カテゴリ:イベント報告( 18 )

2011年11月20日 トランジション秋フェス

雨デモ風デモハウスが出来たので、そこを使って、トランジション活動の文化祭「トランジション秋フェス」を開催しました。

◯パンフ表・裏
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◯雨デモ風デモハウス
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朝は、20年前から小金井で太陽光パネルを扱っている方のワークショップ、昼間は、葉山で生ゴミコンポスト「バクテリアdeキエーロ」を考案し、普及した方のワークショップ、夕方は、TT藤野で地域通貨「よろず屋」を立ち上げた方の3組のパイオニアのワークショップを行いました。総勢35名の方が参加してくださいました。橋本さんのフライヤーデザインが好評でした。


トランジション板橋(準備中)のコーチ浩子さんがとても丁寧なブログを作って下ったのでそちらも参照して下さい。
◯コーチ浩子さんのブログ
http://ameblo.jp/lifesty/entry-11085987325.html
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by ttkoganei | 2012-02-29 06:56 | イベント報告

2011年11月5日、6日 武蔵野はらっぱ祭りへのトランジションタウン小金井の初出店!!

【2012年8月13日追記】
はらっぱ祭り2011のビデオをアップロード致しました。どうぞご覧下さい。
http://youtu.be/mLDJ-oholUU


2011年11月5日、6日、念願の武蔵野はらっぱ祭りへのトランジションタウン小金井の初出店をすることができました!!
濱田さんのリヤカーとテントのお陰で立派なブースが出来ました!

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キエーロも小金井市初デビューで注目の的! キエーロはこの展示後、雨デモ風デモハウスへ寄贈されました。がんばれ!キエーロ!

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石原さんのセールストークがとても冴えていました!ポールさんの購入したコンパクトなソーラー・バッテリー・セットも夕方から大活躍!

「はらっぱのまったりとしたゆる〜い時間の中で、沢山の人に出会えて楽しかった!還暦のヒッピー・バンドが、しぶ〜いサウンドをかき鳴らしていてカッコ良かった!音楽や文化・芸術は一生出来るし、長〜くやってるとオリジナリティーが現れてきて、ホンマもんになるんやなあ」と梶間さんはなぜか最後関西弁で語っていました。
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by ttkoganei | 2012-02-29 06:45 | イベント報告

2011年10月15日「バクテリアdeキエーロ」視察ツアー

葉山で生ゴミコンポスト「バクテリアdeキエーロ」を考案し、普及した松本さんにお会いするためTTKメンバー3人で葉山市へ向かいました。葉山の海の見える高台の素敵な家で、初代キエーロがしっかりと働いている姿がみられました。

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キエーロの一番の利点は、エネルギーゼロで、生ゴミを分解・消去してしまうところです。
家庭ゴミは年間約200Kgでその90%は水分といわれており、正味20Kgの生ゴミを最終的に20gほどにしてしまうそうです。匂いも全くなく、虫もわかないので、他のコンポストと比較しても、優れた利点が多々有ます。
葉山市の市長が訪れて葉山市推奨のコンポストにして、助成金によって、市民は1,000円で購入できることや、鎌倉市でも、90%の助成が受けられることなども、うなずけました。(早見表参照)

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松本さんの奥様の話では、キエーロの功績から、松本宅一帯のエリアをモデル地区にする話が持ち上がって、それを引き受けたそうです。最初は半信半疑であったご近所さんたちも今では、当たり前のように生ゴミのコンポスト処理を行い、その結果、この地区の可燃ゴミが、約40%減ったそうです。(つまり可燃ゴミの約4割は生ゴミ!)

その後は、その地区に資源小屋(分別ゴミ置き場)を作ったところ、さらに減って、可燃ゴミの約70%が削減されたそうです!

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また同じく葉山町の天然酵母パン工房くうらの手づくりの可愛いキエーロにもあってきました。

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このようにキエーロは、すでに葉山町、逗子市、鎌倉市で合わせて1,000台くらい設置されているそうです。

TTKでは、この画期的な生ゴミ・コンポスト、「バクテリア・デ・キエーロ」をはらっぱ祭りで、展示し、さらに11月20日に、雨デモ風デモハウスに、発明者の松本さんをお招きしてワークショップを開催しようという案もでました。

○リンク

http://lifestyle.infolink-japan.net/compost/hayama03.html
http://www.town.hayama.lg.jp/about/a_12/syoriki04.html
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by ttkoganei | 2012-02-29 06:38 | イベント報告

2011年7月1日 「市民がつくる自然エネルギー」

2011年7月1日、「市民がつくる自然エネルギー」が開かれました。東日本大震災後のエネルギーシフトをどうするか、環境エネルギー政策研究所(ISEP)の研究員、古屋将太さんにお話を聞くことができる、有意義なシンポジウムでありました。


