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トランジションタウン小金井・ニュース(第12号2013.12.01)

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Transition・Town・Koganei・News 12月号
トランジションタウン小金井・ニュース(第12号 2013.12.01)
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TTKつながりのみなさま いよいよ師走となりました。

TTK共同代表の梶間 陽一です。

今年12回目のメールニュースをお送りします。

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TTKニュース 目 次
1、TT Bar 12月は、5日(木)です!
2、TTK&PLTの忘年会&クリスマスパーティのお知らせ
3、第25回武蔵野はらっぱ祭りの報告
4、TTK2013年の振返り
5、シリーズ『言霊の巣』
6、編集後記
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1、TT Bar 12月は、5日(木)です!

今月のTT BARは、12月5日(木)、19:00から新小金井駅前喫茶WESTで行います。
●TT BARの様子
http://ttkoganei.exblog.jp/20176577/

内容は、TJ合宿の報告について、ポット・ラック・シアター、ゲスト・ミーティング、環境フォーラム、「トランジション・ハンドブック」読書会、などです。またゲストとして小金井にある社会派劇団NPO現代座の方が参加予定です。初めての方も大歓迎です。奮ってご参加ください。
お問い合せは、irukarma★gmail.com 梶間まで。(★を@に換えてお送りください)
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


2、TTK&PLTの忘年会&クリスマスパーティのお知らせ

今年も残すところ、あと1ヶ月。長いようで短い、あっと言う間の1年でしたが、それぞれの思いを持ちよって、シェアーしましょう! TTK活動の記録映像を見たり、最新のトットネスの活動を見たりしながら、楽しい一品持寄りのパーティをしましょう!
TTSのみなさんも参加しませんか?
日時:12月22日(日)18:00〜22:00
場所:小金井市公民館本館4階視聴覚室 中町4-15-14 ☎042-383-1184
参加費:無料、一品、持ちより(手づくりでも買った物でも、+お酒持ち込み歓迎!)
となりの家事実習室で、自炊出来ます(ガスレンジ、調理器具あり、食器はありません)
マイ箸、マイカップ、マイ食器持参でお願いします。
プレゼントの交換会をやりますので、各自、プレゼント(自作のものか買うなら1000円以内)
をご持参ください。これ、結構楽しいです!
一応、参加の意思表示をお願いします。(人数把握のため)
irukarma★gmail.comまで(★を@に換えてお送りください)


3、第25回武蔵野はらっぱ祭りの報告

11月2日〜3日に行われたはらっぱ祭りの今年の出店内容は、
a、ソーラー&バッテリーによるトランジション・ムービー・ダイジェスト上映
b、小型の家庭用ミニ・ダンボール・コンポスト展示・販売
c、「持ち運べるソーラーシステムを作ろう!ワークショップ」(11/3のみ)
d、ロケットストーブ実演と「ホット・ワイン」販売(サングリア他)
e、トランジション活動紹介パネル展示、DVD、ハンドブック販売、活動紹介パンフ配布、でした。
初日は少し肌寒かったので、ホット・ワインが飛ぶように売れ、2日分が1日で完売!
ミニ・ダンボール・コンポストも売れました!
目玉企画の「持ち運べるソーラーシステムを作ろう!ワークショップ」の時は、よく晴れて太陽も応援してくれました。4人の参加者が楽しくソーラーキットを制作し、周りには見学者もいて、完成して、LEDライトが点灯すると、参加者も見学者も「オオーッ!」と歓声をあげて、感動を共有できました。「はらっぱで何もないところなのに!」と見学者の方が本当に感動していました。
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●詳細はブログで。 http://ttkoganei.exblog.jp/
●はらっぱ祭り2013(動画です)
http://youtu.be/Ht-q4azryCM
●WS主催の斉藤さんの記事
「持ち運べるソーラーシステムを作ろう!ワークショップ」を開催してみた
http://chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-1900.html

