カテゴリ:TTNews( 53 )

TTK News 5月号

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Transition・Town・Koganei・News 5月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.5.11)
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TTKニュース
1、南阿蘇震災復興ボランティア・南阿蘇よみがえり
2、フィンドホーン&トットネス視察・取材の報告
3、こがでん主催講演会「デンキを選べば社会は変わる!」報告
4、TPPがくらしに与える影響は? 医療・農業と食から考えてみよう!
5、つながりの杜 En 報告
6、動画プロファイル
7、5月TT Bar
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
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1、南阿蘇震災復興ボランティア・南阿蘇よみがえり

熊本地震による被害を受けられた方のための支援金を募集します。

ここで集めた支援金は、「南阿蘇震災復興ボランティア・よみがえり」へお渡しします。
南阿蘇には、トランジションタウン(持続可能な暮らしのまちを提案、実践する活動)のつながりのメンバーが多く在住し、活動しています。
この地震によって、地域の復興のためのボランティアチームを結成して、炊き出しや、片付け、物資の支援や情報伝達をしてくれています。日々の活動の内容はFacebookで公開しています。
トランジションのネットワークで心ばかりの応援をさせていただきたいと思います。
どうぞ、ご支援をよろしくお願いします。

「南阿蘇震災復興ボランティア・よみがえり」へ直接振り込んでくださってもかまいません。
またトランジション・ジャパン、または、小山宮佳江が受け付けます。

イベントで支援金を集めていただいたり、募金箱を置いていただける場合は、ネットワークのメールでもお知らせください。ほんとに少額でもかまいません。どうぞ、よろしくお願いします!

南阿蘇よみがえり・ボランティア掲示板
https://www.facebook.com/minamiasoyomigaeri/

南阿蘇よみがえり
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/

●支援金振り込み先
団体名
★南阿蘇震災復興ボランティア・よみがえり
口座名 ミナミアソヨミガエリ
ゆうちょからのお振込みの場合
記号 17130
番号 30663041
ゆうちょ以外からのお振込みの場合
店名 七一八 (読み ナナイチハチ)
店番 718
普通預金 口座番号 3066304
南阿蘇蘇り

トランジションジャパンへの振込の口座は、
★銀行口座番号:山梨信用金庫 藤野支店 普通預金 0135779
名義:トクヒ)トランジションジャパン
★ゆうちょ銀行(ゆうちょ間)
記号 10190 番号 44847801 コヤマミカエ
(他金融機関)
店名 018(ゼロイチハチ)
店番 018 普通預金 4484780 コヤマミカエ
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南阿蘇蘇りより

今回の地震で特に被害が大きい長陽地区 立野地区への支援物資の呼びかけ
避難所におられる方への炊き出し
家の片付けのお手伝いなど

行政や他のボランティア団体・南阿蘇に住む皆様と連携しながら
沢山の皆さんのお気持ちと共に、南阿蘇の復興に向け励みたいと思っています。

ご支援よろしくお願いいたします!

『南阿蘇よみがえり 投稿のまとめ。』
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/permalink/891355694323894/

『南阿蘇よみがえりを立ち上げました。』
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/permalink/887264174733046/

『ボランティアスタッフ募集について。』2016.4.28
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/permalink/890047487788048/

今南阿蘇よみがえりで、とても必要としているのが
◎職人さん(大工 鳶など高所作業が出来る方 重機スタッフの手元 現場経験者)
◎体にいい食材(ひじきや切り干し大根や梅干しなどの乾物を含む)
◎お金(支援に奔走する車のガス代もかなりのものになっている)
◎支援活動をスムーズにするための事務局ボランティア
(特にこれからGWに向けての人やモノの動きをうまく切り盛りするための流れを
作るおてつだいが急務)
◎中長期炊き出しスタッフ
◎まかない作り 物資整理 配送などのお手伝い

*ボランティアは基本自己責任・自己完結です
ベースのロハス南阿蘇にてテント・寝袋など持ち込みでキャンプインや車中泊可。
来られる前にお住まいの地域の社会福祉協議会でボランティア災害保険Bに必ず
加入してください。

募金も、集まるところには十分に集まっているようですが、南阿蘇のほうはスタッフも少なく声がけが出遅れたため、持ち出しで支援活動を頑張っています。復興は長期にわたります。

どうぞみなさん、南阿蘇にも、お心添えをお願いいたします!

トランジション・ジャパン一同


2、フィンドホーン&トットネス視察・取材報告

みなさまのご支援のお陰で、よく生きるツアーに参加して、フィンドホーンとトットネス他の視察&取材の旅に行って、無事、帰ってまいりました。フィンドホーンは全てが見事に調和したハーモニーに包まれたようなコミュニティでした。クルーニーヒルという宿泊先とザ・パークというコミュニティ発祥の地は車で15分程離れていました。パークのコミュニティは、オリジナル・キャラバンという3人の創設者が初めに暮らしていたキャンピング・カーがそのまま保存されて、今もオフィスとして使われていました。
ラブ・イン・アクションというコミュニティの仕事をしていた時、そのそばで創設者の最後の生き残りのドロシーさんにお会いすることが出来て、感激しました。彼女は樹木や植物との交信をしていた方です。

トットネスでは、スカイプ・ミーティングで話したベンさんやロブさんとも会えました。2人とも気さくに私たちの質問に丁寧に答えてくれました。トットネスの案内は、若手リーダーのハルさんがやってくれて雄大な自然の中を散策したり、町の歴史を語ってくれたり、様々な活動の実例を紹介してくれました。
また隣町にあるシューマッハ・カレッジやそこの教授が暮らしている小規模なエコビレッジにも訪れました。いずれにしろ言葉で伝えるのは限界があるので、映像素材をまとめたいと思います。
【映像取材の状況】
フィンドホーン 約7時間収録 トットネス他 約7時間収録

映像編集作業のため、TTファンディングの第三目標まで、ご支援よろしくお願いします。
詳しくは、トランジション・ファンディング・フェイスブックページをご覧下さい。
https://www.facebook.com/events/952325811525083/permalink/956608591096805/


3、こがでん活動報告
4/16、こがでん講演会「デンキを選べば社会は変わる!~自然エネルギーの地産地消~」
FoE JAPAN、NPO法人地域の寄り合い所また明日、NPO法人むさしの市民エネルギー、NPO法人みたか市民協同発電、一般社団法人八王子協同エネルギーのご協力で、各団体から大変貴重なお話があり、Looopの営業マンが個人で購入した電気自動車を見せていただき、シャトー2Fカフェでの懇親会も、美味しくにぎやかに自然エネルギー仲間が交流できました。
5/7、日本と原発4年後の小金井上映会からも、寄付をいただきました。

おかげさまで、藤野電力にお願いしているまた明日発電所蓄電システム工事の第一回が5/8終わりました。
5/17以降の太陽光パネル工事を経て、第二回の配線工事が終われば、5月末にいよいよシステムの稼働です。寄付金をまだまだ集める必要があり、関係者の借入れでつないでいるので、引き続き皆さんのご協力をよろしくお願いします。
お披露目の点灯式とNPO総会を6/18に予定しています。今後のお知らせにお申し込みの上、ご参加ください。(佐野)

NPO法人 地域の寄り合い所 また明日
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mata-asita/
こがでんホームページ
http://kogaden.jimdo.com/
こがでんフェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/kogaden/


4、TPPがくらしに与える影響は? 医療・農業と食から考えてみよう!
〈小金井市民によるTPP連続学習会 第2弾〉
「TPPで私たちの医療と農業はどうなる?」
TPPが発効した際、日本の医療や農業にはどのような影響があるのか、全国保険医連合会の寺尾正之氏と元農林水産大臣でTPP交渉差止・違憲訴訟の会幹事長も務める山田正彦氏を講師に、TPPの最新情報を交えてお聞きします。

5月14日(土)
◆受付:13:30〜 ◆資料代:500円/学生無料
14:00〜15:00 講演会1
「TPPと医療・医薬品・国民皆保険の行方」:寺尾 正之氏(全国保険医連合会事務局)
15:10〜16:10 講演会2
「TPPは日本の農と食を壊す!」〜国会審議で何が問題になっているのか?〜:山田 正彦氏(元農林水産大臣:2010年就任、弁護士)
詳細は以下のフェイスブックで↓
https://www.facebook.com/events/1068513496540801/?active_tab=posts
主催:TPPから食とくらしを考える 小金井市民の会
http://think-tpp-koganei.jimdo.com/
問合せ:090-3813-7739(内田)

◯TPP関連・参考サイト
●緊急集会~TPP協定文リリースを受けて~取材記録、動画もあり。
http://www.blog-headline.jp/agriability/2015/11/tpp_2.html
●ヘレナ・ノーバーグ=ホッジが語る「TPPと日本のみなさんへ」(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=ncpacgBz6Hc
●TPP協定文の分析レポート(PARCアジア太平洋資料センター)※ダウンロード可
http://www.parc-jp.org/teigen/2016/tpptext201601.html
●ヴァンダナ・シヴァのいのちの種を抱きしめて(トレーラー)
https://www.youtube.com/watch?v=NjO9if9kF6Q


5、つながりの杜 En 報告【4月活動報告と5月の予定】

4月は10日、17日、27日と毎週日曜日に学芸大に集まってじんわり汗をかきました。苗づくりもはじまり、田んぼ仕事、本格稼働です。今年は学芸大の学生さんがメンバーに加わり、学業の合間に水やりをしてもらっているので、とても助かっています!
子供も混じってワイワイ、ザクザクと田起こしをして、かっちんこっちんだった土も、大分ふっくらしてきました。5月からは水を入れて、畦づくりを進めていきます。
いよいよ今年は、若草研究室前ガーデンで、畑づくりもスタート。ジャガイモ、インゲン豆、ヤーコン、マクワウリ、ナス、トマト、ゴボウ、藍と、在来種を中心に種まきしてみました。去年、定植したブルーベリーに続いて、チコリやキンジソウ等も植え付け、想い想いの食べられる庭づくりが進行中です。フキ、コゴミが最盛期を迎えて、充実した山菜ライフを過ごしています。
今年は定例活動として、毎月最後の日曜日9:00〜12:00に学芸大の若草研究室に集まって活動することにしました。参加希望の方はご連絡下さい!!5月はやること盛り沢山なので、月末以外にも5月15日に集まって活動する予定です。(山口)

つながりの杜 En フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/?ref=ts&fref=ts


6、動画プロファイル
小金井市では、毎年5月の日曜日にクリーン野川作戦と銘打って、国分寺崖線の湧き水が流れる野川で市民のボランティアによる清掃活動を行っています。毎年、300人以上の市民が参加して、50回を越えるこの活動の日に、いまだかつて雨が降った事はないそうです。不思議ですね。
今年は、5月29日(日)9時45分に、野川くじら山下原っぱに集合です。
春の野川にはだしで入るのは気持ち良いですよ。みなさん奮ってご参加ください。
クリーン野川作戦PV(約7分)
http://youtu.be/lLaZd8bMCa0


7、TT Bar 5月
5月のTT Barは、5月12日(木)午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

5月(皐月)は「五月雨」(さみだれ)です。

◯「五月雨や ころころ笑う 旅はじめ」 小林(けやき句会出典)

意訳:五月雨が降っている中、旅のはじまりの人々は、ころころと笑っている。


9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はドロシーが受け取った植物の精霊の言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−37 「植物の精霊のメッセージ」

人間よ、私はあなたに話すことができます。私は自分に与えられた摂理にそのまま従っています。
植えつけられて、成長し、私はただそれを結実させているだけです。
あなたは私の意識に触れました。私はあなたに伝えなければならないことをよくわかっています。
自然力の場は、いろいろな障害があるにもかかわらず常に顕示されようとしているのです。
この顕示された世界には、確かにたくさんの障害があります。
例えばナメクジですが、あなた方はナメクジが私たちにとってとても大きな脅威だと考えていますが、そうではありません。ナメクジは自然の秩序の一部であり、野菜界では、ナメクジを養うことなど少しも意にかいしていないのです。
しかし、人間ときたら、当然のことのようにとりたいだけとるし、しかも全然感謝しないので、私たちは人間に対して違和感と敵意を抱いています。
人間はがいして、自分たちが一体どこにいくのか、そしてそれはなぜなのか知らないのです。
人間がもしそれを知ったら、すばらしく強力になることでしょう。人間が、自分たちは何をなすべきかについて、正しい道をとりさえすれば、私たちはもっと人間に協力できるでしょう。

「フィンドホーンの魔法」より ポール・ホーケン著
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10、編集後記
英国のエコビレッジの草分け、フィンドホーンとトランジションタウン発祥の地、トットネスへ行って来た。フィンドホーンは、スピリチュアリティ(精神性)とリアリティ(経済性・合理性)が統合された見事なコミュニティであった。そのベースには全ての人間と他の生命、そして地球への愛があふれていた。
数百人が暮らすコミュニティの電気をまかなっているウインドファーム(風力発電)に近づくと塔の下には美しいイラストが描かれていた。近づいた者にしか伝わらないメッセージであった。
トランジションの発祥地、トットネスで創設者のロブ・ホプキンスに会った。彼の口から出たメッセージは最も理想的なビジョンは、自分達がいなくなっても問題ないような世界が展開することであった。

以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info
http://kogaden.jimdo.com/

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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by ttkoganei | 2016-05-16 07:12 | TTNews

TTK News 4月号

TTKつながりのみなさま
桜の花が満開となって、春本番を迎えました。
なにか新しい変化を期待出来そうな春ですね。
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Transition・Town・Koganei・News 4月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.4.1)
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TTKニュース
1、トランジション・ジャパン・ミーティング報告&TT大拡散月間
2、挑戦!トランジション・ファンディング経過報告
3、こがでん主催講演会「かしこい電気の選び方・つくり方」報告
4、つながりの杜 En 報告
5、TPPで私たちの食とくらしはどう変わる?
6、動画プロファイル
7、4月TT Bar
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
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1、トランジション・ジャパン・ミーティング報告&TT大拡散月間の呼びかけ

3月4日、5日とトランジション・ジャパンの理事10名がTT浜松に集結して、TJミーティングを行いました。TT浜松の全面的な協力によって、素晴らしい環境とホスピタリティの中、日本のTTが元気になって、発展するようにみんなで智慧をしぼって、アイデアを出し合いました。
また初の試みとして、英国のTTネットワークのメンバーと映像付きスカイプでMTGをしました。
日本のトランジションにとても興味を持ってくれていて、いろいろ質問も受けました。
世界とつながっている実感が持てる貴重な経験でした。

このミーティングで出たアイデアで、6月に全国でトランジションタウンの強化月間として、プレゼンテーションとトランジションタウン立ち上げを促すための動きをしていこう、という話が出ました。
そこで、6月は日本全国でトランジションを知ってもらい、実際に地域でトランジションのスタートを促す大拡散月間に協力していただきたく、各TTのみなさんにお願いです。

1、自分の地元にトランジションタウンを立ち上げたい!!
2、自分の地元にもう一度トランジションを知ってもらう場を作って仲間を増やしたい。
3、近隣の地域にも仲間が欲しいので、立ち上げの支援をしてもらいたい。

などなど、トランジション・ジャパンでトランジションのパッションを持っている方々を支援させていただければと思っています。
そして、8月にはその6月に立ち上がった人たちを力づけるためのトランジション合宿を準備しています。 
トランジションな意思を持っているお知り合いの方がいましたら、ぜひ6月の全国トランジションタウン大拡散月間にお誘いください。
トランジションタウンの活動も様々なところで注目されている中、より点から線へ。線から面へ。 
今年度もガンガン楽しくトランジションしてまいりましょ~!
というわけで、トランジションタウンのプレゼンや、立ち上げ支援などをしてもらいたい方は、トランジション・ジャパン transitionjapan@gmail.com  まで、ご連絡をお願いいたします。

