トランジション・フリー・マガジン2016/11/1

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☆★TRANSITION FREE MAGAZINE〜トランジション・フリー・マガジン☆★
★             2016/11/1   (転送・転載・歓迎!)  ☆
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☆1、TT Voice「トランジションタウン神戸」
☆2、TT Voice「トランジションタウン栃の木」
☆3、トランジション・シンポジウム2016
☆4、映画「未来紀行」完成!
☆5、ガイア・エデュケーション開催!
☆6、Transition Japanからのお知らせ
☆7、映画「Tomorrow」公開のお知らせ
☆8、トランジション・イマジナリー通信
★9、編集後記
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☆1、TT Voice「トランジションタウン神戸」
2016年4月22日(アースデイ)に立ち上がったTT神戸は、月1回の定例ミーティングを重ねながら、各自の思いや活動をシェアしたり、今後取り組みたいことのアイデアを練っています。
8月20日(土)には1日(10:00〜17:000 の時間を確保し、「何のためにTTに参加し、何をしたいのかを語る会」を実施しました。全メンバーではありませんでしたが、多くのメンバーと思いの共有をしたり、活動のアイデアと次の一歩を話し合ったり、TT神戸の合意事項をまとめたりしました。
参考までに、TT神戸の合意事項は、
・お互いを尊重する
・命を大切にする
・楽しむ、無理しない、マイペース
・自分達から始める
・学びを分かち合う
・利己的なビジネスを持ち込まない
と決まりました。
TT神戸の活動は、まだ種まきの段階ですが、メンバーの中には既に持続可能な社会に向けた活動に取り組んでいる人もいます。そのため、既にメンバーが行なっている活動を発展させたり、メンバー同士のコラボレーションで新たな企画も立ち上がってきて、今後が楽しみです。
また今は、直接的なTTの活動だけでなく、米づくりをしているメンバーの収穫を手伝ったり、メンバー主催のイベントへの参加、近々には畑をしているメンバーの畑見学ツアーなど、互いを知る、理解し合うような関わりが自然と生まれているように思います。
具体的な活動や活動アイデアについては、またの機会にシェアさせて頂ければと思います。
<TT神戸の情報発信>
・Facebookページ:https://m.facebook.com/transitionkobe/
・活動ブログ:http://transition-town.thank-smile.jp(準備中)
・Twitter:@transitionkobe
・E-Mail:transitionkobe@gmail.com


☆2、TT Voice「トランジションタウン栃の木」
2015年12月25日の満月の夜に誕生しました、
トランジションタウン栃の木~Transition Town Tochinoki(TTT)~です。
◆どんなコミュニティ?
市民一人一人が持つ創造力を持ち寄って、自然と人が共生する循環型の暮らし創りを目指すコミュニティです。
◆どんなことをするの?
ロケットストーブを使ったアウトドアキッチン、パーマカルチャーのお話会、ご飯のシェア会交流会、自然な農やフォレストガーデン創り、地域通貨による「くるくる交換会」、チクチク縫い縫い、糸紡ぎや竹チャルカ、竹籠作りワークショップなどなど、身の周りに既に溢れている豊かな資源に注目して、そうした資源をみんなで活かし合える暮らしの文化を育んでいきます。
◆最近の動き
 先日10月22日に、ファストファッションの裏側に迫ったドキュメンタリー映画「ザ トゥルー コスト」の上映会とお話し会を企画しました。日本産の布の生産を応援したり、草木染めを推奨したり、使い古しの服や布を使った繕い文化を育てようなど、次なるアクションへの構想も盛り上がって参りました。菌が喜ぶ「生きた衣」と、持続可能で平和な地球社会創りに繋がる服文化をみんなでアイデアを醸し合って創っていこうと、「ファーメント(発酵、成熟)ファッション」ムーブメントを立ち上げたいと思います。
日本全国のトランジションタウンの皆様、持続可能で平和な地球社会創りに繋がる新しいファッション、「ファーメントファッション」をぜひ一緒に盛り上げて参りましょう♪
どうぞ、よろしくお願いいたします。
・Facebookページ:https://www.facebook.com/groups/990520104342558/?ref=br_rs


☆3、トランジション・シンポジウム2016

2年振りのトランジション・シンポジウムが開催されます。トランジション活動に興味のある方、これから始めたい方、すでに活動を始めている全国のトランジション仲間が一同に会します。
トランジション仲間づくりの出会いの場でもあります。ぜひ奮って、ご参加ください。

《トランジション・シンポジウム 2016 〜災害と地域コミュニティ》
      ~しなやかな底力・レジリエンスを育てる~

2016年11月12日(土)
第1部 上映会
11:00~12:00 特別試写会
「未来紀行~先進のエコビレッジとトランジションタウンへの旅」(梶間陽一制作2016年)
12:00~13:00 昼食休憩
第2部 シンポジウム
13:00~13:30 トランジション・タウンって何?
13:30~15:00 「災害とトランジション」事例発表
●各地からの報告
吉田俊郎 「南阿蘇村と西原村 災害時に人々はどう動いたか?」
小野寺真希「気仙沼での活動とNPO法人底上げの目指すもの」
石本めぐみ「女性支援の現場で NPO法人WOMEN’S EYEの活動」
など
15:00~15:15 休憩
15:15~15:30 質疑応答
15:30~16:00 ディスカッション
16:00~16:30 こうやって始まった!新しいTTの紹介
16:30~16:40 トランジションジャパンからのご案内
その後、場所を変えて懇親会

場所:明治学院大学 白金キャンパス パレットゾーン2F アートホール
(東京都港区白金台1-2-37)http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/
アクセス
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html
白金台駅/2番出口 徒歩約7分
白金高輪駅/1番出口 徒歩約7分
高輪台駅/A2番出口 徒歩約7分
【参加費】
第1部 500円
第2部 1000円
明治学院大学の学生、教職員は無料。
DVD未来紀行付き参加費 3000円(上映権付きDVD)※詳しくはTJからのお知らせ参照。
懇親会 3500円程度
※お店を予約しますので、できる限り事前にご予約ください。
【申し込み方法】
「コクチーズプロ トランジションジャパン」で検索。
以下のフォームよりお申し込みください。
http://www.kokuchpro.com/event/b42354694c76f7b109f3b2e0a4407e02/
【お問い合せ】
transitionjapan@gmail.com
なるべく、メールでお問い合せください。
【昼食について】
近くには買ったり食べたりする場所がほとんどありません。
ランチはご持参されるか、または、ご希望の方は「大豆ミートの胡麻香り揚げ弁当」(1050円)
http://m-delivery.jp/bentou/vegemeatgoma.html
(オーガニック/ベジ)に限り、ご予約時にご注文できます
お申し込みフォーム、参加者コメントにご記入ください。(11月8日締め切り)
お飲物もご持参されることをお勧めします。
【懇親会について】
懇親会の場を別会場に設けますので、ひきつづき交流をお楽しみいただけます。参加費3500円程度の予定です。席を確保する都合上、できる限り事前にお申し込みください。
また、当日のボランティアスタッフも募集しています、ご協力いただける方は
transitionjapan@gmail.com までご連絡ください。
主催:特定非営利活動法人トランジション・ジャパン
http://transition-japan.net/
後援:明治学院大学国際平和研究所
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/ 


☆4、映画「未来紀行」完成!
ドキュメンタリー映画『未来紀行〜先進のエコビレッジとトランジションタウンへの旅〜』が完成し、公開します。

イギリスの北部にあるフィンドホーンというエコビレッジ・コミュニティには、世界から年に約70カ国、14000人の短期・長期の滞在ゲストが訪れます。ここは2012年に創立50周年を迎え、今でも継続する世界で最も古いエコビレッジ・コミュニティの一つです。
イギリス南部にあるトットネスは、デボン州にある人口約8千人の町で、アーティストが多く暮らし、持続可能な教育のシューマッハ・カレッジも近くにあります。2005年、パーマカルチャー講師のロブ・ホプキンスがこの地に移住して、仲間とともに始めた運動が持続可能な街作り運動=トランジション・タウンです。
この二つのコミュニティを訪れて、先進のエコ・システムや人と人をつなぐソフト・ウェア、様々な取り組みや、その背景にある考え方を探って行く、未来を垣間みるドキュメンタリー・ロード・ムービーです。
梶間 陽一 監督作品(ドキュメンタリー映画/56分/2016年制作)

◯試写会での声
「美しい映像と音楽で、ワクワクし、新しい時代を感じました!多くの人に見て欲しいです!」Fさん

「持続社会には、ハードだけでなくソフトの両面が必要というメッセージが伝わってきました。」Iさん

「美しい風景、おだやかな人々、新しい取り組み、ますます広がりを見せるエコビレッジ、
トランジションタウンの現在。」Sさん

予告編「未来紀行トレーラー」(5分30秒)(転送・転載歓迎!)
https://www.youtube.com/watch?v=O8szV6fAukY

●上映会情報
2016年11月12日(土)トランジション・シンポジウム 2016
11:00~12:00 特別試写会「未来紀行~先進のエコビレッジとトランジションタウンへの旅」
場所:明治学院大学 白金キャンパス パレットゾーン2Fアートホール(東京都港区白金台1-2-37)
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html
【参加費】500円

2016年11月19日(日)トランジションタウン小金井「未来紀行」上映会
1回目上映/17:00〜18:00 2回目上映/20:00〜21:00(シェアーリングタイム有り)
場所:小金井市公民館貫井北分館(きたまちセンター)学習室A/B
http://www.ntk-koganei.org/kitamachi_center/index.php
開場16:30 上映料¥1,000


☆5、ガイア・エデュケーション開催!
いよいよユネスコ認証の教育プログラム、ガイアエデュケーションが来年4月から半年にかけて開催することが決定しました!
日本では過去、EDE(Ecovillage Design Education)として開催されていましたが、今回はエコビレッジだけではなく、様々な分野で活躍している講師陣の方たちをお招きしてのプログラムとなっていますので、ガイア・エデュケーションとしての開催になりました。アズワン鈴鹿コミュニティー(TT鈴鹿)やトランジション藤野での講座受講もあります。
なんと!ガイア・エデュケーション代表のMay Eastさんが、わざわざお祝いもかねて駆けつけてくれます。
なお、全コース修了者には、ユネスコ及びガイア・エデュケーションから修了証書が授与され登録されます。
ぜひ、ご参加をお待ちしております。

HPも出来上がりましたので、詳しくはご覧ください。
http://genjp2015.wixsite.com/education

******************************************************************
NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japan
事務局 佐藤文美
〒513-0828 三重県鈴鹿市阿古曽14-28
TEL&FAX: 059-389-6603
Mobile:080-5031-1780
E-mail: gen.jp2015@gmail.com
http://genjp2015.wix.com/japan
******************************************************************
参考動画(May Eastさんも登場します)
◎EDE(Ecovillage Design Education)
http://www.youtube.com/watch?v=l2c5U1ap0IQ


☆6、Transition Japanからのお知らせ

映画「未来紀行」の完成に伴い、DVDを販売します。シンポジウムの会場、またはトランジション・ジャパン
へお問い合せください。transitionjapan☆gmail.com(☆を@に変更してください)

●映画「未来紀行〜先進のエコビレッジとトランジションタウンへの旅〜」DVD(上映権付き3,000円)
1、「未来紀行〜先進のエコビレッジとトランジションタウンへの旅〜」(55分44秒)
2、「Findhorn篇」(23分05秒)
3、「Totnes篇」(32分39秒)
4、「In Transition2.0日本語版トレーラー」(予告編6分35秒)【制作2012年Transition Network】
5、「日本のトランジションタウン事例集2012トレーラー」(予告編5分10秒)【制作2012年TJ】

1、本編 2、3、パート篇(制作著作:梶間陽一@2016) 4、TN許可済 5、TJ制作

(トランジション・ギフト・システム)〈TGS〉
「ギフト上映会を開催できる上映権付きトランジションDVD」
販売価格:上映権付きDVD¥3,000:このDVDは有料上映会を開くことが出来ます。
上映料は任意(ギフト=カンパ含む)です。(推奨は1,000円です。)
尚、勝手ながら無料の上映会はご遠慮いただくことになりますが、なにかございましたらご相談ください。
上映会終了後、上映料収入の50%をNPO法人トランジション・ジャパンにご寄付いただきます。
この収益は、トランジション・ジャパン、TJ映像ワーキンググループの活動資金や設備投資になります。
ご寄付のお支払いは、上映会開催後2ヶ月以内でお願いします。(複数をまとめても結構です)
(ご自宅でご家族・ご友人と鑑賞する場合は除きます)
この仕組みに関するお問い合せは、irukarma☆gmail.comまで。(☆を@に変更してください)


☆7、映画「Tomorrow」公開のお知らせ

私も試写会で見て来ました。冒頭にロブ・ホプキンスが登場し、トランジション・タウン・トットネスが紹介されます。
インドではヴァンダナ・シヴァが警告を発します。その他、世界中のパーマカルチャーや都市農業、ゼロ・ウェイスト、再生可能エネルギーに取り組むレユニオン島(仏)など新しい世界を創り始めた人々が登場するドキュメンタリーです。

フランスで公開されるや熱狂的な口コミが広がり、観客動員数は110万人を突破、フランスで最も権威のあるセザール賞にも輝いた大ヒットドキュメンタリー。
『TOMORROW パーマンネントライフを探して』が12月に渋谷シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開します。
<あらすじ>
“人類は絶滅する恐れがある。それも決して遠くない未来に”──2012年、21人の科学者たちが権威ある学術雑誌「ネイチャー」に、私たちが今のライフスタイルを続ければ、人類は滅亡するという論文を発表し世界に衝撃が走った。その“事実”を聞かされたフランスの有名女優メラニー・ロランは、ジャーナリストのシリル・ディオンを相棒に、解決策を求めて、世界中の“新しい暮らしを始めている人々”に会いに旅に出た。
詳しくは以下のホームページで。
http://www.cetera.co.jp/tomorrow/