●第25回武蔵野はらっぱ祭り http://the-harappa.net/
昨年までのTTK活動記録ムービーです。ご覧ください。
●はらっぱ祭り2011
http://youtu.be/mLDJ-oholUU
●はらっぱ祭り2012
http://youtu.be/Vo9p5Ezqvys


4、TTK2013年の振返り(TTK活動&個人)

◯1月の新年の集まりは、「環境楽習館」で行い、KJ法によるTTKビジョンの導きだしを行いました。
日大生物資源科学部大学院生のSさんがゲスト・ファシリテーターをやってくれました。
●環境楽習館ブログ
http://blog.goo.ne.jp/koganeijutaku

◯2月は、小金井市環境市民会議が主催する環境フォーラムに参加して、「タイムライン2013」を展示しました。
●ブログ記事
http://ttkoganei.exblog.jp/20101987/
●動画 タイムライン2013
http://youtu.be/1tIpKGr7OwU

◯3月から5月にかけて、こがねいロケよび隊とのコラボレーションで、「小金井歳時記」の制作(撮影・編集)をしました。小金井市民約20人の写真とゆかりの音楽家、私の動画で小金井の4季をつづりました。(12/22のパーティで上映予定)

◯6月には、東京にしがわ大学とTTKのコラボ・ワークショップで「ロケットストーブと過ごす夏」
を浴恩館公園で開催しました。参加者、見学者合わせて30名以上が参加しました。
●動画「ロケットストーブと過ごす夏」
http://youtu.be/_euH_Q-6nCI

◯7月には、港区にある大学と居酒屋の中間のようなスペース「三田の家」に見学に行きました。
慶応大教授、数名によるコミュニティ・サロンの7年に渡る成功例でしたが、残念ながら10月で終了しました。小金井でも試みようという話が出ています。
●三田の家
http://mita.inter-c.org/
●共奏キッチン・フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/groups/216738481693888/?ref=ts&fref=ts
アズワンコミュニティ鈴鹿に見学に行ってきました。10年以上前から人にやさしい社会の実践を
試みている方々で、みなさん自然体で素晴らしい社会システムを作っていました。いろいろお話ししてトランジション活動にも共感してくださり、「トランジション鈴鹿」として、TTネットワークに参加してくださることになりました。
●アズワンコミュニティ鈴鹿(トランジション鈴鹿)
http://as-one.main.jp/

◯8月は、トランジション夏まつり2013@遠州(TT浜松)に猛暑の中(39.4度)参加しました。
全国からTT活動者が集い、新しいTTもいくつも誕生しました。暑さに負けない熱いイベントでした。
●トランジション夏まつり2013@遠州TT
http://youtu.be/7BLCvHz3q1o
多摩エリアの地域情報誌「たまら・び」の市民ライターに参加しました。(TTKから3名)
キックオフ・イベント「まちの未来セッション」は、まるでTTのイベントのようでした!
私は、小金井発のフリーペーパー184と学生座談会を担当して、取材しました。
たまら・び小金井特集号は今月末、発売の予定です。素晴らしい出来だそうで、乞うご期待!
●184magazine
https://www.facebook.com/koganei.project
●たまら・び
http://www.keyaki-s.co.jp/lavie/

◯9月は、「市民電力こがねい」をめざす会が、第一回の勉強会を環境楽習館で開催しました。
TTKメンバーも参加して、こだいらソーラーを立ち上げた方のお話を聞きました。
「市民電力こがねい」をめざす会はその後、「こがねい市民発電」という名称になりました。
これから発電事業化を目指します。
●ブログ記事
http://ttkoganei.exblog.jp/20395713/
9月からポット・ラック・シアター(一品持寄りの無料上映会)が始まりました。
●ブログ記事
http://ttkoganei.exblog.jp/20400503/
こげねいロケよび隊の主催する第2回「小金井が好きだ。」CM&ポスター写真コンテストが開催されました。TTKとコラボした「小金井歳時記」が上映されました。
●ブログ記事
http://koganeilocation.jimdo.com/

