム街、社会福祉というものが必要なかったのです。世界がふたたびそんな信頼と愛のある状態に戻ることができると、あなたには思えますか。人類が今の社会をつくってきたのですから、しかもその前には平和で平等な世界をつくっていたのですから、人類はどうやってまた、愛と信頼に基づいた社会へ戻るかを知っているのではないでしょうか。

部族的な生活の基本は、霊的生活であるということです。部族を理解するには、まず天地万物がいくつもの「聖なる輪」からできている、ひとつの大きな「輪」であることを知らなくてはなりません。人類とはすべての国からできている「輪」であり、国はその国の部族からできている「輪」であり、部族はその家族からなる「輪」であることを知らなくてはなりません。また人間の「聖なる輪」は時間を通じて結びついているので、私達は家族や部族という「輪」の中にいるだけでなく、祖先や未来の子供たちとつながっている螺旋の中にもいます。子供たちのことを尊重する時、私は人生の中で最も深い最高の気分を味わいます。そして、自分のオリジナル・インストラクションを知るのです。創造主がささやきます。子供たちにできる限りのことをするように。子供たちに、彼ら自身の子供たちにも同じことをしてあげるように教えるようにと。
なぜなら、彼らは、この惑星における意識的進化のかぎを握っている存在だからです。
暖かく、惜しみなく愛を与え、すべてを受け入れ、感謝に満ちている部族という「聖なる輪」を最も完全な形に発展させようとしています。部族の中では、遺伝的に親であろうとなかろうと関係ありません。私は、すべての子供たちの親です。そのすべての子供たちを育て世話していくという気持ちを忘れたり、失ったりすれば、その分だけ、私が人生においてなすべきことは、天地万物の道との関係を失うことになるでしよう。すべてのものが、どれだけいっしょになって動いているかわかりますか。オリジナル・インストラクションも、すべてがつながった大きな「聖なる輪」です。部族は、母なる地球に「輪」を創ってこう言います。
「地球のめんどうをみてこれを守れば、地球は私達の必要なものを与えてくれる。」
そして、隣の部族とも心をひとつにして、与えられた大地を守ります。部族は、童なり合う「輪」の中の基本です。生きていくために必要なものを、すぐに共有することができる人間の数の限界です。これを越えると、国、政府、会社のような抽象的概念を作ってしまいます。人間は、これらの創造物を支配できるという幻想をもっていますが、創造物自身が生命をもつ怪物となって、人間の力のすべてを奪ってきました。人間は自分で作った制度の中で、無力な存在となってしまっています。

私達はこれまで、信頼することの必要性、特に天地万物の道を信頼する必要があることを話してきました。一歩一歩を祈りにかえて、自分自身の中にあるビジョンに従って進めば、だれにでも心の道は見つかるということを信頼することです。
オリジナル・インストラクションも求めれば自然とわかることであり、みんなが個々の教えをもっていることも話しました。
長老たちによれば、オリジナル・インストラクションの中で特に大切なことは、聖なる地球を敬い世話すると同時に、この母を共有する親類たちすべてをも敬い世話することです。世界中の先住民族は、生活を支えている植物、動物の命、海と大地、谷や川の流域などに対して保護者的責任を感じているという点でみんな共通していました。部族的な社会とは、こうした合意のもとに人々が集まって、助け合って恵みを分かち合って生きている人々のコミュニティーです。

私達がオリジナル・インストラクションを実行するためには、部族的なコミュニティーは必須なものです。この生き方によって百万年の間、人間の命を支えているシステムと人間同士は調和した関係にありました。人間の歴史観は本にあることに限られていますが、私のはもっとずっと大きいものです。文字によって残されているのは、たかだか最近二、三千年の歴史にすぎず、文明中心です。しかしネイティブピープルは北アメリカ大陸に、百万年以上住んできました。
それからすれば、文明はあまりうまくいかない短期間の実験にすぎません。
ふたたび眼下に広がる大地を見てみましょう。
小さな家、町、道、都市、畑、森、丘、小川……この大地は、こうしてもう数十億年もあります。
その間、この大地を所有したり支配するものはいませんでした。四百年前、もし眼下に広がる大地にある谷間の村に赤ん坊が生まれたら、赤ん坊は大地で生きてゆくために必要な物を好きなだけ得ることができました。赤ん坊も、平等に母なる地球の恵みを共有したのです。家族、部族、動物、植物、丘、小川…子供たちは暖かな世界で有ち、大地の恵みを受けることができました。しかし今日、私達の下にある病院で赤ん坊が生まれたら、愛ある家と安全な場所を得ることは、ほとんどありません。父母の両方がいっしょにいて、愛をかけてくれることはまれであり、部族からの感謝や援助なども期待できません。畑や森、小川の恵みを自由に共有することもできません。青年になっても大地に家を建て、庭に植物を植えることができません。仕事が見つからなければ、社会福祉に頼るか軍隊に入ります。幸運にも職があったとしても、公害を生んでいる工場で、いたずらにゴミを増やすような役に立たない品物を作って、人生の三分の一を過ごすことになります。
インディアンの青年は、自分たちの無力さを感じるようになるでしょう。生来の土地とその資源の使用に関してなんらの決定権をもっていないからです。それどころか、インディアンの土地ではないのだから、使用権すらないと言われるかもしれません。そしてただ、家賃を払い、車とテレビを所有するために、土曜の夜に酔いどれるために、生きていきます。飢餓、戦争のことはあまり考えないようにします。環境破壊の問題などは、もっと避けて生きていきます。まるで私が、最悪のケースについて話しているかのように思うかもしれません。しかし、これが眼下に広がる建物やハイウェイを走る車の中にいる人の姿です。彼らは、文明国の最も「進歩している」社会の典型です。所有権に基づいた彼らの社会は、地球の資源のほとんどを支配し浪費しています。そして抑圧や飢え、暴力を生んでいますが、そういった問題は、彼ら自身にとっては単なるニュース番組の一部にすぎないのです。

人類を悩ましている問題は、人類によって生まれたものです。もし地球と私達自身を癒すなら、完全な世界という大きな夢を描き、実現可能であることを自覚することです。
人間に、天国というビジョンが与えられているのは、信じることによって天国を創造するためなのです。みんな天国のビジョンをもっています。必ずあります。それは、各自のオリジナル・インストラクションの一部です。ひとりひとりの天国のビジョンは、天地万物の癒しの霊であり、物質を自由に変化させることができる力です。本気でそのビジョンに従おうとせず無視をすれば、人生は最低の愚行を引き起こすことになるでしょう。
人間に宿っている善性、すなわち創造主の霊を信じなければなりません。人間は、助け合って生きていくものであり、信頼することのできる存在であることを理解しなければなりません。生まれた時から、無限に愛するカ、美と喜びを感じるカ、エネルギーそして知性を与えられています。今あなたがあまり愛を送らず、喜ばず、知性も働かせないとしたら、それはこれまでの人生経験が、もって生まれた能力が自然に発達していくことを妨げているからです。そういった経験は、自然との関係から生じるものではありません。人間同士の間に生まれた経験だけが、人間の能力に限界を設けて、私達の本性を歪めます。
しかし人間は実際にそんなことを、組織と制度を通して赤ん坊やお互いに、生まれた時から死ぬまでやっています。

ネイティブのせいか、私はいつも物事を四つの方向から考える傾向があります。
ですから、世界と私達自身をより高度なビジョンに含わせて変化させるために、次の四つの関係を考える必要があると思っています。
ひとつは、人間と地球の関係。ふたつめは、短期間のうちに無理なく平和がもたらされるような国と国、宗教と宗教、男と女、階級と階級というような社会集団の関係。
三つめは、自由で創造性が発揮でき、かつ社会からの援助が期待できる個人と社会の間係。
そして、生まれた時から、互いに無条件の愛と感謝を与え続けられるような個人の間係です。

インディアンの長老たちによれば、愛とは「聖なる輪」の意味であり、人間と天地一切のものをつなげているものです。
愛が大地と私達を結びつけています。世界の聖人はみな、「愛とは、命の尊い経験である」と言っています。それがすべてです。命はだれもに与えられており、その命をだれもが高めていきたいと思っています。「神は愛なり」とも言われます。
私はこの意味は、愛が善の中で最も高い位置にあるということだと思っています。
愛とは、万物とのつながりに目覚めていることです。愛が最も強くなった時、人間は完全に覚醒します。時空を越えた絶対なるものを感じます。愛は、何の愛でもだれの愛でも、絶対者の存在を感じさせることができます。人は恋すると、突然すべてのものに優しくなります。
愛とは広がるものなのです。

愛。これだけが、宇宙で実際におこっていることです。愛は、万物の法則の中にあり、自己覚醒である万物との関係に目覚めるためのエネルギーの源です。愛がないなら、人間にとって命とは何なのでしょうか。人類…創造主を自覚できることが許されていた恵まれた私達は、他者と自分を結びつけているものが愛であることを、知らなければなりません。実際、生まれた時から人間は、自分を存在という神秘と結びつけているものを求め続けています。愛が与えられれば、愛を学びます。与えられなければ、人間は分離し傷つきます。しかし、空虚な心は痛みながらも、やはり愛を求めるのです。

もし命が一番大切なもので、愛がその命を最も高揚させるものならば、まず命と愛を育む環境を作ることが、賢明なことではないでしょうか。しかしその環境とは、現在の状態とはほど遠いものです。人間は、物質的な所有物と権力を、成功の基準とする文明をつくりました。真に愛のある世界ならば子供たちに例を示しながら、地球とその恵みを平等に分かち合うように教えることでしょう。人の上にたつことを望むのではなく、すべての人のユニークな個性を認め、讃えて感謝するでしょう。愛が人間の本性でありながら、怖れが、男たちに地球と他者を支配するように追い立てました。私はあえてここで「男」といいます。女性には力すらも所有することが許されていなかったからです。
現代社会は、争いです。正義は法廷で勝訴できる賢い弁護士を雇える金持ちのものです。アメリカ社会は、少数派が不本意な結果を得るような競争システムによって問題を解決します。貧しい人々は、良質な食料を買えません。食料産業が、一番安い化学薬品でできた食料品を貧乏人に売って、最大の利益をあげようと競争しているからです。

こんな状態を変えて、愛の社会を創れるでしょうか。いっしょに考えましょう。社会をいっしょに変え始めたら、私達が現実に創造しているのは個人のビジョンではなく、私達みんなのビジョンとなるからです。できるだけお互いのビジョンをはっきりと語り合うことが大切です。助け合えるようなビジョンをもつもの同士は、どこであろうといっしょにその実現をめざして働くことです。私はこれまでそうしてきました。自分のビジョンが明確になった時、私の国には同じようなビジョンをもっている人が、そう多くいませんでした。そこで自分のビジョンを人に話し、同じような考えをもつ人々と世話をしていく大地をみつけて、コミュニティーをつくり始めました。ここでいうコミュニティーとは、「聖なる輸」の中で生きる愛と平等の社会であり、これまで部族的な社会と呼んできたものです。他にも別なところでコミュニティーをつくっている人々もいて、今、私達はお互いに結びつき始めています。やがて合併して村をつくるかもしれません。

愛は美と、同じ霊源から湧いてくる感情を表しています。正しさ、つまり調和です。
人を愛するとは、完壁な宇宙の中で愛する人の存在がいかに完璧であるかを認めることです。何かを美しいと思うのは、天地のすべてとそのものが調和していることを認めることです。もちろん、愛したり美しいと思うのは、それらと反対の感情がある時に初めて可能なことです。
植物や動物は、彼らのオリジナル・インストラクションにのみ基づいて動いているので、善悪や調和、不調和の区別などありません。しかし、人間には選択する能力が与えられており、汚く不調和な結果を選ぶこともできます。だからこそ人間には知性を導くために、愛と美の感情が与えられてきました。この二つの感情がなければ、知性は、ただ生き残るためのプログラムだけ組み込まれたコンピューターと同じです。子供たちは、コンピューターのような知性がいかに愚かであるかを一番よく知っています。私が学校やキャンプ、その他の集まりに行くと、彼らは質間してきます。「どうして人間は戦いをやめないの?どうしていっしょに働かないの?どうして優しくないの?」彼らの心は、まだ条件づけられていません。オリジナル・インストラクションを感じているのです。聖なる方法で歩むとは、この子供たちのようにオリジナル・インストラクションにそって生きることです。天地万物を豊かにする方法で動くことです。 それは、美の中を歩むことであり、一瞬一瞬を愛の中で生きることです。