☆8、トランジション・イマジナリー通信

妄想:2030年トランジションタウン小金井へようこそ!
ここは循環型郊外都市、トランジションタウン小金井だ。市内はどこへでも自転車でノンストップで行けるバイクパス(自転車専用道)が走り、自転車で10分以内で行く事が出来る。例えば小金井公園から野川公園までも、ノンストップで10分で走れる。周遊バイクパスではぐるっと回って30分コースもある。自転車に乗れない人のためには、水素エンジンのココバスが走っている。
市内の人々の乗る車も、東京T大学と東京N大との協力で、ガソリン・エンジン車から水素・エンジン車に改造して、CO2の出ないクリーンな車に改造して、リユースされていて、さらにカーシェアーリング・システムによって、必要な人が必要な時だけ使うというシステムによって、無理なく、無駄なく、利用されている。
燃料の水素は、多摩川上水の水をソーラー発電で水電解して、貯蔵する仕組みによって、日中ほぼ365日、蓄積されて、水素エンジン、水素コ・ジェネレーション・システムによる発電と温水供給に利用されている。この仕組みと太陽光温水ソーラー発電のお陰で、小金井市の電気、暖房、炊事、のエネルギーはほぼ100%自給出来る様になった。
有機無農薬栽培の小金井産の「江戸東京野菜」などが、あちらこちらの市民農園で栽培されていて、食料の自給率はもう少しで100%になる。

このトランジション・タウン小金井のシンボル的施設がエクセルギーハウス「環境楽習館(旧:雨デモ風デモハウス)」だ。地下に約3トンの雨水を貯めて、ソーラーヒートポンプによって暖房したり、冷房にも活用している。バクテリアを利用したキッチン排水のビオトープ浄化システムと水耕栽培の組み合わせによる地産地消も実現している。コミュニティ・カフェとしてオーガニックな「江戸東京野菜」による発酵食ランチや日替わりシェフによる主婦シェフ・ディナーも人気がある。週末には、アコースティック・ライブやエコロジカル・シアターが開かれていて、毎回、満員だ。

ここを中心に環境をテーマとして環境市民会議やTTKや様々なNPOや市民や企業が集い、様々な連携も生まれつつある。
ある企業の廃棄物を別の企業の原料にしたり、行政の建物にソーラーヒートポンプを設置したり、また大学の敷地内に畑や田んぼを作り、農業コミュニティにより農作業を行うなど、様々なつながりや連携によって、循環型の都市への取り組みが始まった。
地域通貨の取り組みもここから始まった。地域通貨「桜」(さくら)のお陰で、新たな人のつながりが生まれ、地域の絆が強められ、同時に地産地消が促進され、市内での経済が活性化されてきている。
それによって地元で働く人の数が増えてきて、時間と経済のゆとりを生み出しつつある。
より少ないエネルギーや資源や経済で、より豊かに暮らせるライフスタイルが定着してきた。
地域通貨「桜」(さくら)は、全国のトランジションタウンやエコビレッジでも等価で使う事が出来る。また鈴鹿の「アズワン鈴鹿コミュニティ」等のエコビレッジや全国のトランジション・タウンとの連携も進みつつあり、相互に見学エコツアーや共同のワークショップや食材の物々交換などが頻繁に行われている。これらの活動は、エクセルギーハウス「環境楽習館(旧:雨デモ風デモハウス)」の拠点にある市民メディアによってWEBで日本中に、そして全世界へ、発信されていて、誰もがアクセスできる。WEBショップでは、小金井市の名産品や市民の手作りの作品やフェアトレード製品、などが販売され、全国からオーダーが来ている。サイクリング・マップも充実していて、自転車で巡る先進環境郊外都市としてますます注目を集めている。

武蔵野公園で行われる「はらっぱ祭り」はこれらの活動ともリンクして、今年は市内全域で連携して行われる予定だ。小金井在住のミュージシャンや芸術家、また他のエコビレッジやトランジションタウンからのバンドや演劇チーム、そして小金井からは、創立400年を誇る「結城座」や劇団「ふるさとキャラバン」や「現代座」が参加する。江戸東京建物園では江戸の完璧な循環型社会の様々な商いや文化を紹介していて、まさに江戸にタイムスリップしてしまう。(つづく)

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9、編集後記:ガイア・エデュケーションが再会されるのはグッド・ニュースです。私はEDE(Ecovillage Design Education)の一期生でした。同じ志の仲間と未来を語り合う本当に楽しく充実した学びの場でした。その時の仲間が全国各地でTTやエコビレッジ創りに挑戦しています。映画「未来紀行」では、我々の一つのお手本であるエコビレッジ「フィンドホーン」を紹介し、そこに普通の街が近づく手法としてのトランジション・タウンが実践例として紹介してあります。ぜひ全国のTT活動に携わる方や未来に関心のある全ての方に見ていただきたいです。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info
http://kogaden.jimdo.com/

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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# by ttkoganei | 2016-11-01 20:09

トランジション・フリー・マガジン2016/10/1

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★             2016/10/1                  ☆
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☆1、TT Voice「知多半島トランジションタウン」
☆2、TT Voice「トランジションタウン岐阜」
☆3、TT Voice「トランジションタウンまちだ・さがみ」
☆4、TT Voice「トランジション小菅」(エコミュージアム日本村)
☆5、TT Voice「TT南阿蘇/TJ共同代表」
☆6、Transition Japanからのお知らせ
☆7、TT TOPIC「祝!GEN Japan誕生!」
☆8、編集後記(お笑い系)

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☆1、TT Voice「知多半島トランジションタウン」
2016年6月、トランジションタウン上映会があり、その日をきっかけに、知多半島トランジションタウンをつくることになりました。
 
仲間たちがトランジションタウンに参加する動機として
〇人と繋がって喜びを分かち合いたい
〇自分を成長させる場にしたい
〇様々な活動をしている人が既にいるので、その人達の繋がりをつくり、深めるツールになるではと思ったから
〇自分が楽しいと思ったことをいろいろな人と共有できる場にしたい などの思いがありました。
 
今は、アースバック建物づくり、月1回の集いにて、日々の各々の思いを語り合い、シェアしています。 
その他の具体的な活動については、これからで、現在進行形です!


☆2、TT Voice「トランジションタウン岐阜」
◆個人と個人のつながり
「7世代先のこどもたちのために生きよう」これはネイティブアメリカンに伝わる古い教えです。
未来のこどもたちのために今を生きる私たちにできることは何でしょうか。それは正直わかりません。
けれど、現代社会のシステムが行き詰まり、311以降、問題が次々と表面化している今、いつもの商品をエコ商品に買い替えるだけではこの社会は変わっていかないような気がします。
わたしたちが最も大切にしているのは、個人と個人のつながりです。
既存組織やグループの論理に囚われず、個人と個人が穏やかに、楽しくつながり、
自然の力を借りながら生きる知恵や技術を学び、足もとの暮らしから少しずつ、けれど確実に
“トランジット”(移行)していけたら、その先に未来のこどもたちにつながる暮らしが見えてくるかもしれません。
◆「やってみたい」「やってみよう」
活動は、だれかの「やってみたい」という提案から始まります。それを受けて「面白そうだね。やってみよう」という人が数人現れれば、プロジェクトはスタート。
無理をしないで、身の丈に合った、できることからはじめています。
●これまでの活動
◯フォレストガーデンプロジェクト
耕作放棄地や庭に果実やナッツ、ハーブ類を植えて、暮らしの中に“食べられる森”を作ろうと動き始めています。種や苗木をギフトしたり、情報交換したり。地中環境を改善するために「大地の再生」プチ活動なども始めました。
◯インフォーマルミーティング
のんびり気ままな食事会(飲み会?)です。美味しい料理とちょっとのアルコール(笑)を
持ち寄って、近況を聞いたり、妄想を語り合ったり。野外キャンプに発展することもしばしばです。
◯シネマ部
観たい映画、みんなに観てほしい映画の上映会をしています。(ex.「ダムネーション」)
◯暮らしの学校
自然とともにあった日本の伝統的な暮らしを見つめ直します。(ex.桜の塩漬け)
◯各種ワークショップ
エディブルスクールヤードワークショップ、ソーシャルパーマカルチャー合宿 など
◆ 愛と敬意と感謝
「トランジションタウン岐阜」は、2015年9月、有志16人によって誕生しました。
11月に第一回インフォーマルミーティングを開催。
現在はfacebookを中心に68人がつながり、県内各地でミーティングなどを行いながら、それぞれの地で新たなTT立ち上げを目指しています。
岐阜やその近郊にお住まいで、トランジションタウンに共感し、仲間に対して愛と敬意と感謝をお持ちの人であれば、どなたでも参加できます(※)。
プロジェクトや活動の詳細については、ホームページをご覧ください。
ホームページ
http://ttgifu.jimdo.com/
facebook
https://www.facebook.com/groups/423292587868370/
メールアドレス
ttgifu2015@gmail.com
※政治活動、宗教活動を目的とする参加はお断りいたします。


☆3、TT Voice「トランジションタウンまちだ・さがみ」

トランジションタウンまちだ・さがみ(TTまちさが)です。
TTまちさがは、JR横浜線、小田急線の交わる町田駅を中心とした地域で、集まれる人とつながりたいと3年前に立ち上がりました。
この地域は少し車や電車で移動すると、自然豊かな里山や、田んぼ・畑などの農地があり、駅前の都市的な部分と、農村的なところと両方が楽しめる場所です。またこの地域は市民活動も盛んで、多くのNPOや任意の市民団体が活動をしています。

この地域で3年間、上映会や私たちが大切だと思うことを形にしたイベントなどを開催し、少しずつ仲間を増やしてきました。そして今年の8月6日に、立ち上げ3周年を記念して「3周年まつり」を開催!
地域でがんばっているステキなお店に出店をお願いしたり、つながりのある人たちに提供してもらった食材でマクロビオテックのランチを用意し提供しました。
また、普段つながるきっかけのない人たち同士がつながれる機会をつくろうと、農、エネルギー、子供達の支援などさまざまな団体を声をかけ、交流イベントも企画し、開催しました。
このイベントで生まれたつながりを今後も大切にし、地域の人たち同士でもっとつながれる場をつくりたいという想いで、毎月第一金曜に開催していた定例会も名前を「TTまちさが金曜ごはん会」にリニューアル! 誰もが気軽に参加できる場をつくっていけたらと思っています。

そして、次回の「TTまちさが金曜ごはん会」は・・・
日時:10月7日(金)18:30~20:30
場所:コメット会館 3階「会議室」
http://www.normanet.ne.jp/~comet/t.sub5.html
参加費:(できれば)1人1品持ち寄り 飲み物代は実費
※町田市内で、子育てを通じて、いろんな世代の人たちが「ほっと、ひといき」
つける場つくりをしている『ひといき広場』さんの活動のお話を聞かせてもらう時間もあります。
http://hitoikicafe.blog133.fc2.com
是非遊びにいらしてください。

TTまちさがはまだまだ小さいTTですが、地域には里山、農地、自然、歴史、才能豊かな人びと・・・様々な資源にめぐまれたこの地域で、ゆるやかなつながりをつくっていきたいとがんばっています。
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TTまちさがfacebookページ
https://www.facebook.com/TransitionTownMachidaSagami
TTまちさが連絡先
tunagaru-info@freeml.com


☆4、TT Voice「トランジション小菅」 (エコミュージアム日本村)
トランジション小菅は、東京学芸大学を退官された木俣先生が長年実践してこられたエコミュージアム日本村を
ベースに、トランジション・ネットワークに共感・連携しています。来年に向けて素晴らしい企画が進行中です。

シンポジウム「農山村の環境と生活文化から学ぶ都市との交流」の企画準備状況
(企画につき良いアイディアがありましたら、お知らせください。)
シンポジウム(第39回環境学習セミナー)を企画しています。10月3日に神田で伝統知共同研究会があります。
来春のことですが、ご予定に入れていただき、厚志による実りある、ゆったりとした話し合いの場にしたいと思います。
ご友人に転送・転載などご助力ください。また、共催、後援、協賛など、個人ボランティアとしてご援助いただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
 
日時:2017年4月15~16日(土日)1泊2日、日帰り参加もよい。
場所:神奈川県相模原市緑区、藤野地区の「篠原の里」ほか。
連絡問い合わせ先:黒澤友彦npo-inch@wine.plala.or.jpまたは木俣美樹男 kibi20kijin@yahoo.co.jp
宿泊:「篠原の里」、藤野倶楽部「無形の家」ほか
参加費:実費程度
主催:自然文化誌研究会、ECOPLUS(伝統知共同研究)、藤野シンポジウム世話人会(末村成生さん)
共催:エコミュージアム日本村(トランジション小菅)/ミューゼス研究会ほか

趣旨:
日本の農山村、とりわけ山間地の集落では、過疎高齢化の影響が深刻となり、長年受け継いできた自然と調和した伝統的な暮らしが消滅する寸前に立ち至っています。一方で、何百年、時には千年以上にわたって暮らしを維持してきた集落に蓄積されてきた伝統的知識体系や技能には、現代的な課題となった「持続可能な社会づくり」への示唆が豊かに保全されていることが明らかになってきています。

自然だけではなく、身近な土地からさえも切り離されて世代を重ねた都市部の住民にとっては、この智恵や技能を総合的に体験し、自らの暮らしの組み立てを考える機会は極めて有効です。自然を単に体験するだけでなく、その地に育まれた生活文化全体を題材とした都市との交流は、これからの農山村と都市住民の交流の新たな姿として探求される必要があります。本事業では、3年次計画で実際の伝統知学習プログラム展開をしつつ、この新たな交流実践の姿を描き出す試みをしてきました。

本シンポジウムでは、共同研究の成果報告とともに、社会的に成果を位置づけるために基調講演と他の先進事例紹介を行い、農山村と都市からの参加者ともに、生活における伝統知や技能の大切さとその継承による、健全なライフスタイルついて幅広く話し合いたいと思います。

幸いなことに、開催地藤野は日本のトランジション・タウン活動の中心であり、シュタイナー学校やパーマカルチャー・センターもあり、素のままの美しい暮らし(sobibo)へとライフスタイルを変容するために学ぶために良い実践が蓄積されています。
これらの文化的財産をもとに、これからの私たちの生活や人生の先行きを明るく直観できるような統合概念をともに発見したいと思います。

内容:
1)基調講演:現代文明の移行と伝統知・生業(仮題)
  設楽清和さん(パーマカルチャー・センター)
  高橋靖典さん(トランジション・タウン藤野、藤野倶楽部)
2)伝統知共同研究報告 研究メンバーからの報告
3)座談会風の総合討論
4)ポスター発表展示 参加者から募集
5)交流会(夕食懇親会)


☆5、TT Voice「TT南阿蘇/TJ共同代表」

TT南阿蘇/TJ共同代表の吉田俊郎さんからのメッセージです。

東京の公立の小学校でエディブル・スクール・ヤードという校庭を食べられる場所にという、パーマカルチャーの手法での授業の試みをやっている堀口博子さんから応援依頼のメッセージをもらい、僕もこのプロジェクトはぜひ日本で成功して欲しいと思っているので案内させてください。この愛和小学校で集うは今季で3年目になり、これを続けていくためにREADYFORのクラウド・ファンディングをしています! 目標金額は、300万円で、期日が11/16日です!
皆さん、このプロジェクトに賛同いただけたら、ぜひご協力お願いします! ※拡散もできる方お願いします!
https://readyfor.jp/projects/edibleschooyard

ちなみに先生はTT葉山で一緒にパーマカルチャーのプロジェクトをしたフィル・キャッシュマンです!