◯10月のポット・ラック・シアターはヘレナさんの「幸せの経済学」とTTKメンバーの福島由美子さんの作品「デモ割生まれたよ」(大阪・地方の時代映画祭・優秀賞受賞)をやりました。
●映画「幸せの経済学」(2010年、68分)
http://www.shiawaseno.net/

「はけのおいしい朝市」第50回記念 小金井神社に行って、大盛況でした。
●はけのおいしい朝市 第50回記念ブログ
http://hakeichi.exblog.jp/18745134
まちエネ大学に参加しました。6カ所以上のTTイニシアティブの方が参加していました。
●まちエネ大学
まちエネ大学とは?
◯11月のポット・ラック・シアターは、TT活動の原点に返って「In Transition2.0」と
「日本のトランジションタウン事例集2012」をやりました。学芸大の教授がお二人参加してくれました。地域のつながりが生まれるとうれしいですね。
●映画「In Transition2.0日本語版」トレーラー
http://youtu.be/dbec9BaGw9M
●日本のトランジションタウン事例集2012 トレーラー
http://youtu.be/uhWk892BD4I

振返ってみると、今年は「コラボの年」でした。環境市民会議やロケよび隊、東京にしがわ大学とのコラボレーション企画が活動のひとつの柱になりました。やはり都市型TTのやり方の一つがこうした他の団体とのコラボレーションではないか、と感じています。自分達だけでは出来ない規模や広がりのある企画や事業に発展する可能性があります。とくに小金井は市民活動が活発でTTKより活発に活動している団体、NPOもありますので、そうした方々とどう連携するか、来年の一つの課題でもあります。


5、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年間かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回は、クリスマス・プレゼントで3連発のサービスです。(笑

コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−3 『市民のグループ(コミュニティ)が世界を変える!』

疑ってはいけない。思慮深く、献身的な市民たちのグループが世界を変えられるということを。
かつて世界を変えたものは、実際それしかなかったのだから。

マーガレット・ミード(米国、文化人類学者)


『言霊の巣』テキスト−4 『コミュニティーとは何か?』

コミュニティーは、現代社会に対する危機感を抱いた人々により、人や自然との調和的な生き方を取り戻すための、血縁関係を超えた共同生活に基づく新しい社会モデルとして成立してきました。その意志が人々の潜在的な危機感と共鳴し、危機に対する方策としての期待を集めているといえます。
コミュニティーとは、各個人が全体の理想や偉大な夢の実現のために人生をかけ、切磋琢磨しながら自分の持つ可能性を引き出して、お互いに自分自身を変え精神的な進化を遂げていくためのフィールドであり、単なる環境にやさしい安住の住処ではありません。そして、その成果は社会全体の成長や進化という形に反映されてこそ、コミュニティーとしての存在意義があります。そこには、機能的・経済的な都合を超えた「共に生きること」の必然的な意義があります。地球の危機的な状況を、目先の方法論で乗りきることはできないのです。来るべき時を超えていく鍵は、自己中心的な欲求や利害を超えた、利他主義と互助の精神に基づくコミュニティー社会にあります。
それは各個人が毎日のさまざまな活動の中で考え、試行錯誤しながら行動し、感情を伴って生き、新しい体験や発見を日々分かち合い、助け合い交流するという、人間としての真の豊かさに満ちた社会です。
(ダマヌール日本ニューズレターPOPOLO第25号より)
※ダマヌールは北イタリアにある30年以上の歴史を持つエコビレッジ。今年、創設者のファルコ氏が亡くなった。
http://www.damanhur.jp/


『言霊の巣』テキスト-5 『未来を築く』

未来を築くとは、現在を築くことである。
今日のためのものなる欲求を創造することである。
すなわち、明日へ向かう今日のものであるところの欲求を。
明日のためにのみ意味を有する行為は実在性を欠く。
おまえという有機体は、それが現在から引き難されるとき生命を失うのだ。
現在への適合であり、現在における持続であるところの生命は、言語が把握
することのない無数の関係のうえに成り立っている。
その均衡は、無数の均衡によってつくり出されるのだ。