ここで、インディアンにとって力と指導力がどんな意味をもっていたのかを話しましょう。
「聖なる輪」である調和関係の中を生きている人々と、ピラミッド方式で生きている人々がもつ権力の概念には、根本的な違いがあります。ピラミッドの重さは、上から下へとかかります。重さを支えているものは、怖れと構造のカです。
頂上には、皇帝や王、大統領、つまりボスです。たいてい男です。女性は上に立つことはあっても、基本的には男性支配の組織の一部でしかありません。ボスには護衛の警察、軍隊、暴力団がいます。ピラミッドの一番下には、労働者や百姓などがいて組織の重さを支えています。その上には一番下をかろうじてまぬがれた僧侶、牧師、商人、知的職業人がいます。これが、支配のあり方です。抑圧されている人は抑圧する人間の力を恐れ、それでいて抑圧する人間は、抑圧されている人の潜在的な力を恐れています。

「聖なる輪」を支えているのは、外からの力ではなく内側からの引き付ける力、中心に向かう力です。この求心力は愛、霊的結合であり実在します。これについては、議論したり考える余地はありません。「輪」で生きている人は、力とは支配力でもなく、ともにいる力であることを知っています。すべてが全体の一部ですから、上からの力という考え自体が矛盾したものであることを知っています。上からの力は破壊的で最後には自己をも破壊するので幻にすぎません。唯一実在する力は、霊的な力だけです。力は、鉄砲や金といったものにはないのですが、すべての指導者たちは間違いを犯し続けています。だから、文明社会の王朝の歴史は、栄枯盛衰の連続、つまり失敗の連続なのです。

私連はみんなでこの世界を変えることになるでしょう。
私には、自信があります。
力を合わせれば、やれないことはないからです。

インディアンの愛/メディソン・ストーリー/地湧社


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
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http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)理事
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Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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# by ttkoganei | 2016-08-10 20:55 | TTNews

TTK News 号外

参院選が始まりましたね。
みなさんとにかく投票に行きましょうね。
選挙に行こうキャンペーンPVです。
活用してください。(転送・転載・添付・拡散・歓迎)

種を蒔こう!Let's Vote!篇(+RTV)
http://youtu.be/sC2ryua2xQ0

ついでのところで。
どっかしょ村〜No Nukes RTV
http://youtu.be/f18Z5OX6Tcs

とどめとして。
RTV Theme
http://youtu.be/k2J4fKF2vZY

か〜ま
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Enowa Project(笑の輪)
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トランジションタウン小金井(TTK)
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~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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# by ttkoganei | 2016-06-23 00:38 | TTNews

TTK News 6月号

TTKつながりのみなさま
梅雨前のつかのまのさわやかな季節を楽しみましょう。
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Transition・Town・Koganei・News 6月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.6.1)
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TTKニュース
1、熊本・南阿蘇震災復興支援のお願い
2、トランジション冊子のお願い(TJより)
3、つながりの杜 En 報告
4、こがでん報告
5、ハケを縦断・横断する道路計画
6、動画プロファイル
7、6月TT Bar
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
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1、熊本・南阿蘇震災復興支援のお願い
熊本大地震の被災地、南阿蘇では、TT南阿蘇のメンバーがレジリエンスの高い暮らし(食の自給やエネルギーの自給)を培ってきたため、いち早く被災者を支援する側になり、ボランティア・チームを結成し、他の市民団体や市民、ボランティアと協力しながら、復興支援に取り組んでいます。
しかしながら、まだまだ支援の手が必要です。以下の地域団体へのご支援・ご協力をお願いします。

●たんぽぽハウス
http://www13.plala.or.jp/tanpopo-imacoco/

にしはらたんぽぽハウスは、今回の熊本大地震により、建物が「危険宅地」の判定を受けてしまいました。震災直後から避難者への炊き出し、避難者の受け入れ等に追われ、建物の対応は応急処置に留まっています。建物下の盛土に亀裂が入り、今にも崩れそうな中、現在、約20人が寝泊まりし、日中は知的、精神、身体の障害を持たれた方や生活困窮者、引きこもりなどの方の作業場になっています。修繕費は補助金等で当てられないか只今探しているところですが、3~5割の事業所負担は避けられません。そこで、沢山のかたからアドバイスを頂き、寄付金を募ることにしました。今までも全国から沢山の支援を頂いてきた上での寄付金の要請は心苦しいのですが、危険な建物での避難や作業は早く何とかしなくてはなりません。どうぞ皆様、宜しくお願い致します。(南阿蘇よみがえりより)

【義援金振り込み先】
肥後銀行 大津支店
普通口座 1963850
NPO 法人にしはらたんぽぽハウス
理事長 福永一之(ふくながかずゆき)

●RQ九州
http://rq-center.jp/category/rq-kyushu
◆振替口座(会費、寄付金用口座)
ゆうちょ銀行: 00130-8-267185
口座名称: 一般社団法人RQ災害教育センター
カナ: シヤ)アールキュウサイガイキョウイクセンター
◆他行から振り込む場合
ゆうちょ銀行: 〇一九支店(読み方:ゼロイチキュウ支店)
 ATMから振り込む場合は支店名の頭文字「〇(ゼロ)」の「セ」を選択してください。
当座預金: 口座番号:0267185
口座名称: 社)RQ災害教育センター
カナ: シヤ)アールキュウサイガイキョウイクセンター
一般社団法人RQ災害教育センター
 http://rq-center.jp/supplies
*振込手数料はご負担ください。
*振込明細をもって領収書に替えさせていただきます。
*領収書が必要な方は、事務局までメッセージ欄でお知らせください。
【現地の様子】
南阿蘇よみがえり
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/

南阿蘇よみがえり・ボランティア掲示板
https://www.facebook.com/minamiasoyomigaeri/


2、トランジション冊子のお願い(TJより)

みなさんこんにちは。トランジションジャパンの小山宮佳江です。
ずっと案件になっていました、トランジションを紹介する冊子の作成なのですが、投げかけて動き出そうと考えています。A4のサイズでオールカラーで3000部以上作成したいと思っています。
300~500円で販売したいと思っています。ページはおそらく60ページ前後になるのではないかと思います。
内容は
・活動中の各TTの紹介
・トランジションの活動についての紹介(パワーポイント的なもの)
・TTの活動事例トピック 地域通貨、パーマカルチャー、エネルギーについて
・トランジションタウンのはじめかた
・トットネスでの動き
・トランジションタウンの活動に役立つツール(オープンスペーステクノロジーやタイムラインなど)
・内なるトランジションについて
・Q&A
・トランジション的な文献、映画など、という内容を考えています。

そこで、みなさんにお願いしたいのは、
活動中の各TTから、まずは6月20日締め切りで下記の情報をいただけないでしょうか?
TT準備中だけどやってる、集まってるねというところもOKです!
いま、あまり活動してないけど、というところも謙遜せずに、いままでのことを教えてください。
できあがりではなくても、こんな感じになりそう、でもかまいません。
予定でもかまいません。すべて網羅できないと思うので、ピックアップしていただければと思います。

・どんなことをしているか(すべてでなくてもピックアップでもかまいません)
・どんなことをしたことがあるか
・どんな人が何をしているか
・こんなメディアにとりあげてもらったことがあるよ
・いままでで楽しかったこと、イベントなどの紹介
写真やイベントちらし、イラストなどを送ってください。
手描きでも、デザインデータでも、テキストと写真だけでもかまいません。
手描きの場合はスキャニングしてデータにします。
ばらばらのデータはこちらでデザインします。
1団体につき、A4かA4の半分のページを考えています。
その分量を見積もって送ってください。

transitionjapan@gmail.com
のメールアドレスに送ってください。
手描きを送る場合は、住所をおしらせします。どうぞ、よろしくお願いします。
例になるかどうかですが、トランジション藤野のクーヨンで記事になったものを添付します。
参考にしてください。(トランジション藤野は、これとは違う内容になります)
何かあれば、小山宮佳江までご相談ください。
よろしくお願いします。

小山宮佳江 koyama mikae
https://www.facebook.com/mikmikae
トランジション藤野
https://www.facebook.com/ttfujino


3、つながりの杜 En 報告【5月活動報告と6月の予定】
5月は、田起こし月間となりました。
1日、15日、29日と回を重ねるごとに、少しずつ、保水力が高まってきました。
長靴で入るとずぶずぶと足をとられるようになってきて、気をぬくとひっくり返りそうになります!
苗も小まめに水やりしてもらっているおかげでぐんぐん伸びています。
毎回参加しているちびっこメンバーも、畦づくりが様になってきて頼もしい限りです。
そして6月はいよいよ田植えします!
6月5日10時〜スタートするのでご参加お待ちしています!
詳細と申込はfacebookイベントページをご覧下さい。
https://www.facebook.com/events/274745499543329/

月末最終日曜日6月26日9:00〜12:00の定例活動は、田んぼ周りの畦に大豆の種まきと、
若草ガーデンに植えた夏野菜の草とりを予定しています。
つながりの杜 En フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/?ref=ts&fref=ts

4、こがでん活動報告
5月中には発電工事が終わる予定で、いよいよという時に突然のご連絡があり、「また明日発電所」計画が白紙に戻る事になってしまいました。結果的に「蓄電池システム」だけが設置されました。
非常に残念ですが、この出来事を糧にして更に活動を進めて行く事を、先日の理事会で決定しました。皆さんのいっそうの応援を、よろしくお願いします。

6/18日(土)10時から12時まで、前原暫定集会施設1階にて、NPO法人こがねい市民発電の総会です。
こがでんホームページ
http://kogaden.jimdo.com/
こがでんフェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/kogaden/


5、ハケを縦断・横断する道路計画
東京都の第四次優先整備路線として、ハケを縦断・横断する2本の道路計画が進められています。
これに対し、パブコメで、かなりの反対意見が出されましたが、計画中止にはいたっていません。
これが実施されれば市の最も大切なハケの自然環境の破壊が広範囲に行われます。
市民のみなさん、各市民活動のみなさん、連携・協力してこの無謀で無駄な市内最大の環境破壊を止めるために、智慧や力を結集しませんか?
詳しくは、はけの自然と文化をまもる会のホームページをご覧ください。

http://hake-bun.blogspot.jp/search/label/道路計画について


6、動画プロファイル
日本のトランジションタウン事例集2012の短縮版をアップしました。
どうぞ、ご覧ください。尚、2016年5月現在、日本のTTは55カ所です。
新しいTT事例集も作りたいと考えていて、企画募集中です。

日本のトランジションタウン事例集2012短縮版 (21分23秒)
https://youtu.be/qyHgsyuTYCI
トランジションタウンの仲間たち/♪ここは天国
http://youtu.be/y_53G7MMrms


7、TT Bar 6月
6月のTT Barは、6月2日(木)午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案などで他にあれば提案をしてください。今回は「ビーイング・ミーティング」を中心に行います。見学、初参加も大歓迎です。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

6月(水無月)は「青田」(あおた)です。

◯「武蔵野の 視野より溢る 青田かな」 土屋(けやき句会出典)

意訳:武蔵野の水田が田植えによって青々と広がっていて、視野に収まらないほどだ。


9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はスコットランドの松の言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−38 「人間はすべての命の一部」
人間はすべての命の一部です。物質的には地球上で最高位に位置しています。そして、あなたの中には地球上のすべての命と調和しているものが存在します。地表の守り手であり、地中へと高次の力を送るための変換器である私たち樹木は、駆られたように慌ただしく忙しいこの時代のあなた方のために、特別の贈り物を持っています。私たちは静かな強さ、忍耐力、賞賛、細やかさなど、この世界にとても必要なもの、そのものだからです。

スコッツパイン(スコットランドの松)からのメッセージ
樹木たちはこう語る ドロシー・マクレーン著より 日本教文社
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10、編集後記
小金井市でもついに露呈した過剰な開発と環境破壊の政策。これは日本中いたるところで起きている無限の経済成長という幻想と持続可能な循環型社会へのシフトという新旧、2つの価値観の衝突である。
英国トットネスで内なるトランジションのワークを受けた際に、「みなさんは1つの足は古い流れに、もう一本の足は真逆に流れる新しい流れに置いている」という話に納得した。帰国して早々、それを現実的に知らしめてくれるニュースであった。あなたの次の一歩はどちらに踏み出しますか?


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info
http://kogaden.jimdo.com/

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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# by ttkoganei | 2016-06-01 09:26 | TTNews

TTK News 5月号

○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○
Transition・Town・Koganei・News 5月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.5.11)
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TTKニュース
1、南阿蘇震災復興ボランティア・南阿蘇よみがえり
2、フィンドホーン&トットネス視察・取材の報告
3、こがでん主催講演会「デンキを選べば社会は変わる!」報告
4、TPPがくらしに与える影響は? 医療・農業と食から考えてみよう!
5、つながりの杜 En 報告
6、動画プロファイル
7、5月TT Bar
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○

1、南阿蘇震災復興ボランティア・南阿蘇よみがえり

熊本地震による被害を受けられた方のための支援金を募集します。

ここで集めた支援金は、「南阿蘇震災復興ボランティア・よみがえり」へお渡しします。
南阿蘇には、トランジションタウン(持続可能な暮らしのまちを提案、実践する活動)のつながりのメンバーが多く在住し、活動しています。
この地震によって、地域の復興のためのボランティアチームを結成して、炊き出しや、片付け、物資の支援や情報伝達をしてくれています。日々の活動の内容はFacebookで公開しています。
トランジションのネットワークで心ばかりの応援をさせていただきたいと思います。
どうぞ、ご支援をよろしくお願いします。

「南阿蘇震災復興ボランティア・よみがえり」へ直接振り込んでくださってもかまいません。
またトランジション・ジャパン、または、小山宮佳江が受け付けます。

イベントで支援金を集めていただいたり、募金箱を置いていただける場合は、ネットワークのメールでもお知らせください。ほんとに少額でもかまいません。どうぞ、よろしくお願いします!