※またTTKメルマガに、各TTの情報を掲載することも出来ます。宛先:irukarma@gmail.com


2、トランジション・ファンディング経過報告
全国各地のTTのみなさんや同じ志を持つ活動家の方々の多大なご支援によって、第一目標の「よく生きるツアー」への参加と渡航が実現しました。奇跡的なTTファンディングの実現、本当にありがとうございました。みなさんの熱い想いと期待に応えられるよう、この貴重な機会を活かして、みなさんの目となり、耳となって、全身全霊で取材してきます。引き続き、TTファンディングの第二・三目標まで、ご支援よろしくお願いします。詳しくは、トランジション・ファンディング・フェイスブックページで。
https://www.facebook.com/events/952325811525083/permalink/956608591096805/
【現在の状況】
よく生きるツアー、渡航航空券、予約申込済み。


3、こがでん活動報告
3/13日、貫井北町センターにて、「かしこい電気の選び方」と題して、小金井市在住のみんな電力の大石さん、「かしこい電気の作り方」として藤野電力の小田嶋さん、また明日の森田真希さん、こがでんから佐藤さんがお話しました。46名の参加者は熱心にお話を聴いていました。
講演後の懇親会も、22名の参加で交流を深めました。ご寄付もいただき、ありがとうございました。
この講演会の様子は、CSRマガジン社が取材し、記事として掲載されました。ぜひご覧下さい。
http://www.csr-magazine.com/blog/2016/03/28/kogaden/
 
今月のイベントのご案内
「デンキを選べば社会は変わる!~自然エネルギーの地産地消~」
パワーシフトも可能な電力自由化のお話し:吉田明子さん(Friend of Earth Japan)
2016年4月16日 (土曜日)
午前10時~11時30分 参加費無料 申込不要
小金井市前原集会施設1階(小金井市前原町3-33-27)

主催 NPO法人こがねい市民発電 kogaden2013@gmail.com 留守電080-9170-2013(佐野)

協力 FoE JAPAN、NPO法人地域の寄り合い所 また明日、NPO法人むさしの市民エネルギー、
NPO法人みたか市民協同発電、一般社団法人八王子協同エネルギー、トランジションタウン小金井

1.国際環境NGOのFoE JAPANの吉田明子さんから、この4月から電力の自由化が始まり、自然エネルギーを選ぶと、どんな未来が待っているのかお話しいただきます。パワーシフト・デンキエラベル2016って?
http://power-shift.org/choice/
2.各地市民発電団体<武蔵野、三鷹、八王子>の活動紹介。
学校や農業施設などの屋根にどんな施設を作り、活用しているか紹介していただきます。建設で苦労したこと、作って良かったことなど実際の取り組みから、興味深いお話を伺います。

3.小金井市での、高齢者と子どものユニークな福祉施設「また明日」
そこにつくる市民発電所を説明し、寄付を呼びかけ、点灯式をご案内します。
NPO法人 地域の寄り合い所 また明日
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mata-asita/

参考サイト:みんな電力 http://corp.minden.co.jp/
      藤野電力  http://fujinodenryoku.jimdo.com/
こがでんホームページ
http://kogaden.jimdo.com/
こがでんフェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/kogaden/?ref=hl


5、TPPで私たちの食とくらしはどう変わる?
数日前、小金井市議会の本会議で「TPP(環太平洋経済連携協定)批准の慎重審議を求める意見書」が圧倒的多数で採択されました。(3月11日提出)
賛成は、自民、共産、民主、リベラル保守、生活者ネット、緑・市民自治、市民会議の18名。
以下、意見書の抜粋です。
TPPは農業に影響があるだけでなく、食の安全、医療、知的財産権、保険、労働、公共サービスなど、私たちの暮らしを取り巻くあらゆる分野に及ぶものである。どのような影響が出るのかは、国民の重大な関心事である。
また、国の主権を超えて投資家が国家を訴えることができるISD条項がTPPに盛り込まれたことは、乱用できないように一部制限されたとはいえ、行使次第では国の立法権や司法権を侵害する恐れがある。よって、小金井市議会は、国会及び政府に対し、国民生活、社会経済及び日本国憲法に記された主権への重大な影響があるTPPの国会審議に当たり、以下の点を求めるものである。

1 TPPの交渉経過や内容など全ての正確な情報を国民に開示し、分かりやすく知らせること。

2 TPPについての国民的論議を巻き起こし、その意見を充分聴取すること。

3 安易な採決は絶対に避け、充分な時間を取り、慎重に審議を尽くすこと。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成28年3月11日

小金井市民有志も下記の活動を始めました。ぜひご参加ください。

「TPPで私たちの食とくらしはどう変わる?」
〜映画「遺伝子組み替えルーレット」上映+講演会〜
TPPって、本当はどうなの?
「関税撤廃によって輸入品が安く手に入る」と、消費者にとってのメリットが謳われるTPP。
一方、農畜産業だけでなく、食の安全や医療、雇用、投資、保険、公共サービス参入、著作権など、市民生活のあらゆる分野に影響を与える問題が数多く指摘されています。
12カ国間での交渉は秘密裏に進められ、正式な日本訳文もないままに、2016年2月に調印。
今、国会ではTPP関係法案がわずか2カ月ほどの審議で、採決されようとしています。
このような状況下、農業・食育・医療・環境・平和など様々な分野に関心を持つ市民が集まり、多くの市民とともに「TPPがもたらすもの」を学ぶ連続学習会などを企画できないかと考え、「TPPから食とくらしを考える 小金井市民の会」を立ち上げました。
第1回学習会として、4月17日(日)に「TPPと食の安全」をテーマに、遺伝子組み換えと健康被害の関係に焦点を当てたアメリカのドキュメンタリー映画「遺伝子組み換えルーレット」の上映と、この映画の翻訳や、市民によるTPP条文の翻訳と分析に携わったアジア太平洋資料センター(PARC)事務局長の内田聖子さんによる講演会を市内の萌え木ホールにて行います。みなさま、奮ってご参加ください。
遺伝子組み替えルーレット予告編(48秒)
https://www.youtube.com/embed/NWlbRztxBqY
日時:4月17日(日)受付:9:30分/萌え木ホール(商工会館3F/小金井市前原町3-33-25)
10:00〜11:25 ドキュメンタリー映画「遺伝子組み替えルーレット」〜私たちの生命のギャンブル〜上映(アメリカ/2012年/日本語字幕85分)
11:30〜12:30 講演会〜TPP最新情報から〜「私たちの食はどうなる?」
内田 聖子氏/アジア太平洋資料センター(PARC)事務局長
●参加費:資料代¥500/学生無料
詳細は以下のホームページ&フェイスブックで↓
http://think-tpp-koganei.jimdo.com/
https://www.facebook.com/events/1703355589911701/permalink/1703358413244752/


5、つながりの杜 En 報告【2016杜En始動】

3月27日、学芸大から借りている田んぼの田起こしをスタートしました。
梅の花に囲まれて、ほがらかな野良仕事になりました。
田んぼから、ほぼ畑のような土の状態になってしまっているので、これから何度か土をかきおこして、泥状にしていきます。畔も崩れてしまっているので、田んぼの土ができてきたら、ぼちぼち塗り固めていきます。次回は4月10日12:00〜15:00@若草研究室です。初参加・飛び入り参加・大歓迎です!
各自お弁当持参してお昼を食べながら今年の進め方を話し合いつつ、13:00から田起こしをはじめます。
そして、今年から若草研究室前でほそぼそ畑もはじめました。
農薬はもちろん、肥料もいれず、できるだけ耕さずにつくるので、うまくいくかは分かりませんが、チャレンジしてみます!
第一弾としてじゃがいもを植え付けました。すくすく大きくなりますように…!

つながりの杜 En フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/?ref=ts&fref=ts


6、動画プロファイル
トランジション仲間は、遠く離れていても、志で強く結ばれていて、まるで蓮の花のようです。
蓮は地下の蓮根でつながっていて、泥の中から美しく力強い大輪の花を咲かせます。
蓮の花は、ナノ・レベルで汚れをはじき、浄化の象徴とされています。
ヒーリング作品・蓮のえにし(ダイジェスト)
http://youtu.be/WJbNjUD421E


7、TT Bar 4月
4月のTT Barは、4月7日(木)午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。※今月は新年度としてTTK年会費(千円)を受け付けます。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

4月(卯月)は「花筏」(はないかだ)です。

◯「寄り添うて やがてひとつに 花筏」 岩村(けやき句会出典)

意訳:春の水面に桜の花びらが沢山落ちて 少しづつ寄り集まって やがて桜色の筏のようになった。


9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。再び小さな宇宙人アミの言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−36 「愛を手にいれる」

愛は意識の繊細な成分である。それは唯一の合法的な“麻薬”である。
まちがって、愛が生み出すものを酒や麻薬に求める人もいる。
愛は人生でもっとも必要なものである。
賢者はその秘密を知っていて愛だけを探した。それを知らない人は外部ばかりを探した。
どうやったら愛が手に入るかって?
愛は物質でないから、どんな技術も役にたたない。
思考や理性の方には支配されない。それらが愛にしたがっている。
愛を手に入れるにはまず愛が感情ではなく、1つの存在だということを知ることだ。
愛とは何者かである。
実在し、生きている精神であり、われわれの中で目覚めると幸福を、すべてをもたらしてくれる。
どうやったら来てもらえるか?
まず、それが存在していることを信じることだ。
(なぜなら目には見えない、感じるだけだから。・・・人によってはそれを神と呼んでいる。)
そのあとで奥底にあるすまい=ハートに探すことだ。
もう、われわれの中にいるから、呼ぶことはない、来てもらうように願うのではなく、
出るように、自由にさせてやる、与えてやることだ。
愛は求めるものではなく、与えてやるものだ。
どうしたら愛が手に入るか?
愛を与えることによって。愛することによって。

「もどってきたアミ 小さな宇宙人」 より エンリケ・バリオス著
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10、編集後記
日本全国、津々浦々の方々のご支援によって、トランジション・ファンディングの第一目標が達成されて、歴史のあるエコビレッジ・フィンドホーンとトランジション活動の発祥地トットネスへのツアーに参加することが可能となりました。ここに改めて深い感謝の気持ちを表します。
ご支援、本当にありがとうございました。


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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by ttkoganei | 2016-04-08 22:29 | TTNews

TTK News 3月号

TTKつながりのみなさま
三寒四温で体調をくずさないよう、インフルエンザにも気をつけましょう。
食養生では、陽(体を温める)の三年番茶がおすすめです。

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Transition・Town・Koganei・News 3月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.3.1)
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TTKニュース
1、挑戦!トランジション・ファンディング経過報告
2、こがでん主催講演会「かしこい電気の選び方・つくり方」
3、ハケのぼちぼちハウス報告
4、つながりの杜 En 報告
5、動画プロファイル
6、3月TT Bar
7、何気に「俳句」登場
8、シリーズ『言霊の巣』
9、編集後記
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1、トランジション・ファンディング経過報告
現在、挑戦中のトランジション・ファンディングですが、おかげさまでTT鈴鹿、TT神戸(仮)、TT世田谷、TT京都、TT大阪、TT浜松、TT小金井、TTまちさが、TT南阿蘇、TT上田、TT横浜、上尾空家再生PJT、TT渋谷、TT桐生の方々からご支援者計27名、206,000円が集まっています。
本当にありがとうございます。引き続きご支援、情報拡散などよろしくお願いします。
なお、第一目標の締め切りは4日延長して、3月9日(水)とさせていただきます。

ご支援者の声
◯昨年このツアーに参加した私は、フィンドホーンの自然のやさしさに涙し、トットネスのエネルギッシュな活動に勇気をもらいました。かーまさんは映像化するスキルで、色々な事情でこのツアーに行きたくても行けない方々に多くの感動や学びを伝えてくれることでしょう。
私自身ももう一度あの場所へ行くことは難しい、だから映像という形で手元にほしいな~と感じています。(リリーさん/TTまちさが)
◯海外のエコビレッジやトランジション・タウンを日本からの視点で映像で紹介したものは少なく、今回ファンディングが実現すれば、エコビレッジの先駆けとなっているフィンドホーンやトットネスの最新情報が映像で実感できる貴重な機会となると思います。
エコビレッジやトランジション・タウンの枠も超えた持続可能なコミュニティの紹介にもなると思いますので、ぜひ実現することを願っています!(林悦子さん/Enowa(笑の輪)ネットワーク)

トランジション・ファンディング・フェイスブックページ
https://www.facebook.com/events/952325811525083/permalink/956608591096805/


2、こがでん主催講演会「かしこい電気の選び方・つくり方」〜3・11から5年を経て〜
とき:2016年3月13日(日) 18:00〜20:00
会場:きたまちセンター(公民館貫井北分館)学習室A・B(小金井市貫井北町1-11-12)
参加費:無料

電力自由化が始まるよ!?
わたしたちは、「あの時」の経験と教訓を忘れずに、素敵な変化を産み出しているでしょうか?
4月から電力自由化が始まる中、どのような選択が脱化石燃料と脱原発に向かい、自然エネルギーの発展につながるのでしょうか?
今、最も注目されている電力づくりの専門家から分りやすいお話を聞くとともに、わたしたち市民がおカネを出し合って、小金井のまちを変えていく市内で初めての試み「市民共同発電所づくり」について報告をします。ぜひ、ご参加ください。

講師「かしこい電気の選び方」 大石英司さん(みんな電力 代表取締役)http://corp.minden.co.jp/
  「かしこい電気のつくりかた」 小田嶋哲也さん(藤野電力)http://fujinodenryoku.jimdo.com/
報告「小金井に初の市民共同発電所ができる!」
NPO法人「地域の寄り合い所 また明日」森田真希さん 他

※講演会の後、隣の生活室で懇親会を予定しています。ぜひご参加ください。

こがでんフェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/kogaden/?ref=hl


3、ハケのぼちぼちハウス報告
ミュンヘン大学から早稲田大学に留学中で「都市の倫理」というテーマでトランジション運動を研究しているミヒャエル・グリーザーさんが一旦、ドイツへ帰国するのを前に、2/23に若草研究室で送別会を行いました。7人が参加して、日本語の流暢なミヒャエルとの交流を楽しみました。彼は1月のトランジション合宿にも参加して大変感銘を受けて、帰国後は、ミュンヘンに最近立ち上がったTTミュンヘンに参加すると語っていました。私たちもミヒャエルから沢山の元気と勇気をもらいました。彼は9月にまた来日します。
プロースト!(乾杯!)