抽象的な論証にまどわされて、おまえがそのひとつを断ち切ったとする。
すると、巨大な体躯を有する象が、その血管のひとつを断ち切られるとき、
たちまち生命を失うのとおなじことになるのだ。

なにも変えぬことを求めているのではない。おまえはいっさいを変えることができる。
荒涼たる平原から、西洋杉の植林をつくることさえできる。
そうではなくて、西洋杉を築くかわりに、
その種子を蒔くことこそ重要なのだ。

各瞬間において、種子それ自体、ないしは、その種子より誕生するものは、
その現在において、均衡のなかにあるであろう。

サン・テグジュペリ/城砦より


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6、編集後記
11月18日から藤野で行われたトランジション・ジャパンのミーティングとトレーナー養成合宿に参加して来た。このためにはるばる沖縄、南阿蘇、大阪、藤野、小金井のメンバーが顔を合わせた。
初日は、TTを日本に持ち帰って、TJとTT藤野を始めたヒデさんが参加して、英国トットネスの最新情報をパワポで伝えてくれた。面白かったのは、トットネスに「スタバ」的な大手チェーン店が出店しようとした時に、反対運動ではなく、「100%トットネス」という地元のお店の宣伝キャンペーンを張って、地元店マップを作ったりして、地元のお店で十分だ、というメッセージを発したところ、大手チェーンが出店をあきらめた、という話だった。こういうしなやかな強さがトランジションの真骨頂であり、敵対しないコミュニケーションなのだと感じた。日本人のメンタリティには合っているかもしれない。昔の日本人には「私たち」という概念はあったが、「私」という概念はなかったらしい。

●英国トットネス・トランジション・ネットワーク、ロブ・ホプキンス氏からのメッセージ
http://youtu.be/1SWiC7Dc7ps

以上、長文お読みいただきありがとうございます。

編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
TheResisTV(YouTube)
http://www.youtube.com/my_videos
[PR]
by ttkoganei | 2014-01-14 12:02 | TTNews

トランジションタウン小金井・ニュース(第11号2013.11.01)

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Transition・Town・Koganei・News 11月号
トランジションタウン小金井・ニュース(第11号 2013.11.01)
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TTKつながりのみなさま 秋も深まってきました。

TTK共同代表の梶間 陽一です。

今年11回めのメールニュースをお送りします。

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TTKニュース 目 次
1、第25回武蔵野はらっぱ祭りのお知らせ
2、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん、来日のお知らせ
3、はけのおいしい朝市 第50回記念 小金井神社開催、報告
4、三田の家・共奏キッチン、報告
5、土と平和の祭典2013、報告
6、まちエネ大学、報告
7、TT Bar 11月は7日(木)です!
8、シリーズ『言霊の巣』
9、編集後記
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1、第25回武蔵野はらっぱ祭りは、11月2日(土)3日(日)です!

今年のはらっぱ祭りのTTKブースは、なんと会場の入り口に面していて、
一番最初に目に入るお店です! ブースの後ろは、「まったり出来るスペース」
もあります。みなさん、ぜひ遊びに来てくださいね!

今年の出店内容は、
a、ソーラー&バッテリーによるトランジション・ムービー・ダイジェスト上映(無料)
b、小型の家庭用ミニ・ダンボール・コンポスト展示・販売
c、「持ち運べるソーラーシステムを作ろう!ワークショップ」(11/3のみ、募集終了、見学可)
詳細はTTKブログ http://ttkoganei.exblog.jp/
d、ロケットストーブ実演と「ホット・ワイン」販売(サングリアの予定です!)
e、トランジション活動紹介パネル展示、DVD、ハンドブック販売、活動紹介パンフ配布。
などです。