南阿蘇よみがえり・ボランティア掲示板
https://www.facebook.com/minamiasoyomigaeri/

南阿蘇よみがえり
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/

●支援金振り込み先
団体名
★南阿蘇震災復興ボランティア・よみがえり
口座名 ミナミアソヨミガエリ
ゆうちょからのお振込みの場合
記号 17130
番号 30663041
ゆうちょ以外からのお振込みの場合
店名 七一八 (読み ナナイチハチ)
店番 718
普通預金 口座番号 3066304
南阿蘇蘇り

トランジションジャパンへの振込の口座は、
★銀行口座番号:山梨信用金庫 藤野支店 普通預金 0135779
名義:トクヒ)トランジションジャパン
★ゆうちょ銀行(ゆうちょ間)
記号 10190 番号 44847801 コヤマミカエ
(他金融機関)
店名 018(ゼロイチハチ)
店番 018 普通預金 4484780 コヤマミカエ
*************************

南阿蘇蘇りより

今回の地震で特に被害が大きい長陽地区 立野地区への支援物資の呼びかけ
避難所におられる方への炊き出し
家の片付けのお手伝いなど

行政や他のボランティア団体・南阿蘇に住む皆様と連携しながら
沢山の皆さんのお気持ちと共に、南阿蘇の復興に向け励みたいと思っています。

ご支援よろしくお願いいたします!

『南阿蘇よみがえり 投稿のまとめ。』
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/permalink/891355694323894/

『南阿蘇よみがえりを立ち上げました。』
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/permalink/887264174733046/

『ボランティアスタッフ募集について。』2016.4.28
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/permalink/890047487788048/

今南阿蘇よみがえりで、とても必要としているのが
◎職人さん(大工 鳶など高所作業が出来る方 重機スタッフの手元 現場経験者)
◎体にいい食材(ひじきや切り干し大根や梅干しなどの乾物を含む)
◎お金(支援に奔走する車のガス代もかなりのものになっている)
◎支援活動をスムーズにするための事務局ボランティア
(特にこれからGWに向けての人やモノの動きをうまく切り盛りするための流れを
作るおてつだいが急務)
◎中長期炊き出しスタッフ
◎まかない作り 物資整理 配送などのお手伝い

*ボランティアは基本自己責任・自己完結です
ベースのロハス南阿蘇にてテント・寝袋など持ち込みでキャンプインや車中泊可。
来られる前にお住まいの地域の社会福祉協議会でボランティア災害保険Bに必ず
加入してください。

募金も、集まるところには十分に集まっているようですが、南阿蘇のほうはスタッフも少なく声がけが出遅れたため、持ち出しで支援活動を頑張っています。復興は長期にわたります。

どうぞみなさん、南阿蘇にも、お心添えをお願いいたします!

トランジション・ジャパン一同


2、フィンドホーン&トットネス視察・取材報告

みなさまのご支援のお陰で、よく生きるツアーに参加して、フィンドホーンとトットネス他の視察&取材の旅に行って、無事、帰ってまいりました。フィンドホーンは全てが見事に調和したハーモニーに包まれたようなコミュニティでした。クルーニーヒルという宿泊先とザ・パークというコミュニティ発祥の地は車で15分程離れていました。パークのコミュニティは、オリジナル・キャラバンという3人の創設者が初めに暮らしていたキャンピング・カーがそのまま保存されて、今もオフィスとして使われていました。
ラブ・イン・アクションというコミュニティの仕事をしていた時、そのそばで創設者の最後の生き残りのドロシーさんにお会いすることが出来て、感激しました。彼女は樹木や植物との交信をしていた方です。

トットネスでは、スカイプ・ミーティングで話したベンさんやロブさんとも会えました。2人とも気さくに私たちの質問に丁寧に答えてくれました。トットネスの案内は、若手リーダーのハルさんがやってくれて雄大な自然の中を散策したり、町の歴史を語ってくれたり、様々な活動の実例を紹介してくれました。
また隣町にあるシューマッハ・カレッジやそこの教授が暮らしている小規模なエコビレッジにも訪れました。いずれにしろ言葉で伝えるのは限界があるので、映像素材をまとめたいと思います。
【映像取材の状況】
フィンドホーン 約7時間収録 トットネス他 約7時間収録

映像編集作業のため、TTファンディングの第三目標まで、ご支援よろしくお願いします。
詳しくは、トランジション・ファンディング・フェイスブックページをご覧下さい。
https://www.facebook.com/events/952325811525083/permalink/956608591096805/


3、こがでん活動報告
4/16、こがでん講演会「デンキを選べば社会は変わる!~自然エネルギーの地産地消~」
FoE JAPAN、NPO法人地域の寄り合い所また明日、NPO法人むさしの市民エネルギー、NPO法人みたか市民協同発電、一般社団法人八王子協同エネルギーのご協力で、各団体から大変貴重なお話があり、Looopの営業マンが個人で購入した電気自動車を見せていただき、シャトー2Fカフェでの懇親会も、美味しくにぎやかに自然エネルギー仲間が交流できました。
5/7、日本と原発4年後の小金井上映会からも、寄付をいただきました。

おかげさまで、藤野電力にお願いしているまた明日発電所蓄電システム工事の第一回が5/8終わりました。
5/17以降の太陽光パネル工事を経て、第二回の配線工事が終われば、5月末にいよいよシステムの稼働です。寄付金をまだまだ集める必要があり、関係者の借入れでつないでいるので、引き続き皆さんのご協力をよろしくお願いします。
お披露目の点灯式とNPO総会を6/18に予定しています。今後のお知らせにお申し込みの上、ご参加ください。(佐野)

NPO法人 地域の寄り合い所 また明日
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mata-asita/
こがでんホームページ
http://kogaden.jimdo.com/
こがでんフェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/kogaden/


4、TPPがくらしに与える影響は? 医療・農業と食から考えてみよう!
〈小金井市民によるTPP連続学習会 第2弾〉
「TPPで私たちの医療と農業はどうなる?」
TPPが発効した際、日本の医療や農業にはどのような影響があるのか、全国保険医連合会の寺尾正之氏と元農林水産大臣でTPP交渉差止・違憲訴訟の会幹事長も務める山田正彦氏を講師に、TPPの最新情報を交えてお聞きします。

5月14日(土)
◆受付:13:30〜 ◆資料代:500円/学生無料
14:00〜15:00 講演会1
「TPPと医療・医薬品・国民皆保険の行方」:寺尾 正之氏(全国保険医連合会事務局)
15:10〜16:10 講演会2
「TPPは日本の農と食を壊す!」〜国会審議で何が問題になっているのか?〜:山田 正彦氏(元農林水産大臣:2010年就任、弁護士)
詳細は以下のフェイスブックで↓
https://www.facebook.com/events/1068513496540801/?active_tab=posts
主催:TPPから食とくらしを考える 小金井市民の会
http://think-tpp-koganei.jimdo.com/
問合せ:090-3813-7739(内田)

◯TPP関連・参考サイト
●緊急集会~TPP協定文リリースを受けて~取材記録、動画もあり。
http://www.blog-headline.jp/agriability/2015/11/tpp_2.html
●ヘレナ・ノーバーグ=ホッジが語る「TPPと日本のみなさんへ」(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=ncpacgBz6Hc
●TPP協定文の分析レポート(PARCアジア太平洋資料センター)※ダウンロード可
http://www.parc-jp.org/teigen/2016/tpptext201601.html
●ヴァンダナ・シヴァのいのちの種を抱きしめて(トレーラー)
https://www.youtube.com/watch?v=NjO9if9kF6Q


5、つながりの杜 En 報告【4月活動報告と5月の予定】

4月は10日、17日、27日と毎週日曜日に学芸大に集まってじんわり汗をかきました。苗づくりもはじまり、田んぼ仕事、本格稼働です。今年は学芸大の学生さんがメンバーに加わり、学業の合間に水やりをしてもらっているので、とても助かっています!
子供も混じってワイワイ、ザクザクと田起こしをして、かっちんこっちんだった土も、大分ふっくらしてきました。5月からは水を入れて、畦づくりを進めていきます。
いよいよ今年は、若草研究室前ガーデンで、畑づくりもスタート。ジャガイモ、インゲン豆、ヤーコン、マクワウリ、ナス、トマト、ゴボウ、藍と、在来種を中心に種まきしてみました。去年、定植したブルーベリーに続いて、チコリやキンジソウ等も植え付け、想い想いの食べられる庭づくりが進行中です。フキ、コゴミが最盛期を迎えて、充実した山菜ライフを過ごしています。
今年は定例活動として、毎月最後の日曜日9:00〜12:00に学芸大の若草研究室に集まって活動することにしました。参加希望の方はご連絡下さい!!5月はやること盛り沢山なので、月末以外にも5月15日に集まって活動する予定です。(山口)

つながりの杜 En フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/?ref=ts&fref=ts


6、動画プロファイル
小金井市では、毎年5月の日曜日にクリーン野川作戦と銘打って、国分寺崖線の湧き水が流れる野川で市民のボランティアによる清掃活動を行っています。毎年、300人以上の市民が参加して、50回を越えるこの活動の日に、いまだかつて雨が降った事はないそうです。不思議ですね。
今年は、5月29日(日)9時45分に、野川くじら山下原っぱに集合です。
春の野川にはだしで入るのは気持ち良いですよ。みなさん奮ってご参加ください。
クリーン野川作戦PV(約7分)
http://youtu.be/lLaZd8bMCa0


7、TT Bar 5月
5月のTT Barは、5月12日(木)午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

5月(皐月)は「五月雨」(さみだれ)です。

◯「五月雨や ころころ笑う 旅はじめ」 小林(けやき句会出典)

意訳:五月雨が降っている中、旅のはじまりの人々は、ころころと笑っている。


9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はドロシーが受け取った植物の精霊の言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−37 「植物の精霊のメッセージ」

人間よ、私はあなたに話すことができます。私は自分に与えられた摂理にそのまま従っています。
植えつけられて、成長し、私はただそれを結実させているだけです。
あなたは私の意識に触れました。私はあなたに伝えなければならないことをよくわかっています。
自然力の場は、いろいろな障害があるにもかかわらず常に顕示されようとしているのです。
この顕示された世界には、確かにたくさんの障害があります。
例えばナメクジですが、あなた方はナメクジが私たちにとってとても大きな脅威だと考えていますが、そうではありません。ナメクジは自然の秩序の一部であり、野菜界では、ナメクジを養うことなど少しも意にかいしていないのです。
しかし、人間ときたら、当然のことのようにとりたいだけとるし、しかも全然感謝しないので、私たちは人間に対して違和感と敵意を抱いています。
人間はがいして、自分たちが一体どこにいくのか、そしてそれはなぜなのか知らないのです。
人間がもしそれを知ったら、すばらしく強力になることでしょう。人間が、自分たちは何をなすべきかについて、正しい道をとりさえすれば、私たちはもっと人間に協力できるでしょう。

「フィンドホーンの魔法」より ポール・ホーケン著
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10、編集後記
英国のエコビレッジの草分け、フィンドホーンとトランジションタウン発祥の地、トットネスへ行って来た。フィンドホーンは、スピリチュアリティ(精神性)とリアリティ(経済性・合理性)が統合された見事なコミュニティであった。そのベースには全ての人間と他の生命、そして地球への愛があふれていた。
数百人が暮らすコミュニティの電気をまかなっているウインドファーム(風力発電)に近づくと塔の下には美しいイラストが描かれていた。近づいた者にしか伝わらないメッセージであった。
トランジションの発祥地、トットネスで創設者のロブ・ホプキンスに会った。彼の口から出たメッセージは最も理想的なビジョンは、自分達がいなくなっても問題ないような世界が展開することであった。

以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info
http://kogaden.jimdo.com/

Enowa Project(笑の輪)
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トランジションタウン小金井(TTK)
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# by ttkoganei | 2016-05-16 07:12 | TTNews

TTK News 4月号

TTKつながりのみなさま
桜の花が満開となって、春本番を迎えました。
なにか新しい変化を期待出来そうな春ですね。
○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○
Transition・Town・Koganei・News 4月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.4.1)
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TTKニュース
1、トランジション・ジャパン・ミーティング報告&TT大拡散月間
2、挑戦!トランジション・ファンディング経過報告
3、こがでん主催講演会「かしこい電気の選び方・つくり方」報告
4、つながりの杜 En 報告
5、TPPで私たちの食とくらしはどう変わる?
6、動画プロファイル
7、4月TT Bar
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○