4、つながりの杜 En 報告
杜Enつながりで、学芸の森環境機構のKさんからガーデンの草刈りについての講習を受けました。
雑草の中にもコンパニオン・プランツのような働きがあるので、うまく選択して、共生する方法を学んでいきたいと思いました。また生け花の茶花や茶道なども交えて、楽しい作業を目指します。
つながりの杜 En フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/?ref=ts&fref=ts


5、動画プロファイル
もうすぐ3月11日、あれから5年が経ちます。この日は電化製品のプラグを抜いて、非電化で過ごすのもいいかもしれません。昨年ナマケモノ倶楽部とのコラボで制作した作品です。
アンプラグ(非電化)デー・メッセージ
http://youtu.be/VRICoeA6DTI


6、TT Bar 3月(※変更ありです!)
3月のTT Barは、3月2日(水)、午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


7、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

3月(弥生)は「仏の座」(ホトケノザ)です。

◯「休耕田 おとぎの国の 仏の座」 土屋(けやき句会出典)

意訳:小春日和に 休耕田を訪れると そこには小さなおとぎの国のような仏の座が咲いていた。


8、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−35 「あなたの涙」

あなたの涙はひとびとの涙
ひとびとの涙はあなたの涙と知るだろう
あなたは愛であり
ひとびとは愛
あなたはすくわれるべきであり
ひとびとはすくわれるべきと知るだろう
あなたはすくわれ
ひとびとはすくわれ
あなたはすくうひと
ひとびとはすくうひとびとであることを知るだろう
あなたをひとびとがすくい
ひとびとをあなたがすくい
わたしたちはわたしたちをすくえると知るだろう
わたしたちはかけがいのないわたしたち
わたしたちはわたしたちであると知るだろう

千葉節子:作
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9、編集後記
クラウド・ファンディングの経験をもとに、トランジション・ファンディングとして、TT活動に特化したファンディングを試みている。全国に数百人はいると思われる同じ想いと志しを持った仲間が助けてくれるのを信じて、心が一つになればなにごとも可能であることを証明したい。
私たちの心のトランジションのために、みなさんの熱いご協力を乞う。


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
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by ttkoganei | 2016-03-03 00:23 | TTNews

TTK News 2月号

TTKつながりのみなさま
寒中お見舞い申し上げます。
寒くて、厳しいニュースの嵐の中、心だけは熱さを保ちたいですね。

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Transition・Town・Koganei・News 2月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.2.1)
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TTKニュース
1、新春トランジション合宿、報告
2、NPO法人こがねい市民発電
3、挑戦!トランジション・ファンディング
4、動画プロファイル
5、TPP問題を考える
6、2月TT Bar
7、何気に「俳句」登場
8、シリーズ『言霊の巣』
9、編集後記
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1、新春トランジション合宿、報告

1月23日(土)、24日(日)に藤野でトランジション合宿が行われ18名が参加しました。
藤野にある「無形の家」という古民家に、全国から熱い想いのTT仲間が集い、アットホームな雰囲気の中、2日間に渡る充実したプログラムを学び・語らいました。夜は薪ストーブや囲炉裏を囲んで、親交を深めました。遠くは山形県や岐阜県からも参加者がいて、それぞれの想いを熱〜く語ってくれました。新しいトランジションの同志たちに心からエールを贈ります。
参加者の感想「本当に「え? 昨日初めて会ったんだっけ?」って思うほど、居心地の良い空間でした。
これだけ一気に仲間が増えて、本当にワクワクしますね〜♪( ´θ`)ノ」(Tさん)
「2日間ありがとうございました〜♫ また、日本全国どこかでお会いできるのを楽しみにしています〜!
モバイルハウス作りたくなったら、お気軽に声かけてくださいね〜^_^;♫」(Nさん)
「初対面の人がほとんどでしたが、こんなに急速に仲良くなれるなんて。藤野駅でも、涙腺が壊れていました。幸せをたくさん。ありがとう。」(Tさん)
参加者はこの絆を大切にして、Facebook上でつながりをキープして、こらからの活動に臨みます。
みなさん、お疲れさま&お楽しみさまでした。楽しくつながって、地元でがんばりましょう!


2、NPO法人こがねい市民発電
こがでんでは、2/21(日)午前11時から、また明日発電所説明会を地域の寄り合い所「また明日」(小金井市貫井南町4-14-14)にて開催します。
●「また明日発電所」プロジェクト概要
小金井市貫井南町でNPO法人「地域の寄り合い所 また明日」が運営する高齢者デイサービス・保育園・寄り合い所施設の屋根に、発電容量7キロワットの太陽光発電システムをこがねい市民発電が設置します。太陽光パネルは、小金井発祥の(株)オルテナジーさんに寄贈いただきます。
自然エネルギーの普及、ならびに社会福祉施設の災害時のエネルギー確保を目的として、発災時に、蓄電池により非常用の電気を数日間まかなえるシステムを構築します。また市民のみなさんの携帯やスマホの充電ステーションとしてもお役に立ちます。蓄電池システムは、藤野電力さんのご尽力で実現しそうです。市民の共用スペースでこのような発電+蓄電システムはまだ例がないとのことです。
(初の発電+蓄電システム設置)

広く市民の一口三千円からの寄付により二百万円を集め、これから作るソーラー発電所計画の概要を説明し、参加者のご意見をうかがって、自然エネルギー、地域防災、福祉へ関心を持つ方々の交流の場とします。皆さんのご参加、告知ご協力お待ちしています。こがでん一同
https://m.facebook.com/kogaden/


3、挑戦!トランジション・ファンディング

楽しくつながるみなさん
梶間(か〜ま)@TT小金井/TJ映像ワーキング・グループです。みなさんにお願いがあります。
ヒデさんの主催する第2回「よく生きるツアー」に参加して、フィンドホーンとトットネスを取材して、映画化する資金に協力してください。ツアー詳細は以下です。
http://kokucheese.com/event/index/352767/

現在、編集ソフトが使用不能になっているので、撮影用カメラがあるのみです。
ツアー参加費と日給仕事を休んで行くための補填費、予備バッテリー、編集用の
マックと編集ソフトの購入費をトランジション・ネットワークの中で集めたいと考えています。

昨年、クラウド・ファンディングで挑戦しましたが、結果は届かず断念しました。
今回は、クラウド・ファンディングの仕組みをまねて、トランジションの仲間の中でこれを達成しようと考えました。その理由は、この仕組みがうまく機能すればトランジション活動がより活性化し、広がってゆくと考えるからです。
今までトランジション・ジャパン映像ワーキング・グループとして、
「In Transition2.0」の取材・日本語字幕入れ http://youtu.be/dbec9BaGw9M
「日本のトランジションタウン事例集2012」 http://youtu.be/uhWk892BD4I
「トランジション夏フェス2012@南阿蘇」  http://youtu.be/3d3nNgGl9Yk
「ひかり祭り2012@藤野電力」       http://youtu.be/yMPlyJgVSY4
「トランジション夏まつり@遠州TT」     http://youtu.be/7BLCvHz3q1o
「トランジション夏まつり2014 in 信州上田」 http://youtu.be/5Du80ChazqY
「トランジシション・サポーターズ」     http://www.youtube.com/watch?v=RlbtE0VKWtE
「トランジション・ピープル」        http://www.youtube.com/watch?v=-c80nJSALI0
「トランジションタウンの仲間たち」     http://youtu.be/y_53G7MMrms
「デジタル・デトックス・ツアー」(TT鎌倉)http://youtu.be/hXm5agqcqPQ
(抜粋)などの映像作品制作とYouTubeへのアップロードをやってきました。

昨年、還暦を迎えて、残りの人生で何をなすべきかを考えて、やはりやり残していることとしては、海外のエコビレッジやトランジションの最前線トットネスの今を取材し、伝えることなどを優先してやっていきたいと考えています。なぜなら「大転換」(ジョアンナさんの言葉)の時代を生きる我々がやるべき使命のひとつだからです。トランジション活動はローカルで地道な活動なので、やはり映像化して、見える化することが大切です。同様にトランジションした後の世界を視覚化することも大変重要です。なぜならトランジション活動の向こうにあるものは、なかなか伝えるのが難しいからです。しかし世界にはトランジションした後の社会を体現しているコミュニティがあります。これを取材して視覚化するのが意識変革には、一番効果的と考えています。この試みは、トランジション・ジャパンを構成している各地のTTのコアメンバーにも承認を得て行うものです。どうかみなさんのご理解とご協力が得られる事を願っています。
NPO法人トランジション・ジャパン一同

榎本ヒデさんから応援メッセージをいただきました。
「か~まさんはご自身でもトランジションタウン小金井の代表やトランジション・ジャパンの理事として活動される傍ら、つねに持続可能な未来を創るためのシンプルでパワフルな映像をつくり、世の中に提供してこられた方です。ぜひ今回のツアーにも同行いただいて素敵で刺激的な映像を創っていただけたらと思っていますので、ぜひご協力ください!」榎本英剛


トランジション・ファンディング第一弾
先進の未来社会へのタイムトラベル〜映画『エコビレッジとトランジションタウンへの旅』
エコビレッジは、資源循環型のコミュニティで、地域の中に農業やエネルギー自給の仕組みを持ち、仕事も地域内で行い、地域通貨などによって、地域住民が助け合い、協力し合って暮らす自立性と幸福度の高い町です。
世界中に約15,000以上あるといわれていて、その中の代表的なエコビレッジが50年以上の歴史を持つ英国フィンドホーンです。このエコビレッジを訪れて、日常のライフスタイルを取材し、未来社会のイメージを映画にします。

また今ある普通の町を、ゆっくりとエコビレッジ化してゆく運動、トランジションタウンの発祥地トットネスも取材して、その取り組みを紹介します。この二つの取り組みを紹介することで、未来社会の一つのモデルとそこに至る道筋が感じとれるようにします。

詳しくは昨年作成したクラウド・ファンディングのホームページをご覧下さい。イメージ動画や制作者のプロフィールも掲載されています。
先進の未来社会へのタイムトラベル〜映画『エコビレッジとトランジションタウンへの旅』ハ


1、制作期間 2016年4月22日〜5月6日 取材(フィンドホーン〜トットネス)
       5月7日〜8月 編集 完成8月中。出来ればTT夏フェスで発表したい、と考えています。
       9月、DVD制作期間を経て、DVDをファンド出資者へTJから送付。

2、ファンド募集期間 2016年1月15日〜5月10日

3、制作費 「よく生きるツアー2016@イギリス」ツアー代金39万円
    (税込。ツアー中のプログラム費用、交通費、宿泊費、食費を含む)
    渡航費(日本〜イギリス往復)直行便192730円(H.I.S.)約20万円
    2週間の私の労働対価(日給の仕事を休む&映像作家としての最低報酬)
    一日1万円×14日間=14万円
    合計39万円+20万円+14万円=73万円(制作実費)(編集に関わる費用は含まず)

  制作機材費 長期取材用に撮影用カメラの予備バッテリーを購入します。約2万円

  編集機材費 編集用のパソコンとソフトを購入します。既存のシステムは現在使えない状態です。
  約20万円(TJ映像ワーキング・グループの再起を応援してください!)

  その他の制作費 詳細は未定ですが、通常は音楽制作費、ナレーター費、CG(必要な場合)等がかかります。

  DVD制作費 DVD製作費用。この部分はトランジション・ジャパンが負担する予定です。


4、トランジション・ファンディング
ファンドの資金集めはTJ映像ワーキンググループとして私が行い、資金到達額をフェイスブックで毎週、更新します。

●TTファンド第一目標額73万円(一口3000円/複数も可能です)これでとりあえず取材は可能です。
◯TTファンド第一目標額締め切り:3月5日(ツアー申込締め切りが3/11のため)

目標額をさらに超えた場合 +α 2万円が出た場合 撮影用カメラの予備バッテリーなどに投資します。
    ◯バッテリー Canon http://cweb.canon.jp/ivis/lineup/hfr62/spec.html#batteryusestandard

●ファンド第二目標額75万円(総合計額)(一口3000円)
◯TTファンド第二締め切り:4月20日(渡航が4月22日)

さらに目標額を超えた場合 +α 20万円の場合 編集機材・ソフト購入にあてます。
これで編集が可能になります。
    ◯機材提案 iMac http://www.apple.com/jp/mac/compare/?desktops
      ◯編集ソフト提案 「Final Cut Pro」https://itunes.apple.com/jp/app/final-cut-pro/id424389933?mt=12
     ◯外付けハードディスク http://www.apple.com/jp/shop/product/HGCR2/lacie-1tb-rugged-thunderboltusb30-hard-drive?fnode=4c

●TTファンド第三目標額95万円(総合計額)(一口3000円)
◯TTファンド第三締め切り:5月10日(制作開始:編集等の開始時期)

目標額をさらに超えた場合は、編集機材をバージョンアップして、iMacではなく持ち運びの出来るMac Book Proの購入に充てます。+α 30万円
http://www.apple.com/jp/mac/compare/results/?product1=imac-21&product2=macbook-pro-retina-15
持ち運びの出来る編集機材で、各地のTTへ出向き、出張・映像編集ワークショップを行います。

●TTファンド第四目標額105万円(総合計額)(一口3000円)
◯TTファンド第四締め切り:5月10日(制作開始:編集等の開始時期)

目標額をさらに超えた場合は、編集制作費(音楽、ナレーター、CG等外注費)に使い、さらに残った場合は、第二弾の制作費にします。

尚、上記新規購入機材は、トランジション・ジャパンの備品として購入します。いつか良い常設場所が見つかったら、そこに常設して、TTメンバー誰もが使えるようにしたいと考えています。今まで制作した作品も含めてTJへの引き継ぎも考えています。
例えば自然エネルギーだけで稼働するソーラー・スタジオを作りたいと考えています。

5、出資者のメリット
メリット1、出資者のお名前を作品のエンドロールに掲載します。TT名も併記します。
メリット2、作品試写会にご招待します。
メリット3、一口3000円のご出資につきDVD1枚を差し上げます。複数口の場合、販売も可能です。
メリット4、差し上げるDVDは、上映権付きですので、有料の上映会が開催出来ます。
      有料の場合、上映収入の半分(50%)はTJにご寄付いただきます。上映料は任意です。
メリット5、上映会への参加(制作者、またはツアー参加者)に協力します。(実費経費は別途)

●第一目標金額の73万円に届かなかった場合について
トランジション活動を応援してくださっている方々のせっかくの貴重な資金なので、今回の海外取材は出来ませんが、さきに第二、第三目標の機材投資に廻させていただき、残りの資金は企画二弾の「日本のTT事例集2016」の制作をスタートさせたいと考えています。
取材候補は、1、TT大阪トランジション・ハウス/炭コンロ 2、TT浜松フードドライヤー/フォレスト・ガーデン 3、TT上田みんなの家 4、TT南阿蘇たねまきハウス 5、TT横浜ウェル洋光台 6、TT都留・馬耕 7、TT藤野、“大和屋”、TT鈴鹿、などで、これはアイデアをもっとみなさんから募り、適切な時期に適切なところを取材したいと考えています。

6、著作権について
作品の著作権は作者に帰属しますが、TJは著作隣接権を持ち、上映、販売、レンタルなどの権利を持ちます。それぞれの利益の分配(ロイヤリティ)は50%(TJ50%/作者50%)とします。
作品が完成後、TJはDVDを作成して、ファンドの出資者に送付します。(2016年9月予定)


7、トランジション・ファンディングについて
これは一つのTT的社会実験です。このTTファンドが機能すると以下の目的が達成出来ると考えています。

目的:日本に於けるトランジション活動の普及・啓蒙・実践に関わる活動の資金援助、スキル援助。

キャッチ:TTみんなで・共有したい・つくりたい・こと・もの・人・助けたい

ジャンル:TTに関わる映像、音楽、芸術、美術、文学、パフォーマンス、その他あらゆる表現活動、
持続可能な社会運動にまつわる全ての表現活動、発表活動、場づくり、仕組みづくり、NPO、NGO活動支援。農業支援。自然エネルギー支援。コミュニティ・カフェ。

存在価値:日本のトランジションのリエコノミー・システム

8、今後の計画

第二弾 日本のTT事例集2016(例:日本のTT事例集2012ダイジェストhttp://youtu.be/uhWk892BD4I)

9、その他の構想(今の所妄想ですが)

◯自然エネルギーだけで稼働するソーラー・スタジオ(撮影・編集・録音)設置。

◯トランジション・キャラバン:ソーラー・バッテリー仕様のエコカーで巡る全国アート&エコロジー・キャラバン

◯トランジション活動やサステナブル文明の夜明けを応援するTV局“未来TV”設立(ドメイン取得済み)
イメージ動画(必見!上がります:笑)https://www.youtube.com/watch?v=1KE0V9-UNnk

10、出資金受付口座

トランジション・ジャパン映像ワーキンググループ
梶間 陽一(個人口座です)
スルガ銀行 ミッドタウン支店(店番号157)
普通口座 2316283

ご出資いただいた方には連絡をとらせていただきますので、irukarma@gmail.com宛、ご通知ください。
またご質問・お問合せのお電話は、090-6927-1903(梶間)までお願いします。

トランジション・ネットワークのみなさんのご理解とご協力を切にお願いします。

Facebook トランジション・ファンディング・ページ
https://www.facebook.com/events/952325811525083/


4、動画プロファイル
2009年、英国エコビレッジ「フィンドホーン」の教育ディレクター(当時)、メイ・イーストさんからの素晴らしいメッセージ。彼女はEDE1期のファシリテーターとして来日の予定であったが、ご家族のことで急遽、来日出来なくなり、その時にこのメッセージを送ってくださった。私はEDE(Ecovillage Design Education)1期生で、このメッセージを受け止めて、EDE仲間とともに動画ファイルにしました。