学校にキッチンとガーデンを。子どもたちを夢中にさせる体験型食育システム「エディブル・スクールヤード」を日本に広めたい!
 
はじめまして。一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパン代表の堀口博子、西村和代と申します。私たちエディブル・スクールヤード・ジャパンは、東京、京都、バークレーに拠点を置き、2014年より一般社団法人として活動しています。
「エディブル・スクールヤードの日本におけるモデル校を作る!」という目標を掲げ、東京都多摩地区にある公立A小学校の校庭を舞台とした“エディブル・スクールヤード・プロジェクト”に始まり、今後は、日本初のエディブル・スクールヤードを2校目、3校目と展開し活動の場を広げていきたいと願っています。
 
しかし、3年目にしてプロジェクトを継続していくための資金が不足してきております。皆さま、どうか300万円のご支援よろしくお願い致します!https://readyfor.jp/projects/edibleschooyard


☆6、Transition Japanからのお知らせ

●「土と平和の祭典」にTJブースが出ます。
今年の土と平和の祭典は3日連続で、今年が最後となります。(残念!)
10月14(金)15(土)16(日)、日比谷公園 http://www.tanemaki.jp/
14日は前夜祭、15日は竹オブジェづくり、夜コンサート、16日がブース出店でこの日にTJブース
が出ます。TJメンバーが交代でいる予定です。(予定候補:俊郎さん、みかえさん、良さん、か〜ま)
ぜひ顔を出してください。アズワン鈴鹿コミュニティも出ます。

●2年振りの「トランジション・シンポジウム」やります! ぜひご参加を!
11月12日(土)明治学院大学 白金キャンパス 2F アートホール(東京都港区)
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

「トランジション・シンポジウム2016」テーマ「災害とトランジション」(仮題)
今年、4月、熊本で発生した大地震は、甚大な被害を引き起こしました。TT南阿蘇も被災しましたが、トランジション活動で培ってきた食やエネルギーの自給などレジリエンスの高い暮らしによって、なんとか持ちこたえ、さらに地元の被災者のための支援活動に立ち上がり、他の市民活動とも協力して被災地復興に尽力しています。このように日本のどこでも起こりうる自然災害などに、いかに地域の底力を高めていけるかについて、熊本や東北の実例を発表して、みんなで考えるシンポジウムとしたいと考えます。

構成(予定)※詳細が決まり次第、MLにてお知らせします。
11:00〜12:00 映画上映「未来紀行」〜先進のエコビレッジとトランジションタウンへの旅〜(57分)
13:00〜17:00 シンポジウム(内容は検討中です)
18:00〜21:00 近くのお店で懇親会

※このイベントのスタッフが不足しています。ボランティア募集中です。イラストも募集します。
連絡先:irukarma@gmail.com/transitionjapan@gmail.com
また資金も不足しているので、トランジション・ファンディングします。詳細は追ってMLへ流します。

●映画「未来紀行」〜先進のエコビレッジとトランジションタウンへの旅〜完成!
お陰さまで、約3ヶ月かけて、映画「未来紀行」〜先進のエコビレッジとトランジションタウンへの旅〜が完成しました。
関係者向け試写会の後、一般公開します。50年以上の歴史を持つ英国フィンドホーン・エコビレッジとトランジション発祥の地トットネスの今を伝えるトランジション・ジャパン発のトランジション・ムービーです。ぜひご覧ください。

ローカル上映会:11月19日(日)小金井市公民館貫井北分館(きたまちセンター)
http://www.ntk-koganei.org/kitamachi_center/index.php
学習室A/B 開場16:30 上映料¥1,000
1回目上映/17:00〜18:00 2回目上映/20:00〜21:00(上映時間56分、シェアーリングタイム有り)


☆7、TT TOPIC「祝!GEN Japan誕生!」
TJは今まで同じベクトルを持つ様々な団体とも連携をとってきています。「チェンジ・ザ・ドリーム」「ナマケモノ倶楽部」「パーマカルチャー・センター・ジャパン」、そして新たに誕生したGEN-Japanの法人会員にもなります。

TTのみなさま、こんにちは! 
いま、日本や世界のあちこちで、自分たちの地域が持続可能になって、安心して生きていけたらと願っている人たちがたくさんいらっしゃることでしょう。声を上げてはいなかったり、専門的な知識がなく、また目の前の仕事や暮らしに忙しくされて、まさかそのような気持ちを内面に抱えられているとはみえない人も多いでしょう。あるいは、漠然とした不安の中に、このままではまずいだろうが、さてどこからどう手を付けていけばそうなるのか、行き先が見えないために、自分の本当の気持ちを見失っている場合も多いかと思います。
そうした中で、トランジションの活動に関わっている皆様には、持続可能な社会を実現する方向に、一歩を踏み出された、未来世代にとっては、実にかけがえのない存在かと思います。
私たちNPO法人えこびれっじネットGEN-Japan、以下GEN-Japan、も、個性豊かな持続可能な地域社会が各地に実現することを願って、今年の7月に活動をスタートいたしました。
GEN,とはグローバル・エコビレッジ・ネットワーク=Global Ecovillage Networkの略称で、イギリスのフィンドホーンに拠点を置き、世界各国の持続可能な社会づくりやエコビレッジの活動をネットワークする組織です。国連の社会経済理事会の諮問団体として、昨年パリで開催されたCOP21でも、新しい社会づくりのモデル事例となりうる世界60のエコビレッジを紹介しました。その一つとして、日本からは鈴鹿市で都市型開放型の地域づくりを展開するTT鈴鹿が紹介されています。
GEN-Japanはエコビレッジのネットワークではありません。持続可能な社会づくりを願う、個人や、グループ、団体、地域、企業など、様々な活動や、共同体、コミュニティをネットワークして、目的を達成していこうとしています。
そのスタートに当たって大事にしておりますのは、 まず人と社会に焦点を置くということです。 技術的なアプローチも、もちろんですが、一人一人がその人らしく、安心できる関係づくりを第一に考えたいということです。
なぜなら、ありのままのお互いを認め合い、支え合える、人と人の間柄づくりが、持続可能な社会のカギではないかと考えるからです。そのベースがあって、はじめて優れた技術や能力が活かされ、力を発揮しうるからで、もしその人的環境がなければ、十分に生かされないばかりか、問題の所在が不透明で、解決が遅れるからです。
人は自然や人とのつながりの中でしか生きられない、そう自覚するお互いから、まずスタートですね。そうしたお互いで、力を合わせて、よくなり合っていく。間違いがあれば、責めたり対立したりしないで、温かく支え合いながら解決していく。責め合いのあるところでは、解決のための核心部分が不明瞭になって逆効果です。力強く支え合う、そのプロセスの中で、互いのつながりが深まり、知恵や力が存分に生かされ、問題の解決がはかられていくのでしょう。人の輪もますます自然に広がっていくのではないでしょうか。
チャレンジングな時代に出会ったお互いで、そのプロセスを生き合う、その醍醐味が、持続可能な社会づくりであろうかと思っています。
今秋、環境先進国ドイツから、エクハルト・ハーン博士をお招きし、10月15日奈良県香芝市を皮切りに、福岡市、京都市、鈴鹿市、横浜市、東京都内、および京都大学はじめ6大学で、やさしい社会国際フォーラムを開催します、再生エネルギー100%実現を可能にしうる、ドイツなどの市民の活動と、日本の活動を紹介いたします。ご関心の方には、ぜひ会場にお越しください。各地の情報は→(下記のHPアドレスを参照)
これから、同じ方向に向いてご一緒できますこと、心強いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

代表理事 片山弘子
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Hiroko Katayama
〒513-0828 鈴鹿市阿古曽町14-28
Gen-Japan 代表 (Global Ecovillage Network Japan)
http://genjp2015.wix.com/japan
https://www.facebook.com/GEN-Japan-413954805395847/?fref=nf
アズワンコミュニティ鈴鹿
http://as-one.main.jp/suzuka
持続可能な社会づくりカレッジ実行委員会
http://jssc358.wix.com/college
Tel Fax 059-389-6603  Mobile 070-5259-8988
Facebook:
http://www.facebook.com/hiroko.katayama.731

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8、編集後記:約3ヶ月に渡る編集作業が終わって、ドキュメンタリー映画「未来紀行」が完成した。
かき氷を食べながら編集を始めて、仕上げの作業をしながら、おでんを食べていた。(笑
この間を描写すると、編集スタジオに寝泊まりしているおじさん、のようだった。(笑
ちょこちょこっと編集して、だらーっとレンダリングがあって、その間にごはんを食べたり、そうじ・洗濯をしたり、
昔話風に云うと、「おじさんはコインランドリーに洗濯に行きました。家では相棒のマックが一生懸命レンダリングしていました。でもいつかは終わるでしょう。(笑」 か〜ま@DVD作成中


映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info
http://kogaden.jimdo.com/

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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# by ttkoganei | 2016-10-01 08:46 | TTNews

トランジション・フリー・マガジン2016/10

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★                                  ☆
☆★TRANSITION FREE MAGAZINE〜トランジション・フリー・マガジン☆★
★             2016/9/1(創刊号)           ☆
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☆1、TT Voice「とらんじしょん昭島」
☆2、TT Voice(トランジションタウン浜松)
☆3、TJからのお知らせ
☆4、トランジション・イマジナリー通信
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☆1、TT Voice「とらんじしょん昭島」
東京圏にまた新たなTT昭島が誕生しました!!!昭島市は立川駅から青梅線で数駅、国営昭和記念公園もあります。
メンバーは、市議会議員の方や獣医さん、すでに自主上映会を開催されている方など、多彩で強力な10数名の方々でトランジション合宿の後半は、TT昭島の具体的なアイデア・ブレストになっていて、白熱していました。今後の展開が大いに楽しみですね。近隣のTTたま、TTまちさが、TT府中やTT小金井ともぜひ協力、連携して行きましょう!
以下は、TT昭島からの立ち上げメッセージです。
◯「とらんじしょん昭島」です。
 昭島は薪ボイラーのガシファイアーがある銭湯富士見湯を基軸に活動をはじめます。
 合宿で新たな出会いもあり、今回の合宿で10月10日にポットラックシアターをオフグリッドで上映する企画もあれよあれよ~と決まりました。これから!よろしくお願いします。

☆2、TT Voice(トランジションタウン浜松)
TT浜松の素晴らしいところは、地元のネイティブの若い人たちが中心で活動しているところ。多彩でパワフル。
フォレスト・ガーデンはまさに先駆的!この夏も様々な人たちと素晴らしいイベントを開催します。
奮ってご参加ください。

「ラブファーマーズ・カンファレンス」(加藤登紀子さんが名付け親だそう)9月2、3、4日
全国から名だたる実践が集うラブファーマーズ・カンファレンス。そして、このボリューム!!
みなさまのご参加を心よりお待ちしております ♪
 
浜松でみなさんとお会いできるのを楽しみにしております~

(以下 プログラム内容)

9月2日(金):1日目のプログラム
11:00〜 ラブファーマーズ・マーケット スタート!
※ラブファーマーズマーケットは会期中開催しています。
早めに来て、お昼を食べたり、お買い物やおしゃべりを楽しんでくださいね。 中庭、体育館
13:00〜  ラブファーマーズ・カンファレンス 受付スタート!
※開校式まで間、マーケットでのお買い物や、春野山の村の散策、または森の中、部屋などで、ゆったりとお過ごしください。
体育館
15:00〜15:15  開校式< 挨拶 >
●金子美登(NPO法人 全国有機農業推進協議会 代表理事/霜里農場)
●山下太一郎(NPO法人 はるの山の楽校 代表) 体育館
15:15〜16:15
特別講座「大地の再生」 矢野智徳氏(杜の園芸)
[参加費:無料]
「大地の再生師」「地球の庭師」呼ばれている矢野智徳さん。コンクリートなどで固められ脆弱化してしまった大地を、風と水と光の動線を軸に人の動線を加えて自然環境を読み、「大地の血管である水脈」と「空気」に着目して、全国各地で現地の自然素材を使った環境整備、自然治療をしています。今回、矢野さんの特別講演を通して、私たちが、大地にたったときの自然の流れの見方、自分自身の自然感覚を取り戻す方法を学びます。
造園、土木、農業、建築などに関わる方、自然や山、アウトドアが好きな方、どんな人でも興味があれば来て欲しいです。作業できるか心配な方は見て、聞いているだけでも出来る範囲で構いません。矢野さんの話す一言一言を聞くだけでも勉強になります。是非、気軽にお越し下さい。
体育館
16:30〜17:30
加藤登紀子さん
スペシャルトーク&ライブ 
[参加費:無料] 
今年も、ラブファーマーズカンファレンスの名付け親、加藤登紀子さんがやってきます!アットホームな雰囲気でのトーク。今年もどんな話になるか楽しみです!
体育館
18:00〜 夕食交流会 受付 体育館
18:30〜20:30
夕食交流会 + GoRoライブ
(WelcomeLive*ジリリタ)
[参加費:2,000円 ※宿泊の方は宿泊費に含まれています]


☆3、TJからのお知らせ
か〜ま@TJ映像ワーキング・グループです。7月から集中して編集しているフィンドホーンとトットネスですが、フィンドホーン篇は完成し、現在、トットネス篇の後半&ブラッシュ・アップ中です。なにしろ数分のカットのレンダリングが40〜50分かかったりで、忍耐力のいいトレーニングになります。(笑 出来上がりは見てのお楽しみ!
試写会は、10月中旬の予定です。みなさん、もう少しお待ちを! 仕上げがんばりま〜す!