1、トランジション・ジャパン・ミーティング報告&TT大拡散月間の呼びかけ

3月4日、5日とトランジション・ジャパンの理事10名がTT浜松に集結して、TJミーティングを行いました。TT浜松の全面的な協力によって、素晴らしい環境とホスピタリティの中、日本のTTが元気になって、発展するようにみんなで智慧をしぼって、アイデアを出し合いました。
また初の試みとして、英国のTTネットワークのメンバーと映像付きスカイプでMTGをしました。
日本のトランジションにとても興味を持ってくれていて、いろいろ質問も受けました。
世界とつながっている実感が持てる貴重な経験でした。

このミーティングで出たアイデアで、6月に全国でトランジションタウンの強化月間として、プレゼンテーションとトランジションタウン立ち上げを促すための動きをしていこう、という話が出ました。
そこで、6月は日本全国でトランジションを知ってもらい、実際に地域でトランジションのスタートを促す大拡散月間に協力していただきたく、各TTのみなさんにお願いです。

1、自分の地元にトランジションタウンを立ち上げたい!!
2、自分の地元にもう一度トランジションを知ってもらう場を作って仲間を増やしたい。
3、近隣の地域にも仲間が欲しいので、立ち上げの支援をしてもらいたい。

などなど、トランジション・ジャパンでトランジションのパッションを持っている方々を支援させていただければと思っています。
そして、8月にはその6月に立ち上がった人たちを力づけるためのトランジション合宿を準備しています。 
トランジションな意思を持っているお知り合いの方がいましたら、ぜひ6月の全国トランジションタウン大拡散月間にお誘いください。
トランジションタウンの活動も様々なところで注目されている中、より点から線へ。線から面へ。 
今年度もガンガン楽しくトランジションしてまいりましょ~!
というわけで、トランジションタウンのプレゼンや、立ち上げ支援などをしてもらいたい方は、トランジション・ジャパン transitionjapan@gmail.com  まで、ご連絡をお願いいたします。

※またTTKメルマガに、各TTの情報を掲載することも出来ます。宛先:irukarma@gmail.com


2、トランジション・ファンディング経過報告
全国各地のTTのみなさんや同じ志を持つ活動家の方々の多大なご支援によって、第一目標の「よく生きるツアー」への参加と渡航が実現しました。奇跡的なTTファンディングの実現、本当にありがとうございました。みなさんの熱い想いと期待に応えられるよう、この貴重な機会を活かして、みなさんの目となり、耳となって、全身全霊で取材してきます。引き続き、TTファンディングの第二・三目標まで、ご支援よろしくお願いします。詳しくは、トランジション・ファンディング・フェイスブックページで。
https://www.facebook.com/events/952325811525083/permalink/956608591096805/
【現在の状況】
よく生きるツアー、渡航航空券、予約申込済み。


3、こがでん活動報告
3/13日、貫井北町センターにて、「かしこい電気の選び方」と題して、小金井市在住のみんな電力の大石さん、「かしこい電気の作り方」として藤野電力の小田嶋さん、また明日の森田真希さん、こがでんから佐藤さんがお話しました。46名の参加者は熱心にお話を聴いていました。
講演後の懇親会も、22名の参加で交流を深めました。ご寄付もいただき、ありがとうございました。
この講演会の様子は、CSRマガジン社が取材し、記事として掲載されました。ぜひご覧下さい。
http://www.csr-magazine.com/blog/2016/03/28/kogaden/
 
今月のイベントのご案内
「デンキを選べば社会は変わる!~自然エネルギーの地産地消~」
パワーシフトも可能な電力自由化のお話し:吉田明子さん(Friend of Earth Japan)
2016年4月16日 (土曜日)
午前10時~11時30分 参加費無料 申込不要
小金井市前原集会施設1階(小金井市前原町3-33-27)

主催 NPO法人こがねい市民発電 kogaden2013@gmail.com 留守電080-9170-2013(佐野)

協力 FoE JAPAN、NPO法人地域の寄り合い所 また明日、NPO法人むさしの市民エネルギー、
NPO法人みたか市民協同発電、一般社団法人八王子協同エネルギー、トランジションタウン小金井

1.国際環境NGOのFoE JAPANの吉田明子さんから、この4月から電力の自由化が始まり、自然エネルギーを選ぶと、どんな未来が待っているのかお話しいただきます。パワーシフト・デンキエラベル2016って?
http://power-shift.org/choice/
2.各地市民発電団体<武蔵野、三鷹、八王子>の活動紹介。
学校や農業施設などの屋根にどんな施設を作り、活用しているか紹介していただきます。建設で苦労したこと、作って良かったことなど実際の取り組みから、興味深いお話を伺います。

3.小金井市での、高齢者と子どものユニークな福祉施設「また明日」
そこにつくる市民発電所を説明し、寄付を呼びかけ、点灯式をご案内します。
NPO法人 地域の寄り合い所 また明日
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mata-asita/

参考サイト:みんな電力 http://corp.minden.co.jp/
      藤野電力  http://fujinodenryoku.jimdo.com/
こがでんホームページ
http://kogaden.jimdo.com/
こがでんフェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/kogaden/?ref=hl


5、TPPで私たちの食とくらしはどう変わる?
数日前、小金井市議会の本会議で「TPP(環太平洋経済連携協定)批准の慎重審議を求める意見書」が圧倒的多数で採択されました。(3月11日提出)
賛成は、自民、共産、民主、リベラル保守、生活者ネット、緑・市民自治、市民会議の18名。
以下、意見書の抜粋です。
TPPは農業に影響があるだけでなく、食の安全、医療、知的財産権、保険、労働、公共サービスなど、私たちの暮らしを取り巻くあらゆる分野に及ぶものである。どのような影響が出るのかは、国民の重大な関心事である。
また、国の主権を超えて投資家が国家を訴えることができるISD条項がTPPに盛り込まれたことは、乱用できないように一部制限されたとはいえ、行使次第では国の立法権や司法権を侵害する恐れがある。よって、小金井市議会は、国会及び政府に対し、国民生活、社会経済及び日本国憲法に記された主権への重大な影響があるTPPの国会審議に当たり、以下の点を求めるものである。

1 TPPの交渉経過や内容など全ての正確な情報を国民に開示し、分かりやすく知らせること。

2 TPPについての国民的論議を巻き起こし、その意見を充分聴取すること。

3 安易な採決は絶対に避け、充分な時間を取り、慎重に審議を尽くすこと。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成28年3月11日

小金井市民有志も下記の活動を始めました。ぜひご参加ください。

「TPPで私たちの食とくらしはどう変わる?」
〜映画「遺伝子組み替えルーレット」上映+講演会〜
TPPって、本当はどうなの?
「関税撤廃によって輸入品が安く手に入る」と、消費者にとってのメリットが謳われるTPP。
一方、農畜産業だけでなく、食の安全や医療、雇用、投資、保険、公共サービス参入、著作権など、市民生活のあらゆる分野に影響を与える問題が数多く指摘されています。
12カ国間での交渉は秘密裏に進められ、正式な日本訳文もないままに、2016年2月に調印。
今、国会ではTPP関係法案がわずか2カ月ほどの審議で、採決されようとしています。
このような状況下、農業・食育・医療・環境・平和など様々な分野に関心を持つ市民が集まり、多くの市民とともに「TPPがもたらすもの」を学ぶ連続学習会などを企画できないかと考え、「TPPから食とくらしを考える 小金井市民の会」を立ち上げました。
第1回学習会として、4月17日(日)に「TPPと食の安全」をテーマに、遺伝子組み換えと健康被害の関係に焦点を当てたアメリカのドキュメンタリー映画「遺伝子組み換えルーレット」の上映と、この映画の翻訳や、市民によるTPP条文の翻訳と分析に携わったアジア太平洋資料センター(PARC)事務局長の内田聖子さんによる講演会を市内の萌え木ホールにて行います。みなさま、奮ってご参加ください。
遺伝子組み替えルーレット予告編(48秒)
https://www.youtube.com/embed/NWlbRztxBqY
日時:4月17日(日)受付:9:30分/萌え木ホール(商工会館3F/小金井市前原町3-33-25)
10:00〜11:25 ドキュメンタリー映画「遺伝子組み替えルーレット」〜私たちの生命のギャンブル〜上映(アメリカ/2012年/日本語字幕85分)
11:30〜12:30 講演会〜TPP最新情報から〜「私たちの食はどうなる?」
内田 聖子氏/アジア太平洋資料センター(PARC)事務局長
●参加費:資料代¥500/学生無料
詳細は以下のホームページ&フェイスブックで↓
http://think-tpp-koganei.jimdo.com/
https://www.facebook.com/events/1703355589911701/permalink/1703358413244752/


5、つながりの杜 En 報告【2016杜En始動】

3月27日、学芸大から借りている田んぼの田起こしをスタートしました。
梅の花に囲まれて、ほがらかな野良仕事になりました。
田んぼから、ほぼ畑のような土の状態になってしまっているので、これから何度か土をかきおこして、泥状にしていきます。畔も崩れてしまっているので、田んぼの土ができてきたら、ぼちぼち塗り固めていきます。次回は4月10日12:00〜15:00@若草研究室です。初参加・飛び入り参加・大歓迎です!
各自お弁当持参してお昼を食べながら今年の進め方を話し合いつつ、13:00から田起こしをはじめます。
そして、今年から若草研究室前でほそぼそ畑もはじめました。
農薬はもちろん、肥料もいれず、できるだけ耕さずにつくるので、うまくいくかは分かりませんが、チャレンジしてみます!
第一弾としてじゃがいもを植え付けました。すくすく大きくなりますように…!

つながりの杜 En フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/?ref=ts&fref=ts


6、動画プロファイル
トランジション仲間は、遠く離れていても、志で強く結ばれていて、まるで蓮の花のようです。
蓮は地下の蓮根でつながっていて、泥の中から美しく力強い大輪の花を咲かせます。
蓮の花は、ナノ・レベルで汚れをはじき、浄化の象徴とされています。
ヒーリング作品・蓮のえにし(ダイジェスト)
http://youtu.be/WJbNjUD421E


7、TT Bar 4月
4月のTT Barは、4月7日(木)午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。※今月は新年度としてTTK年会費(千円)を受け付けます。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

4月(卯月)は「花筏」(はないかだ)です。

◯「寄り添うて やがてひとつに 花筏」 岩村(けやき句会出典)

意訳:春の水面に桜の花びらが沢山落ちて 少しづつ寄り集まって やがて桜色の筏のようになった。


9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。再び小さな宇宙人アミの言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−36 「愛を手にいれる」

愛は意識の繊細な成分である。それは唯一の合法的な“麻薬”である。
まちがって、愛が生み出すものを酒や麻薬に求める人もいる。
愛は人生でもっとも必要なものである。
賢者はその秘密を知っていて愛だけを探した。それを知らない人は外部ばかりを探した。
どうやったら愛が手に入るかって?
愛は物質でないから、どんな技術も役にたたない。
思考や理性の方には支配されない。それらが愛にしたがっている。
愛を手に入れるにはまず愛が感情ではなく、1つの存在だということを知ることだ。
愛とは何者かである。
実在し、生きている精神であり、われわれの中で目覚めると幸福を、すべてをもたらしてくれる。
どうやったら来てもらえるか?
まず、それが存在していることを信じることだ。
(なぜなら目には見えない、感じるだけだから。・・・人によってはそれを神と呼んでいる。)
そのあとで奥底にあるすまい=ハートに探すことだ。
もう、われわれの中にいるから、呼ぶことはない、来てもらうように願うのではなく、
出るように、自由にさせてやる、与えてやることだ。
愛は求めるものではなく、与えてやるものだ。
どうしたら愛が手に入るか?
愛を与えることによって。愛することによって。

「もどってきたアミ 小さな宇宙人」 より エンリケ・バリオス著
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10、編集後記
日本全国、津々浦々の方々のご支援によって、トランジション・ファンディングの第一目標が達成されて、歴史のあるエコビレッジ・フィンドホーンとトランジション活動の発祥地トットネスへのツアーに参加することが可能となりました。ここに改めて深い感謝の気持ちを表します。
ご支援、本当にありがとうございました。


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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# by ttkoganei | 2016-04-08 22:29 | TTNews

idemmsi

NPO
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# by ttkoganei | 2016-03-20 22:26