メイ・イーストさん・メッセージ(日本語吹き替え版:約7分)
http://youtu.be/SJsAyA_0mR8


5、TPP問題を考える小金井実行委員会(仮称)への参加のお願い
 
 TPP〔環太平洋経済連携協定〕は昨年10月、日米など関係12か国で大筋合意され、2月4日には、ニュージーランドで調印式が行われます。
 TPPは農業、食料にとどまらず、医療、保険、公共事業、雇用環境など国民生活の広い分野に関わっており、国民生活に大きな影響が出る条約です。にもかかわらず、5年に及ぶ、交渉は、その内容が全く秘密にされており、国民はもとより、国会議員にも正しい内容は知らされないままにきました。しかも、合意されたTPP協定文の日本語訳を政府が発表したのが、今年1月7日でした。
 調印が終われば、政府は今国会にTPP批准のための法律の改正や立法の法案を提出し、国会で重要課題として審議されます。また、今夏の参議院選挙でも大きな争点の一つになるともいわれています。
 市民生活に大きな影響を与えるTPPの合意内容とはどういうものか、その問題点は何かなど、を多くの市民に知っていただき、それぞれが今後の活動に活かしていくために、講演会などを企画する「TPP問題を考える小金井実行委員会(仮称)」を立ち上げたいと思います。
 下記の日時で会議を持ちますので、ぜひ、ご参加をお願いします。
 
◯日時:2月11日(木・祝)19時より、公民館本館学習室A(小金井市中町4-15-14)

参考サイト
●緊急集会~TPP協定文リリースを受けて~取材記録、動画もあり。
http://www.blog-headline.jp/agriability/2015/11/tpp_2.html

●TPP関連情報サイト
http://project99.jp/?page_id=75

●ヘレナ・ノーバーグ=ホッジが語る「TPPと日本のみなさんへ」(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=ncpacgBz6Hc

●TPP協定文の分析レポート(PARCアジア太平洋資料センター)※ダウンロード可
http://www.parc-jp.org/teigen/2016/tpptext201601.html


6、TT Bar 2月
2月のTT Barは、2月4日(木)、午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


7、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

2月(如月)は「鬼やらい」(おにやらい)です。

◯「ひと声の あとは静まる 鬼やらい」 岩村(けやき句会出典)

意訳:節分の夜 隣家から鬼を払うひと声が聞こえ その後はしんと静まり返った。 


8、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回は、アクティブ・ホープからの言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−34 「アクティブ・ホープ」

アクティブ・ホープとは、夢物語ではない。
アクティブ・ホープとは、白馬に乗った正義の味方や、
どこかの救世主が助けてくれるのを待つことではない。
アクティブ・ホープとは、生命の美しさに目覚め、そのために行動することだ。
私たちはこの世界の一部である。生命の織物が、今、私たちを呼び覚まそうとしている。
私たちは大いに成長した。今こそ その役目を果たすときだ。
アクティブ・ホープは私たちに気づかせてくれる。
行く手には冒険が待ち受け、見出すべき強さや手を取り合う仲間があることを。
アクティブ・ホープとは、いつでも身を投じる用意がある、ということであり、
自分や他者の中に潜む強さを、希望を抱く理由を、
そして愛する機会を見つける準備が整っている、ということだ。
私たちの心の大きさや強さを、鋭い知性を、確固とした目的を、自らに備わる権威を、
生命に対する愛を、生き生きとした好奇心を、
忍耐強さと勤勉さが疑いようもなくあふれる深い泉を、鋭敏な感覚を、
そして先頭に立つ力を、見つける覚悟ができている、ということだ。
これらはすべて、肘掛け椅子に座って、安全なところにいたのでは見つけることはできないものだ。

アクティブ・ホープより ジョアンナ・メイシー+クリス・ジョンストン著 春秋社

○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○
9、編集後記
トランジション合宿に手伝いで参加した。山形、岐阜、兵庫、千葉、などから18名の老若男女が
集まった。ワークでトランジション後の世界から来た人々に、今の活動への想いを語る場面では、
多くの参加者が感極まって、涙ながらに熱くほとばしる情熱を伝えていて、思わずもらい泣きした。
こうしてこの「トランジションの時代」の時代精神が語り継がれ、次世代に継承されてゆくのだ。
一人一人がそれぞれの役割を担って、独自の道を辿りながら、未来へ旅たった。祝!TTの冒険!


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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by ttkoganei | 2016-02-21 21:55 | TTNews

TTK News 2016新年号

★新年 明けまして おめでとう ございます★

★A Happy New Year ★A Happy Transition Now & Here ! ★

★本年も 宜しくお願いいたします。★

○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○
Transition・Town・Koganei・News 1月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2016.1.1)
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○
TTKニュース
0、お正月特別企画 お年玉プレゼント
1、新しいトランジションタウンの仲間たち
2、新春トランジション合宿
3、つながりの杜 En 報告
4、ハケのぼちぼちハウス 報告
5、NPO法人こがねい市民発電 ごあいさつ
6、新年初TT Bar
7、動画プロファイル
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○

0、お正月特別企画 お年玉プレゼント あわのうた

“あわのうた”の誕生
 天神6代目のオモタル(男神)とカシコネ(女神)の時に、両神(ふたかみ)は全国を巡って農業開発に努力しました。民の糧も豊かに、政事も行き届いた平和な国です。
 残念ながら世嗣子に恵まれず、死後国は再び乱れ無秩序な状態になっていました。
 そんな時、高天原(たかまがはら)から指名を受けた、タカヒト君(きみ)とイサコ姫はツクバのイサ宮で愛でたく結婚され、イサナギとイサナミとして即位し7代目の皇位を継承します。
 両神は先ず、葦原中国(アシハラナカクニ・滋賀)で、天神から引き継いだ矛(ほこ)をシンボルに生産力の落ちた農業を復活させます。同時に、国民の言葉が大層なまってお互い通じなくなったのを心配し正そうとされます。
 男神・女神は声を合わせ、カダガキ(楽器)をかき鳴らしながら、上 二十四音をイサナギが歌い、下 二十四音をイサナミが歌って音声の標準化を図り、農業普及と共に国の再建をしていきました。
ほつまつたえ より
あわのうた  うた ゆにわ (五分) ※美しいうたです。お正月にぜひお聞きください。
https://www.youtube.com/watch?v=d8szxcv1QNM


1、新しいトランジションタウンの仲間たち、ぞくぞく誕生!!!
TT同志も楽しくつながって、協力し合い、盛り上がって行きましょう!

◯祝!「トランジションタウン岐阜」誕生!
TT岐阜   2015年9月、立ち上げました!
 家族がジワジワ増えて楽しんでます。今後ともよろしくお願い致します〜!
URL  なし
ho.goodlife.shoji@gmail.com(庄司さん宛)

◯祝!「トランジションタウン笠原」誕生!
あけましておめでとうございます。
この度、TT笠原を立ち上げました、安藤と申します♪
まだまだ非力ですが、周りの仲間との繋がりを信じて進んで行きたいと思いますー♪

◯祝!「トランジションタウン静岡」誕生!
全國のTransition network の皆さん、初めましてTT靜岡を立ち上げました。
靜岡で自然農の指導をして広める活動をしている仲間が、浜松の兄妹達に助けられながら、畑も庭も街もデザインしちゃおうと集まりました。
どうぞ宜しくお願いしますね。田中健(shanti ken)

◯祝!「トランジションタウン栃の木」誕生!
2015年12月25日の満月の夜に誕生しました、トランジションタウン栃の木
~Transition Town Tochinoki(TTT)~です。
私たちも、栃木県内外で持続可能な循環型の暮らし創りに取り組む人々と繋がりながら、楽しく学び合える暮らしを創造していきます。よろしくお願いします。
世話人 高木尚子 nao.luciolacruciata@gmail.com
◆トランジションタウン栃の木のURL:http://tochi-no-ki.org
Facebook
https://www.facebook.com/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%♬E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3-%E6%A0%83%E3%81%AE%E6%9C%A8-911208538965610/


2、新春トランジション合宿
1月23日(土)、24日(日)に藤野で久しぶりにトランジション合宿が行われます。
このプログラムは、私はもちろん受けていますが、大変素晴らしいワークショップで、新たな感動とともに、深い感銘を受けるプログラムとなっています。
内容の一端をご紹介すると、◯トランジション後の未来像 ◯未来の存在と出会うワーク 
◯ビジョンを描く ◯コミュニティを巻き込む ◯TT活動のいろは など、
多彩で幅広く、実践的なワークが満載された充実した楽しいプログラムです。
これを受ければTT活動を力強く実践出来ます。お食事もおいしいマクロビオティック!
どうか参加をご検討ください。

+**+**+**+**+**+**+**+**+
トランジションタウンのことを、もっと知りたい!
    新春トランジション合宿@藤野
    1月23日(土)24日(日)
+**+**+**+**+**+**+**+**+
トランジション合宿(TT合宿)とは、現在みなさんが行っているさまざまな活動をより活発にしていく方法や、市民活動が陥ってしまいがちな問題をクリアする方法、創造的なチームビルディングの作りかたや、運営に関わる人やグループ内での心のケアなど、活動を進めていく上での疑問などに応えるワークショップ形式のプログラムを1泊2日で行うものです。 
活動を続ける中で出てくる問題等は、実は多くの方々も感じている普遍的な問題だったりします。 
具体的に実践に即したノウハウやスキルを深く学び、皆さまのこれからの活動に役立ててもらいたいと環境活動家やセラピストたちによって創り出されたさまざまなプログラムが用意されています。 

2016年1月23日(土)&24日(日)の2日間、神奈川県の藤野において『トランジション合宿』を行います。 この機会にぜひ、ご参加ください!!
詳細は以下コクチーズで、お申し込みもできます。
http://kokucheese.com/event/index/346215/


3、つながりの杜 En 12月活動報告
12月27日、お餅つき大会&芋煮会を行いました。
快晴にも恵まれ、大人36名、子ども16名、合計52名、ご参加いただきました。
最高に楽しく美味しく嬉しい時間を過ごさせていただきました。
当日の様子はこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/1669375243346596/

杜En 2015年の全日程を無事に楽しく終了できました。
この活動を通して、人(地域)とのつながり、自然とのつながり、様々な『つながり』を深める機会となりました。持続可能な社会実現に向かう活動になっていると考えます。
昨年一年間、本当にありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。

つながりの杜En (新年度参加者募集中!)
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/


4、ハケのぼちぼちハウス 12月活動報告
『手わざレッスン in ハケのぼちぼちハウス』
《藁と水引でお正月飾り》(学芸大内杜En田んぼの今年のワラを使いました。)
お正月は、作物を実らせ、家に幸せをもたらしてくれる“歳神様”が、年に1度高い山から降りてきて、各家にやってくるから、めでたさを祝います。神さまを迎える「清められた場所」の目印が正月飾りです。各地でいろいろなスタイルがあります。昔から、家族の健康と豊作を願って工夫を凝らしたワラ細工ですが、今年は麦ワラと水引を使って正月用にアレンジしました。大好評で6名が参加。2015年をおだやかに送り、来る2016年を期待できました。
●野口さんのコメント
実はこういうことができるのって、めずらしい。日本はワラは中国等から輸入しているんですって。
藁加工には稲文化の伝統が受け継がれているので、買うしめ飾りではなくつくる(祈る)しめ飾りを!


5、NPO法人こがねい市民発電(愛称:こがでん)ごあいさつ

明けまして おめでとうございます。
新春から、また明日発電所の寄付集めを本格的に開始いたします。長い準備期間でした。
皆さんのご協力をよろしくお願いします。

●「また明日発電所」プロジェクト概要
小金井市貫井南町でNPO法人「地域の寄り合い所 また明日」が運営する高齢者デイサービス・保育園・寄り合い所施設の屋根に、発電容量7.84キロワットの太陽光発電システムをこがねい市民発電が設置します。太陽光パネルは、小金井発祥の(株)オルテナジーさんに寄贈いただきます。
自然エネルギーの普及、ならびに社会福祉施設の災害時のエネルギー確保を目的として、発災時に、蓄電池により非常用の電気を数日間まかなえるシステムを構築します。また市民のみなさんの携帯やスマホの充電ステーションとしてもお役に立ちます。蓄電池システムは、藤野電力さんのご尽力で実現しそうです。市民の共用スペースでこのような発電+蓄電システムはまだ例がないとのことです。
(初の発電+蓄電システム設置)
このプロジェクトを立ち上げ、実現することで、安心、安全、で助け合って暮らす、むかしの様な家族的な町づくりをしたいと考えています。そのためのスタート第一弾企画です。
みなさまのご理解とご協力を切にお願い申し上げます。2016年元旦。 こがでん一同

NPO法人 地域の寄り合い所 また明日
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mata-asita/
オルテナジー
http://www.altenergy.co.jp/
藤野電力
http://fujinodenryoku.jimdo.com/藤野電力とは/
こがでん(問合せ:kogaden2013@gmail.com)
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info


6、TT Bar
新年のTT Barは、1月7日(木)、午後7:00から新小金井WESTで行います。
内容は、新春無限夢トーク、新年の抱負、今年の活動案、各ワーキング・グループからの報告と提案、などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
コミュニティ・カフェWEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


7、動画プロファイル「いのちの種を未来に」講演ダイジェスト動画
野口勲氏講演会〈野口種苗研究所代表〉(撮影2014年1月)
かつて日本の農家は、各地の風土に合った多種多様な種を自家採取した「固定種」が野菜作りの中心でした。しかし最近は、「F1種」が野菜作りの主流になってきたために種取りがされなくなり「固定種」が途絶えてしまうような状況になっています。
このことは私たちの暮らしや生活にどのような影響をもたらしていくことなのかを考えます。

※F1種:F1種とは雑種強勢を用いた種のことで、一世代目は性質も形質もビシっと揃って農協好みの野菜を簡単に作れますが、二世代目以降は遺伝の形質がバラバラになるので農家が種をとっても全ての子が親と同じになることはない。だから農家は毎年、種を買わざるをえない。(雄性不捻=奇形の種)

●「いのちの種を未来に」講演ダイジェスト動画(制作:TTK 約48分)
http://youtu.be/lYf29p2HvS0

〈野口種苗研究所URL〉
http://noguchiseed.com/


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ

俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

1月(睦月)は「初日の出」(はつひので)です。

◯「荒磯や モネの目で撮る 初日の出」 江本(けやき句会出典)

意訳:荒い磯の海岸に 初日の出が昇る。 思わずモネの目になってシャッターを切ってみる。

参考動画:http://youtu.be/dovjJtfoJzI


9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回は、お正月に因んで古神道の言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−33 「〈結び〉は宗教の根源」

〈結び〉とは、いちいち説明するまでもなく、二つ以上の〈もの〉と〈もの〉をくくりつけることである。すなわち、関係づけることである。いうなれば、もとは一つだったものを、再び、結合させることである。もちろん、この〈結び〉も、産霊(ウブスナ)の神の、くしびなる力がなければ発生しないが、結ばれることによって生じてくる力は絶大だ。
すなわち、タカミムスビとカミムスビの二つの力を合わせたくらいのパワーをもつ。
ところで、〈結びの神〉というのがある。すなわち、男女の縁を結ぶ、いわゆる〈えんむすびの神〉である。この〈えんむすびの神〉に象徴されるように、〈結び〉という語も、神道の霊性を、じつに端的にあらわしている。というよりも、〈結び〉こそ、あらゆる宗教の前提・基本なのだ。
すなわち、よく指摘されるように、宗教(英語では religion)の語源は、ラテン語の religio だが、それは「再び結合する」という意味の religare に由来する。何を「再び結合する」のか、といえば、ヨーロッパのキリスト教神学の伝統的理解によれば、神と人である。すなわち、キリスト教では、人は神が創造したものだから、「再び結合」させないと、人は神から離れてしまうという宿命を背負っているからである。
これにたいし、わが神道のばあい、神も人も自然も「生まれてきた」ものだから、最初から〈結ばれた関係〉にあったのである。すなわち、ヒト(人)は霊止、あるいは霊交なのである。
もちろん、そうはいっても、神道には八百万の神々がいるから、同じ宇宙という母体から誕生してきたとはいえ、一神教のような統一観念はない。そこへ、仏教思想やキリスト教の思想なぞが入り込んできたものだから、どうしても神と神、神と人、人と人、人と自然、神と自然とが、やはりバラバラになってきてしまった。だが、神道には、ほんらい、〈陰と陽〉、〈男と女〉に象徴される、すなわち、ありとあらゆる相反するものを、注連縄(しめなわ)のごとく固く結び合わせる〈結び〉の力の契機が、備わっているのである。
その意味で、日本の神道は、宗派(セクト)の教えである「宗教」間の対立とは、もともと無縁であり、その存在じたいが「超宗派」的なのである。つまり、神道が、否、古神道が世界に出ていかなければならないのは、この〈結び〉の霊性からきているのである。

