トランジションタウン小金井・ニュース(第5号2013.05.05)

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Transition・Town・Koganei・News 5月号
トランジションタウン小金井・ニュース(第5号 2013.05.05)
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TTKつながりのみなさま

TTK共同代表/事務局長の梶間 陽一です。

今年5回めのメールニュースをお送りします。

このTTKニュースは毎月、月初めにお送りする予定です。

配信を希望されない方は、お手数ですが、その旨ご連絡ください。

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TTKニュース 目 次
1、環境フォーラム2013でのタイムライン映像報告
2、雨風ヒストリー
3、第2回「小金井が好きだ。」CM&ポスター写真コンテスト
4、小金井歳時記
5、編集後記
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1、環境フォーラム2013でのタイムライン展示、映像報告
2月5日〜11日に行われた環境フォーラム2013で、TTKが展示したタイムラインの記録映像を編集しました。ご覧下さい。
タイムライン2013(約3分)


2、雨風ヒストリー
環境配慮型ライフスタイル・シンポジウム(2/16)で上映した「雨風ヒストリー」(雨デモ風デモハウスの出来るまで)の映像レポートをご覧ください。
また当日のシンポジウムの記録(黒岩氏)も一部アップロードしました。
雨風ヒストリー(約10分)

エクセルギー概論(約17分)


3、第2回「小金井が好きだ。」CM&ポスター写真コンテスト案内
昨年も行われた「小金井が好きだ。」CM&ポスター写真コンテストが今年も開催されます。
応募受付期間は、5月1日から8月10日までです。みなさま奮ってご応募ください。
詳しくは以下のホームページをご覧ください。
http://koganeilocation.jimdo.com/

4、小金井歳時記
こがねいロケよび隊とのコラボ企画による小金井の四季の映像叙情詩「小金井歳時記」が完成しつつあります。小金井市在住の腕自慢の写真家や映像作家の映像を四季にまとめた渾身の映像讃歌です。音楽も小金井在住の音楽家の作品を一部使用しているオリジナルです。
試写会・上映会はこれからご案内します。

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5、編集後記
TTK会員のSさんから誘われて、西武沿線で行われた同時多発、脱原発キャンペーンに参加した。
チラシ配りをしていて感じたのは、若い世代より、年配の世代の方が目を背けずに、受け取ってくれたこと、若い世代は、見て見ぬ振り、の人が多かった。それどころではない、とでも言いたげに。何がそれどころではないのだろう、それこそ死活問題、未来永劫、全生命の存続がかかっている問題なのに。青森県六ヶ所村にあるプルトニウムは、放射能半減期2万4千年だ。
だれが2万4千年後まで責任を持てるのか。http://www.rokkasho-rhapsody.com/
オルタナの記事から。「西武沿線で同時多発、脱原発キャンペーン」
http://www.alterna.co.jp/10939
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130430-00000302-alterna-soci

昔、読んだ本からの引用(言霊の巣より)

星川淳著「地球生活」から「核の公案」と「核ストレス」

「核の公案」とは、身近な原子力発電と核兵器の両方を含んだ問題とがっぷり四つに組むこと。
いま地球上に存在する全生命のいとなみを脅かし、子供たちやそのまた子供達に未来を保証することさえできないかもしれない、という脅威に立ち向かうことを表している。
これを怠ると次の「核ストレス」に見舞われる。

「核ストレス」
1、この危機的状況にどこかで気づきながら、何事もないかのような日常を送るという根源的な「うそ」によって、人々は互いに気まずくなり、孤立し、疎外されてしまう。

2、代償行動
この異常な事態から目をそらし、その反動のように刹那的な享楽にひたる。グルメ、ブランド、リッチ志向ほか、「飽食」「金満」などと形容される世相はこの一端。

3、消極性
1の孤立化と核をめぐる状況に対する無力感から、あとは専門家にまかせるからどうにでもなれといった消極性が、とくに政治面でいわゆる強い政治家、強い政府の台頭を招き、上からのコントロールを容易にする。

4、破壊的行動
抑圧された絶望は、消極的自暴自棄からさらに過激な破壊性に発展しやすい。世界的な暴力犯罪や残虐事件の急増、子供どうしの「いじめ」や校内・家庭内暴力などは、このような文脈でとらえることも必要だろう。とくに子供たちは、この根源的絶望を敏感にキャッチしている可能性があり、今後青少年の心理を扱ううえで核ストレスは無視できない。また、この破壊性は自己破壊としても現われ、ドラッグ・アルコールへの耽溺や自殺とも深いかかわり合いをもつ。

5、投射
絶望や痛みを認知しないまま放置すると、ユングのいう「シャドー(影)の投射」が起こって外部に身代わりを求め、他者に対する怒りとなって現れる。この怒りは、4の破壊衝動をはじめ怒りを底流にもつ種々の文化的・社会的現象に関連していると考えられる。このような怒りや憎悪が国際関係にも増幅されて、相互理解や軍縮・核廃絶を妨げている。

6、情報拒否
耐えがたい状況に関する情報をシャットアウトする。個人レベルでは核や環境破壊の問題に関心を示さず、新聞・テレビなどの報道を見ないといった拒否反応があり、政体レベルでもさまざまな負フィードバック(現趨勢にブレーキをかける情報や作用)を受けつけない傾向として現われる。

7、能力低下
一般に、ストレスにさらされた生体は本来の能力を発揮できなくなってゆく。強い感情の抑圧は、人間の思考能力はもちろん生命力自体まで低下させる。先進諸国における労働能力と学力の著しい低下、学童の体力の低下、成人の生殖能力の低下などにこれが反映されている。

8、憔悴(バーンアウト)
「核」はもとより、地球上の総体的危機状況を自覚した人びとに現われやすい。悲劇的なデータを知れば知るほどその重みに圧迫され、さらに自分の無力さや努力不足に対する苛立が重なって、その苦しみをうまく表出できないまま憔悴してゆく。

9、無力感
「核」という形でひとつどうにもならないことがあると、それが政治的・社会的・経済的・生態学的その他数多くの無力感につながってゆく。個と種にとって安全な世界を確保するという、生物としても社会的人間としてももっとも基本的な課題をクリアできない、根源的な無力感のおよぼす影響は多大だ。世界的な男性の退潮現象も、家族と巣を守れないこの深い無力感・挫折感とかかわりをもつ。

ヒーリング映像作品


編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表/事務局長
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
TheResisTV(YouTube)
http://www.youtube.com/my_videos
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by ttkoganei | 2013-07-28 15:05 | TTNews
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