TTK News 3月号

TTKつながりのみなさま
三寒四温で体調をくずさないよう、インフルエンザにも気をつけましょう。
食養生では、陽(体を温める)の三年番茶がおすすめです。

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Transition・Town・Koganei・News 3月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.3.1)
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TTKニュース
1、挑戦!トランジション・ファンディング経過報告
2、こがでん主催講演会「かしこい電気の選び方・つくり方」
3、ハケのぼちぼちハウス報告
4、つながりの杜 En 報告
5、動画プロファイル
6、3月TT Bar
7、何気に「俳句」登場
8、シリーズ『言霊の巣』
9、編集後記
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1、トランジション・ファンディング経過報告
現在、挑戦中のトランジション・ファンディングですが、おかげさまでTT鈴鹿、TT神戸(仮)、TT世田谷、TT京都、TT大阪、TT浜松、TT小金井、TTまちさが、TT南阿蘇、TT上田、TT横浜、上尾空家再生PJT、TT渋谷、TT桐生の方々からご支援者計27名、206,000円が集まっています。
本当にありがとうございます。引き続きご支援、情報拡散などよろしくお願いします。
なお、第一目標の締め切りは4日延長して、3月9日(水)とさせていただきます。

ご支援者の声
◯昨年このツアーに参加した私は、フィンドホーンの自然のやさしさに涙し、トットネスのエネルギッシュな活動に勇気をもらいました。かーまさんは映像化するスキルで、色々な事情でこのツアーに行きたくても行けない方々に多くの感動や学びを伝えてくれることでしょう。
私自身ももう一度あの場所へ行くことは難しい、だから映像という形で手元にほしいな~と感じています。(リリーさん/TTまちさが)
◯海外のエコビレッジやトランジション・タウンを日本からの視点で映像で紹介したものは少なく、今回ファンディングが実現すれば、エコビレッジの先駆けとなっているフィンドホーンやトットネスの最新情報が映像で実感できる貴重な機会となると思います。
エコビレッジやトランジション・タウンの枠も超えた持続可能なコミュニティの紹介にもなると思いますので、ぜひ実現することを願っています!(林悦子さん/Enowa(笑の輪)ネットワーク)

トランジション・ファンディング・フェイスブックページ
https://www.facebook.com/events/952325811525083/permalink/956608591096805/


2、こがでん主催講演会「かしこい電気の選び方・つくり方」〜3・11から5年を経て〜
とき:2016年3月13日(日) 18:00〜20:00
会場:きたまちセンター(公民館貫井北分館)学習室A・B(小金井市貫井北町1-11-12)
参加費:無料

電力自由化が始まるよ!?
わたしたちは、「あの時」の経験と教訓を忘れずに、素敵な変化を産み出しているでしょうか?
4月から電力自由化が始まる中、どのような選択が脱化石燃料と脱原発に向かい、自然エネルギーの発展につながるのでしょうか?
今、最も注目されている電力づくりの専門家から分りやすいお話を聞くとともに、わたしたち市民がおカネを出し合って、小金井のまちを変えていく市内で初めての試み「市民共同発電所づくり」について報告をします。ぜひ、ご参加ください。

講師「かしこい電気の選び方」 大石英司さん(みんな電力 代表取締役)http://corp.minden.co.jp/
  「かしこい電気のつくりかた」 小田嶋哲也さん(藤野電力)http://fujinodenryoku.jimdo.com/
報告「小金井に初の市民共同発電所ができる!」
NPO法人「地域の寄り合い所 また明日」森田真希さん 他

※講演会の後、隣の生活室で懇親会を予定しています。ぜひご参加ください。

こがでんフェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/kogaden/?ref=hl


3、ハケのぼちぼちハウス報告
ミュンヘン大学から早稲田大学に留学中で「都市の倫理」というテーマでトランジション運動を研究しているミヒャエル・グリーザーさんが一旦、ドイツへ帰国するのを前に、2/23に若草研究室で送別会を行いました。7人が参加して、日本語の流暢なミヒャエルとの交流を楽しみました。彼は1月のトランジション合宿にも参加して大変感銘を受けて、帰国後は、ミュンヘンに最近立ち上がったTTミュンヘンに参加すると語っていました。私たちもミヒャエルから沢山の元気と勇気をもらいました。彼は9月にまた来日します。
プロースト!(乾杯!)


4、つながりの杜 En 報告
杜Enつながりで、学芸の森環境機構のKさんからガーデンの草刈りについての講習を受けました。
雑草の中にもコンパニオン・プランツのような働きがあるので、うまく選択して、共生する方法を学んでいきたいと思いました。また生け花の茶花や茶道なども交えて、楽しい作業を目指します。
つながりの杜 En フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/?ref=ts&fref=ts


5、動画プロファイル
もうすぐ3月11日、あれから5年が経ちます。この日は電化製品のプラグを抜いて、非電化で過ごすのもいいかもしれません。昨年ナマケモノ倶楽部とのコラボで制作した作品です。
アンプラグ(非電化)デー・メッセージ
http://youtu.be/VRICoeA6DTI


6、TT Bar 3月(※変更ありです!)
3月のTT Barは、3月2日(水)、午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


7、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

3月(弥生)は「仏の座」(ホトケノザ)です。

◯「休耕田 おとぎの国の 仏の座」 土屋(けやき句会出典)

意訳:小春日和に 休耕田を訪れると そこには小さなおとぎの国のような仏の座が咲いていた。


8、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−35 「あなたの涙」

あなたの涙はひとびとの涙
ひとびとの涙はあなたの涙と知るだろう
あなたは愛であり
ひとびとは愛
あなたはすくわれるべきであり
ひとびとはすくわれるべきと知るだろう
あなたはすくわれ
ひとびとはすくわれ
あなたはすくうひと
ひとびとはすくうひとびとであることを知るだろう
あなたをひとびとがすくい
ひとびとをあなたがすくい
わたしたちはわたしたちをすくえると知るだろう
わたしたちはかけがいのないわたしたち
わたしたちはわたしたちであると知るだろう

千葉節子:作
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9、編集後記
クラウド・ファンディングの経験をもとに、トランジション・ファンディングとして、TT活動に特化したファンディングを試みている。全国に数百人はいると思われる同じ想いと志しを持った仲間が助けてくれるのを信じて、心が一つになればなにごとも可能であることを証明したい。
私たちの心のトランジションのために、みなさんの熱いご協力を乞う。


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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# by ttkoganei | 2016-03-03 00:23 | TTNews

TTK News 2月号

TTKつながりのみなさま
寒中お見舞い申し上げます。
寒くて、厳しいニュースの嵐の中、心だけは熱さを保ちたいですね。

○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○
Transition・Town・Koganei・News 2月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.2.1)
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TTKニュース
1、新春トランジション合宿、報告
2、NPO法人こがねい市民発電
3、挑戦!トランジション・ファンディング
4、動画プロファイル
5、TPP問題を考える
6、2月TT Bar
7、何気に「俳句」登場
8、シリーズ『言霊の巣』
9、編集後記
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1、新春トランジション合宿、報告

1月23日(土)、24日(日)に藤野でトランジション合宿が行われ18名が参加しました。
藤野にある「無形の家」という古民家に、全国から熱い想いのTT仲間が集い、アットホームな雰囲気の中、2日間に渡る充実したプログラムを学び・語らいました。夜は薪ストーブや囲炉裏を囲んで、親交を深めました。遠くは山形県や岐阜県からも参加者がいて、それぞれの想いを熱〜く語ってくれました。新しいトランジションの同志たちに心からエールを贈ります。
参加者の感想「本当に「え? 昨日初めて会ったんだっけ?」って思うほど、居心地の良い空間でした。
これだけ一気に仲間が増えて、本当にワクワクしますね〜♪( ´θ`)ノ」(Tさん)
「2日間ありがとうございました〜♫ また、日本全国どこかでお会いできるのを楽しみにしています〜!
モバイルハウス作りたくなったら、お気軽に声かけてくださいね〜^_^;♫」(Nさん)
「初対面の人がほとんどでしたが、こんなに急速に仲良くなれるなんて。藤野駅でも、涙腺が壊れていました。幸せをたくさん。ありがとう。」(Tさん)
参加者はこの絆を大切にして、Facebook上でつながりをキープして、こらからの活動に臨みます。
みなさん、お疲れさま&お楽しみさまでした。楽しくつながって、地元でがんばりましょう!


2、NPO法人こがねい市民発電
こがでんでは、2/21(日)午前11時から、また明日発電所説明会を地域の寄り合い所「また明日」(小金井市貫井南町4-14-14)にて開催します。
●「また明日発電所」プロジェクト概要
小金井市貫井南町でNPO法人「地域の寄り合い所 また明日」が運営する高齢者デイサービス・保育園・寄り合い所施設の屋根に、発電容量7キロワットの太陽光発電システムをこがねい市民発電が設置します。太陽光パネルは、小金井発祥の(株)オルテナジーさんに寄贈いただきます。
自然エネルギーの普及、ならびに社会福祉施設の災害時のエネルギー確保を目的として、発災時に、蓄電池により非常用の電気を数日間まかなえるシステムを構築します。また市民のみなさんの携帯やスマホの充電ステーションとしてもお役に立ちます。蓄電池システムは、藤野電力さんのご尽力で実現しそうです。市民の共用スペースでこのような発電+蓄電システムはまだ例がないとのことです。
(初の発電+蓄電システム設置)

広く市民の一口三千円からの寄付により二百万円を集め、これから作るソーラー発電所計画の概要を説明し、参加者のご意見をうかがって、自然エネルギー、地域防災、福祉へ関心を持つ方々の交流の場とします。皆さんのご参加、告知ご協力お待ちしています。こがでん一同
https://m.facebook.com/kogaden/


3、挑戦!トランジション・ファンディング

楽しくつながるみなさん
梶間(か〜ま)@TT小金井/TJ映像ワーキング・グループです。みなさんにお願いがあります。
ヒデさんの主催する第2回「よく生きるツアー」に参加して、フィンドホーンとトットネスを取材して、映画化する資金に協力してください。ツアー詳細は以下です。
http://kokucheese.com/event/index/352767/

現在、編集ソフトが使用不能になっているので、撮影用カメラがあるのみです。
ツアー参加費と日給仕事を休んで行くための補填費、予備バッテリー、編集用の
マックと編集ソフトの購入費をトランジション・ネットワークの中で集めたいと考えています。

昨年、クラウド・ファンディングで挑戦しましたが、結果は届かず断念しました。
今回は、クラウド・ファンディングの仕組みをまねて、トランジションの仲間の中でこれを達成しようと考えました。その理由は、この仕組みがうまく機能すればトランジション活動がより活性化し、広がってゆくと考えるからです。
今までトランジション・ジャパン映像ワーキング・グループとして、
「In Transition2.0」の取材・日本語字幕入れ http://youtu.be/dbec9BaGw9M
「日本のトランジションタウン事例集2012」 http://youtu.be/uhWk892BD4I
「トランジション夏フェス2012@南阿蘇」  http://youtu.be/3d3nNgGl9Yk
「ひかり祭り2012@藤野電力」       http://youtu.be/yMPlyJgVSY4
「トランジション夏まつり@遠州TT」     http://youtu.be/7BLCvHz3q1o
「トランジション夏まつり2014 in 信州上田」 http://youtu.be/5Du80ChazqY
「トランジシション・サポーターズ」     http://www.youtube.com/watch?v=RlbtE0VKWtE
「トランジション・ピープル」        http://www.youtube.com/watch?v=-c80nJSALI0
「トランジションタウンの仲間たち」     http://youtu.be/y_53G7MMrms
「デジタル・デトックス・ツアー」(TT鎌倉)http://youtu.be/hXm5agqcqPQ
(抜粋)などの映像作品制作とYouTubeへのアップロードをやってきました。

昨年、還暦を迎えて、残りの人生で何をなすべきかを考えて、やはりやり残していることとしては、海外のエコビレッジやトランジションの最前線トットネスの今を取材し、伝えることなどを優先してやっていきたいと考えています。なぜなら「大転換」(ジョアンナさんの言葉)の時代を生きる我々がやるべき使命のひとつだからです。トランジション活動はローカルで地道な活動なので、やはり映像化して、見える化することが大切です。同様にトランジションした後の世界を視覚化することも大変重要です。なぜならトランジション活動の向こうにあるものは、なかなか伝えるのが難しいからです。しかし世界にはトランジションした後の社会を体現しているコミュニティがあります。これを取材して視覚化するのが意識変革には、一番効果的と考えています。この試みは、トランジション・ジャパンを構成している各地のTTのコアメンバーにも承認を得て行うものです。どうかみなさんのご理解とご協力が得られる事を願っています。
NPO法人トランジション・ジャパン一同

榎本ヒデさんから応援メッセージをいただきました。
「か~まさんはご自身でもトランジションタウン小金井の代表やトランジション・ジャパンの理事として活動される傍ら、つねに持続可能な未来を創るためのシンプルでパワフルな映像をつくり、世の中に提供してこられた方です。ぜひ今回のツアーにも同行いただいて素敵で刺激的な映像を創っていただけたらと思っていますので、ぜひご協力ください!」榎本英剛