言霊(コトダマ)の宇宙(アマ)へ 菅田正昭 / タチバナ教養文庫

○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○
10、編集後記
昨年を振返ると、自分達の足跡が刻まれていた。風雪の中をよろよろとよろめきながら、でも楽しんで歩いた跡だ。そのときはそうして歩いたという道しるべの様な過去の一例である。別にまねをしていただかなくても、ころばぬ先の杖として参考にしていただければ幸いである。さて新年はどんな足音をたててどこに向かって、誰と歩いてゆくのだろうか。わくわく感満載の新年を迎えた還暦の正月。祝!謹賀新年。

以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
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by ttkoganei | 2016-01-17 11:29 | TTNews

TTK News 12月号

TTKつながりのみなさま
いよいよ今年もあと一ヶ月、一年の締めくくりの月になりました。
今年の成果をねぎらい、来年への希望を灯す、よい年末をお過ごしください。

○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○
Transition・Town・Koganei・News 12月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2015.12.1)
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○
TTKニュース
0、小金井新市長への提言
1、トランジション合宿
2、はらっぱ祭り2015、報告
3、土と平和の祭典2015
4、こがねい市民発電(こがでん)報告
5、ハケのぼちぼちハウス報告
6、TT Bar 12月
7、動画プロファイル「Merry Christmas」
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○

0、小金井新市長への提言
12月13日は、小金井市の新市長選挙です。みなさんぜひ投票に行きましょう!
種を蒔こう!Let's Vote!篇
http://youtu.be/sC2ryua2xQ0

トランジションタウン小金井は、謹んで、新市長にパブリック・コメントを贈ります。
ご一緒に、新しい街、新しい時代、新しい社会システムを創りましょう!
(編集後記に記載)


1、トランジション合宿
12月12日(土)、13日(日)に藤野で久しぶりにトランジション合宿が行われます。
このプログラムは、私はもちろん受けていますが、大変素晴らしいワークショップで、新たな感動とともに、深い感銘を受けるプログラムとなっています。

内容の一端をご紹介すると、◯トランジション後の未来像 ◯未来の存在と出会うワーク ◯ビジョンを描く ◯コミュニティを巻き込む ◯TT活動のいろは など、多彩で幅広く、実践的なワークが満載された充実した楽しいプログラムです。
これを受ければTT活動を力強く実践出来ます。お食事もおいしいマクロビオティック!
どうか参加をご検討ください。

+**+**+**+**+**+**+**+**+
トランジションタウンのことを、もっと知りたい!
    トランジション合宿@藤野
    12月12日(土)13日(日)
+**+**+**+**+**+**+**+**+

トランジション合宿(TT合宿)は、現在みなさまが行っているさまざまな活動を、より活発にしていく方法や、市民活動が陥ってしまいがちな問題をクリアする方法、創造的なチームビルディングの作りかたや、運営に関わる人やグループ内での心のケアなど、活動を進めていく上での疑問などに応えるワークショップ形式のプログラムです。
活動を続ける中で出てくる問題等は、実は多くの方々も感じている普遍的な問題だったりします。
具体的に実践に即したノウハウやスキルを深く学び、みなさまのこれからの活動に役立ててもらいたいと、環境活動家やセラピストたちによって創り出された、さまざまなプログラムが用意されています。

日時 2015年12月12日(土)・13日(日)
    現地集合  12日(土)12:30
    解散    13日(日)17:00
場所 無形の家 (神奈川県相模原市緑区名倉3743)
費 用 24000円 (食費3食・宿泊費・資料代含む)
定 員 24名(催行最少人数12名)
アクセス JR中央本線藤野駅からバスで15分、徒歩50分。
(車で来られる方、乗り合わせで来られる方はご相談ください。)
お申し込みは下記よりお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/346215/
トランジションジャパンのHP http://transition-japan.net/
お問い合せ transitionjapan@gmail.com

■トランジション・タウンとは
市民が自らの創造力を発揮しながら、地域の底力を高めるための、実践的な提案活動です。
~無機的な依存から、有機的な相互依存へ。つながりをとりもどし、コミュニティの力で、安心できる地域、暮らしを、地域にあったやりかたで楽しく実践、提案する活動です。

■プログラムについて
・ 現代社会の抱える問題とその背景は?
・ グループの始め方、あり方、進むグループがたどるステージについて
・ ビジョンの描き方
・ コミュニティーを巻き込むためのノウハウ
・ そもそもこのような持続不可能な社会になった根本はどこから来たのか?
・ 大転換の時代を迎え新しい目での世界観を見る為のワークショップ
・ 効果的なグループの話し合いの方法
   (ワールドカフェ、オープンスペーステクノロジーを用いて)
~参加される方へ~
・ 2日間、通しで参加できるかたが対象です。(日帰りでの参加もできます)
・ 食事とお茶は用意しますが、おやつ等は各自お持ちください。
・ 宿泊は相部屋です。
※2日目終了後、懇親会を行いますのでご参加ください。(参加自由、費用は各自負担)
~TJのHPも参考に!~
過去の参加者の感想も掲載しています。是非こちらもご参照ください。
http://transition-japan.net/wp/合宿

■プログラム・ファシリテーター紹介
吉田俊郎(よしだしゅんろう)
1960年生まれ。外資系医療機器メーカー退社後2008年にパーマカルチャーの仲間とイギリスでトランジションの研修受講後、トランジション・ ジャパンを立ち上げる。
2011年に自然と共に今ここを生きるために南阿蘇に移住。
家作りをしながらエネルギーの自給(オフグリッド)米、野菜など食べ物の自給を目指しながら地域で仲間とトランジション・タウン南阿蘇で地域通貨 カルデラ、シネマ倶楽部、自然エネルギーや世界農業遺産マルシェ、たねの保存の会などの活動と山仕事に従事。
2013年 季刊誌 『九州の食卓』で 南阿蘇 自給自足 暮らしを出筆。NPO法人トランジション・ジャパン共同代表

小山宮佳江(こやまみかえ)
地に足がついた生活に憧れ、自然と調和した暮らしの手がかりとして、2008年にパーマカルチャーセンタージャパンと安曇野の自然農塾で学び、 2009年藤野に移住。トランジション藤野や藤野地域の活動に関わる。内なるトランジションに重きを置き、活動の持続性や、種をまくこと、情報発 信を積極的に行っている。NPO法人トランジション・ジャパン共同代表
どこでもGAIA~地球に暮らす
http://docodemogaia.blog.fc2.com/

主催:特定非営利活動法人トランジション・ジャパン


2、はらっぱ祭り2015、報告
今年のはらっぱ祭りは両日とも雨が降らず、2日目は快晴で暖かく、すごい人出でした。
こがでんとの共同ブースでしたが、よいPRの場になって良かったです。
ワインもよく売れて、活動資金が少し残りました。みなさん、お楽しみさまでした。


3、土と平和の祭典2015、報告
今年の土と平和の祭典は盛り上がったようです。以下、オーガナイザーのTT南阿蘇のKcoさんの感想からの抜粋です。

「朝イチのトークステージ「パーマカルチャーからコミュニティーへ」は、早い時間だったのに結構な人が集まって盛り上がったよ〜〜! ぶっちゃけ、私が今までで関わったトランジションタウンのトークの中で一番おもしろかった!! 
キーワードは「概念破壊」。各地で何を壊して何を生みだしたのかを自慢し合うぶっちゃけトーク。素だから起こる会話の心地よさといったらないんだよね(笑)」

この熱〜い語りの実際が聞きたい方は、土と平和の祭典の取材記録を農力向上委員会の西村さんがまとめてくれたので、シェアーします。トランジションのトークステージの動画もアップされています。ぜひご覧下さいね。

http://www.blog-headline.jp/agriability/2015/11/post_282.html


4、こがねい市民発電(こがでん)報告
武蔵野はらっぱ祭りの感想
10/31,11/1の2日間、こがでん・TTKブースは、ワインを求める人、太陽光発電やロケットストーブに興味をもつ人、こがでんメンバーの呼びかけでパネル展示を見て説明を受ける人、様々な祭り参加者がそれぞれ興味を持つ分野で関わりを持ってくれました。
特に嬉しかった事は、1月から募集を始める「また明日発電所」建設寄付を、フライングで一口2千円出していただけたり、ソーラー発電ワークショップ参加希望をいただきました。
皆さんの期待を感じ、11/26理事会でもスタッフから祭り参加して良かったとの意見が出ました。今後も皆さんのご協力をいただいて進みます。
さの


5、ハケのぼちぼちハウス報告
ハケぼちでは、学芸大、環境教育セミナーで行ったハーン博士の講演記録DVDを見る会を行いました。聞き逃した方や、今度の市長選、立候補予定の白井さんが来てくれました。これからの街作りに活かしていただけるとうれしいです。


6、TT Bar 12月
12月のTT Barは、12月3日、19:00から新小金井WESTで行います。
内容は、はらっぱ祭り、つながりの杜En、ハケのぼちぼちハウス、こがでん、各ワーキング・グループからの報告と提案、来年の活動案、の予定です。見学、初参加も大歓迎です。
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


7、動画プロファイル「Merry Christmas」
1996年の暮れのニューヨークを訪れた際のクリスマス・ウィークのまばゆい景色たち。
まだ平和だった頃の貿易センタービルやその直下の今は無きバッテリーパークの愛らしいイルミネーションたち。平和だったNYと9.11の犠牲者に捧げるオマージュ。
Merry Christmas
http://youtu.be/CP45ZMIJCoA


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

12月(師走)は「冬陽」(ふゆひ)です。

◯「燃えながら ストンと落ちる 冬陽かな」 寿美子(けやき句会出典)

この一句、己が命終に際しての挨拶とも詠める。だが彼女の来し方をみれば、この太陽は終りの始まりであり尽きることを知らない。この作品を発表してから五日目に、寿美子さんは帰らぬ人となった。(合掌)四響


9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回は小さな宇宙人アミの言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−32「すでに知っていることを実践する」
きみたちの世界はいま、永遠の破滅寸前だ。さしあたって、まず第一に優先しなければならないことはきみたちの惑星(ほし)をすくうことだ。それが終わったら、こんどは子どもたちにじゅうぶん食べ物が行きわたるようにし、戦争がけっして子どもたちをおびやかすことがないようにする。
そうなったときはじめて、存在や宇宙や精神や科学について深くほり下げて考えるゆとりが生まれる。
いまの時点では、もっと人間的な世界につくりかえるのには、もう「すでに知っていることを実践するだけ」でじゅうぶんなんだよ。このより人間的な世界を手に入れるための戦いに協力しないのは、その理由がいかなるものであれ、たとえ精神的なものであっても、エゴイズムのあらわれでしかない。つまり共犯関係にあるということなんだよ。
アミ   (もどってきたアミ 小さな宇宙人 より 徳間文庫)
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10、編集後記(に替えてパブリック・コメント)

新しい小金井市長へ      トランジションタウン小金井からの提案

小金井市民として、パブリック・コメントを出させていただきます。

1、小金井市の廃棄物に関して
小金井市では、長期に渡ってゴミ問題が深刻化し、様々な問題提起がなされてきましたが、未だにゴミ問題は非常事態のままです。
例えば日野市では、行政・地域・市民が恊働で、一般家庭生ごみ回収・堆肥化事業に10年前から取り組み、コミュニティ・ガーデン「せせらぎ農園」などの開設と理想的な資源循環のモデルケースを創り上げています。
コミュニティ・ガーデン「せせらぎ農園」
http://ikasitai.info
小金井市でもただ広域処理で、税金でごみ処理をするだけではなく、市民やNPOとの恊働でこのような循環型社会の礎を築く取り組みが求められています。ごみなどどこにもなく全て資源なのです。
また捨て場所も将来は無くなります。特に核廃棄物は貯蔵年数が2万年から数十万年と長く、この様な期間に渡って、地中等に封印するのは、地震国では不可能です。維持コストも約50年後に人口が半減することからも、到底まかないきれません。ごみを出さない工夫と出たゴミの資源化は、日本中、世界中の喫緊の課題です。小金井市では電気を使わない生ゴミ・コンポストの推奨がまず必要と考えます。
例:ダンボール・コンポスト、バクテリア・デ・キエーロなど
キエーロは、鎌倉市・葉山町で約1000台の販売実績を持ち、葉山町のホームページで購入出来ます。
葉山市民は約12000円のコンポストを市の助成で1000円で入手出来ます。
http://www.town.hayama.lg.jp/kurasu/kankyo/namagomi_hojo.html
小金井市では、キエーロは、8割助成金がでます。つまり定価の2割で購入できます。
http://www.city.koganei.lg.jp/kakuka/kankyoubu/gomitaisakuka/zigyou/namagomisyorikihojok.html


2、小金井市の建物の省エネルギーに関わること
小金井市には、東京都の助成金5000万円をかけて、小金井市が土地を提供し、市民がボランティアで約2年を費やして、建設した「環境楽習館」がありますが、市民への知名度は低く、その存在さえ知らない市民も数多くいます。市民プロジェクトが、助成金に頼らない自立型の運営を目指して、結成した「雨デモ風デモ・ライフラボ」が運営したオーガニック・カフェ「雨風カフェ」の運営も行政が契約を約2年で打ち切り、今は閑古鳥が鳴いています。 市民が数ヶ月かけてアイデアを絞って考えた「雨デモ風デモハウス」という名称(愛称)も、議会の反対で変えられてしまいました。これではせっかくの高い意識と知識と情熱を持った市民の足元をすくうばかりで、現状の閑古鳥もやむなしです。行政や議会の体質改善を切に求めます。これからは人口減少の時代で、市民との高い恊働関係を築けない行政は、財政破綻やむなしです。上記のようにせかっくの宝物(資産)が今は、維持費のかかる負債となっています。対応策としては、市民団体やNPOと恊働して、活用していただく方向を探るのがいいと考えます。例えば、ソーラー・パネル等を増設して、完全オフグリッド化を市民と恊働で目指すとか、オフグリッドのエネチャージ・ステーション(充電ステーション)を設置して、スマホや電動アシスト自転車のチャージが出来るようにするとか、市民の役に立つ、且つ市民の足が向く「仕掛け」が必要と考えます。


3、小金井市の移動に関わること
小金井市は、ゆったりとした道幅がある道路も多く、自転車が大いに役立つ街です。北には小金井公園、南には、武蔵野公園、野川公園という自然が豊かな広大な公園を有し、日曜日には街歩きを楽しむ人々が他市からも多く訪れます。こうした環境をさらに推し進め、アメリカのデービス市のように自転車の利用率が全国で1位というような街を目指してはどうでしょう。バイクパス(自転車専用道)が街の東西南北を結び、自転車でどこでも行ける街、他市から訪れた人には、JRのスイクルと連携し、様々なところに貸し出し&乗り捨てステーションがあって、ふらっと来ても、自転車で散策を楽しめるようなそんな街を目指したらどうでしょう。ヨーロッパ各市(例:ハンブルグ等)では、カーフリーデーといって、毎月一日、自動車に乗らない日を設けています。パーク&ライド(郊外都市に車を駐車して、電車で通う)も普及しています。JRモールと提携して、高架下に安価な駐車場を設けてはどうでしょう。またトラム(路面電車)の普及も多く、トラムには自転車を持ち込めます。
また東京農工大学などと連携して、水素エンジン車(燃料電池車ではなく水素を燃やして走る)の恊働開発などを民間企業と連携してやって、ココバスを水素エンジン車にすれば、究極のエコカーとなりマフラーからは水蒸気しかでません。東京都市大学では、すでに40年以上の研究実績を持ち、大学のシャトルバスとして、実用化に成功しています。このエンジンは、ガソリン・エンジンの改良キットを使えば(既に開発済み)どの車にも応用出来るそうです。
小金井発水素エンジン・カーの普及もエコ・ビジネス化の大きなチャンスです。世界には約8億台のガソリン車が走っています。そして石油は、2006年にピークオイルを迎えています。
東京都市大学
http://www.tcu.ac.jp/topics/200904/20090410000000020.html
ピークオイル情報
http://post-peakoil.com/