やはり3.11を経て、ガソリンの滞りやスーパー、コンビニが空になったり計画停電を経験した後だけに、以前とは違う反応の強さ、市民意識の高まりを感じたイベントでした。

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今後、この集まりに来てくださった方々がTTKに参加してくれればより力強い活動になりそうです。

○関連動画リンク
ISEPフェロー:古屋将太氏の講演記録。
主催:トランジションタウン小金井 場所:マロンホール 2011/7/1
http://ustre.am/:14A7l
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by ttkoganei | 2012-02-29 06:24 | イベント報告

2010年12月4日5日 小金井市ひらめききらめき環境まつり

2010年12月4日、5日に小金井市環境市民会議主催の「ひらめききらめき環境まつり」が学芸大学内、環境教育実践施設で行われました。

小金井市では、環境市民会議をはじめ、様々な環境活動が行われています。それを環境市民会議が横断的につなげるというまさにトランジション的活動で素晴らしいこのお祭りを企画してくださいました。TTKはそこに参加して、タイムラインという理想の街づくりへ至るシナリオ作りのイベントを開催しました。



見に来てくださった方々の反応は様々ではありましたが、みなさん未来のポジティブなビジョンを寄せてくださいました。
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by ttkoganei | 2012-02-29 06:04 | イベント報告

2010年8月28・29日 オールトランジション・ミーティング&夏フェス in 都留

大変長らく活動報告も滞っておりました。ここからは、滞っていた分の活動報告をさせていただきます。

オールトランスジション・ミーティング&夏フェス

TT都留によって山梨県都留市で行われたオールトランスジション・ミーティング&夏フェスに参加して参りました!

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トランジションタウン活動では、毎年1回、夏フェスとオールトランジション・ミーティングを開催し、全国のトランジション活動を行っている同志が一同に会します。

この年はトランジション都留によって開催されました。1日目都留市の豊かな自然の中、セルフビルドの家や合鴨農法の田んぼや廃天ぷら油を濾過したバイオディーゼルによる燃料調達システムの現場を視察して参りました。2日目は夏フェスが行われ、全国のTTの物産展やサービスの展示会を行いました。

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やはり一同に会すると、様々な知恵や知識の交換とともに、これだけの仲間がいることに勇気づけられたり、励まされたり、癒されたりします。

オール・トランジションタウン・ミーティング&夏フェス2010 in 都留のダイジェスト。


◎関連動画リンク:
トランジション・ピープル No,2 ひろみん(TT都留)
http://www.youtube.com/watch?v=rocsIQmhD9Q

トランジション・ピープル No,3 大吾さん(TT都留)
http://www.youtube.com/watch?v=kHEtAqyJiQY
トランジション・ピープル No,3 大吾さん-2(TT都留)
http://www.youtube.com/watch?v=RS68nZsyMuA
トランジション・ピープル No,3 大吾さん-3(TT都留)
http://www.youtube.com/watch?v=JDXeN9H8Pzg
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by ttkoganei | 2012-02-28 18:38 | イベント報告

9月24日・気がつけばエコハウスに?見学会

久しぶりの更新で、しかも少し前のイベントで恐縮です。
9月24日(土)の午後、トランジションタウン小金井企画「気がつけばエコハウスに?見学会」が行われました。

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このブログ記事を書いている私・斉藤は小金井市在住なのですが、本業のジャーナリスト/ライターのかたわら、持続可能なライフスタイルの実践をテーマにあれこれ自宅で試しており、その成果をご覧いただく趣旨で開催いたしました。

私の居宅は築40年の木造平屋なのですが、そのエコハウスっぷりはニフティ・地球のココロでの記事をご覧いただくとして。

記事「気がつけばエコハウスに!?」

当日は貴重な週末の午後にもかかわらず、10人以上の方々が狭いボロ家、もといエコハウスにおいで下さいました。

記事をご覧いただければお分かりの通り、拙宅ではアンペアダウン、ダンボールコンポスト(現在、生ごみは土中分解で処理)、オフグリッド太陽光発電、雨水タンクなどを実践しているのですが、みなさんの関心はむしろ「四畳半にちゃぶ台」という暮らしぶりに集まったご様子。

ちゃぶ台を囲みながらお茶とお菓子をいただきつつお喋りする・・・というコミュニケーションスタイルが新鮮だったようです。

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「『縁側のある四畳半にてちゃぶ台を囲んで語らう』ということの素晴らしさ」
(参加者の感想)
「私も「ちゃぶ台効果」に感動しました。椅子に座って会議机で話し合うのと何か違いますよね」
(同上)

ふむー。予想外の反応で、主催者としては興味深かったですね。
もちろん、オフグリッド太陽光などを「自分でもやってみたい」と話す方もおられ、「依存を減らす暮らし方」は意外とカンタンだということも、ご覧いただけたのではないかと思います。