トランジション・ファンディング第一弾
先進の未来社会へのタイムトラベル〜映画『エコビレッジとトランジションタウンへの旅』
エコビレッジは、資源循環型のコミュニティで、地域の中に農業やエネルギー自給の仕組みを持ち、仕事も地域内で行い、地域通貨などによって、地域住民が助け合い、協力し合って暮らす自立性と幸福度の高い町です。
世界中に約15,000以上あるといわれていて、その中の代表的なエコビレッジが50年以上の歴史を持つ英国フィンドホーンです。このエコビレッジを訪れて、日常のライフスタイルを取材し、未来社会のイメージを映画にします。

また今ある普通の町を、ゆっくりとエコビレッジ化してゆく運動、トランジションタウンの発祥地トットネスも取材して、その取り組みを紹介します。この二つの取り組みを紹介することで、未来社会の一つのモデルとそこに至る道筋が感じとれるようにします。

詳しくは昨年作成したクラウド・ファンディングのホームページをご覧下さい。イメージ動画や制作者のプロフィールも掲載されています。
先進の未来社会へのタイムトラベル〜映画『エコビレッジとトランジションタウンへの旅』ハ


1、制作期間 2016年4月22日〜5月6日 取材(フィンドホーン〜トットネス)
       5月7日〜8月 編集 完成8月中。出来ればTT夏フェスで発表したい、と考えています。
       9月、DVD制作期間を経て、DVDをファンド出資者へTJから送付。

2、ファンド募集期間 2016年1月15日〜5月10日

3、制作費 「よく生きるツアー2016@イギリス」ツアー代金39万円
    (税込。ツアー中のプログラム費用、交通費、宿泊費、食費を含む)
    渡航費(日本〜イギリス往復)直行便192730円(H.I.S.)約20万円
    2週間の私の労働対価(日給の仕事を休む&映像作家としての最低報酬)
    一日1万円×14日間=14万円
    合計39万円+20万円+14万円=73万円(制作実費)(編集に関わる費用は含まず)

  制作機材費 長期取材用に撮影用カメラの予備バッテリーを購入します。約2万円

  編集機材費 編集用のパソコンとソフトを購入します。既存のシステムは現在使えない状態です。
  約20万円(TJ映像ワーキング・グループの再起を応援してください!)

  その他の制作費 詳細は未定ですが、通常は音楽制作費、ナレーター費、CG(必要な場合)等がかかります。

  DVD制作費 DVD製作費用。この部分はトランジション・ジャパンが負担する予定です。


4、トランジション・ファンディング
ファンドの資金集めはTJ映像ワーキンググループとして私が行い、資金到達額をフェイスブックで毎週、更新します。

●TTファンド第一目標額73万円(一口3000円/複数も可能です)これでとりあえず取材は可能です。
◯TTファンド第一目標額締め切り:3月5日(ツアー申込締め切りが3/11のため)

目標額をさらに超えた場合 +α 2万円が出た場合 撮影用カメラの予備バッテリーなどに投資します。
    ◯バッテリー Canon http://cweb.canon.jp/ivis/lineup/hfr62/spec.html#batteryusestandard

●ファンド第二目標額75万円(総合計額)(一口3000円)
◯TTファンド第二締め切り:4月20日(渡航が4月22日)

さらに目標額を超えた場合 +α 20万円の場合 編集機材・ソフト購入にあてます。
これで編集が可能になります。
    ◯機材提案 iMac http://www.apple.com/jp/mac/compare/?desktops
      ◯編集ソフト提案 「Final Cut Pro」https://itunes.apple.com/jp/app/final-cut-pro/id424389933?mt=12
     ◯外付けハードディスク http://www.apple.com/jp/shop/product/HGCR2/lacie-1tb-rugged-thunderboltusb30-hard-drive?fnode=4c

●TTファンド第三目標額95万円(総合計額)(一口3000円)
◯TTファンド第三締め切り:5月10日(制作開始:編集等の開始時期)

目標額をさらに超えた場合は、編集機材をバージョンアップして、iMacではなく持ち運びの出来るMac Book Proの購入に充てます。+α 30万円
http://www.apple.com/jp/mac/compare/results/?product1=imac-21&product2=macbook-pro-retina-15
持ち運びの出来る編集機材で、各地のTTへ出向き、出張・映像編集ワークショップを行います。

●TTファンド第四目標額105万円(総合計額)(一口3000円)
◯TTファンド第四締め切り:5月10日(制作開始:編集等の開始時期)

目標額をさらに超えた場合は、編集制作費(音楽、ナレーター、CG等外注費)に使い、さらに残った場合は、第二弾の制作費にします。

尚、上記新規購入機材は、トランジション・ジャパンの備品として購入します。いつか良い常設場所が見つかったら、そこに常設して、TTメンバー誰もが使えるようにしたいと考えています。今まで制作した作品も含めてTJへの引き継ぎも考えています。
例えば自然エネルギーだけで稼働するソーラー・スタジオを作りたいと考えています。

5、出資者のメリット
メリット1、出資者のお名前を作品のエンドロールに掲載します。TT名も併記します。
メリット2、作品試写会にご招待します。
メリット3、一口3000円のご出資につきDVD1枚を差し上げます。複数口の場合、販売も可能です。
メリット4、差し上げるDVDは、上映権付きですので、有料の上映会が開催出来ます。
      有料の場合、上映収入の半分(50%)はTJにご寄付いただきます。上映料は任意です。
メリット5、上映会への参加(制作者、またはツアー参加者)に協力します。(実費経費は別途)

●第一目標金額の73万円に届かなかった場合について
トランジション活動を応援してくださっている方々のせっかくの貴重な資金なので、今回の海外取材は出来ませんが、さきに第二、第三目標の機材投資に廻させていただき、残りの資金は企画二弾の「日本のTT事例集2016」の制作をスタートさせたいと考えています。
取材候補は、1、TT大阪トランジション・ハウス/炭コンロ 2、TT浜松フードドライヤー/フォレスト・ガーデン 3、TT上田みんなの家 4、TT南阿蘇たねまきハウス 5、TT横浜ウェル洋光台 6、TT都留・馬耕 7、TT藤野、“大和屋”、TT鈴鹿、などで、これはアイデアをもっとみなさんから募り、適切な時期に適切なところを取材したいと考えています。

6、著作権について
作品の著作権は作者に帰属しますが、TJは著作隣接権を持ち、上映、販売、レンタルなどの権利を持ちます。それぞれの利益の分配(ロイヤリティ)は50%(TJ50%/作者50%)とします。
作品が完成後、TJはDVDを作成して、ファンドの出資者に送付します。(2016年9月予定)


7、トランジション・ファンディングについて
これは一つのTT的社会実験です。このTTファンドが機能すると以下の目的が達成出来ると考えています。

目的:日本に於けるトランジション活動の普及・啓蒙・実践に関わる活動の資金援助、スキル援助。

キャッチ:TTみんなで・共有したい・つくりたい・こと・もの・人・助けたい

ジャンル:TTに関わる映像、音楽、芸術、美術、文学、パフォーマンス、その他あらゆる表現活動、
持続可能な社会運動にまつわる全ての表現活動、発表活動、場づくり、仕組みづくり、NPO、NGO活動支援。農業支援。自然エネルギー支援。コミュニティ・カフェ。

存在価値:日本のトランジションのリエコノミー・システム

8、今後の計画

第二弾 日本のTT事例集2016(例:日本のTT事例集2012ダイジェストhttp://youtu.be/uhWk892BD4I)

9、その他の構想(今の所妄想ですが)

◯自然エネルギーだけで稼働するソーラー・スタジオ(撮影・編集・録音)設置。

◯トランジション・キャラバン:ソーラー・バッテリー仕様のエコカーで巡る全国アート&エコロジー・キャラバン

◯トランジション活動やサステナブル文明の夜明けを応援するTV局“未来TV”設立(ドメイン取得済み)
イメージ動画(必見!上がります:笑)https://www.youtube.com/watch?v=1KE0V9-UNnk

10、出資金受付口座

トランジション・ジャパン映像ワーキンググループ
梶間 陽一(個人口座です)
スルガ銀行 ミッドタウン支店(店番号157)
普通口座 2316283

ご出資いただいた方には連絡をとらせていただきますので、irukarma@gmail.com宛、ご通知ください。
またご質問・お問合せのお電話は、090-6927-1903(梶間)までお願いします。

トランジション・ネットワークのみなさんのご理解とご協力を切にお願いします。

Facebook トランジション・ファンディング・ページ
https://www.facebook.com/events/952325811525083/


4、動画プロファイル
2009年、英国エコビレッジ「フィンドホーン」の教育ディレクター(当時)、メイ・イーストさんからの素晴らしいメッセージ。彼女はEDE1期のファシリテーターとして来日の予定であったが、ご家族のことで急遽、来日出来なくなり、その時にこのメッセージを送ってくださった。私はEDE(Ecovillage Design Education)1期生で、このメッセージを受け止めて、EDE仲間とともに動画ファイルにしました。

メイ・イーストさん・メッセージ(日本語吹き替え版:約7分)
http://youtu.be/SJsAyA_0mR8


5、TPP問題を考える小金井実行委員会(仮称)への参加のお願い
 
 TPP〔環太平洋経済連携協定〕は昨年10月、日米など関係12か国で大筋合意され、2月4日には、ニュージーランドで調印式が行われます。
 TPPは農業、食料にとどまらず、医療、保険、公共事業、雇用環境など国民生活の広い分野に関わっており、国民生活に大きな影響が出る条約です。にもかかわらず、5年に及ぶ、交渉は、その内容が全く秘密にされており、国民はもとより、国会議員にも正しい内容は知らされないままにきました。しかも、合意されたTPP協定文の日本語訳を政府が発表したのが、今年1月7日でした。
 調印が終われば、政府は今国会にTPP批准のための法律の改正や立法の法案を提出し、国会で重要課題として審議されます。また、今夏の参議院選挙でも大きな争点の一つになるともいわれています。
 市民生活に大きな影響を与えるTPPの合意内容とはどういうものか、その問題点は何かなど、を多くの市民に知っていただき、それぞれが今後の活動に活かしていくために、講演会などを企画する「TPP問題を考える小金井実行委員会(仮称)」を立ち上げたいと思います。
 下記の日時で会議を持ちますので、ぜひ、ご参加をお願いします。
 
◯日時:2月11日(木・祝)19時より、公民館本館学習室A(小金井市中町4-15-14)

参考サイト
●緊急集会~TPP協定文リリースを受けて~取材記録、動画もあり。
http://www.blog-headline.jp/agriability/2015/11/tpp_2.html

●TPP関連情報サイト
http://project99.jp/?page_id=75

●ヘレナ・ノーバーグ=ホッジが語る「TPPと日本のみなさんへ」(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=ncpacgBz6Hc

●TPP協定文の分析レポート(PARCアジア太平洋資料センター)※ダウンロード可
http://www.parc-jp.org/teigen/2016/tpptext201601.html


6、TT Bar 2月
2月のTT Barは、2月4日(木)、午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


7、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

2月(如月)は「鬼やらい」(おにやらい)です。

◯「ひと声の あとは静まる 鬼やらい」 岩村(けやき句会出典)

意訳:節分の夜 隣家から鬼を払うひと声が聞こえ その後はしんと静まり返った。 


8、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回は、アクティブ・ホープからの言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−34 「アクティブ・ホープ」

アクティブ・ホープとは、夢物語ではない。
アクティブ・ホープとは、白馬に乗った正義の味方や、
どこかの救世主が助けてくれるのを待つことではない。
アクティブ・ホープとは、生命の美しさに目覚め、そのために行動することだ。
私たちはこの世界の一部である。生命の織物が、今、私たちを呼び覚まそうとしている。
私たちは大いに成長した。今こそ その役目を果たすときだ。
アクティブ・ホープは私たちに気づかせてくれる。
行く手には冒険が待ち受け、見出すべき強さや手を取り合う仲間があることを。
アクティブ・ホープとは、いつでも身を投じる用意がある、ということであり、
自分や他者の中に潜む強さを、希望を抱く理由を、
そして愛する機会を見つける準備が整っている、ということだ。
私たちの心の大きさや強さを、鋭い知性を、確固とした目的を、自らに備わる権威を、
生命に対する愛を、生き生きとした好奇心を、
忍耐強さと勤勉さが疑いようもなくあふれる深い泉を、鋭敏な感覚を、
そして先頭に立つ力を、見つける覚悟ができている、ということだ。
これらはすべて、肘掛け椅子に座って、安全なところにいたのでは見つけることはできないものだ。

アクティブ・ホープより ジョアンナ・メイシー+クリス・ジョンストン著 春秋社

○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○
9、編集後記
トランジション合宿に手伝いで参加した。山形、岐阜、兵庫、千葉、などから18名の老若男女が
集まった。ワークでトランジション後の世界から来た人々に、今の活動への想いを語る場面では、
多くの参加者が感極まって、涙ながらに熱くほとばしる情熱を伝えていて、思わずもらい泣きした。
こうしてこの「トランジションの時代」の時代精神が語り継がれ、次世代に継承されてゆくのだ。
一人一人がそれぞれの役割を担って、独自の道を辿りながら、未来へ旅たった。祝!TTの冒険!