ピークオイルのアニメ
http://www.youtube.com/watch?v=XrrVpf45w5E&feature=relmfu


4、小金井市の学習・啓発に関わること
小金井市には、多くの大学があり、そことの連携が求められています。
例えば、学芸大の中には市民農園があり、様々な市民団体が農園を借りて、農作業を楽しんでいます。ピークオイルが数年後には影響を及ぼしはじめ、海外からの安い農産物の輸入は困難になります。
TPP批准によってもたらされる農産物には、モンサント等の遺伝子組換え食品が混じって、区別できず全ての国民が食すことになります。遺伝子組換え食品は、EUでは100%禁止されています。理由は2年に渡る動物実験の結果、癌の発生率が異常に高かったためです。(映画:モンサントの不自然な食べ物http://www.uplink.co.jp/monsanto/参照)
日本のように食料自給率の低い国は、先進国にはありません。他の先進国は、100%以上です。
その時必要になるのが、食の地産地消や自給的な暮らしです。キューバでは1990年代にピークオイルを経験し(ソビエトの崩壊によって)、町中のアスファルトをはがして、パーマカルチャー・ガーデンを作り、オーストラリアからパーマカルチャーの講師を呼んで、都市農業を推進し、一人の餓死者も出さずにピークオイルを乗り切りました。今では食料自給率100%以上の有機農業大国となり、次の本格的ピークオイルが来ても、びくともしません。市民農園・体験農園の普及啓発は、市内の農業者との連携・恊働をすれば低コストで、食の地産地消や自給的な暮らしを促し、将来のレジリエンス(困難に対する復元力)を高めます。

手前味噌ですが、TT小金井では、昨年から学芸大の中に農園をお借りして、農作業するグループが発足し、年末には、手作りした田んぼで出来た有機無農薬のもち米で、餅つきをやって大盛況でした。市民の農や食への感心は、びっくりするほど高く、市民農園の拡大・発展が今、喫緊の課題と考えます。
つながりの杜 E n の田んぼ
http://youtu.be/OR-cgUdeifk


5、小金井市の市全体としてのビジョン作り
先にも述べたように、今後の政治・行政の視点に、地域・市民・NPOとの恊働・連携は必須と考えます。
そのためには、共通の問題意識や今後の目指すべき街の姿(ビジョン)の策定が必要です。
環境政策をばらばらにやみくもにやったところで、資源循環型の街作りは出来ません。目指すべき理想の街のすがたを描けなければ、市民との恊働やNPOとの協力・連携は絵に描いた餅となるでしょう。彼らは税金をもらって働くわけではありません。より良い街作り、子どもたちのためにより良い環境を残すために無償で汗を流すのです。ですからどのような街にしたいのか、するのかを周知を集めて、時間をかけて議論する場が必要と考えます。因にTT小金井では以下の様なビジョンを描いています。
参考動画
2030TTKビジョン
http://youtu.be/QPk8JUo5DgA

2030年トランジションタウン小金井へようこそ!

ここは循環型郊外都市、トランジションタウン小金井だ。市内はどこへでも自転車でノンストップで行けるバイクパス(自転車専用道)が走り、自転車で10分以内で行く事が出来る。例えば小金井公園から野川公園までも、ノンストップで10分で走れる。周遊バイクパスではぐるっと回って30分コースもある。自転車に乗れない人のためには、水素エンジンのココバスが走っている。
市内の人々の乗る車も、東京T大学と東京N工大との協力で、ガソリン・エンジン車から水素・エンジン車に改造して、CO2の出ないクリーンな車に改造して、リユースされていて、さらにカーシェアーリング・システムによって、必要な人が必要な時だけ使うというシステムによって、無理なく、無駄なく、利用されている。
燃料の水素は、多摩川上水の水をソーラー発電で水電解して、貯蔵する仕組みによって、日中ほぼ365日、蓄積されて、水素エンジン、水素コ・ジェネレーション・システムによる発電と温水供給に利用されている。この仕組みと太陽光温水ソーラー発電のお陰で、小金井市の電気、暖房、炊事、のエネルギーはほぼ100%自給出来る様になった。
有機無農薬栽培の小金井産の「江戸東京野菜」などが、あちらこちらの市民農園で栽培されていて、食料の自給率はもう少しで100%になる。

このトランジション・タウン小金井のシンボル的施設がエクセルギーハウス「環境楽習館(旧:雨デモ風デモハウス)」だ。地下に約3トンの雨水を貯めて、ソーラーヒートポンプによって暖房したり、冷房にも活用している。バクテリアを利用したキッチン排水のビオトープ浄化システムと水耕栽培の組み合わせによる地産地消も実現している。コミュニティ・カフェとしてオーガニックな「江戸東京野菜」による発酵食ランチや日替わりシェフによる主婦シェフ・ディナーも人気がある。週末には、アコースティック・ライブやエコロジカル・シアターが開かれていて、毎回、満員だ。

ここを中心に環境をテーマとして環境市民会議やTTKや様々なNPOや市民や企業が集い、様々な連携も生まれつつある。
ある企業の廃棄物を別の企業の原料にしたり、行政の建物にソーラーヒートポンプを設置したり、また大学の敷地内に畑や田んぼを作り、農業コミュニティにより農作業を行うなど、様々なつながりや連携によって、循環型の都市への取り組みが始まった。
地域通貨の取り組みもここから始まった。地域通貨「桜」(さくら)のお陰で、新たな人のつながりが生まれ、地域の絆が強められ、同時に地産地消が促進され、市内での経済が活性化されてきている。

以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
[PR]
by ttkoganei | 2015-12-01 20:21 | TTNews

TTK・News 11月号

TTKつながりのみなさま
秋も深まってまいりました。
小金井公園、武蔵野公園、野川公園の紅葉もこれからが見頃ですね。

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Transition・Town・Koganei・News 11月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2015.11.1)
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TTKニュース
0、Enowa College サイト・オープン
1、学芸大、環境教育セミナー、報告
2、こがねい市民発電(こがでん)報告
3、つながりの杜Enからの報告
4、ハケのぼちぼちハウスOctorber、報告
5、はらっぱ祭り2015
6、土と平和の祭典2015
7、TT Bar 11月
8、動画プロファイル「未来TVのテーマ」
9、何気に「俳句」登場
10、シリーズ『言霊の巣』
11、編集後記
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0、Enowa College サイト・オープン
TT横浜、TT小金井、TT鈴鹿、エコビレッジ推進プロジェクト有志が協力して、恊働しているEnowa(笑の輪)の新プロジェクト“Enowa College”のサイトがオープンしました。
「笑の輪コミュニティ・カレッジ」とは?
•持続可能な暮らしのための技術や知識を学ぶプログラムを紹介するサイト
•持続可能な暮らしを目指すコミュニティをつくるための統合的学習を支援する
•持続可能な暮らしを実践するコミュニティを訪ね、テーマに沿った学びの機会を提供する
•持続可能なコミュニティを応援するネットワーク
このサイトを訪れれば、ワンストップで「持続可能な暮らし」を実現するための
「ヒント」「知識」「技術」が学べる講座やプログラムにつながる。
= http://enowa2014.wix.com/college


1、学芸大2015年度 環境教育セミナー報告
――環境先進国ドイツに学ぶ持続可能な社会のヒント
主催:東京学芸大学 環境教育研究センター
ハーン博士のプレゼンは、ドイツの市民意識の高さとそれを受け入れる行政・政治の民主主義の根幹の意識変革を実感させられた。例えばある地域を再開発する場合、地域住民がその地域をどうしたいか、どう暮らしたいか、交通手段はどうしたいか、などを徹底的に話し合い、その結果の街作りプランを行政にプレゼンし、そのコンセプトが最も優れたプランに、土地を提供し、開発するという民意主導の再開発をしています。

またアズワン・コミュニティの小野氏は、持続可能なコミュニティは、持続可能な人間関係から、という論旨の発表をされた。アズワンには「本来の人間とは?本来の社会とは?」を研究テーマとしたサイエンズという研究所があり、そこからの智慧とノウハウを活かした取り組みが、アズワン・コミュニティの家族の様な人間関係の基盤を形成しているそうです。

トランジションは、一言で言い表すと、「地域自給を目指す提案・実践活動」です。
それを様々な人々や別の団体とも(TT)楽しくつながって、行う活動でもあります。
楽しく行うことが、人間関係を保ち、絆を深め、継続性を高めてくれるのでしょう。

素晴らしいセミナーを企画していただいた東京学芸大学 環境教育研究センターの諸先生に心より感謝申し上げます。
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2、NPO法人こがねい市民発電(こがでん)報告
NPO法人こがねい市民発電とは?
私たちの暮らすこの小金井で、自然エネルギーを使って市民による「市民発電所」を立ち上げます。
また自然エネルギー普及のためのイベントやワークショップ、上映・講演会なども合わせて企画します。そのスタートプロジェクトが、子育てと介護を両立させている地域の寄り合い所「また明日」に於ける「また明日発電所」プロジェクトです。

●「また明日発電所」プロジェクト概要
小金井市貫井南町でNPO法人「地域の寄り合い所 また明日」が運営する高齢者デイサービス・保育園・寄り合い所施設の屋根に、発電容量7.84キロワットの太陽光発電システムをこがねい市民発電が設置します。太陽光パネルは、小金井発祥の(株)オルテナジーさんに寄贈いただきます。
自然エネルギーの普及、ならびに社会福祉施設の災害時のエネルギー確保を目的として、発災時に、蓄電池により非常用の電気を数日間まかなえるシステムを構築します。
蓄電池などは、藤野電力さんのご尽力で話し合いが進んで、市民から集める金額が確定しそうです。
NPO法人 地域の寄り合い所 また明日
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mata-asita/

●本日、11/1日のはらっぱ祭りにトランジションタウン小金井と合同ブースにて、また明日発電所プロジェクトをPRします。来年1月から市民に寄付を募る、また明日発電所、昨日もたくさんの人にお話しを聴いていただきました。はらっぱ祭り、TTK&こがでんブースに、ぜひお立ち寄りください。さの
こがでんFBページ
https://m.facebook.com/kogaden

3、つながりの杜En 10月活動報告
10月11日は、稲刈り&枝豆パーティーでした。
たくさんの方々に集まっていただき最高の時間になりました。子どもたちにとってすべてが初めての体験(ほとんどの大人も)
稲刈り、はざかけ、枝豆の収穫、特に竹をノコギリで切る作業は楽しかったようです。採れたての枝豆とビールは最高に美味しかった!

10月31日は、稲の脱穀を人力だけで行いました。
学芸大に保存されている昔ながらの足踏み脱穀機を使用した脱穀に挑戦しました。
いよいよ、お米の完成まで残り2回のイベントになります。
お米づくりを通して、最高の時間をご一緒しましょう。
自然とともに持続可能な生活の一部を体験しましょう。てる
<つながりの杜Enイベントページ>
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien/?ref=ts&fref=ts


4、ハケのぼちぼちハウスOctorber、報告
10月27日の学芸大、環境教育セミナーを受けて、ハーン博士を囲む懇親会を若草研究室で行いました。20名くらいが参加して、和やかで楽しい語らいの一時を持ちました。
ハーン博士とミヒャエルは、当然ながらドイツ語で親しく会話していて、なぜかほっとしました。
学芸大で穫れた新米のおにぎりや野菜がどっさり持ち込まれ、食べきれない程の食材に恵まれた
豊かな懇親会となりました。準備をしてくれた野口さん、小澤夫妻に心から感謝します。
つながりの杜Enに感心のある方々との出会いもあり、心ウキウキの懇親会でした。


5、はらっぱ祭り2015
今年のはらっぱ祭りは、TTKとこがでん(NPOこがねい市民発電)の共同ブースで、
こがでんのスタート・プロジェクト“また明日発電所”のデモ・ブースとして、展示と販売
で出店します。27年の歴史を持つ、ヒッピーと市民の祭典、後援:小金井市教育委員会。
還暦のヒッピーにも会えます。(笑
はらっぱ祭り2015、本日、11月1日(日)10:00〜18:00
http://the-harappa.net/index.html
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6、土と平和の祭典2015(今日です!)
今年の土と平和の祭典は例年通り、日比谷公園で行われます。
TJブースには、各TTのコアメンバーが参加しているのでぜひご参加ください。
メイン・ステージでもトークが行われる予定です。
参加TT/TT南阿蘇、TT大阪、TT浜松、TT鈴鹿(アズワン)、TT津田沼、TT藤野、など。
本日、11月1日(日)10:00〜18:00 日比谷公園
http://www.tanemaki.jp/saiten2015/index.html


7、TT Bar 11月
11月のTT Barは、11月5日、19:00から新小金井WESTで行います。
内容は、はらっぱ祭り、つながりの杜En、ハケのぼちぼちハウス、こがでん、
各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案、の予定です。
今回はとくに、つながりの杜Enに感心のある方を招いてオープン・ディスカッションをしたいと考えています。つながりの杜Enのご縁のある方はぜひご参加ください。見学、初参加も大歓迎です。
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


8、動画プロファイル「未来TVのテーマ」(5分32秒)

後ろには過去がある。明日さえ過去になる。
一瞬の先はやみ、未来なら、やみの中。
トラベラー、旅人は透明だ。トラベラー、行き先は未定だ。
トラベラー、予定なら未定だ。(歌詞抜粋)

未来TVのテーマ(見ると結構上がります:笑)
http://youtu.be/1KE0V9-UNnk


9、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

11月(霜月)は「山眠る」(やまねむる)です。

◯「軒寄せて 棚田集落 山眠る」 福田(けやき句会出典)

意訳:紅葉が終り、落ち葉の降り積もった静謐な山に、ひっそりと軒を寄せる棚田の集落。


10、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はMEME(ミーム)の言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−31「MEME」(ミーム)

哲学者カール・ポッパーは、心(マインド)とその影響圏を含む、現実の世界の三段階モデルを考えた。ベッドとか肉体とかの目に見える物体から成る物理的宇宙を、第一次世界と呼ぶ。第二次世界は意識、無意識のあらゆる状態の心(マインド)を包括する。
そして第三次世界には、神話、伝説、理論など、その真偽を問わないあらゆる思考の内容や心(マインド)の産物が含まれる。第三次世界に存在するものは、もちろん書物や絵画として第一次世界にも存在するのだが、同時にそれらは独立した現実であるとポッパーは示した。
言語はそのいい例であろう。言語は記号化された形で第一次世界に実在し、人間の脳の中の電気パターンとして第二次世界にも出現する。しかし同時に、独立した抽象概念として第三次世界に存在することもできる。人間は第一次世界のものであり、その心は第二次世界にある。さらに、その人の名前は第一次、第二次の様式がとうに消滅した後にも、第三次の世界で無限に存続することができる。それが運動となって、他の人間の活動や何かの具現化の源になることさえある。
現実の世界にこのような影響を与えるものに実体がないとは言えまい。
リチャード・ドーキンズはこういった第三次世界の対象物、すなわち文化的伝達の単位を「ミーム : meme」と命名した。言葉、キャッチ・フレーズ、ファッション、科学理論、そして改良ネズミ獲り理論も、これらは全部ミームである。ドーキンズによると、ミームとは非物質的遺伝子、または抽象DNAのようなものである。赤ん坊から赤ん坊へと飛び移るのではなく、脳から脳へと伝わり、模倣によって増殖する。イデアがいったん植えつけられると、第一次世界や第二次世界の助けをほとんど借りずに、自己増殖しはじめるのである。ミームは生きている。