☆4、トランジション・イマジナリー通信
東京都知事も変わったので、以前妄想した2030年の東京=エコシティ・トーキョー
愛称:NEO EDO(ネオ・エド)を再度、掲載します。都知事、こういう未来を一緒に創りましょう!

湾岸部は昔の江戸時代の浜辺に復元されている。
漁師が行き交い、魚が荷揚げされている。ネオ・エドの江戸前の海も豊かだ。
水平線には大型のソーラー帆船が虹色に光る帆布を膨らませて航海している。

海からキャナル・エドに入る。キャナル・エドは東京中の河川と水路をつないだ運河交通網だ。これをつかえばネオ・エドのどこへでも行ける。

ちなみに私たちの乗船しているキャナル・ボートは、乗り合いの船で、バスの路線のように使える。船内も快適で静かで落ち着きがある。お昼の江戸前鮨のランチはリーズナブルでおいしい。
動力はソーラー&燃料電池駆動でまったく静かだ。そういえばボートのデッキに出ても、外も静かだ。車の音は聞こえてこない。山の手線の内側は、カーフリーゾーンになって久しい。今ではバイクパス(自転車専用道)を使って、乗り捨てのシェアー自転車でどこへでも(山の手線内)行ける。
その他の交通機関はトラム(路面電車)だ。トラムには自転車も積むスペースがある。

ネオ・エドの粋なところは、現在の住所に併用して、昔の江戸時代の町名も使えることだ。例えば田原町から吉原まで女に会いに歩いていった。なーんちゃって。

まちの中心部にある市民農園はいつでもだれでも訪れて、野菜や果物などの収穫物(有機農産物)
を持ってかえれる。バーベキュー広場で調理して食べる人もいる。火力はロケットストーブだ。
併設されたスターリング・エンジンは、ロケットストーブの火力で15Wほど発電する。

そういえば10年前に開催された東京オリンピックは歴史上最高のエコ・クリーンなオリンピック
として世界中から讃えられ、それ以降のオリンピックのモデルとなった。
電源は全て自然エネルギー100%で東京圏でまかない、食材も地産地消して、有機無農薬栽培の固定種で有機オーガニックの自然食メニューは、マクロビオティックから江戸前鮨までなんでもありで選手たちに大好評だった。世界遺産となった和食の文化が世界中に認識された。
湾岸部の開発はせずに、全て既存の施設でまかなった。移動はすべてキャナル・ボートだ。

公共施設の屋根やビルの屋上など全てに設置されたソーラー・パネルと、湾岸部の風力と合わせて
東京の電力は全て自給された。同時に各家庭でもオフグリッド化が進んでいて、すでに25%の家が
オフグリッド化している。原発は過去の遺物となった。廃炉作業が着々と進行している。

今日はみんなで郊外へ出かける。もちろん車は使わない。小金井まで中央線で行く。一番後ろの展望車に乗る。街の緑化率は素晴らしく進んでいて、すでに90%が緑で覆われている。冬水田んぼの水田が光っている。ネオ・エドにトキが来るようになった。青空を背にしたトキは一際美しい。カッコーが遠くで鳴いている。

新宿が見えた。緑化が進んでいて、新宿御苑が見分けがつかない。パーク&ライドのパーキングには燃料電池車、水素自動車、電気自動車が並んでいる。スタンドアローンの無料のソーラー水素スタンドが並んでいる。水素を使えば移動はただで行える。

中野はサンプラザの周りが全部畑になっている。サンプラザのソーラーパネルが光っている。この電力で館内の電気を全てまかなっている。

吉祥寺は、駅前から市民農園が広がっていて、そのまま井の頭公園につながっていて、一大緑化公園となっている。トランジションタウン小金井と並んで、日々、農作業で人々が訪れる。年に4回の季節のお祭りには武蔵野中から人々が集まる。もうすぐ武蔵小金井だ。
(つづく)

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映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info
http://kogaden.jimdo.com/

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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# by ttkoganei | 2016-09-18 12:12 | TTNews

TTK News 8月夏休み号

○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○
Transition・Town・Koganei・Mail Magazine 8月夏休み版
トランジションタウン小金井・メルマガ(2016.8.1)
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1、トランジション合宿イン昭島 報告
2、動画プロファイル
3、シリーズ『言霊の巣』夏休み拡大版(超長文)
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1、トランジション合宿イン昭島 報告
7月最後の土日、昭島市でトランジション合宿が行われました。時間を掛けて立ち上げ準備をして、助成金を獲得して、立ち上げメンバーが臨んだ初の意欲的な、まさに理想的なトランジションのスターティング・イベントでした。10数名の参加者はすでに様々なソーシャル・プロジェクトに参加しており、情熱的で、知識や知恵に富み、あとはここでの出会いを結びつけ、横糸を織り上げれば、強力な素晴らしいチームとなるでしょう。近々の立ち上げ宣言が楽しみです。祝!TT昭島!


2、動画プロファイル
ヘンプ・キャンプ・イン・ツインドーム龍宮:TT渋谷の活日土さんが、八ヶ岳に創ったツインドーム龍宮に行ってきました。https://twindome_ryugu.eyado.net/
そこで行われたヘンプ・キャンプ2016の記録撮影をしてきました。
現役、麻農家の方、麻炭の研究・開発者、麻の実を絞って搾油したヘンプ・オイルで走るヘンプ・カーを走らせる方、など現代の麻に関わる探求者たちの集いでした。
ヘンプ・カー・プロジェクトは、8月8日に、九州の八女(やめ)スタートで熊本地震復興のキャンペーンで九州を巡ります。http://www.ooasa.jp/hemp_car/
今回の動画は、ヘンプ・キャンプ参加者の中から宮古島で撮影された「麻炭の力」を紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=CvalPEf6MgQ


3、シリーズ『言霊の巣』(夏休み拡大版)
以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はネイティブ・アメリカン(インディアン)の言霊です。
ちょっと長いですが、味わい深く神秘的です。夏休みにぜひお読みください。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−40 「インディアンの愛」

スエットロッジの後、静かに自然とともにいることは、本当にすばらしいことです。
大地は、癒しのエネルギーを清められたからだに送り、思考と感情を美で満たしてくれます。スエットロッジの暗闇の中で、宇宙の壁は永遠に外へ広がって、時間と空間に個々の存在として縛られている私達から、その重荷を取り除いてくれました。
今、ネパシェット(祖父なる太陽)がじっとみつめている中、私たちの霊はしっかりと大地に支えられた肉体へと帰っていきます。大地は、完全な調和の中にあるようです。
草、岩、砂、海、雲、風、波間に漂うカモメ、アジサシ……みんなつながっています。
そして自分自身もです。ネパシェットの愛撫するような光線が体を乾かしてくれています。大陽があの位置で輝いていることは、神秘なことです。肉体を凍えから守ってくれるほど近くでありながら、焼きつくしてしまうほどに近くはないのです。また、ネパシェットの存在や地球があって私がこうして太陽を感じることができることもです。そして何十億という銀河があり、ひとつひとつに何十億の星と惑星があり、まちがいなくもっと意識を高めようとしている何十億もの生命体がいます。神秘です。巨大な宇宙で、万物が結びついて同じ法則に従っています。すべてのものが、巨大な宇宙の中に場をもっていて精妙に動いています。天地万物への完全な信頼が、私に満ちてきます。
宇宙の中に確かに私の道もあり、それをみつけることができます。しかし、なぜか人間という高い知性と創造性をもった生物は、自己破壊を続けています。この原因を考えるには、混乱から離れて自分をみつめ、正義という単純な感情を思い出す必要があります。その時、天地万物の法則を理解できるようになり、その理解がやがて信頼へと変わります。
信頼……。人類の破壊的行為のうしろにあるものは、信頼の欠如です。この世は生存競争の世界であり、甘い仮面の下に悪が潜んでいるかもしれないなどと私達はいつも疑い怯えています。こうした状況の中で信頼を取り戻すためには、人間にとって天地のすべてのものが慈悲深い存在なのか、あるいは邪悪なものなのかをはっきり知らなければなりません。
地球と自然の秩序に従って生きている人々は、宇宙の霊を受け入れています。すべてがあるがままで、神秘です。オリジナル・インストラクションは、自然をみつめることで感じることができます。創造主の存在だけでなく、万物がすべて結びついていることを気づかせてくれます。ネイティブピープルは、このつながりを「聖なる輪」と呼んでいます。天地一切のものは、つながっています。動物、植物、石、山々、虹、そして星……みんな、親類と呼ばれるべきものです。不思議で恐ろしいとされているものもです。それぞれの歴史があり、人間にはわかりませんが「聖なる輪」に結びついています。「輪」の中には、彼らでなければならない場があります。インディアンは、この天地万物との調和関係である「輪」の中を生きます。一番小さな断片から宇宙の壁まで、すべては「輪」でできています。そして、全部の「輪」が、字宙全体である「存在の大いなる輪」を構成しています。「存在の大いなる輪」とのつながりを保ち続けるのは、非常に大切なことです。時として人はそれを失い、孤独に陥ります。マタドウが霊にまいた毒のひとつです。
妄想を信じることで、さらに孤独になってゆきます。人間はみな孤立した存在であると思い、妬み、戦争をします。善と悪の戦いをつくります。

北アメリカの社会は、信頼によって機能していました。天地万物には意図があり、その中でネイティブピープルがすることは、征服や支配ではなく、理解し、育て、感謝し、喜ぶことであると信じていました。また、愛によっても社会は動いていました。部族の基本単位は個人ではなく、家族だったからです。部族の相互の助け合いの関係の中で、家族同士は団結し合い、個人はお互いに同等の尊敬と自由を与えることで、最も有効に働くことを発見しました。子供が、叱られるから勉強することはありませんでした。だれもが部族の中で大切な存在として考えられたいという望みの他には、人に強制するようなことはありませんでした。みんなが自然の法則を理解して生きていたので、亀の島には、孤児院、老人ホーム、貧農、スラム街、社会福祉というものが必要なかったのです。世界がふたたびそんな信頼と愛のある状態に戻ることができると、あなたには思えますか。人類が今の社会をつくってきたのですから、しかもその前には平和で平等な世界をつくっていたのですから、人類はどうやってまた、愛と信頼に基づいた社会へ戻るかを知っているのではないでしょうか。

部族的な生活の基本は、霊的生活であるということです。部族を理解するには、まず天地万物がいくつもの「聖なる輪」からできている、ひとつの大きな「輪」であることを知らなくてはなりません。人類とはすべての国からできている「輪」であり、国はその国の部族からできている「輪」であり、部族はその家族からなる「輪」であることを知らなくてはなりません。また人間の「聖なる輪」は時間を通じて結びついているので、私達は家族や部族という「輪」の中にいるだけでなく、祖先や未来の子供たちとつながっている螺旋の中にもいます。子供たちのことを尊重する時、私は人生の中で最も深い最高の気分を味わいます。そして、自分のオリジナル・インストラクションを知るのです。創造主がささやきます。子供たちにできる限りのことをするように。子供たちに、彼ら自身の子供たちにも同じことをしてあげるように教えるようにと。
なぜなら、彼らは、この惑星における意識的進化のかぎを握っている存在だからです。
暖かく、惜しみなく愛を与え、すべてを受け入れ、感謝に満ちている部族という「聖なる輪」を最も完全な形に発展させようとしています。部族の中では、遺伝的に親であろうとなかろうと関係ありません。私は、すべての子供たちの親です。そのすべての子供たちを育て世話していくという気持ちを忘れたり、失ったりすれば、その分だけ、私が人生においてなすべきことは、天地万物の道との関係を失うことになるでしよう。すべてのものが、どれだけいっしょになって動いているかわかりますか。オリジナル・インストラクションも、すべてがつながった大きな「聖なる輪」です。部族は、母なる地球に「輪」を創ってこう言います。
「地球のめんどうをみてこれを守れば、地球は私達の必要なものを与えてくれる。」
そして、隣の部族とも心をひとつにして、与えられた大地を守ります。部族は、童なり合う「輪」の中の基本です。生きていくために必要なものを、すぐに共有することができる人間の数の限界です。これを越えると、国、政府、会社のような抽象的概念を作ってしまいます。人間は、これらの創造物を支配できるという幻想をもっていますが、創造物自身が生命をもつ怪物となって、人間の力のすべてを奪ってきました。人間は自分で作った制度の中で、無力な存在となってしまっています。