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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# by ttkoganei | 2016-02-21 21:55 | TTNews

TTK News 2016新年号

★新年 明けまして おめでとう ございます★

★A Happy New Year ★A Happy Transition Now & Here ! ★

★本年も 宜しくお願いいたします。★

○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○
Transition・Town・Koganei・News 1月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.1.1)
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○
TTKニュース
0、お正月特別企画 お年玉プレゼント
1、新しいトランジションタウンの仲間たち
2、新春トランジション合宿
3、つながりの杜 En 報告
4、ハケのぼちぼちハウス 報告
5、NPO法人こがねい市民発電 ごあいさつ
6、新年初TT Bar
7、動画プロファイル
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○

0、お正月特別企画 お年玉プレゼント あわのうた

“あわのうた”の誕生
 天神6代目のオモタル(男神)とカシコネ(女神)の時に、両神(ふたかみ)は全国を巡って農業開発に努力しました。民の糧も豊かに、政事も行き届いた平和な国です。
 残念ながら世嗣子に恵まれず、死後国は再び乱れ無秩序な状態になっていました。
 そんな時、高天原(たかまがはら)から指名を受けた、タカヒト君(きみ)とイサコ姫はツクバのイサ宮で愛でたく結婚され、イサナギとイサナミとして即位し7代目の皇位を継承します。
 両神は先ず、葦原中国(アシハラナカクニ・滋賀)で、天神から引き継いだ矛(ほこ)をシンボルに生産力の落ちた農業を復活させます。同時に、国民の言葉が大層なまってお互い通じなくなったのを心配し正そうとされます。
 男神・女神は声を合わせ、カダガキ(楽器)をかき鳴らしながら、上 二十四音をイサナギが歌い、下 二十四音をイサナミが歌って音声の標準化を図り、農業普及と共に国の再建をしていきました。
ほつまつたえ より
あわのうた  うた ゆにわ (五分) ※美しいうたです。お正月にぜひお聞きください。
https://www.youtube.com/watch?v=d8szxcv1QNM


1、新しいトランジションタウンの仲間たち、ぞくぞく誕生!!!
TT同志も楽しくつながって、協力し合い、盛り上がって行きましょう!

◯祝!「トランジションタウン岐阜」誕生!
TT岐阜   2015年9月、立ち上げました!
 家族がジワジワ増えて楽しんでます。今後ともよろしくお願い致します〜!
URL  なし
ho.goodlife.shoji@gmail.com(庄司さん宛)

◯祝!「トランジションタウン笠原」誕生!
あけましておめでとうございます。
この度、TT笠原を立ち上げました、安藤と申します♪
まだまだ非力ですが、周りの仲間との繋がりを信じて進んで行きたいと思いますー♪

◯祝!「トランジションタウン静岡」誕生!
全國のTransition network の皆さん、初めましてTT靜岡を立ち上げました。
靜岡で自然農の指導をして広める活動をしている仲間が、浜松の兄妹達に助けられながら、畑も庭も街もデザインしちゃおうと集まりました。
どうぞ宜しくお願いしますね。田中健(shanti ken)

◯祝!「トランジションタウン栃の木」誕生!
2015年12月25日の満月の夜に誕生しました、トランジションタウン栃の木
~Transition Town Tochinoki(TTT)~です。
私たちも、栃木県内外で持続可能な循環型の暮らし創りに取り組む人々と繋がりながら、楽しく学び合える暮らしを創造していきます。よろしくお願いします。
世話人 高木尚子 nao.luciolacruciata@gmail.com
◆トランジションタウン栃の木のURL:http://tochi-no-ki.org
Facebook
https://www.facebook.com/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%♬E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3-%E6%A0%83%E3%81%AE%E6%9C%A8-911208538965610/


2、新春トランジション合宿
1月23日(土)、24日(日)に藤野で久しぶりにトランジション合宿が行われます。
このプログラムは、私はもちろん受けていますが、大変素晴らしいワークショップで、新たな感動とともに、深い感銘を受けるプログラムとなっています。
内容の一端をご紹介すると、◯トランジション後の未来像 ◯未来の存在と出会うワーク 
◯ビジョンを描く ◯コミュニティを巻き込む ◯TT活動のいろは など、
多彩で幅広く、実践的なワークが満載された充実した楽しいプログラムです。
これを受ければTT活動を力強く実践出来ます。お食事もおいしいマクロビオティック!
どうか参加をご検討ください。

+**+**+**+**+**+**+**+**+
トランジションタウンのことを、もっと知りたい!
    新春トランジション合宿@藤野
    1月23日(土)24日(日)
+**+**+**+**+**+**+**+**+
トランジション合宿(TT合宿)とは、現在みなさんが行っているさまざまな活動をより活発にしていく方法や、市民活動が陥ってしまいがちな問題をクリアする方法、創造的なチームビルディングの作りかたや、運営に関わる人やグループ内での心のケアなど、活動を進めていく上での疑問などに応えるワークショップ形式のプログラムを1泊2日で行うものです。 
活動を続ける中で出てくる問題等は、実は多くの方々も感じている普遍的な問題だったりします。 
具体的に実践に即したノウハウやスキルを深く学び、皆さまのこれからの活動に役立ててもらいたいと環境活動家やセラピストたちによって創り出されたさまざまなプログラムが用意されています。 

2016年1月23日(土)&24日(日)の2日間、神奈川県の藤野において『トランジション合宿』を行います。 この機会にぜひ、ご参加ください!!
詳細は以下コクチーズで、お申し込みもできます。
http://kokucheese.com/event/index/346215/


3、つながりの杜 En 12月活動報告
12月27日、お餅つき大会&芋煮会を行いました。
快晴にも恵まれ、大人36名、子ども16名、合計52名、ご参加いただきました。
最高に楽しく美味しく嬉しい時間を過ごさせていただきました。
当日の様子はこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/1669375243346596/

杜En 2015年の全日程を無事に楽しく終了できました。
この活動を通して、人(地域)とのつながり、自然とのつながり、様々な『つながり』を深める機会となりました。持続可能な社会実現に向かう活動になっていると考えます。
昨年一年間、本当にありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。

つながりの杜En (新年度参加者募集中!)
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/


4、ハケのぼちぼちハウス 12月活動報告
『手わざレッスン in ハケのぼちぼちハウス』
《藁と水引でお正月飾り》(学芸大内杜En田んぼの今年のワラを使いました。)
お正月は、作物を実らせ、家に幸せをもたらしてくれる“歳神様”が、年に1度高い山から降りてきて、各家にやってくるから、めでたさを祝います。神さまを迎える「清められた場所」の目印が正月飾りです。各地でいろいろなスタイルがあります。昔から、家族の健康と豊作を願って工夫を凝らしたワラ細工ですが、今年は麦ワラと水引を使って正月用にアレンジしました。大好評で6名が参加。2015年をおだやかに送り、来る2016年を期待できました。
●野口さんのコメント
実はこういうことができるのって、めずらしい。日本はワラは中国等から輸入しているんですって。
藁加工には稲文化の伝統が受け継がれているので、買うしめ飾りではなくつくる(祈る)しめ飾りを!


5、NPO法人こがねい市民発電(愛称:こがでん)ごあいさつ

明けまして おめでとうございます。
新春から、また明日発電所の寄付集めを本格的に開始いたします。長い準備期間でした。
皆さんのご協力をよろしくお願いします。

●「また明日発電所」プロジェクト概要
小金井市貫井南町でNPO法人「地域の寄り合い所 また明日」が運営する高齢者デイサービス・保育園・寄り合い所施設の屋根に、発電容量7.84キロワットの太陽光発電システムをこがねい市民発電が設置します。太陽光パネルは、小金井発祥の(株)オルテナジーさんに寄贈いただきます。
自然エネルギーの普及、ならびに社会福祉施設の災害時のエネルギー確保を目的として、発災時に、蓄電池により非常用の電気を数日間まかなえるシステムを構築します。また市民のみなさんの携帯やスマホの充電ステーションとしてもお役に立ちます。蓄電池システムは、藤野電力さんのご尽力で実現しそうです。市民の共用スペースでこのような発電+蓄電システムはまだ例がないとのことです。
(初の発電+蓄電システム設置)
このプロジェクトを立ち上げ、実現することで、安心、安全、で助け合って暮らす、むかしの様な家族的な町づくりをしたいと考えています。そのためのスタート第一弾企画です。
みなさまのご理解とご協力を切にお願い申し上げます。2016年元旦。 こがでん一同

NPO法人 地域の寄り合い所 また明日
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mata-asita/
オルテナジー
http://www.altenergy.co.jp/
藤野電力
http://fujinodenryoku.jimdo.com/藤野電力とは/
こがでん(問合せ:kogaden2013@gmail.com)
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info


6、TT Bar
新年のTT Barは、1月7日(木)、午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、新春無限夢トーク、新年の抱負、今年の活動案、各ワーキング・グループからの報告と提案、などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


7、動画プロファイル「いのちの種を未来に」講演ダイジェスト動画
野口勲氏講演会〈野口種苗研究所代表〉(撮影2014年1月)
かつて日本の農家は、各地の風土に合った多種多様な種を自家採取した「固定種」が野菜作りの中心でした。しかし最近は、「F1種」が野菜作りの主流になってきたために種取りがされなくなり「固定種」が途絶えてしまうような状況になっています。
このことは私たちの暮らしや生活にどのような影響をもたらしていくことなのかを考えます。

※F1種:F1種とは雑種強勢を用いた種のことで、一世代目は性質も形質もビシっと揃って農協好みの野菜を簡単に作れますが、二世代目以降は遺伝の形質がバラバラになるので農家が種をとっても全ての子が親と同じになることはない。だから農家は毎年、種を買わざるをえない。(雄性不捻=奇形の種)

●「いのちの種を未来に」講演ダイジェスト動画(制作:TTK 約48分)
http://youtu.be/lYf29p2HvS0

〈野口種苗研究所URL〉
http://noguchiseed.com/


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ

俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

1月(睦月)は「初日の出」(はつひので)です。

◯「荒磯や モネの目で撮る 初日の出」 江本(けやき句会出典)

意訳:荒い磯の海岸に 初日の出が昇る。 思わずモネの目になってシャッターを切ってみる。

参考動画:http://youtu.be/dovjJtfoJzI


9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回は、お正月に因んで古神道の言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−33 「〈結び〉は宗教の根源」

〈結び〉とは、いちいち説明するまでもなく、二つ以上の〈もの〉と〈もの〉をくくりつけることである。すなわち、関係づけることである。いうなれば、もとは一つだったものを、再び、結合させることである。もちろん、この〈結び〉も、産霊(ウブスナ)の神の、くしびなる力がなければ発生しないが、結ばれることによって生じてくる力は絶大だ。
すなわち、タカミムスビとカミムスビの二つの力を合わせたくらいのパワーをもつ。
ところで、〈結びの神〉というのがある。すなわち、男女の縁を結ぶ、いわゆる〈えんむすびの神〉である。この〈えんむすびの神〉に象徴されるように、〈結び〉という語も、神道の霊性を、じつに端的にあらわしている。というよりも、〈結び〉こそ、あらゆる宗教の前提・基本なのだ。
すなわち、よく指摘されるように、宗教(英語では religion)の語源は、ラテン語の religio だが、それは「再び結合する」という意味の religare に由来する。何を「再び結合する」のか、といえば、ヨーロッパのキリスト教神学の伝統的理解によれば、神と人である。すなわち、キリスト教では、人は神が創造したものだから、「再び結合」させないと、人は神から離れてしまうという宿命を背負っているからである。
これにたいし、わが神道のばあい、神も人も自然も「生まれてきた」ものだから、最初から〈結ばれた関係〉にあったのである。すなわち、ヒト(人)は霊止、あるいは霊交なのである。
もちろん、そうはいっても、神道には八百万の神々がいるから、同じ宇宙という母体から誕生してきたとはいえ、一神教のような統一観念はない。そこへ、仏教思想やキリスト教の思想なぞが入り込んできたものだから、どうしても神と神、神と人、人と人、人と自然、神と自然とが、やはりバラバラになってきてしまった。だが、神道には、ほんらい、〈陰と陽〉、〈男と女〉に象徴される、すなわち、ありとあらゆる相反するものを、注連縄(しめなわ)のごとく固く結び合わせる〈結び〉の力の契機が、備わっているのである。
その意味で、日本の神道は、宗派(セクト)の教えである「宗教」間の対立とは、もともと無縁であり、その存在じたいが「超宗派」的なのである。つまり、神道が、否、古神道が世界に出ていかなければならないのは、この〈結び〉の霊性からきているのである。