生命潮流より ライアル・ワトソン(動物行動学、人類学、心理学者)著 工作舎

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11、編集後記
アズワン・コミュニティの方々とともに、学芸大を訪れたエクハルト・ハーン博士は、柔和な優しい笑顔とスマートな体躯の持ち主で、その語り口も穏やかで愛に満ちていた。
ドイツの先進的な取り組みは、専門家やハード中心の考え方から、住民主体、生活主体、というソフト的な価値観を切り替えれば、すぐにも日本で出来そうな取り組みに思えた。
つまり政治や行政に携わる人々の頭の中が変われば、一瞬で実行出来そうなことばかりだ。上述したミームを活用して、伝え合ってゆけば、「100匹目の猿理論」(ある事を真実である、と思う人々が、一定の数に達すると、それは万人にとっての真実となる、という現象の理論。)で、近い将来に100匹目が現れて、それが人類の常識となる日も遠くないかもしれない。
ハーン博士とアズワン・コミュニティの方々に、希望と勇気をいただいて、心から感謝します。


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
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by ttkoganei | 2015-11-20 10:54 | TTNews

TTK News 10月号

TTKつながりのみなさま
昼間のさわやかな陽気と夜の虫の音の響く、深まる秋を日々いかがお過ごしですか。

○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○
Transition・Town・Koganei・News 10月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2015.10.1)
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○
TTKニュース
1、学芸大で独ハーン博士の講演会
2、つながりの杜Enからのお知らせ
3、こがねい市民発電(こがでん)報告
4、ハケぼちSeptember報告
5、はらっぱ祭り2015
6、土と平和の祭典2015
7、TT Bar 10月
8、動画プロファイル「種を蒔こう!Let's Vote!篇」
9、何気に「俳句」登場
10、シリーズ『言霊の巣』
11、編集後記
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1、学芸大で独ハーン博士の講演会
アズワン・コミュニティと毎年交流している独ドルトムント大学都市生態学教授の
エクハルト・ハーン博士をお招きして、学芸大 環境教育研究センター主催で、
講演会を開催します。
〇2015年度 環境教育セミナー
――環境先進国ドイツに学ぶ持続可能な社会のヒント
主催:東京学芸大学 環境教育研究センター
 環境先進国ドイツでは、昔から住民自らが「まちづくり」を担ってきました。
東日本大震災を契機として、日本でもエネルギーや食糧等を地域で生み出し、
ネットワーク化を進めて行こうという動きが活発化しています。
 今回は、環境先進国ドイツのエクハルト・ハーン博士をお招きし、ドイツで
行われている持続可能なまちづくりの先進事例を、日本からは三重県鈴鹿市と
東京都小金井市で実践されているコミュニティづくりの実践事例をご紹介いた
だきます。
 本セミナーを通して、大きな転機を迎えた私たちの暮らしを、足元から見つ
め直し、自分たちで持続可能な社会を産み出していくためのヒントを探ってい
きたいと思います。
・日時  2015年10月27日(火)15:00~17:30
・会場  東京学芸大学 環境教育研究センター 多目的室
・対象  一般の方(参加申込不要) 参加費:無料 問合せ:042-329-7665
・講演1 ドルトムント大学 エクハルト・ハーン博士
・講演2 アズワンコミュニティ 小野雅司氏・片山弘子氏
・講演3 トランジションタウン小金井 梶間陽一氏
詳しくは  http://www.u-gakugei.ac.jp/news/2015/09/2015-1.html

●エクハルト・ハーン博士 (Ekhart Hahn)
エコロジカルな都市と地域を結ぶ総合計画 教授
Professor for ecological urban- and regional planning
ベルリン在住
ベルリン工科大学出身
ドルトムント大学大学院教授
ハーン先生の主張
「都市は人間が自然とどうかかわっていこうとしているか、その考え方が如実に表れる空間。都市は周辺地域の生態系の基盤なしには存続が出来ない。中国から日本にかけての東アジアの自然に対する態度と考え方に、これからの都市づくりの解決のカギを見ている。21世紀の都市づくりの課題として、人間行動学の見地から、人のいろいろな側面の中で、自然環境に対抗するのではなくて、自然環境に調和しながら快適さを生み出す能動的な力と好奇心を引き出していくような装置、英知としての「新しい都市・街、ご近所づくり」を提唱する。」

2、つながりの杜En 9月活動報告
9月13日(日)草刈りを行いました。稲、大豆ともに順調に育っています。
 みなさま、ご参加いただきありがとうございました。
 <今後の予定>
稲刈り、枝豆パーティなど、日程が決まり次第、ご連絡させていただきます。
よろしくお願いします。てる
https://www.facebook.com/events/420509471470930/


3、NPO法人こがねい市民発電(こがでん)報告
NPO法人こがねい市民発電とは?
私たちの暮らすこの小金井で、自然エネルギーを使って市民による「市民発電所」を立ち上げます。
また自然エネルギー普及のためのイベントやワークショップ、上映・講演会なども合わせて企画します。
そのスタートプロジェクトが、子育てと介護を両立させている地域の寄り合い所「また明日」に於ける「また明日発電所」プロジェクトです。

●「また明日発電所」プロジェクト概要
小金井市貫井南町でNPO法人「地域の寄り合い所 また明日」が運営する高齢者デイサービス・保育園・寄り合い所施設の屋根に、発電容量7.84キロワットの太陽光発電システムをこがねい市民発電が設置します。
太陽光パネルは、小金井発祥の(株)オルテナジーさんに寄贈いただきます。
自然エネルギーの普及、ならびに社会福祉施設の災害時のエネルギー確保を目的として、発災時に、蓄電池により非常用の電気を数日間まかなえるシステムを構築します。
蓄電池などは、藤野電力さんのご尽力で話し合いが進んで、市民から集める金額が確定しそうです。
NPO法人 地域の寄り合い所 また明日
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mata-asita/

●10/31土と11/1日のはらっぱ祭りにトランジションタウン小金井と合同ブースにて、また明日発電所プロジェクトをPRします。それまでに製作するPRチラシのデザインをしていただける方を募集します。謝礼1万円。
お心当たりのある方は、梶間か佐野まで。irukarma@gmail.com、satetsu73@gmail.com
はらっぱ祭りブース設営や運営を一緒にやってくれる方も合わせて募ります。よろしくお願いします。
さの
こがでんFBページ
https://m.facebook.com/kogaden


4、ハケのぼちぼちハウスSeptember、報告
久しぶりのハケぼちでしたが、ドイツから早稲田大学に留学中のミヒャエル・グリーザーさんが、トランジション研究のために参加して、大いに盛り上がりました。
今後のTT活動(TT Bar、環境教育セミナー、他)にも参加してくれるそうです。
ミュンヘン大学博士課程のミヒャエル・グリーザーさんは、2015年9月から2016年2月まで早稲田大学の留学生として東京で特に小金井、国立などで研究を行う予定です。
研究テーマは、都市の倫理となります。
ミュンヘン大学は現在ドイツ研究振興協会(DFG)と協力し、世界の八つの大都会で良い生活、暮らし方に関しての活動に興味があるそうです。
プロジェクトについての情報は、下記のリンクをご利用下さい。(英語版です)
http://www.en.urbane-ethiken.uni-muenchen.de/research-group/index.html


5、はらっぱ祭り2015
今年のはらっぱ祭りは、TTKとこがでん(NPOこがねい市民発電)の共同ブースで、こがでんのスタート・プロジェクト“また明日発電所”のデモ・ブースとして、展示と販売「フランスパン・チーズのせ」「ホット・サングリア」などを出店します。
みなさま奮ってご来場ください。TTKブースに寄っていただければ大歓迎します。
はらっぱ祭り2015、10月31日(土)、11月1日(日)10:00〜18:00
http://the-harappa.net/index.html


6、土と平和の祭典2015
今年の土と平和の祭典は例年通り、日比谷公園で行われます。私は、はらっぱ祭りと重なって参加出来ませんが、TJブースには、各TTのコアメンバーが参加しているのでぜひご参加ください。
11月1日(日)10:00〜18:00 日比谷公園
http://www.tanemaki.jp/saiten2015/index.html


7、TT Bar 10月
10月のTT Barは、10月1日、19:00から新小金井WESTで行います。
内容は、はらっぱ祭り、つながりの杜En、ハケのぼちぼちハウス、こがでん、
各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案、の予定です。
先に紹介したミヒャエル・グリーザーさんも参加してくれるそうです。
見学、初参加も大歓迎です。
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


8、動画プロファイル「種を蒔こう!Let's Vote!篇」
戦争法案を強行採決し、原発の再稼働を進める古い価値観の与党を合法的に政権から引きづり降ろしましょう。そのためには、選挙権をフルに行使しましょう。
新しい日本は、ローカリゼーション、地産地消、自然エネルギー、オフグリッド、ゼロエミッション、地域通貨、コミュニティ内循環、市民農園、F1ではなく固定種、有機無農薬農業、ギフトエコノミー、ダウンシフトで行きましょう。

種を蒔こう!Let's Vote!篇(+RTV)
http://youtu.be/sC2ryua2xQ0


9、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

10月(神無月:かんなづき)は「秋天」(しゅうてん)です。

◯「秋天と 海それぞれが 鏡なり」 福島(けやき句会出典)

意訳:澄み切った青空が 海に映り また海の青さが空に映り どちらも互いに鏡のようだ。


10、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はISECのヘレナさんの言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−30「正しくものを見る力を養う」

日本で起きた原発事故は、とても狭い、専門家された科学的思考と、大規模なビジネスとの不幸な結婚が引き起こす悲劇の象徴的なものです。専門化した狭い思考と、時間的にも距離的にも大きな影響を持つ大規模ビジネスの結婚は大変破壊的なものになりえます。
私たちは長年、ビジネスのグローバル化(グローバリゼーション)に対して、分散化、小規模化、ローカル化(ローカリゼーション)を訴えてきました。経済活動が分散すれば、人々の考え方は必然的にホリスティック(包括的、全体的)になります。自分の行動の結果が身近に見えると、ものごとの複雑な関わり合いを実感せざるをえません。逆に自分の行動とそれが与える影響の距離が離れていると、抽象的な考えや数字に固執しやすくなるのです。
もう一つ私が感じていることは、日本の方々が強い地域力と社会の絆を持って、冷静かつ平和的にこの事態を受け止めている、ということです。この点において、日本は世界に手本を示しました。

でもその一方で、国民が権威を信じ過ぎているようにも思います。
私たちが伝えようとしていることは、政府の意思決定がいかに海外投資家や巨大な経済的圧力に影響され、ビジネスの大規模化・多国籍化など、海外投資家に依存する方向に向かっているか、その結果、自国の環境や国民さえも守れない状況に向かっているか、ということです。情報が公表されない中で国民が政府を信じるのは、偏った情報しか知らされていないからです。日本の人々は知性、勤勉さ、自制心、複雑なことを理解する能力にとても優れています。この日本人の特性が、世界がなぜこのように壊滅的な状況になってしまったのかを理解するために、そして利益に基づかない、地に足の着いた正確な情報を得るために活用されることを心から願っています。

ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ
スウェーデン生まれ。言語人類学者、活動家。ISEC(エコロジーと文化のための国際協会)代表。
1975年よりラダックの文化と環境を守る活動を続け、1986年、ライト・ライブリフッド賞を受賞。
映画監督として、「懐かしい未来ラダック」、「幸せの経済学」などを制作した。
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○
11、編集後記
環境先進国のドイツから、奇しくもハーン博士とミヒャエルさんの二人がTTKに関わりを持った。
この不思議な偶然の一致は、今月の27日を起点にどんな展開をするのだろう。日本とドイツの共通点は多々ある。まず血液型でA型が一番多いのは、世界で日本とドイツだけである。つまり理性派とか几帳面とか。自動車産業が優位であるところとか。3.11直後に脱原発を国民投票で決定したのもドイツであった。
ドイツと日本が硬く手を結んで歩み始めたら、世界でも屈指の最強環境先進国コンビになるだろう。
今月、27日の学芸大・環境教育セミナーにぜひご参加を!

市民のグループ(コミュニティ)が世界を変える!
疑ってはいけない。思慮深く、献身的な市民たちのグループが世界を変えられるということを。
かつて世界を変えたものは、実際それしかなかったのだから。マーガレット・ミード(米:文化人類学者)


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

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NPO法人こがねい市民発電(こがでん)副代表理事
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by ttkoganei | 2015-10-02 19:25 | TTNews

TTK・News 9月号

TTKつながりのみなさま
猛暑の夏もようやく終わり、これから秋を迎えますね。
芸術の秋・食欲の秋・○○の秋! あなたはどんな秋を過ごされますか?

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Transition・Town・Koganei・News 9月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2015.9.1)
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TTKニュース
1、ビーパル9月号でTT特集
2、つながりの杜Enからのお知らせ
3、こがねい市民発電(こがでん)報告
4、ハケぼち「美しき緑の星」
5、よく生きるイギリスツアー報告会
6、TT Bar 9月
7、動画プロファイル「NOW IS THE TIME」
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○

1、ビーパル9月号にトランジション特集
ただいま発売中のアウトドア月刊誌「ビーパル9月号」にトランジションタウンの記事が4ページ掲載されました。(P63〜66)たいへん、わかりやすく特集されているので図書館で、もしくはご購入して、ぜひ読んでみてください。
なお、今月号には、別冊のGoogleマップ・アウトドア完全攻略本(66ページ)も付録でついていて、大変お得です。
http://www.bepal.net/

なお、記事の中にある北海道初のトランジションタウン、TT札幌は、8月7日(金)北大近くにあるコミュニティカフェ「みんたる」にて、無事、産声を上げました。
「TTさっぽろ」おめでとう〜! ハッピーバースデー・サッポロ!~ヽ(^o^)丿 

2、つながりの杜En 8月活動報告
 8月9日(日)草刈りを行いました。
今回は、私が欠席のため、佐野さん、山口さんにリーダーをお願いいたしました。 
山口洸輝さんによる、草刈りした草を染料に使用した染物ワークショップを開催しました。ステキな作品ができたようです。
https://www.facebook.com/events/420509471470930/
みなさま、暑い中ご参加いただきありがとうございました。
 <今後の予定>
9月13日(日)田んぼ周辺の草刈り
それ以降は、稲、大豆の生育により日程を決めていこうと思います。
よろしくお願いします。てる


3、NPO法人こがねい市民発電(こがでん)報告
NPO法人こがねい市民発電(こがでん)8/4理事会にて、佐藤和雄さんに代わり、佐野哲也さんが新理事長に、梶間陽一が副理事長になりました。
先日は、トランジション仲間の藤野電力・小田嶋さんが、また明日発電所の蓄電設備設計の下見に来て森田さんとお話され、ご協力いただく事になりました。
これからも、はらっぱ祭り出展での共同や市民寄付を募る広報などで、トランジションタウン小金井の皆さんの一層のご協力をお願いします。(佐野)
こがでんFBページ
https://m.facebook.com/kogaden

4、ハケのぼちぼちハウス-September
2ヶ月間の夏休みを経て、久しぶりのハケぼちです。そろそろ薪ストーブも使えるかも。
今月のハケぼちは、大スクリーンを活かして映画の上映会を試みます。
上映作品は、あのフランスの話題・問題作「美しき緑の星」=衝撃作です。(笑劇作)
●美しき緑の星(90分)
これかなり前にフランスで制作され、公開されましたが、その後、実質的な上映禁止状態で、DVD発売もされていません。つまり発売・上映禁止・状態です。
○荒筋:地球より数千年進化した惑星の草原の頂で集会が行われている。
みんな他の星へは行きたがるが、地球へは誰も行きたがらない。そんな中、地球に縁のある
母親が地球行きの決心をしてみんなに別れを告げる。
それからが面白いのなんの、20回は笑えます!
これは未来のエコビレッジを彷彿とさせる映画です。超お薦め!