私達はこれまで、信頼することの必要性、特に天地万物の道を信頼する必要があることを話してきました。一歩一歩を祈りにかえて、自分自身の中にあるビジョンに従って進めば、だれにでも心の道は見つかるということを信頼することです。
オリジナル・インストラクションも求めれば自然とわかることであり、みんなが個々の教えをもっていることも話しました。
長老たちによれば、オリジナル・インストラクションの中で特に大切なことは、聖なる地球を敬い世話すると同時に、この母を共有する親類たちすべてをも敬い世話することです。世界中の先住民族は、生活を支えている植物、動物の命、海と大地、谷や川の流域などに対して保護者的責任を感じているという点でみんな共通していました。部族的な社会とは、こうした合意のもとに人々が集まって、助け合って恵みを分かち合って生きている人々のコミュニティーです。

私達がオリジナル・インストラクションを実行するためには、部族的なコミュニティーは必須なものです。この生き方によって百万年の間、人間の命を支えているシステムと人間同士は調和した関係にありました。人間の歴史観は本にあることに限られていますが、私のはもっとずっと大きいものです。文字によって残されているのは、たかだか最近二、三千年の歴史にすぎず、文明中心です。しかしネイティブピープルは北アメリカ大陸に、百万年以上住んできました。
それからすれば、文明はあまりうまくいかない短期間の実験にすぎません。
ふたたび眼下に広がる大地を見てみましょう。
小さな家、町、道、都市、畑、森、丘、小川……この大地は、こうしてもう数十億年もあります。
その間、この大地を所有したり支配するものはいませんでした。四百年前、もし眼下に広がる大地にある谷間の村に赤ん坊が生まれたら、赤ん坊は大地で生きてゆくために必要な物を好きなだけ得ることができました。赤ん坊も、平等に母なる地球の恵みを共有したのです。家族、部族、動物、植物、丘、小川…子供たちは暖かな世界で有ち、大地の恵みを受けることができました。しかし今日、私達の下にある病院で赤ん坊が生まれたら、愛ある家と安全な場所を得ることは、ほとんどありません。父母の両方がいっしょにいて、愛をかけてくれることはまれであり、部族からの感謝や援助なども期待できません。畑や森、小川の恵みを自由に共有することもできません。青年になっても大地に家を建て、庭に植物を植えることができません。仕事が見つからなければ、社会福祉に頼るか軍隊に入ります。幸運にも職があったとしても、公害を生んでいる工場で、いたずらにゴミを増やすような役に立たない品物を作って、人生の三分の一を過ごすことになります。
インディアンの青年は、自分たちの無力さを感じるようになるでしょう。生来の土地とその資源の使用に関してなんらの決定権をもっていないからです。それどころか、インディアンの土地ではないのだから、使用権すらないと言われるかもしれません。そしてただ、家賃を払い、車とテレビを所有するために、土曜の夜に酔いどれるために、生きていきます。飢餓、戦争のことはあまり考えないようにします。環境破壊の問題などは、もっと避けて生きていきます。まるで私が、最悪のケースについて話しているかのように思うかもしれません。しかし、これが眼下に広がる建物やハイウェイを走る車の中にいる人の姿です。彼らは、文明国の最も「進歩している」社会の典型です。所有権に基づいた彼らの社会は、地球の資源のほとんどを支配し浪費しています。そして抑圧や飢え、暴力を生んでいますが、そういった問題は、彼ら自身にとっては単なるニュース番組の一部にすぎないのです。

人類を悩ましている問題は、人類によって生まれたものです。もし地球と私達自身を癒すなら、完全な世界という大きな夢を描き、実現可能であることを自覚することです。
人間に、天国というビジョンが与えられているのは、信じることによって天国を創造するためなのです。みんな天国のビジョンをもっています。必ずあります。それは、各自のオリジナル・インストラクションの一部です。ひとりひとりの天国のビジョンは、天地万物の癒しの霊であり、物質を自由に変化させることができる力です。本気でそのビジョンに従おうとせず無視をすれば、人生は最低の愚行を引き起こすことになるでしょう。
人間に宿っている善性、すなわち創造主の霊を信じなければなりません。人間は、助け合って生きていくものであり、信頼することのできる存在であることを理解しなければなりません。生まれた時から、無限に愛するカ、美と喜びを感じるカ、エネルギーそして知性を与えられています。今あなたがあまり愛を送らず、喜ばず、知性も働かせないとしたら、それはこれまでの人生経験が、もって生まれた能力が自然に発達していくことを妨げているからです。そういった経験は、自然との関係から生じるものではありません。人間同士の間に生まれた経験だけが、人間の能力に限界を設けて、私達の本性を歪めます。
しかし人間は実際にそんなことを、組織と制度を通して赤ん坊やお互いに、生まれた時から死ぬまでやっています。

ネイティブのせいか、私はいつも物事を四つの方向から考える傾向があります。
ですから、世界と私達自身をより高度なビジョンに含わせて変化させるために、次の四つの関係を考える必要があると思っています。
ひとつは、人間と地球の関係。ふたつめは、短期間のうちに無理なく平和がもたらされるような国と国、宗教と宗教、男と女、階級と階級というような社会集団の関係。
三つめは、自由で創造性が発揮でき、かつ社会からの援助が期待できる個人と社会の間係。
そして、生まれた時から、互いに無条件の愛と感謝を与え続けられるような個人の間係です。

インディアンの長老たちによれば、愛とは「聖なる輪」の意味であり、人間と天地一切のものをつなげているものです。
愛が大地と私達を結びつけています。世界の聖人はみな、「愛とは、命の尊い経験である」と言っています。それがすべてです。命はだれもに与えられており、その命をだれもが高めていきたいと思っています。「神は愛なり」とも言われます。
私はこの意味は、愛が善の中で最も高い位置にあるということだと思っています。
愛とは、万物とのつながりに目覚めていることです。愛が最も強くなった時、人間は完全に覚醒します。時空を越えた絶対なるものを感じます。愛は、何の愛でもだれの愛でも、絶対者の存在を感じさせることができます。人は恋すると、突然すべてのものに優しくなります。
愛とは広がるものなのです。

愛。これだけが、宇宙で実際におこっていることです。愛は、万物の法則の中にあり、自己覚醒である万物との関係に目覚めるためのエネルギーの源です。愛がないなら、人間にとって命とは何なのでしょうか。人類…創造主を自覚できることが許されていた恵まれた私達は、他者と自分を結びつけているものが愛であることを、知らなければなりません。実際、生まれた時から人間は、自分を存在という神秘と結びつけているものを求め続けています。愛が与えられれば、愛を学びます。与えられなければ、人間は分離し傷つきます。しかし、空虚な心は痛みながらも、やはり愛を求めるのです。

もし命が一番大切なもので、愛がその命を最も高揚させるものならば、まず命と愛を育む環境を作ることが、賢明なことではないでしょうか。しかしその環境とは、現在の状態とはほど遠いものです。人間は、物質的な所有物と権力を、成功の基準とする文明をつくりました。真に愛のある世界ならば子供たちに例を示しながら、地球とその恵みを平等に分かち合うように教えることでしょう。人の上にたつことを望むのではなく、すべての人のユニークな個性を認め、讃えて感謝するでしょう。愛が人間の本性でありながら、怖れが、男たちに地球と他者を支配するように追い立てました。私はあえてここで「男」といいます。女性には力すらも所有することが許されていなかったからです。
現代社会は、争いです。正義は法廷で勝訴できる賢い弁護士を雇える金持ちのものです。アメリカ社会は、少数派が不本意な結果を得るような競争システムによって問題を解決します。貧しい人々は、良質な食料を買えません。食料産業が、一番安い化学薬品でできた食料品を貧乏人に売って、最大の利益をあげようと競争しているからです。

こんな状態を変えて、愛の社会を創れるでしょうか。いっしょに考えましょう。社会をいっしょに変え始めたら、私達が現実に創造しているのは個人のビジョンではなく、私達みんなのビジョンとなるからです。できるだけお互いのビジョンをはっきりと語り合うことが大切です。助け合えるようなビジョンをもつもの同士は、どこであろうといっしょにその実現をめざして働くことです。私はこれまでそうしてきました。自分のビジョンが明確になった時、私の国には同じようなビジョンをもっている人が、そう多くいませんでした。そこで自分のビジョンを人に話し、同じような考えをもつ人々と世話をしていく大地をみつけて、コミュニティーをつくり始めました。ここでいうコミュニティーとは、「聖なる輸」の中で生きる愛と平等の社会であり、これまで部族的な社会と呼んできたものです。他にも別なところでコミュニティーをつくっている人々もいて、今、私達はお互いに結びつき始めています。やがて合併して村をつくるかもしれません。

愛は美と、同じ霊源から湧いてくる感情を表しています。正しさ、つまり調和です。
人を愛するとは、完壁な宇宙の中で愛する人の存在がいかに完璧であるかを認めることです。何かを美しいと思うのは、天地のすべてとそのものが調和していることを認めることです。もちろん、愛したり美しいと思うのは、それらと反対の感情がある時に初めて可能なことです。
植物や動物は、彼らのオリジナル・インストラクションにのみ基づいて動いているので、善悪や調和、不調和の区別などありません。しかし、人間には選択する能力が与えられており、汚く不調和な結果を選ぶこともできます。だからこそ人間には知性を導くために、愛と美の感情が与えられてきました。この二つの感情がなければ、知性は、ただ生き残るためのプログラムだけ組み込まれたコンピューターと同じです。子供たちは、コンピューターのような知性がいかに愚かであるかを一番よく知っています。私が学校やキャンプ、その他の集まりに行くと、彼らは質間してきます。「どうして人間は戦いをやめないの?どうしていっしょに働かないの?どうして優しくないの?」彼らの心は、まだ条件づけられていません。オリジナル・インストラクションを感じているのです。聖なる方法で歩むとは、この子供たちのようにオリジナル・インストラクションにそって生きることです。天地万物を豊かにする方法で動くことです。 それは、美の中を歩むことであり、一瞬一瞬を愛の中で生きることです。

ここで、インディアンにとって力と指導力がどんな意味をもっていたのかを話しましょう。
「聖なる輪」である調和関係の中を生きている人々と、ピラミッド方式で生きている人々がもつ権力の概念には、根本的な違いがあります。ピラミッドの重さは、上から下へとかかります。重さを支えているものは、怖れと構造のカです。
頂上には、皇帝や王、大統領、つまりボスです。たいてい男です。女性は上に立つことはあっても、基本的には男性支配の組織の一部でしかありません。ボスには護衛の警察、軍隊、暴力団がいます。ピラミッドの一番下には、労働者や百姓などがいて組織の重さを支えています。その上には一番下をかろうじてまぬがれた僧侶、牧師、商人、知的職業人がいます。これが、支配のあり方です。抑圧されている人は抑圧する人間の力を恐れ、それでいて抑圧する人間は、抑圧されている人の潜在的な力を恐れています。

「聖なる輪」を支えているのは、外からの力ではなく内側からの引き付ける力、中心に向かう力です。この求心力は愛、霊的結合であり実在します。これについては、議論したり考える余地はありません。「輪」で生きている人は、力とは支配力でもなく、ともにいる力であることを知っています。すべてが全体の一部ですから、上からの力という考え自体が矛盾したものであることを知っています。上からの力は破壊的で最後には自己をも破壊するので幻にすぎません。唯一実在する力は、霊的な力だけです。力は、鉄砲や金といったものにはないのですが、すべての指導者たちは間違いを犯し続けています。だから、文明社会の王朝の歴史は、栄枯盛衰の連続、つまり失敗の連続なのです。

私連はみんなでこの世界を変えることになるでしょう。
私には、自信があります。
力を合わせれば、やれないことはないからです。

インディアンの愛/メディソン・ストーリー/地湧社


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
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トランジションタウン小金井 代表
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NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
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NPO法人こがねい市民発電(こがでん)理事
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トランジションタウン小金井(TTK)
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# by ttkoganei | 2016-08-10 20:55 | TTNews

TTK News 号外

参院選が始まりましたね。
みなさんとにかく投票に行きましょうね。
選挙に行こうキャンペーンPVです。
活用してください。(転送・転載・添付・拡散・歓迎)

種を蒔こう!Let's Vote!篇(+RTV)
http://youtu.be/sC2ryua2xQ0

ついでのところで。
どっかしょ村〜No Nukes RTV
http://youtu.be/f18Z5OX6Tcs

とどめとして。
RTV Theme
http://youtu.be/k2J4fKF2vZY

か〜ま
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# by ttkoganei | 2016-06-23 00:38 | TTNews

TTK News 6月号

TTKつながりのみなさま
梅雨前のつかのまのさわやかな季節を楽しみましょう。
○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○
Transition・Town・Koganei・News 6月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.6.1)
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TTKニュース
1、熊本・南阿蘇震災復興支援のお願い
2、トランジション冊子のお願い(TJより)
3、つながりの杜 En 報告
4、こがでん報告
5、ハケを縦断・横断する道路計画
6、動画プロファイル
7、6月TT Bar
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○

1、熊本・南阿蘇震災復興支援のお願い
熊本大地震の被災地、南阿蘇では、TT南阿蘇のメンバーがレジリエンスの高い暮らし(食の自給やエネルギーの自給)を培ってきたため、いち早く被災者を支援する側になり、ボランティア・チームを結成し、他の市民団体や市民、ボランティアと協力しながら、復興支援に取り組んでいます。
しかしながら、まだまだ支援の手が必要です。以下の地域団体へのご支援・ご協力をお願いします。