●第25回武蔵野はらっぱ祭り 還暦のヒッピーにも会えます!なんのこっちゃ(笑
http://the-harappa.net/

昨年までのTTK活動記録ムービーです。ご覧ください。
●はらっぱ祭り2011
http://youtu.be/mLDJ-oholUU

●はらっぱ祭り2012
http://youtu.be/Vo9p5Ezqvys


2、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん、緊急来日のお知らせ

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【シリーズ:ポスト3・11を創る】
グローバルからローカルへ!?
ー日本にとって「幸せの経済学」とは何か
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グローバル化された世界が「終わりなき成長」という虚構のレールをひた走る中、その本質をとらえ、警鐘を鳴らしてきたヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん。自身が監督を務めた映画「幸せの経済学」では、グローバリゼーションの問題点と、それに対抗するローカル化の台頭をクリアに描写、現在、世界中で自主上映運動が展開されています。

そんな世界を代表するオピニオンリーダー、ヘレナさんが、NHKの番組撮影で短期来日!滞在の最後に「日本の市民運動を応援したい」と、渋谷での映画上映会+トーク(11/4)、横浜でのトーク(11/5)に参加くださることになりました。

●11/4、渋谷のイベント詳細はこちら。
http://peatix.com/event/19078
(主催:ユナイテッド・ピープル)

5日の善了寺では、みなさんからヘレナさんへの質問を中心に、岐路に立たたされた今を生きる私たちの生き方を問い直し、社会との関わり方、ローカル化へのビジョンを再構築したいと思います。

TPP、秘密保全法、9条改悪、原発推進・・・、今の日本はまさに崖っぷち。
私たちが目指すべき「幸せの経済」について、一緒に考えてみませんか?
危機を好機に! 11月5日、お寺から「私たちのローカル化」がはじまります。
◆ ◆ ◆
日時:2013年11月5日(火)18時~20時半
会場:横浜・善了寺(JR戸塚駅東口より徒歩10分)
http://www.zenryouji.jp/
参加費:1000円

トーク:ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん(ISEC代表、映画「幸せの経済学」監督)
通訳・コーディネーター:辻信一(文化人類学者、環境運動家)
音楽:松谷冬太(ソウルシンガー)

お申込:info@sloth.gr.jp ナマケモノ倶楽部まで。
(件名に11/5ヘレナさんイベント、お名前、人数、ご連絡先を添えてお申し込みください)
共催:明治学院大学辻ゼミ、ナマケモノ倶楽部、NPO法人カフェ・デラ・テラ

●ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ:
スウェーデン生まれ。ISEC(International Society for Ecology and Culture)創設者。
世界中に広がるローカリゼーション運動のパイオニアで、グローバル経済がもたらす文化と農業に与える影響についての研究の第一人者。1975年にインドのラダック地方を訪れて以来、ラダックで暮らす人々と共に、失われつつある文化や環境を保全するプロジェクトに取り組む。1986年、「もう一つのノーベル賞」といわれるライト・ライブリフッド賞受賞。著書『ラダックー懐かしい未来(Ancient Futures)』は、日本語を含む40の言語に翻訳され、世界各国で高い評価を得た。
2010年、ドキュメンタリー映画「幸せの経済学」を監督として製作。世界各国での自主上映運動が展開されている。

●『いよいよローカルの時代』(2009年、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ+辻信一)
http://namakemono.shop-pro.jp/?pid=14317873

●映画「幸せの経済学」(2010年、68分)
http://www.shiawaseno.net/

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問い合わせ
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ナマケモノ倶楽部事務局
babi@sloth.gr.jp 090-1795-0341
www.sloth.gr.jp @theslothclub
tel/fax 03-3638-0534
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3、はけのおいしい朝市 第50回記念 小金井神社開催、報告

10月6日(日)、小金井神社に於いて、はけのおいしい朝市 第50回記念が行われました。
20程のブースが出て、こだわりの食や器、古道具などが並びました。お客さんは朝から大にぎわいで、いくつかのブースには行列が出来ていました。とくに出茶屋さんの屋台には長〜い行列が。
こがねいロケよび隊のブースでは、TTKとコラボ制作した「小金井歳時記」を上映していました。
また小金井発の市民情報誌「184」も初出店して、読者との交流を重ね、市民から寄付が沢山集まったそうです。はけのおいしい朝市、素晴らしい試みですね。
TTKもいつか参加したいです!
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●はけのおいしい朝市 第50回記念ブログ
http://hakeichi.exblog.jp/18745134
●184magazine
https://www.facebook.com/koganei.project