言霊(コトダマ)の宇宙(アマ)へ 菅田正昭 / タチバナ教養文庫

○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○
10、編集後記
昨年を振返ると、自分達の足跡が刻まれていた。風雪の中をよろよろとよろめきながら、でも楽しんで歩いた跡だ。そのときはそうして歩いたという道しるべの様な過去の一例である。別にまねをしていただかなくても、ころばぬ先の杖として参考にしていただければ幸いである。さて新年はどんな足音をたててどこに向かって、誰と歩いてゆくのだろうか。わくわく感満載の新年を迎えた還暦の正月。祝!謹賀新年。

以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
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# by ttkoganei | 2016-01-17 11:29 | TTNews

新小金井市長へのパブリック・コメント

新しい小金井市長へ      トランジションタウン小金井からの提案

小金井市民として、パブリック・コメントを出させていただきます。

1、小金井市の廃棄物に関して
小金井市では、長期に渡ってゴミ問題が深刻化し、様々な問題提起がなされてきましたが、未だにゴミ問題は非常事態のままです。
例えば日野市では、行政・地域・市民が恊働で、一般家庭生ごみ回収・堆肥化事業に10年前から取り組み、コミュニティ・ガーデン「せせらぎ農園」などの開設と理想的な資源循環のモデルケースを創り上げています。
コミュニティ・ガーデン「せせらぎ農園」
http://ikasitai.info
小金井市でもただ広域処理で、税金でごみ処理をするだけではなく、市民やNPOとの恊働でこのような循環型社会の礎を築く取り組みが求められています。ごみなどどこにもなく全て資源なのです。
また捨て場所も将来は無くなります。特に核廃棄物は貯蔵年数が2万年から数十万年と長く、この様な期間に渡って、地中等に封印するのは、地震国では不可能です。維持コストも約50年後に人口が半減することからも、到底まかないきれません。ごみを出さない工夫と出たゴミの資源化は、日本中、世界中の喫緊の課題です。小金井市では電気を使わない生ゴミ・コンポストの推奨がまず必要と考えます。
例:ダンボール・コンポスト、バクテリア・デ・キエーロなど
キエーロは、鎌倉市・葉山町で約1000台の販売実績を持ち、葉山町のホームページで購入出来ます。
葉山市民は約12000円のコンポストを市の助成で1000円で入手出来ます。
http://www.town.hayama.lg.jp/kurasu/kankyo/namagomi_hojo.html
小金井市では、キエーロは、8割助成金がでます。つまり定価の2割で購入できます。
http://www.city.koganei.lg.jp/kakuka/kankyoubu/gomitaisakuka/zigyou/namagomisyorikihojok.html


2、小金井市の建物の省エネルギーに関わること
小金井市には、東京都の助成金5000万円をかけて、小金井市が土地を提供し、市民がボランティアで約2年を費やして、建設した「環境楽習館」がありますが、市民への知名度は低く、その存在さえ知らない市民も数多くいます。市民プロジェクトが、助成金に頼らない自立型の運営を目指して、結成した「雨デモ風デモ・ライフラボ」が運営したオーガニック・カフェ「雨風カフェ」の運営も行政が契約を約2年で打ち切り、今は閑古鳥が鳴いています。 市民が数ヶ月かけてアイデアを絞って考えた「雨デモ風デモハウス」という名称(愛称)も、議会の反対で変えられてしまいました。これではせっかくの高い意識と知識と情熱を持った市民の足元をすくうばかりで、現状の閑古鳥もやむなしです。行政や議会の体質改善を切に求めます。これからは人口減少の時代で、市民との高い恊働関係を築けない行政は、財政破綻やむなしです。上記のようにせかっくの宝物(資産)が今は、維持費のかかる負債となっています。対応策としては、市民団体やNPOと恊働して、活用していただく方向を探るのがいいと考えます。例えば、ソーラー・パネル等を増設して、完全オフグリッド化を市民と恊働で目指すとか、オフグリッドのエネチャージ・ステーション(充電ステーション)を設置して、スマホや電動アシスト自転車のチャージが出来るようにするとか、市民の役に立つ、且つ市民の足が向く「仕掛け」が必要と考えます。


3、小金井市の移動に関わること
小金井市は、ゆったりとした道幅がある道路も多く、自転車が大いに役立つ街です。北には小金井公園南には、武蔵野公園、野川公園という自然が豊かな広大な公園を有し、日曜日には街歩きを楽しむ人々が他市からも多く訪れます。こうした環境をさらに推し進め、アメリカのデービス市のように自転車の利用率が全国で1位というような街を目指してはどうでしょう。バイクパス(自転車専用道)が街の東西南北を結び、自転車でどこでも行ける街、他市から訪れた人には、JRのスイクルと連携し、様々なところに貸し出し&乗り捨てステーションがあって、ふらっと来ても、自転車で散策を楽しめるようなそんな街を目指したらどうでしょう。ヨーロッパ各市(例:ハンブルグ等)では、カーフリーデーといって、毎月一日、自動車に乗らない日を設けています。パーク&ライド(郊外都市に車を駐車して、電車で通う)も普及しています。JRモールと提携して、高架下に安価な駐車場を設けてはどうでしょう。
またトラム(路面電車)の普及も多く、トラムには自転車を持ち込めます。
また東京農工大学などと連携して、水素エンジン車(燃料電池車ではなく水素を燃やして走る)の恊働開発などを民間企業と連携してやって、ココバスを水素エンジン車にすれば、究極のエコカーとなりマフラーからは水蒸気しかでません。東京都市大学では、すでに40年以上の研究実績を持ち、大学のシャトルバスとして、実用化に成功しています。このエンジンは、ガソリン・エンジンの改良キットを使えば(既に開発済み)どの車にも応用出来るそうです。
小金井発水素エンジン・カーの普及もエコ・ビジネス化の大きなチャンスです。世界には約8億台の
ガソリン車が走っています。そして石油は、2006年にピークオイルを迎えています。
東京都市大学
http://www.tcu.ac.jp/topics/200904/20090410000000020.html
ピークオイル情報
http://post-peakoil.com/
ピークオイルのアニメ
http://www.youtube.com/watch?v=XrrVpf45w5E&feature=relmfu


4、小金井市の学習・啓発に関わること
小金井市には、多くの大学があり、そことの連携が求められています。
例えば、学芸大の中には市民農園があり、様々な市民団体が農園を借りて、農作業を楽しんでいます。
ピークオイルが数年後には影響を及ぼしはじめ、海外からの安い農産物の輸入は困難になります。
TPP批准によってもたらされる農産物には、モンサント等の遺伝子組換え食品が混じって、区別できず全ての国民が食すことになります。遺伝子組換え食品は、EUでは100%禁止されています。理由は2年に渡る動物実験の結果、癌の発生率が異常に高かったためです。(映画:モンサントの不自然な食べ物http://www.uplink.co.jp/monsanto/参照)
日本のように食料自給率の低い国は、先進国にはありません。他の先進国は、100%以上です。
その時必要になるのが、食の地産地消や自給的な暮らしです。キューバでは1990年代にピークオイルを経験し(ソビエトの崩壊によって)、町中のアスファルトをはがして、パーマカルチャー・ガーデンを作り、オーストラリアからパーマカルチャーの講師を呼んで、都市農業を推進し、一人の餓死者も出さずにピークオイルを乗り切りました。今では食料自給率100%以上の有機農業大国となり、次の本格的ピークオイルが来ても、びくともしません。市民農園・体験農園の普及啓発は、市内の農業者との連携・恊働をすれば低コストで、食の地産地消や自給的な暮らしを促し、将来のレジリエンス(困難に対する復元力)を高めます。

手前味噌ですが、TT小金井では、昨年から学芸大の中に農園をお借りして、農作業するグループが発足し、年末には、手作りした田んぼで出来た有機無農薬のもち米で、餅つきをやって大盛況でした。
市民の農や食への感心は、びっくりするほど高く、市民農園の拡大・発展が今、喫緊の課題と考えます。
つながりの杜 E n の田んぼ
http://youtu.be/OR-cgUdeifk


5、小金井市の市全体としてのビジョン作り
先にも述べたように、今後の政治・行政の視点に、地域・市民・NPOとの恊働・連携は必須と考えます。そのためには、共通の問題意識や今後の目指すべき街の姿(ビジョン)の策定が必要です。
環境政策をばらばらにやみくもにやったところで、資源循環型の街作りは出来ません。目指すべき理想の街のすがたを描けなければ、市民との恊働やNPOとの協力・連携は絵に描いた餅となるでしょう。彼らは税金をもらって働くわけではありません。より良い街作り、子どもたちのためにより良い環境を残すために無償で汗を流すのです。ですからどのような街にしたいのか、するのかを周知を集めて、時間をかけて議論する場が必要と考えます。因にTT小金井では以下の様なビジョンを描いています。
参考動画
2030TTKビジョン
http://youtu.be/QPk8JUo5DgA

2030年トランジションタウン小金井へようこそ!

ここは循環型郊外都市、トランジションタウン小金井だ。市内はどこへでも自転車でノンストップで行けるバイクパス(自転車専用道)が走り、自転車で10分以内で行く事が出来る。例えば小金井公園から野川公園までも、ノンストップで10分で走れる。周遊バイクパスではぐるっと回って30分コースもある。自転車に乗れない人のためには、水素エンジンのココバスが走っている。
市内の人々の乗る車も、東京T大学と東京N工大との協力で、ガソリン・エンジン車から水素・エンジン車に改造して、CO2の出ないクリーンな車に改造して、リユースされていて、さらにカーシェアーリング・システムによって、必要な人が必要な時だけ使うというシステムによって、無理なく、無駄なく、利用されている。
燃料の水素は、多摩川上水の水をソーラー発電で水電解して、貯蔵する仕組みによって、日中ほぼ365日、蓄積されて、水素エンジン、水素コ・ジェネレーション・システムによる発電と温水供給に利用されている。この仕組みと太陽光温水ソーラー発電のお陰で、小金井市の電気、暖房、炊事、のエネルギーはほぼ100%自給出来る様になった。
有機無農薬栽培の小金井産の「江戸東京野菜」などが、あちらこちらの市民農園で栽培されていて、食料の自給率はもう少しで100%になる。

このトランジション・タウン小金井のシンボル的施設がエクセルギーハウス「環境楽習館(旧:雨デモ風デモハウス)」だ。地下に約3トンの雨水を貯めて、ソーラーヒートポンプによって暖房したり、冷房にも活用している。バクテリアを利用したキッチン排水のビオトープ浄化システムと水耕栽培の組み合わせによる地産地消も実現している。コミュニティ・カフェとしてオーガニックな「江戸東京野菜」による発酵食ランチや日替わりシェフによる主婦シェフ・ディナーも人気がある。週末には、アコースティック・ライブやエコロジカル・シアターが開かれていて、毎回、満員だ。

ここを中心に環境をテーマとして環境市民会議やTTKや様々なNPOや市民や企業が集い、様々な連携も生まれつつある。
ある企業の廃棄物を別の企業の原料にしたり、行政の建物にソーラーヒートポンプを設置したり、また大学の敷地内に畑や田んぼを作り、農業コミュニティにより農作業を行うなど、様々なつながりや連携によって、循環型の都市への取り組みが始まった。
地域通貨の取り組みもここから始まった。地域通貨「桜」(さくら)のお陰で、新たな人のつながりが生まれ、地域の絆が強められ、同時に地産地消が促進され、市内での経済が活性化されてきている。
それによって地元で働く人の数が増えてきて、時間と経済のゆとりを生み出しつつある。
より少ないエネルギーや資源や経済で、より豊かに暮らせるライフスタイルが定着してきた。
地域通貨「桜」(さくら)は、全国のトランジションタウンやエコビレッジでも等価で使う事が出来る。また郊外のアズワン・コミュニティー等のエコビレッジや全国のトランジション・タウンとの連携も進みつつあり、相互に見学エコツアーや共同のワークショップや食材の物々交換などが頻繁に行われている。これらの活動は、エクセルギーハウス「環境楽習館(旧:雨デモ風デモハウス)」の拠点にある市民メディアによってWEBで日本中に、そして全世界へ、発信されていて、誰もがアクセスできる。WEBショップでは、小金井市の名産品や市民の手作りの作品やフェアトレード製品、などが販売され、全国からオーダーが来ている。サイクリング・マップも充実していて、自転車で巡る先進環境郊外都市としてますます注目を集めている。

武蔵野公園で行われる「はらっぱ祭り」はこれらの活動ともリンクして、今年は市内全域で連携して行われる予定だ。小金井在住のミュージシャンや芸術家、また他のエコビレッジやトランジションタウンからのバンドや演劇チーム、そして小金井からは、創立400年を誇る「結城座」や「ふるさとキャラバン」が参加する。NPO現代座とTTKのコラボ作品「トランジション・ストーリー」も今回、お披露目公演だ。江戸東京建物園では江戸の完璧な循環型社会の様々な商いや文化を紹介していて、まさに江戸にタイムスリップしてしまう。(つづく)
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# by ttkoganei | 2015-12-03 09:28 | お知らせ