●たんぽぽハウス
http://www13.plala.or.jp/tanpopo-imacoco/

にしはらたんぽぽハウスは、今回の熊本大地震により、建物が「危険宅地」の判定を受けてしまいました。震災直後から避難者への炊き出し、避難者の受け入れ等に追われ、建物の対応は応急処置に留まっています。建物下の盛土に亀裂が入り、今にも崩れそうな中、現在、約20人が寝泊まりし、日中は知的、精神、身体の障害を持たれた方や生活困窮者、引きこもりなどの方の作業場になっています。修繕費は補助金等で当てられないか只今探しているところですが、3~5割の事業所負担は避けられません。そこで、沢山のかたからアドバイスを頂き、寄付金を募ることにしました。今までも全国から沢山の支援を頂いてきた上での寄付金の要請は心苦しいのですが、危険な建物での避難や作業は早く何とかしなくてはなりません。どうぞ皆様、宜しくお願い致します。(南阿蘇よみがえりより)

【義援金振り込み先】
肥後銀行 大津支店
普通口座 1963850
NPO 法人にしはらたんぽぽハウス
理事長 福永一之(ふくながかずゆき)

●RQ九州
http://rq-center.jp/category/rq-kyushu
◆振替口座(会費、寄付金用口座)
ゆうちょ銀行: 00130-8-267185
口座名称: 一般社団法人RQ災害教育センター
カナ: シヤ)アールキュウサイガイキョウイクセンター
◆他行から振り込む場合
ゆうちょ銀行: 〇一九支店(読み方:ゼロイチキュウ支店)
 ATMから振り込む場合は支店名の頭文字「〇(ゼロ)」の「セ」を選択してください。
当座預金: 口座番号:0267185
口座名称: 社)RQ災害教育センター
カナ: シヤ)アールキュウサイガイキョウイクセンター
一般社団法人RQ災害教育センター
 http://rq-center.jp/supplies
*振込手数料はご負担ください。
*振込明細をもって領収書に替えさせていただきます。
*領収書が必要な方は、事務局までメッセージ欄でお知らせください。
【現地の様子】
南阿蘇よみがえり
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/

南阿蘇よみがえり・ボランティア掲示板
https://www.facebook.com/minamiasoyomigaeri/


2、トランジション冊子のお願い(TJより)

みなさんこんにちは。トランジションジャパンの小山宮佳江です。
ずっと案件になっていました、トランジションを紹介する冊子の作成なのですが、投げかけて動き出そうと考えています。A4のサイズでオールカラーで3000部以上作成したいと思っています。
300~500円で販売したいと思っています。ページはおそらく60ページ前後になるのではないかと思います。
内容は
・活動中の各TTの紹介
・トランジションの活動についての紹介(パワーポイント的なもの)
・TTの活動事例トピック 地域通貨、パーマカルチャー、エネルギーについて
・トランジションタウンのはじめかた
・トットネスでの動き
・トランジションタウンの活動に役立つツール(オープンスペーステクノロジーやタイムラインなど)
・内なるトランジションについて
・Q&A
・トランジション的な文献、映画など、という内容を考えています。

そこで、みなさんにお願いしたいのは、
活動中の各TTから、まずは6月20日締め切りで下記の情報をいただけないでしょうか?
TT準備中だけどやってる、集まってるねというところもOKです!
いま、あまり活動してないけど、というところも謙遜せずに、いままでのことを教えてください。
できあがりではなくても、こんな感じになりそう、でもかまいません。
予定でもかまいません。すべて網羅できないと思うので、ピックアップしていただければと思います。

・どんなことをしているか(すべてでなくてもピックアップでもかまいません)
・どんなことをしたことがあるか
・どんな人が何をしているか
・こんなメディアにとりあげてもらったことがあるよ
・いままでで楽しかったこと、イベントなどの紹介
写真やイベントちらし、イラストなどを送ってください。
手描きでも、デザインデータでも、テキストと写真だけでもかまいません。
手描きの場合はスキャニングしてデータにします。
ばらばらのデータはこちらでデザインします。
1団体につき、A4かA4の半分のページを考えています。
その分量を見積もって送ってください。

transitionjapan@gmail.com
のメールアドレスに送ってください。
手描きを送る場合は、住所をおしらせします。どうぞ、よろしくお願いします。
例になるかどうかですが、トランジション藤野のクーヨンで記事になったものを添付します。
参考にしてください。(トランジション藤野は、これとは違う内容になります)
何かあれば、小山宮佳江までご相談ください。
よろしくお願いします。

小山宮佳江 koyama mikae
https://www.facebook.com/mikmikae
トランジション藤野
https://www.facebook.com/ttfujino


3、つながりの杜 En 報告【5月活動報告と6月の予定】
5月は、田起こし月間となりました。
1日、15日、29日と回を重ねるごとに、少しずつ、保水力が高まってきました。
長靴で入るとずぶずぶと足をとられるようになってきて、気をぬくとひっくり返りそうになります!
苗も小まめに水やりしてもらっているおかげでぐんぐん伸びています。
毎回参加しているちびっこメンバーも、畦づくりが様になってきて頼もしい限りです。
そして6月はいよいよ田植えします!
6月5日10時〜スタートするのでご参加お待ちしています!
詳細と申込はfacebookイベントページをご覧下さい。
https://www.facebook.com/events/274745499543329/

月末最終日曜日6月26日9:00〜12:00の定例活動は、田んぼ周りの畦に大豆の種まきと、
若草ガーデンに植えた夏野菜の草とりを予定しています。
つながりの杜 En フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/?ref=ts&fref=ts

4、こがでん活動報告
5月中には発電工事が終わる予定で、いよいよという時に突然のご連絡があり、「また明日発電所」計画が白紙に戻る事になってしまいました。結果的に「蓄電池システム」だけが設置されました。
非常に残念ですが、この出来事を糧にして更に活動を進めて行く事を、先日の理事会で決定しました。皆さんのいっそうの応援を、よろしくお願いします。

6/18日(土)10時から12時まで、前原暫定集会施設1階にて、NPO法人こがねい市民発電の総会です。
こがでんホームページ
http://kogaden.jimdo.com/
こがでんフェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/kogaden/


5、ハケを縦断・横断する道路計画
東京都の第四次優先整備路線として、ハケを縦断・横断する2本の道路計画が進められています。
これに対し、パブコメで、かなりの反対意見が出されましたが、計画中止にはいたっていません。
これが実施されれば市の最も大切なハケの自然環境の破壊が広範囲に行われます。
市民のみなさん、各市民活動のみなさん、連携・協力してこの無謀で無駄な市内最大の環境破壊を止めるために、智慧や力を結集しませんか?
詳しくは、はけの自然と文化をまもる会のホームページをご覧ください。

http://hake-bun.blogspot.jp/search/label/道路計画について


6、動画プロファイル
日本のトランジションタウン事例集2012の短縮版をアップしました。
どうぞ、ご覧ください。尚、2016年5月現在、日本のTTは55カ所です。
新しいTT事例集も作りたいと考えていて、企画募集中です。

日本のトランジションタウン事例集2012短縮版 (21分23秒)
https://youtu.be/qyHgsyuTYCI
トランジションタウンの仲間たち/♪ここは天国
http://youtu.be/y_53G7MMrms


7、TT Bar 6月
6月のTT Barは、6月2日(木)午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案などで他にあれば提案をしてください。今回は「ビーイング・ミーティング」を中心に行います。見学、初参加も大歓迎です。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

6月(水無月)は「青田」(あおた)です。

◯「武蔵野の 視野より溢る 青田かな」 土屋(けやき句会出典)

意訳:武蔵野の水田が田植えによって青々と広がっていて、視野に収まらないほどだ。


9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はスコットランドの松の言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−38 「人間はすべての命の一部」
人間はすべての命の一部です。物質的には地球上で最高位に位置しています。そして、あなたの中には地球上のすべての命と調和しているものが存在します。地表の守り手であり、地中へと高次の力を送るための変換器である私たち樹木は、駆られたように慌ただしく忙しいこの時代のあなた方のために、特別の贈り物を持っています。私たちは静かな強さ、忍耐力、賞賛、細やかさなど、この世界にとても必要なもの、そのものだからです。

スコッツパイン(スコットランドの松)からのメッセージ
樹木たちはこう語る ドロシー・マクレーン著より 日本教文社
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10、編集後記
小金井市でもついに露呈した過剰な開発と環境破壊の政策。これは日本中いたるところで起きている無限の経済成長という幻想と持続可能な循環型社会へのシフトという新旧、2つの価値観の衝突である。
英国トットネスで内なるトランジションのワークを受けた際に、「みなさんは1つの足は古い流れに、もう一本の足は真逆に流れる新しい流れに置いている」という話に納得した。帰国して早々、それを現実的に知らしめてくれるニュースであった。あなたの次の一歩はどちらに踏み出しますか?


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
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http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
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NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
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Enowa Project(笑の輪)
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# by ttkoganei | 2016-06-01 09:26 | TTNews

TTK News 5月号

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Transition・Town・Koganei・News 5月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.5.11)
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TTKニュース
1、南阿蘇震災復興ボランティア・南阿蘇よみがえり
2、フィンドホーン&トットネス視察・取材の報告
3、こがでん主催講演会「デンキを選べば社会は変わる!」報告
4、TPPがくらしに与える影響は? 医療・農業と食から考えてみよう!
5、つながりの杜 En 報告
6、動画プロファイル
7、5月TT Bar
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○

1、南阿蘇震災復興ボランティア・南阿蘇よみがえり

熊本地震による被害を受けられた方のための支援金を募集します。

ここで集めた支援金は、「南阿蘇震災復興ボランティア・よみがえり」へお渡しします。
南阿蘇には、トランジションタウン(持続可能な暮らしのまちを提案、実践する活動)のつながりのメンバーが多く在住し、活動しています。
この地震によって、地域の復興のためのボランティアチームを結成して、炊き出しや、片付け、物資の支援や情報伝達をしてくれています。日々の活動の内容はFacebookで公開しています。
トランジションのネットワークで心ばかりの応援をさせていただきたいと思います。
どうぞ、ご支援をよろしくお願いします。

「南阿蘇震災復興ボランティア・よみがえり」へ直接振り込んでくださってもかまいません。
またトランジション・ジャパン、または、小山宮佳江が受け付けます。

イベントで支援金を集めていただいたり、募金箱を置いていただける場合は、ネットワークのメールでもお知らせください。ほんとに少額でもかまいません。どうぞ、よろしくお願いします!

南阿蘇よみがえり・ボランティア掲示板
https://www.facebook.com/minamiasoyomigaeri/

南阿蘇よみがえり
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/

●支援金振り込み先
団体名
★南阿蘇震災復興ボランティア・よみがえり
口座名 ミナミアソヨミガエリ
ゆうちょからのお振込みの場合
記号 17130
番号 30663041
ゆうちょ以外からのお振込みの場合
店名 七一八 (読み ナナイチハチ)
店番 718
普通預金 口座番号 3066304
南阿蘇蘇り

トランジションジャパンへの振込の口座は、
★銀行口座番号:山梨信用金庫 藤野支店 普通預金 0135779
名義:トクヒ)トランジションジャパン
★ゆうちょ銀行(ゆうちょ間)
記号 10190 番号 44847801 コヤマミカエ
(他金融機関)
店名 018(ゼロイチハチ)
店番 018 普通預金 4484780 コヤマミカエ
*************************

南阿蘇蘇りより

今回の地震で特に被害が大きい長陽地区 立野地区への支援物資の呼びかけ
避難所におられる方への炊き出し
家の片付けのお手伝いなど

行政や他のボランティア団体・南阿蘇に住む皆様と連携しながら
沢山の皆さんのお気持ちと共に、南阿蘇の復興に向け励みたいと思っています。

ご支援よろしくお願いいたします!

『南阿蘇よみがえり 投稿のまとめ。』
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/permalink/891355694323894/

『南阿蘇よみがえりを立ち上げました。』
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/permalink/887264174733046/

『ボランティアスタッフ募集について。』2016.4.28
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/permalink/890047487788048/

今南阿蘇よみがえりで、とても必要としているのが
◎職人さん(大工 鳶など高所作業が出来る方 重機スタッフの手元 現場経験者)
◎体にいい食材(ひじきや切り干し大根や梅干しなどの乾物を含む)
◎お金(支援に奔走する車のガス代もかなりのものになっている)
◎支援活動をスムーズにするための事務局ボランティア
(特にこれからGWに向けての人やモノの動きをうまく切り盛りするための流れを
作るおてつだいが急務)
◎中長期炊き出しスタッフ
◎まかない作り 物資整理 配送などのお手伝い

*ボランティアは基本自己責任・自己完結です
ベースのロハス南阿蘇にてテント・寝袋など持ち込みでキャンプインや車中泊可。
来られる前にお住まいの地域の社会福祉協議会でボランティア災害保険Bに必ず
加入してください。

募金も、集まるところには十分に集まっているようですが、南阿蘇のほうはスタッフも少なく声がけが出遅れたため、持ち出しで支援活動を頑張っています。復興は長期にわたります。

どうぞみなさん、南阿蘇にも、お心添えをお願いいたします!