参加者の中には、私の取り組みをご覧になって「節約できる料金など微々たるもの」と言う方もおられましたが、3・11ではっきりしたのは、もはや既存の大きなシステム(自治体、政府や電力会社など)にべったり依存していては、安心ある生活など続けられない、ということだったはず。

「コスト」や「便利さ」を突き詰めた果てが、福島県など地方に矛盾を押し付け、今回の事態に至ったのだということを、ここでもう一度思い起こすべきでしょう。

これからは、自然のエネルギーを味方につけつつ、知恵やノウハウをジモトでシェアすることが、生活を持続する上でとても重要になるはず。だからこそトランジション・タウンの運動が発生したのであり、その必要性はいよいよ増している、と思うのですが、いかがでしょうか。

(2011年11月23日、斉藤円華しるす)
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by ttkoganei | 2011-11-23 16:41 | イベント報告

10/31(土)ワールドカフェin消費生活展上之原会館

最近サボっていたので、久しぶりのブログです。
このブログで、単に定例会の議事録を作って載せても他の人には面白くないんじゃない?、っていうこともあって、手が遠のいておりましたが、久々のイベント報告です。
今回は、10/31(土)に行われた、第43回消費生活展の状況をトランジションタウン小金井が中心となって開催させていただいたワールドカフェを中心にレポートします。下写真を見てもわかるように、このイベントの実行委員会の方が、とてもおしゃれなチラシを作成してくださっており、14:00~のゴールデンタイムに、ワールドカフェの開催と共に、イベント時恒例のポスター展示(内容はピークオイル、気候変動、トランジション運動)をさせていただきました。まずはなによりも、今回のイベントにご招待くださった実行委員の皆様に、ここで厚く御礼を申し上げます。
今回のイベントでは、様々な団体が参加し、パンや焼菓子などの販売、屋台のコーヒー(フェアトレードのコーヒーなどを扱っていました)、子育てグループ情報、市内農産物の直売(特に江戸東京野菜がおススメ)、手作りアートクラフト、けんちん汁、おむすびの販売、料理教室、リサイクル食器、健康チェックなどなど、あまり広いとはいえない2階建ての公民館の中や入口の自転車ホールまで、様々な情報、商品、展示がひしめき合う、とても密度の高いものでした。
その中で、以前に行われたトランジションタウン小金井が主催したワールドカフェ(今年の6/21、8/8にフラワーホールで開催、6/21開催分は前回のブログ参照)の参加者の方のうちの2人が、今回の消費生活展の実行委員の中心人物で、ワールドカフェの面白さに興味を持ってくださり、トランジションタウン小金井に参加の機会を与えてくれたのでした。
6/21、8/8にすばらしいファシリテーター役を務められたトランジションタウン小金井の石原さんは、お仕事の関係で八王子に引越されてしまったため、今回はじめて僕がワールドカフェのファシリテーター役なるものをやりました。やはりこのイベントは、事前準備と人集めがとても大事だなって、感じました。しかしいざイベントが始まると、ファシリテーターってあんまりやることがないのです。むしろ、各テーブルのホスト役のほうが多分やることが多かったのでは、と思います(内容は後述)。当日は開始までに、ワールドカフェの席に人を集めることと、きちんとルールをわかっていただくことが主な仕事で、あとは話の進行を楽しみながら見守っているだけです。ときどき楽しそうな話題のテーブルに行ってチャチャ入れてしまったりしましたが(これ、もしかして反則かも?)。
それでは、事前準備は?というと、実はこちらもかなり楽させてもらいました。
イベントの広報や会場の確保については、毎年恒例のイベントであるため、既に実行委員会により場所も確保されているし、小金井市報への掲示手配もつつがなくすんでいてたので、あとは展示会場のすみわけの調整に参加した程度でした。
ところで、実際に話し合われた内容に移る前に・・・
そうそう、事前準備のうちとても大事なのが、各テーブルでの話しあいの呼び水となる、質問を設定すること。悪い例としては、業績不振にあえぐ会社が、何とかV字回復をしていきたいがためにワールドカフェを開催した際、「わが社の商品が売り上げ世界一となるには?」のような設問をしたら、思うように意見が出なかったのですが、この質問を「わが社の人材、能力をどう生かしていけば、社会に貢献できるのだろうか?」という設問に変えたら、ものすごく様々な意見が飛びかい、結果的にその会社の業績が好転した、という話があるそうです。
事前にどんな質問が良いか、話し合った実行委員会の中で話し合った結果をふまえて(このとき、模擬ワールドカフェをやってみて、雰囲気を味わっていただきました)、以下の3つの質問に決まりました。
・あなたにとって「小金井市にほしいもの」は何でしょうか?
・あなたからみて「小金井市にいらないもの」は何でしょうか?
・あなたが考える「小金井市が誇るもの」は何でしょうか?

この話し合いの結果については、次回のお楽しみということで。
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by ttkoganei | 2009-11-04 17:31 | イベント報告