4、三田の家・共奏キッチン、報告

この10月で7年の活動に幕をおろした三田の家の共奏キッチンに行ってきました。まるで「最後の晩餐」のように50名以上の人々が名残を惜しむように集い、食事をつくり、食べ、飲み、出会いを楽しみました。プレゼン・タイムもあったので(90秒)しっかりトランジションの話をしてきました。
いやー本当にすごいスペースでした。大学と居酒屋の中間のような、こういう場所、小金井にもあったら素敵ですね! だれかスペースを提供してくれないかなァ?

●共奏キッチン・フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/groups/216738481693888/?ref=ts&fref=ts
●三田の家
http://mita.inter-c.org/


5、土と平和の祭典2013、報告

10月20日、土と平和の祭典2013が行われました。大雨の中、設営は大変でしたが、TJメンバーのがんばりでパネルやパンフレット、南阿蘇産の農産物や加工品などが並びました。参加者も大雨なので昨年よりもぐっと減って寂しい感じもありましたが、逆に参加している人は、みなさん意識が高くて、本気でやっている感じの人が多くて、よい交流の場となりました。普段は会えない遠くのTT仲間やエコビレッジ実践者(木の花ファミリー、アズワン・コミュニティー、ヤマギシ会など)の人々に会える良い機会だったと思います。寒かったですが、まあ、風邪ひかなくて良かったです(笑
●土と平和の祭典2013
http://www.tanemaki.jp/saiten2013/


6、まちエネ大学、報告

10月21日(月)、まちエネ大学、という再生可能エネルギーの活用による、地域での新しいビジネス創出のための人材育成プログラムのキックオフ・イベントに参加して来ました。200名程の熱い参加者が集まり、その中にちらほらとTT仲間がいました。TT世田谷、TT遠州、TT横浜、TT杉並、TT町田、TT小金井。その他にも全国から再生可能エネルギーをやっている人、やりたい人が大勢来ていました。資源エネルギー庁のプレゼンでは、福島沖に現在、建設中の洋上風力発電のプロジェクトが紹介されました。また、元気の出る映画「パワー・トゥ・ザ・ピープル」が上映されました。映画の中では「政府がなにかやってくれるのを待っていないで市民の力で始めよう!」とのメッセージが何度も流れました。経産省が共催のイベントでこういう映画が上映されるとは、時代は変わったな〜と感慨深かったです。
●映画「パワー・トゥ・ザ・ピープル」
http://unitedpeople.jp/p2p/
●まちエネ大学
まちエネ大学とは?

7、TT Bar 11月は7日(木)です!

今月のTT BARは、11月7日(木)、19:00から新小金井駅前喫茶WESTで行います。
●TT BARの様子
http://ttkoganei.exblog.jp/20176577/

内容は、「第25回武蔵野はらっぱ祭り」の報告について、「トランジション・ハンドブック」読書会、ポット・ラック・シアター、ゲスト・ミーティング、などです。
初めての方も大歓迎です。奮ってご参加ください。
お問い合せは、irukarma@gmail.com 梶間まで。
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


8、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年間かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回は、イルカの言霊です。

コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−2
イルカたちはハッピーか?