トランジション・ジャパン一同


2、フィンドホーン&トットネス視察・取材報告

みなさまのご支援のお陰で、よく生きるツアーに参加して、フィンドホーンとトットネス他の視察&取材の旅に行って、無事、帰ってまいりました。フィンドホーンは全てが見事に調和したハーモニーに包まれたようなコミュニティでした。クルーニーヒルという宿泊先とザ・パークというコミュニティ発祥の地は車で15分程離れていました。パークのコミュニティは、オリジナル・キャラバンという3人の創設者が初めに暮らしていたキャンピング・カーがそのまま保存されて、今もオフィスとして使われていました。
ラブ・イン・アクションというコミュニティの仕事をしていた時、そのそばで創設者の最後の生き残りのドロシーさんにお会いすることが出来て、感激しました。彼女は樹木や植物との交信をしていた方です。

トットネスでは、スカイプ・ミーティングで話したベンさんやロブさんとも会えました。2人とも気さくに私たちの質問に丁寧に答えてくれました。トットネスの案内は、若手リーダーのハルさんがやってくれて雄大な自然の中を散策したり、町の歴史を語ってくれたり、様々な活動の実例を紹介してくれました。
また隣町にあるシューマッハ・カレッジやそこの教授が暮らしている小規模なエコビレッジにも訪れました。いずれにしろ言葉で伝えるのは限界があるので、映像素材をまとめたいと思います。
【映像取材の状況】
フィンドホーン 約7時間収録 トットネス他 約7時間収録

映像編集作業のため、TTファンディングの第三目標まで、ご支援よろしくお願いします。
詳しくは、トランジション・ファンディング・フェイスブックページをご覧下さい。
https://www.facebook.com/events/952325811525083/permalink/956608591096805/


3、こがでん活動報告
4/16、こがでん講演会「デンキを選べば社会は変わる!~自然エネルギーの地産地消~」
FoE JAPAN、NPO法人地域の寄り合い所また明日、NPO法人むさしの市民エネルギー、NPO法人みたか市民協同発電、一般社団法人八王子協同エネルギーのご協力で、各団体から大変貴重なお話があり、Looopの営業マンが個人で購入した電気自動車を見せていただき、シャトー2Fカフェでの懇親会も、美味しくにぎやかに自然エネルギー仲間が交流できました。
5/7、日本と原発4年後の小金井上映会からも、寄付をいただきました。

おかげさまで、藤野電力にお願いしているまた明日発電所蓄電システム工事の第一回が5/8終わりました。
5/17以降の太陽光パネル工事を経て、第二回の配線工事が終われば、5月末にいよいよシステムの稼働です。寄付金をまだまだ集める必要があり、関係者の借入れでつないでいるので、引き続き皆さんのご協力をよろしくお願いします。
お披露目の点灯式とNPO総会を6/18に予定しています。今後のお知らせにお申し込みの上、ご参加ください。(佐野)

NPO法人 地域の寄り合い所 また明日
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mata-asita/
こがでんホームページ
http://kogaden.jimdo.com/
こがでんフェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/kogaden/


4、TPPがくらしに与える影響は? 医療・農業と食から考えてみよう!
〈小金井市民によるTPP連続学習会 第2弾〉
「TPPで私たちの医療と農業はどうなる?」
TPPが発効した際、日本の医療や農業にはどのような影響があるのか、全国保険医連合会の寺尾正之氏と元農林水産大臣でTPP交渉差止・違憲訴訟の会幹事長も務める山田正彦氏を講師に、TPPの最新情報を交えてお聞きします。

5月14日(土)
◆受付:13:30〜 ◆資料代:500円/学生無料
14:00〜15:00 講演会1
「TPPと医療・医薬品・国民皆保険の行方」:寺尾 正之氏(全国保険医連合会事務局)
15:10〜16:10 講演会2
「TPPは日本の農と食を壊す!」〜国会審議で何が問題になっているのか?〜:山田 正彦氏(元農林水産大臣:2010年就任、弁護士)
詳細は以下のフェイスブックで↓
https://www.facebook.com/events/1068513496540801/?active_tab=posts
主催:TPPから食とくらしを考える 小金井市民の会
http://think-tpp-koganei.jimdo.com/
問合せ:090-3813-7739(内田)

◯TPP関連・参考サイト
●緊急集会~TPP協定文リリースを受けて~取材記録、動画もあり。
http://www.blog-headline.jp/agriability/2015/11/tpp_2.html
●ヘレナ・ノーバーグ=ホッジが語る「TPPと日本のみなさんへ」(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=ncpacgBz6Hc
●TPP協定文の分析レポート(PARCアジア太平洋資料センター)※ダウンロード可
http://www.parc-jp.org/teigen/2016/tpptext201601.html
●ヴァンダナ・シヴァのいのちの種を抱きしめて(トレーラー)
https://www.youtube.com/watch?v=NjO9if9kF6Q


5、つながりの杜 En 報告【4月活動報告と5月の予定】

4月は10日、17日、27日と毎週日曜日に学芸大に集まってじんわり汗をかきました。苗づくりもはじまり、田んぼ仕事、本格稼働です。今年は学芸大の学生さんがメンバーに加わり、学業の合間に水やりをしてもらっているので、とても助かっています!
子供も混じってワイワイ、ザクザクと田起こしをして、かっちんこっちんだった土も、大分ふっくらしてきました。5月からは水を入れて、畦づくりを進めていきます。
いよいよ今年は、若草研究室前ガーデンで、畑づくりもスタート。ジャガイモ、インゲン豆、ヤーコン、マクワウリ、ナス、トマト、ゴボウ、藍と、在来種を中心に種まきしてみました。去年、定植したブルーベリーに続いて、チコリやキンジソウ等も植え付け、想い想いの食べられる庭づくりが進行中です。フキ、コゴミが最盛期を迎えて、充実した山菜ライフを過ごしています。
今年は定例活動として、毎月最後の日曜日9:00〜12:00に学芸大の若草研究室に集まって活動することにしました。参加希望の方はご連絡下さい!!5月はやること盛り沢山なので、月末以外にも5月15日に集まって活動する予定です。(山口)

つながりの杜 En フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/?ref=ts&fref=ts


6、動画プロファイル
小金井市では、毎年5月の日曜日にクリーン野川作戦と銘打って、国分寺崖線の湧き水が流れる野川で市民のボランティアによる清掃活動を行っています。毎年、300人以上の市民が参加して、50回を越えるこの活動の日に、いまだかつて雨が降った事はないそうです。不思議ですね。
今年は、5月29日(日)9時45分に、野川くじら山下原っぱに集合です。
春の野川にはだしで入るのは気持ち良いですよ。みなさん奮ってご参加ください。
クリーン野川作戦PV(約7分)
http://youtu.be/lLaZd8bMCa0


7、TT Bar 5月
5月のTT Barは、5月12日(木)午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

5月(皐月)は「五月雨」(さみだれ)です。

◯「五月雨や ころころ笑う 旅はじめ」 小林(けやき句会出典)

意訳:五月雨が降っている中、旅のはじまりの人々は、ころころと笑っている。


9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はドロシーが受け取った植物の精霊の言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−37 「植物の精霊のメッセージ」

人間よ、私はあなたに話すことができます。私は自分に与えられた摂理にそのまま従っています。
植えつけられて、成長し、私はただそれを結実させているだけです。
あなたは私の意識に触れました。私はあなたに伝えなければならないことをよくわかっています。
自然力の場は、いろいろな障害があるにもかかわらず常に顕示されようとしているのです。
この顕示された世界には、確かにたくさんの障害があります。
例えばナメクジですが、あなた方はナメクジが私たちにとってとても大きな脅威だと考えていますが、そうではありません。ナメクジは自然の秩序の一部であり、野菜界では、ナメクジを養うことなど少しも意にかいしていないのです。
しかし、人間ときたら、当然のことのようにとりたいだけとるし、しかも全然感謝しないので、私たちは人間に対して違和感と敵意を抱いています。
人間はがいして、自分たちが一体どこにいくのか、そしてそれはなぜなのか知らないのです。
人間がもしそれを知ったら、すばらしく強力になることでしょう。人間が、自分たちは何をなすべきかについて、正しい道をとりさえすれば、私たちはもっと人間に協力できるでしょう。

「フィンドホーンの魔法」より ポール・ホーケン著
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○
10、編集後記
英国のエコビレッジの草分け、フィンドホーンとトランジションタウン発祥の地、トットネスへ行って来た。フィンドホーンは、スピリチュアリティ(精神性)とリアリティ(経済性・合理性)が統合された見事なコミュニティであった。そのベースには全ての人間と他の生命、そして地球への愛があふれていた。
数百人が暮らすコミュニティの電気をまかなっているウインドファーム(風力発電)に近づくと塔の下には美しいイラストが描かれていた。近づいた者にしか伝わらないメッセージであった。
トランジションの発祥地、トットネスで創設者のロブ・ホプキンスに会った。彼の口から出たメッセージは最も理想的なビジョンは、自分達がいなくなっても問題ないような世界が展開することであった。

以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info
http://kogaden.jimdo.com/

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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# by ttkoganei | 2016-05-16 07:12 | TTNews

TTK News 4月号

TTKつながりのみなさま
桜の花が満開となって、春本番を迎えました。
なにか新しい変化を期待出来そうな春ですね。
○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○
Transition・Town・Koganei・News 4月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.4.1)
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○
TTKニュース
1、トランジション・ジャパン・ミーティング報告&TT大拡散月間
2、挑戦!トランジション・ファンディング経過報告
3、こがでん主催講演会「かしこい電気の選び方・つくり方」報告
4、つながりの杜 En 報告
5、TPPで私たちの食とくらしはどう変わる?
6、動画プロファイル
7、4月TT Bar
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○

1、トランジション・ジャパン・ミーティング報告&TT大拡散月間の呼びかけ

3月4日、5日とトランジション・ジャパンの理事10名がTT浜松に集結して、TJミーティングを行いました。TT浜松の全面的な協力によって、素晴らしい環境とホスピタリティの中、日本のTTが元気になって、発展するようにみんなで智慧をしぼって、アイデアを出し合いました。
また初の試みとして、英国のTTネットワークのメンバーと映像付きスカイプでMTGをしました。
日本のトランジションにとても興味を持ってくれていて、いろいろ質問も受けました。
世界とつながっている実感が持てる貴重な経験でした。

このミーティングで出たアイデアで、6月に全国でトランジションタウンの強化月間として、プレゼンテーションとトランジションタウン立ち上げを促すための動きをしていこう、という話が出ました。
そこで、6月は日本全国でトランジションを知ってもらい、実際に地域でトランジションのスタートを促す大拡散月間に協力していただきたく、各TTのみなさんにお願いです。

1、自分の地元にトランジションタウンを立ち上げたい!!
2、自分の地元にもう一度トランジションを知ってもらう場を作って仲間を増やしたい。
3、近隣の地域にも仲間が欲しいので、立ち上げの支援をしてもらいたい。

などなど、トランジション・ジャパンでトランジションのパッションを持っている方々を支援させていただければと思っています。
そして、8月にはその6月に立ち上がった人たちを力づけるためのトランジション合宿を準備しています。 
トランジションな意思を持っているお知り合いの方がいましたら、ぜひ6月の全国トランジションタウン大拡散月間にお誘いください。
トランジションタウンの活動も様々なところで注目されている中、より点から線へ。線から面へ。 
今年度もガンガン楽しくトランジションしてまいりましょ~!
というわけで、トランジションタウンのプレゼンや、立ち上げ支援などをしてもらいたい方は、トランジション・ジャパン transitionjapan@gmail.com  まで、ご連絡をお願いいたします。

※またTTKメルマガに、各TTの情報を掲載することも出来ます。宛先:irukarma@gmail.com


2、トランジション・ファンディング経過報告
全国各地のTTのみなさんや同じ志を持つ活動家の方々の多大なご支援によって、第一目標の「よく生きるツアー」への参加と渡航が実現しました。奇跡的なTTファンディングの実現、本当にありがとうございました。みなさんの熱い想いと期待に応えられるよう、この貴重な機会を活かして、みなさんの目となり、耳となって、全身全霊で取材してきます。引き続き、TTファンディングの第二・三目標まで、ご支援よろしくお願いします。詳しくは、トランジション・ファンディング・フェイスブックページで。
https://www.facebook.com/events/952325811525083/permalink/956608591096805/
【現在の状況】
よく生きるツアー、渡航航空券、予約申込済み。


3、こがでん活動報告
3/13日、貫井北町センターにて、「かしこい電気の選び方」と題して、小金井市在住のみんな電力の大石さん、「かしこい電気の作り方」として藤野電力の小田嶋さん、また明日の森田真希さん、こがでんから佐藤さんがお話しました。46名の参加者は熱心にお話を聴いていました。
講演後の懇親会も、22名の参加で交流を深めました。ご寄付もいただき、ありがとうございました。
この講演会の様子は、CSRマガジン社が取材し、記事として掲載されました。ぜひご覧下さい。
http://www.csr-magazine.com/blog/2016/03/28/kogaden/
 
今月のイベントのご案内
「デンキを選べば社会は変わる!~自然エネルギーの地産地消~」
パワーシフトも可能な電力自由化のお話し:吉田明子さん(Friend of Earth Japan)
2016年4月16日 (土曜日)
午前10時~11時30分 参加費無料 申込不要
小金井市前原集会施設1階(小金井市前原町3-33-27)

主催 NPO法人こがねい市民発電 kogaden2013@gmail.com 留守電080-9170-2013(佐野)

協力 FoE JAPAN、NPO法人地域の寄り合い所 また明日、NPO法人むさしの市民エネルギー、
NPO法人みたか市民協同発電、一般社団法人八王子協同エネルギー、トランジションタウン小金井

1.国際環境NGOのFoE JAPANの吉田明子さんから、この4月から電力の自由化が始まり、自然エネルギーを選ぶと、どんな未来が待っているのかお話しいただきます。パワーシフト・デンキエラベル2016って?
http://power-shift.org/choice/
2.各地市民発電団体<武蔵野、三鷹、八王子>の活動紹介。
学校や農業施設などの屋根にどんな施設を作り、活用しているか紹介していただきます。建設で苦労したこと、作って良かったことなど実際の取り組みから、興味深いお話を伺います。

3.小金井市での、高齢者と子どものユニークな福祉施設「また明日」
そこにつくる市民発電所を説明し、寄付を呼びかけ、点灯式をご案内します。
NPO法人 地域の寄り合い所 また明日
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mata-asita/