●ハケのぼちぼちハウス準備会Vol,19 at 学芸大・若草研究室
9月25日(金)19:00〜22:00 
参加費:軽食・お酒付き 500円(お酒・おつまみ持ち込み歓迎)
上映カンパ歓迎!(カンパは映像アーカイブに使います)
学芸大・若草研究室(facebookにMapあります)
https://www.facebook.com/hakebochi?ref=ts&fref=ts


5、よく生きる・イギリスツアー報告会(小山宮佳江さん:TT藤野/TJ、主催)

7月に藤野のヒデさん主宰のよく生きる研究所のイギリスツアーが行われました。
ヒデさんと参加者18名が、一秒一秒が大切な、出逢いと体験の場と時間を過ごしました。
その体験をシェアするための報告会が行われます。

レポートとしてはみかえさん個人のFacebookページとブログにアップしています。
膨大なレポートになりましたので、お時間あるときに少しずつみていただければありがたいです。
TTフォレス(スコットランド)、TTトットネス、TTクリスタルパレス、TTブリンクストンのトランジションタウン。エコビレッジでは、フィンドホーン、ランドマターズ。シューマッハカレッジなどを訪れました。
TTトットネスのリエコノミーをはじめ、いろいろなプロジェクトのお話しも聞いてきました。

facebook
https://www.facebook.com/mikmikae
どこでもGAIA~地球に暮らす よく生きるツアー@イギリス のカテゴリー
docodemogaia.blog.fc2.com/

いっしょに行ったメンバーとイギリス体験ツアーのシェア会を開きます。
もしも、お時間があいましたらぜひいらしてください!

★前編フィンドホーン 9月10日 18:30
東京都/大崎(大崎駅から徒歩3分)
「ウェイクアップ セミナールーム」
https://www.facebook.com/events/1646180498999335/

エコビレッジとして54年の月日が流れ、持続可能への発展途中とお話しされていましたが、想い描くトランジションした町の可能性への確信が深まった体験でした。ソフトテクノロジーとハードテクノロジーの融合。そして、自分に、他者に深くつながることを体験しました。
報告だけではなく、理解を深め、体験をみなさんとシェアしたい考えています。

★後編トットネス 9月16日 18:30
東京都/大崎(大崎駅から徒歩3分)
「ウェイクアップ セミナールーム」
https://www.facebook.com/events/1455247334803823/

トランジションタウンの発祥の地、トットネス。2005年にその活動がはじまりました。ひとつひとつのプロジェクトを丁寧に、たくさんの人が関わる事に尽 力して、地域の力を高めていく、そしてみんなで幸せな未来を描ける暮らしをしていきたいという想いが伝わってきました。ひとつひとつのストーリーがすばらしく、腑に落ちるシーンがたくさんありました。そんなプロジェクトやストーリーを共有したいと思っています。(みかえ/TT藤野)


6、TT Bar 8月
9月のTT Barは、9月3日、19:00から新小金井WESTで行います。
内容は、つながりの杜En、ハケのぼちぼちハウス、こがでん、他、各ワーキング・グループ
からの報告と提案、今年の活動案、の予定です。見学、初参加も大歓迎です。
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


7、動画プロファイル「Now is the Time」
約10年程前、アースデー東京の報道関係者向け発表会に行き、自分のサイト用に
撮影した素材の中から、加藤登紀子さんの歌に映像を付けてみた。
今この時がその時=変化の時である。私たちがその変化を起こす当事者なのだ。
誰かがやってくれるのではなく、自分が、あなたが自分のため、自分の子供や孫のために行動を起こすときなのだ。私たちがそれに気づき、私たちが協力すれば必ず出来るのだ。
NOW IS THE TIME
https://www.youtube.com/watch?v=HrWlot2pvAw


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ
俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

9月(長月:ながつき)は「秋の蝉」(あきのせみ)です。

◯「秋の蝉 頑張らなくて いいのです」 小林(けやき句会出典)

意訳:9月に入り秋だというのに、まだ蝉が鳴いている。どうかあまりがんばらずに(笑
楽しく、平和に、争わずに、生きてほしい。

○「戦争の 晩夏見聞きし 国会前」 か〜ま(2015/8/30投句)

意訳:国会議事堂前に、約12万人が集い、戦争法案絶対廃案を怒濤のように訴えた。
この国の政治も晩夏を迎え、いずれ現代政治の禍根として、悪しき過去の歴史となるだろう。
http://mainichi.jp/select/news/20150831k0000e040168000c.html


9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はダライ・ラマの言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−29「戦争を歴史のごみ箱へ」

現在、世界は非常な危機的状況におかれています。戦争、つまり、組織的な種類の戦いは、人類の文明の発展に伴ってきました。今や、人類の歴史、または人類の性質の本質的な部分になってしまった感さえあります。
同時に、世界は劇的な変化の真っ只中にあります。我々は、人類の問題が戦いによって解決されないことを目の当たりにしてきました。意見の相違から生じた問題は、時間をかけた対話によって解決されなければなりません。戦争によって勝者と敗者が生まれるのは間違いありませんが、それは、一時的なものに過ぎません。戦争の勝利も敗北も、長く続くことはないのです。
また、私たちは、互いに大きく依存し合う世界に暮らしているので、ある国の敗北は、その他の国々に影響を与えることは間違いありません。また、すべての国々は、直接的、または間接的に損失を被ることになるでしょう。
今日、世界は非常に狭く、お互いを助け合うことで成り立っているので、戦争という概念は、過去の遺物であり時代遅れの手段となっています。大きな流れとして、人類は常に変革と変化について議論します。旧式の因習の中では、私たちの現実にはふさわしくない多くの局面、または、偏狭さゆえに逆効果を招くような多くの局面が存在します。このような局面は、歴史のごみ箱へと追いやられてきました。そして、戦争もこのごみ箱へと追いやらねばならないのです。
不幸なことなのですが、21世紀を迎えた現在でさえも、昔の人間たちの習慣をなくすことができないでいます。この習慣とは、武力によって問題を解決することができるという信念、または確信のことです。
世界が、あらゆる種類の問題に悩まされ続けているのは、この信念が原因となっているからです。
では、私たちにできることは何なのでしょうか。 強大な権力が既に態度を固めてしまった場合、何ができるでしょうか。私たちができるのは、戦争という因習が少しずつでも終わりに近づくことを祈ることだけです。もちろん、軍事的な因習というものは、簡単に終結を迎えることはありません。しかし、このように考えていただきたいのです。流血の惨事があったとき、安全な場所を見つけ、結果として起こる過酷な運命から逃れるのは、責任ある立場におかれている権力者たちです。このような人間は、何とかして自分たちの安全を確保するでしょう。
しかし、貧しい人々、防御するすべを持たない人々、子供たち、老人、病人はどうなるでしょうか。攻撃の矢面に立たされるのは、このような人たちなのです。
武器が攻撃に使用されたとき、その結果は死と破壊です。武器は、罪人も罪無き人も区別はしません。ミサイルが一度発射されてしまえば、無実の人、貧しい人、武器を持たない人、または慈悲を必要としている人も無差別に攻撃されます。そのため、本当の敗者とは、貧しい人や防衛の手段を持たない人であり、無実の人であり、その日暮らしをする人たちなのです。

ダライ・ラマ14世

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10、編集後記
夏になって、体調をくずし、医者に診てもらったら、十二指腸潰瘍が発覚した。それからしばらく、薬漬けの日々が続いた。時を同じくして、日常的に使っていた愛用のMacの調子が悪くなり、修理に出して、ハードディスクを変えたが、完治せずに、フリーズが多発し、やがて起動もしなくなった。打つ手がないので、まあこれは休息をとれ、というサインと考えて、少し立ち止まって、いろいろ考える時間を持つことにした。人間とパソコンもシンクロニシティするのかと考えて、少し可笑しくなった。


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

映像&編集責任者 梶間 陽一

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http://www.tt-koganei.com

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by ttkoganei | 2015-09-03 09:34 | TTNews

TTK News 8月号

TTKつながりのみなさま

暑中お見舞い申し上げます。

8月といえば、花火でしょうか。真夏の花火は美しいですね。

一瞬で消えて行くのでなお美しいと感じますね。


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TransitionTown・Koganei・News 8月号

トランジションタウン小金井・ニュース(2015.8.1)

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TTKニュース

1、トランジション合宿 in 八王子報告

2、つながりの杜Enからのお知らせ

3、こがねい市民発電(こがでん)報告

4、TT Bar 8月

5、動画プロファイル「Fire Healing」「蓮のえにし」

6、何気に「俳句」登場

7、シリーズ『言霊の巣』

8、編集後記

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1、トランジション合宿 in 八王子報告

関東圏で久しぶりに行われたトランジション合宿。実は私のファシリテーター・デヴューでもありました。場所は禅東院という禅宗のお寺の普門殿という総檜造りの素晴らしい空間で、照明も凝っていて、音響的にもよく響く、マイクいらずのスペースでした。普門殿の背後には、木彫りの美しい大日如来が安置されていました。

TTたまの活動のサポートをしていただいたご縁で使わせていただくことが出来ました。参加者も直前までぎりぎりの人数でしたが、直前に駆け込みで増えて、最終的に17名の方が参加しました。今回は多彩で、年齢層も幅広く、なんと高校生、大学生から60代の方まで参加して、アットホームで楽しい雰囲気の中で予定通り、全てのプログラムを提供することができました。新しいTT仲間の誕生を心から祝福したいと思います。

TTたまのみなさんのサポートと禅東院のご協力に感謝します。


2、つながりの杜En 7月活動報告

711日(土)田んぼの草刈りを行いました。

みなさま、暑い中ご参加いただきありがとうございました。

7月、8月は、草刈り、水入れが中心になります。

お時間がある方、草刈り、水入れ、ご協力よろしくお願いします。

<今後の予定>

89日(日)930分~

89日(日)は、草刈りした草を染料に使用した染物ワークショップを開催します。

913日(日)大豆の生育状況により別途決定

<Facebook イベントページより抜粋>

https://www.facebook.com/events/420509471470930/

89日(日曜日)930分~

今回は、田んぼの草刈り&染物づくりをします

草刈りをした草を染料として使用し、手ぬぐいを作ります

草もしっかりと再利用します

世界にたった一つだけの手ぬぐいを作ってみませんか?

【開催日時】:89(日)930分~(受付915分~)

*終了時刻は、1430分を予定しておりますが、前後する場合がございますので

ご了承ください

*雨天中止です

【集合場所】:小金井市 東京学芸大学内 若草研究室前

【開催内容】:草刈り&染物づくり

【参加費】:無料(染物を作られる方は、手ぬぐい1枚につき材料費500円が別途かかります)

*昼食をご持参ください。(近くにコンビニも有り)

【準備するもの】:軍手

田んぼの中に入れる方は、長靴をご用意ください(裸足も可)

お箸(継続して使用できるマイ箸をご持参いただければと思います)

トンカチをお持ちの方はご持参ください(染物に使用します)

【当日の緊急連絡先】

清水(てる)の携帯電話:090-5559-5398

<今後の予定>

913日(日):もしかしたら、枝豆の収穫ができるかも?

生育状況により変更される場合があります

よろしくお願いします。てる


3、NPO法人こがねい市民発電(こがでん)報告

来年3・11の「また明日発電所」づくりに向けて、7月13日夜、

NPO法人「地域の寄り合い所 また明日」で作戦会議を開催しました。

これから寄付集めにまい進いたします。


7月29日には、東京学芸大の環境プロダクト系研究室(鉄矢悦朗先生)で、プレゼンを行いました。こがねい市民発電のロゴやリーフレットづくりに学生2人が協力してくれることになりました。うれしい限りです。


8月は4日(火)に定例の理事・コアメンバーミーティングを開催します

ここで事業スキームや税務負担の問題について確認する予定です。



4、TT Bar 8月

8月のTT Barは、8月6日、19:00から新小金井WESTで行います。

内容は、つながりの杜En、ハケのぼちぼちハウス、こがでん、他、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案、の予定です。見学、初参加も大歓迎です。

喫茶WEST

http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm



5、動画プロファイル「Fire Healing」

ヒーリング&メディテーション・シリーズの花火篇です。


夏の風物詩、私たちがこよなく愛す「花火」は火の芸術である。

人の手でかくも美しいものが作れるのかとわれを忘れる。

激しく燃え散る“火”なのに、清涼であって、聖なるものを感じる。

太古の宇宙生成の記憶を甦らせるのかもしれない。

Music by PLAMATO /Camera & Directed by Karma


ロケーション・データ:東京湾大花火/埼玉県花火大会の

花火を撮影して、70%、80%、90%、100%のスロー再生で

ハイライトを編集して、音楽とリンクしたもの。


Fire Healing(ダイジェスト:3’00”)

http://youtu.be/YI1e74HdCOU


夏休みのおまけ!

蓮のえにし(ダイジェスト:3’00”)

http://youtu.be/WJbNjUD421E


蓮は浄化の象徴、ナノレベルで汚れをはじく。

また、どろの中に美しく咲き、根は蓮根でつながっている。

まるでトランジション・タウンのように。私たちは“蓮のえにしだ。


ロケーション・データ:行田市:古代はすの里。40種類以上の蓮が咲く。

蓮の花はわずか4日の命。初日はさっと開いてつぼむ。2日目も開いてまたつぼむ。3日目には優雅に咲ききる、開ききる。そして4日目には大輪の花びらをすべて散らす。蓮の花が咲く時、かすかな音がするらしい。(私はまだ聞いたことがないが)



6、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ


俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。


毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。


8月(葉月:はづき)は「夏燕」(なつつばめ)です。


◯「夏燕 二十二の兄 征きしまま」 江本(けやき句会出典)


意訳:夏の燕を見るたびに思い出すのは、22歳で出征して、そのまま帰らぬ身となった兄のことであった。太平洋戦争の惨禍は見つめれば身近にあるものである。



7、シリーズ『言霊の巣』


以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はイルカの言霊です。



コトダマノス


ココハ愚者ノアソブトコロ


賢者モキタリテ アソブベシ




大和の国は 言霊の助くる国ぞ


磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 


= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。


万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)



『言霊の巣』テキスト−28 「すべてのことには意味がある


「すべてのことには意味がある。意味のないことなど一つもない。」このイルカからのメッセージは、考えれば考えるほど奥深さを感じさせられる。ユングも共時性の話の中で、偶然なんていうのはないと言っている。共時性というのは、簡単に言うと、たとえば酒場でしばらく会っていない友人の噂話をしていると、何の前触れもなくその噂の当人が現れたり、知り合いのことをふと思ったときに、その当人から電話がかかってきたりするような現象をいう。遠く離れたところで、同時に同じことが進行している現象のことである。これをユングは集合的無意識で説明している。人間は魂のレベルではつながっているので、ある場所である人が意識したことが、同じ時間に遠く離れた場所でまったく違う人が意識したとしても不思議でも何でもないのである。

そして、そういった共時性が働くということは、何か意味があってのことなのだ。人と人との出会いなど、まさに共時性の凝縮されたものだろう。

人生を変えるような出会いは、まずすべてが偶然から生まれてきているはずである。その偶然は、集合的無意識のレベルで何か力が働いたからこそ、現象として現れてきているのである。


イルカが人を癒す  小原田泰久(KKベストセラーズ)


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8、編集後記

トランジション合宿で一番印象的だったのが、やはり若い人たちの参加だった。

大学生のカップルは、就活前に自分の進むべき道を探すために参加したと言った。今のメインストリームに疑問を持ち、オルタナティブな道を探している頼もしい若者たちだった。そしてTTたまの中心メンバーのBさんの高校生の娘さんも、また実にしっかりとした若者で、初の親子参加で、みんなにほのかな刺激と微笑みを与えていた。彼女の終了時の感想は、私たち若者が当事者だと思う、トランジション活動は大人が考えたものなので、これから自分達に合った方法を模索していきたい、と語って、私たち大人をびっくりさせた。本当にそうなのだ。彼らこそが未来の当事者で、この社会から、もっとも長く、もっとも深く、人生に重大な影響を受けるのだから。トランジション・ユースとでもいうべき新しい世代の台頭に、私もうれしい驚きと喜びを味わった。




以上、長文お読みいただきありがとうございます。


映像&編集責任者 梶間 陽一


映像作家

未来TV

ResisTV


トランジションタウン小金井 代表

http://ttkoganei.exblog.jp/

http://www.tt-koganei.com


NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事

http://www.transition-japan.net/

http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html


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by ttkoganei | 2015-08-09 15:57 | TTNews