参考サイト:みんな電力 http://corp.minden.co.jp/
      藤野電力  http://fujinodenryoku.jimdo.com/
こがでんホームページ
http://kogaden.jimdo.com/
こがでんフェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/kogaden/?ref=hl


5、TPPで私たちの食とくらしはどう変わる?
数日前、小金井市議会の本会議で「TPP(環太平洋経済連携協定)批准の慎重審議を求める意見書」が圧倒的多数で採択されました。(3月11日提出)
賛成は、自民、共産、民主、リベラル保守、生活者ネット、緑・市民自治、市民会議の18名。
以下、意見書の抜粋です。
TPPは農業に影響があるだけでなく、食の安全、医療、知的財産権、保険、労働、公共サービスなど、私たちの暮らしを取り巻くあらゆる分野に及ぶものである。どのような影響が出るのかは、国民の重大な関心事である。
また、国の主権を超えて投資家が国家を訴えることができるISD条項がTPPに盛り込まれたことは、乱用できないように一部制限されたとはいえ、行使次第では国の立法権や司法権を侵害する恐れがある。よって、小金井市議会は、国会及び政府に対し、国民生活、社会経済及び日本国憲法に記された主権への重大な影響があるTPPの国会審議に当たり、以下の点を求めるものである。

1 TPPの交渉経過や内容など全ての正確な情報を国民に開示し、分かりやすく知らせること。

2 TPPについての国民的論議を巻き起こし、その意見を充分聴取すること。

3 安易な採決は絶対に避け、充分な時間を取り、慎重に審議を尽くすこと。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成28年3月11日

小金井市民有志も下記の活動を始めました。ぜひご参加ください。

「TPPで私たちの食とくらしはどう変わる?」
〜映画「遺伝子組み替えルーレット」上映+講演会〜
TPPって、本当はどうなの?
「関税撤廃によって輸入品が安く手に入る」と、消費者にとってのメリットが謳われるTPP。
一方、農畜産業だけでなく、食の安全や医療、雇用、投資、保険、公共サービス参入、著作権など、市民生活のあらゆる分野に影響を与える問題が数多く指摘されています。
12カ国間での交渉は秘密裏に進められ、正式な日本訳文もないままに、2016年2月に調印。
今、国会ではTPP関係法案がわずか2カ月ほどの審議で、採決されようとしています。
このような状況下、農業・食育・医療・環境・平和など様々な分野に関心を持つ市民が集まり、多くの市民とともに「TPPがもたらすもの」を学ぶ連続学習会などを企画できないかと考え、「TPPから食とくらしを考える 小金井市民の会」を立ち上げました。
第1回学習会として、4月17日(日)に「TPPと食の安全」をテーマに、遺伝子組み換えと健康被害の関係に焦点を当てたアメリカのドキュメンタリー映画「遺伝子組み換えルーレット」の上映と、この映画の翻訳や、市民によるTPP条文の翻訳と分析に携わったアジア太平洋資料センター(PARC)事務局長の内田聖子さんによる講演会を市内の萌え木ホールにて行います。みなさま、奮ってご参加ください。
遺伝子組み替えルーレット予告編(48秒)
https://www.youtube.com/embed/NWlbRztxBqY
日時:4月17日(日)受付:9:30分/萌え木ホール(商工会館3F/小金井市前原町3-33-25)
10:00〜11:25 ドキュメンタリー映画「遺伝子組み替えルーレット」〜私たちの生命のギャンブル〜上映(アメリカ/2012年/日本語字幕85分)
11:30〜12:30 講演会〜TPP最新情報から〜「私たちの食はどうなる?」
内田 聖子氏/アジア太平洋資料センター(PARC)事務局長
●参加費:資料代¥500/学生無料
詳細は以下のホームページ&フェイスブックで↓
http://think-tpp-koganei.jimdo.com/
https://www.facebook.com/events/1703355589911701/permalink/1703358413244752/


5、つながりの杜 En 報告【2016杜En始動】

3月27日、学芸大から借りている田んぼの田起こしをスタートしました。
梅の花に囲まれて、ほがらかな野良仕事になりました。
田んぼから、ほぼ畑のような土の状態になってしまっているので、これから何度か土をかきおこして、泥状にしていきます。畔も崩れてしまっているので、田んぼの土ができてきたら、ぼちぼち塗り固めていきます。次回は4月10日12:00〜15:00@若草研究室です。初参加・飛び入り参加・大歓迎です!
各自お弁当持参してお昼を食べながら今年の進め方を話し合いつつ、13:00から田起こしをはじめます。
そして、今年から若草研究室前でほそぼそ畑もはじめました。
農薬はもちろん、肥料もいれず、できるだけ耕さずにつくるので、うまくいくかは分かりませんが、チャレンジしてみます!
第一弾としてじゃがいもを植え付けました。すくすく大きくなりますように…!

つながりの杜 En フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/?ref=ts&fref=ts


6、動画プロファイル
トランジション仲間は、遠く離れていても、志で強く結ばれていて、まるで蓮の花のようです。
蓮は地下の蓮根でつながっていて、泥の中から美しく力強い大輪の花を咲かせます。
蓮の花は、ナノ・レベルで汚れをはじき、浄化の象徴とされています。
ヒーリング作品・蓮のえにし(ダイジェスト)
http://youtu.be/WJbNjUD421E


7、TT Bar 4月
4月のTT Barは、4月7日(木)午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。※今月は新年度としてTTK年会費(千円)を受け付けます。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

4月(卯月)は「花筏」(はないかだ)です。

◯「寄り添うて やがてひとつに 花筏」 岩村(けやき句会出典)

意訳:春の水面に桜の花びらが沢山落ちて 少しづつ寄り集まって やがて桜色の筏のようになった。


9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。再び小さな宇宙人アミの言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−36 「愛を手にいれる」

愛は意識の繊細な成分である。それは唯一の合法的な“麻薬”である。
まちがって、愛が生み出すものを酒や麻薬に求める人もいる。
愛は人生でもっとも必要なものである。
賢者はその秘密を知っていて愛だけを探した。それを知らない人は外部ばかりを探した。
どうやったら愛が手に入るかって?
愛は物質でないから、どんな技術も役にたたない。
思考や理性の方には支配されない。それらが愛にしたがっている。
愛を手に入れるにはまず愛が感情ではなく、1つの存在だということを知ることだ。
愛とは何者かである。
実在し、生きている精神であり、われわれの中で目覚めると幸福を、すべてをもたらしてくれる。
どうやったら来てもらえるか?
まず、それが存在していることを信じることだ。
(なぜなら目には見えない、感じるだけだから。・・・人によってはそれを神と呼んでいる。)
そのあとで奥底にあるすまい=ハートに探すことだ。
もう、われわれの中にいるから、呼ぶことはない、来てもらうように願うのではなく、
出るように、自由にさせてやる、与えてやることだ。
愛は求めるものではなく、与えてやるものだ。
どうしたら愛が手に入るか?
愛を与えることによって。愛することによって。

「もどってきたアミ 小さな宇宙人」 より エンリケ・バリオス著
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○
10、編集後記
日本全国、津々浦々の方々のご支援によって、トランジション・ファンディングの第一目標が達成されて、歴史のあるエコビレッジ・フィンドホーンとトランジション活動の発祥地トットネスへのツアーに参加することが可能となりました。ここに改めて深い感謝の気持ちを表します。
ご支援、本当にありがとうございました。


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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# by ttkoganei | 2016-04-08 22:29 | TTNews

idemmsi

NPO
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# by ttkoganei | 2016-03-20 22:26

TTK News 3月号

TTKつながりのみなさま
三寒四温で体調をくずさないよう、インフルエンザにも気をつけましょう。
食養生では、陽(体を温める)の三年番茶がおすすめです。

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Transition・Town・Koganei・News 3月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.3.1)
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TTKニュース
1、挑戦!トランジション・ファンディング経過報告
2、こがでん主催講演会「かしこい電気の選び方・つくり方」
3、ハケのぼちぼちハウス報告
4、つながりの杜 En 報告
5、動画プロファイル
6、3月TT Bar
7、何気に「俳句」登場
8、シリーズ『言霊の巣』
9、編集後記
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1、トランジション・ファンディング経過報告
現在、挑戦中のトランジション・ファンディングですが、おかげさまでTT鈴鹿、TT神戸(仮)、TT世田谷、TT京都、TT大阪、TT浜松、TT小金井、TTまちさが、TT南阿蘇、TT上田、TT横浜、上尾空家再生PJT、TT渋谷、TT桐生の方々からご支援者計27名、206,000円が集まっています。
本当にありがとうございます。引き続きご支援、情報拡散などよろしくお願いします。
なお、第一目標の締め切りは4日延長して、3月9日(水)とさせていただきます。

ご支援者の声
◯昨年このツアーに参加した私は、フィンドホーンの自然のやさしさに涙し、トットネスのエネルギッシュな活動に勇気をもらいました。かーまさんは映像化するスキルで、色々な事情でこのツアーに行きたくても行けない方々に多くの感動や学びを伝えてくれることでしょう。
私自身ももう一度あの場所へ行くことは難しい、だから映像という形で手元にほしいな~と感じています。(リリーさん/TTまちさが)
◯海外のエコビレッジやトランジション・タウンを日本からの視点で映像で紹介したものは少なく、今回ファンディングが実現すれば、エコビレッジの先駆けとなっているフィンドホーンやトットネスの最新情報が映像で実感できる貴重な機会となると思います。
エコビレッジやトランジション・タウンの枠も超えた持続可能なコミュニティの紹介にもなると思いますので、ぜひ実現することを願っています!(林悦子さん/Enowa(笑の輪)ネットワーク)

トランジション・ファンディング・フェイスブックページ
https://www.facebook.com/events/952325811525083/permalink/956608591096805/


2、こがでん主催講演会「かしこい電気の選び方・つくり方」〜3・11から5年を経て〜
とき:2016年3月13日(日) 18:00〜20:00
会場:きたまちセンター(公民館貫井北分館)学習室A・B(小金井市貫井北町1-11-12)
参加費:無料

電力自由化が始まるよ!?
わたしたちは、「あの時」の経験と教訓を忘れずに、素敵な変化を産み出しているでしょうか?
4月から電力自由化が始まる中、どのような選択が脱化石燃料と脱原発に向かい、自然エネルギーの発展につながるのでしょうか?
今、最も注目されている電力づくりの専門家から分りやすいお話を聞くとともに、わたしたち市民がおカネを出し合って、小金井のまちを変えていく市内で初めての試み「市民共同発電所づくり」について報告をします。ぜひ、ご参加ください。

講師「かしこい電気の選び方」 大石英司さん(みんな電力 代表取締役)http://corp.minden.co.jp/
  「かしこい電気のつくりかた」 小田嶋哲也さん(藤野電力)http://fujinodenryoku.jimdo.com/
報告「小金井に初の市民共同発電所ができる!」
NPO法人「地域の寄り合い所 また明日」森田真希さん 他

※講演会の後、隣の生活室で懇親会を予定しています。ぜひご参加ください。

こがでんフェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/kogaden/?ref=hl


3、ハケのぼちぼちハウス報告
ミュンヘン大学から早稲田大学に留学中で「都市の倫理」というテーマでトランジション運動を研究しているミヒャエル・グリーザーさんが一旦、ドイツへ帰国するのを前に、2/23に若草研究室で送別会を行いました。7人が参加して、日本語の流暢なミヒャエルとの交流を楽しみました。彼は1月のトランジション合宿にも参加して大変感銘を受けて、帰国後は、ミュンヘンに最近立ち上がったTTミュンヘンに参加すると語っていました。私たちもミヒャエルから沢山の元気と勇気をもらいました。彼は9月にまた来日します。
プロースト!(乾杯!)


4、つながりの杜 En 報告
杜Enつながりで、学芸の森環境機構のKさんからガーデンの草刈りについての講習を受けました。
雑草の中にもコンパニオン・プランツのような働きがあるので、うまく選択して、共生する方法を学んでいきたいと思いました。また生け花の茶花や茶道なども交えて、楽しい作業を目指します。
つながりの杜 En フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/?ref=ts&fref=ts


5、動画プロファイル
もうすぐ3月11日、あれから5年が経ちます。この日は電化製品のプラグを抜いて、非電化で過ごすのもいいかもしれません。昨年ナマケモノ倶楽部とのコラボで制作した作品です。
アンプラグ(非電化)デー・メッセージ
http://youtu.be/VRICoeA6DTI


6、TT Bar 3月(※変更ありです!)
3月のTT Barは、3月2日(水)、午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


7、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

3月(弥生)は「仏の座」(ホトケノザ)です。

◯「休耕田 おとぎの国の 仏の座」 土屋(けやき句会出典)

意訳:小春日和に 休耕田を訪れると そこには小さなおとぎの国のような仏の座が咲いていた。


8、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−35 「あなたの涙」

あなたの涙はひとびとの涙
ひとびとの涙はあなたの涙と知るだろう
あなたは愛であり
ひとびとは愛
あなたはすくわれるべきであり
ひとびとはすくわれるべきと知るだろう
あなたはすくわれ
ひとびとはすくわれ
あなたはすくうひと
ひとびとはすくうひとびとであることを知るだろう
あなたをひとびとがすくい
ひとびとをあなたがすくい
わたしたちはわたしたちをすくえると知るだろう
わたしたちはかけがいのないわたしたち
わたしたちはわたしたちであると知るだろう

千葉節子:作
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9、編集後記
クラウド・ファンディングの経験をもとに、トランジション・ファンディングとして、TT活動に特化したファンディングを試みている。全国に数百人はいると思われる同じ想いと志しを持った仲間が助けてくれるのを信じて、心が一つになればなにごとも可能であることを証明したい。
私たちの心のトランジションのために、みなさんの熱いご協力を乞う。


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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# by ttkoganei | 2016-03-03 00:23 | TTNews