人間「イルカたちはハッピーなの?」  イルカ「ノー。ノットハッピー・・・。」
「人はコミュニケーションをうまくキャッチしていない。進化するほど人は覚醒するが、覚醒するにはネガティブなエネルギーをリリースしていく必要がある。でもそれが結局海に流れて来る。お掃除が大変なの。」
「人間は個人的すぎる。グループ意識、ハーモニーがなかなか作れない。そして感情を吐き出しすぎ。」
人間「ではどうしたらあなたたちが再びハッピーになれるの?」
イルカ「海や地球を自分のこととして統合する必要がある。もっと自分とつながれば、それほど否定的な感情を吐き出さなくなる。それからぼくたちイルカを同じ意識を持つ生き物として受け入れて欲しい。」
人間「イルカたちは地球や人の意識の変容をサポートするために何をしているの?」
イルカ「イルカはテレパシーとテレポーテーションのマスターだよ。遊びながらE・Tと協力して地球のヒーリングをしている。ちょうど鍼師が鍼を打つようにして、地球のツボにヒーリングのエネルギーを注いでいるんだ。クジラはその情報を運ぶんだ。」
「イルカはハートをオープンにするバイブレーションをつくることができる。それを伝える方法は、ソナーとアイコンタクトだ。ソナーの音は十二のレベルのオーラ・フィールドのエネルギーを貫き、人間のハートにイルカのバイブレーションをコネクトさせ、癒しが起こる。アイコンタクトは、目と目を見つめあうことにより、やはり十二のレベルのオーラ・フィールドにバイブレーションを伝え、イルカの意識につながることで、魂の融合が起こる。これが癒しにつながる。イルカの左目と人間の左目のコンタクトはオープン・ハートをもたらし、右目と右目のコンタクトは魂の融合をもたらす。そして長老のイルカは知恵を与え、若いイルカは体全体で遊ぶことでエネルギーの活性化をもたらす。」

イルカのアヌーからの伝言 野崎友璃香(マガジンハウス)


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9、編集後記
秋も深まって、祭りのシーズンたけなわだ。はけのおいしい朝市、土と平和の祭典、ひかり祭り、そしてもうすぐ「第25回武蔵野はらっぱ祭り」が開かれる。お祭りは、出会いの楽しみと再会のよろこびの交差する晴れの場だ。お互いの存在を確かめ合って、生の喜びを味わう儀式的な結いの場だ。今、この瞬間にお互いが生きて出会えるのは、奇跡的な千載一遇のチャンスである。
出会いは偶然ではなく、必然で意味がある。意味に気付くか気付かないか、それはその人次第。
この星で、この時代を共に生きる人々と、どう向き合い、どう生きるのか、そして何を共にするのか?
天の視線はそれを見ているのかもしれない。

メッセージ・ムービー
http://www.youtube.com/watch?v=HrWlot2pvAw

以上、長文お読みいただきありがとうございます。

編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
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by ttkoganei | 2014-01-14 11:51 | TTNews

トランジションタウン小金井・ニュース(第10号2013.10.01)

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Transition・Town・Koganei・News 10月号
トランジションタウン小金井・ニュース(第10号 2013.10.01)
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TTKつながりのみなさま すっかり秋めいてきましたね。

TTK共同代表の梶間 陽一です。

今年10回めのメールニュースをお送りします。

このTTKニュースは毎月、月初めにお送りする予定です。

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TTKニュース 目 次
1、「市民電力を立ち上げるために」学習会、報告
2、ポット・ラック・シアターVol,1、報告、Vol,2、お知らせ
3、第2回「小金井が好きだ。」CM&ポスター写真コンテスト、報告
4、土と平和の祭典2013
5、TT Bar 10月は3日(木)です!
6、まちエネ大学、お知らせ
7、シリーズ『言霊の巣』
8、編集後記
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1、「市民電力を立ち上げるために」学習会、報告

9月14日(土)、環境楽習館に於いて、「市民電力こがねい」をめざす会が主催した、第一回の学習会が開かれました。この学習会は、TTKメンバーや市民有志が準備を進めてきた会です。
NPOこだいらソーラーを立ち上げた都甲公子さんをお招きして、設立の経緯や課題の克服などについてお話をお聞ききしました。http://kodairasolar.wordpress.com/
都甲さんからのプレゼンテーション
①こだいらソーラー市民発電所ができるまで
②太陽光発電の基礎知識
・太陽光発電のメリットとして、「クリーンな電気」「枯渇しないエネルギー」
「設置場所を選ばない」「非常用電源として活用可能(自立運転機能)」
③太陽光発電をめぐる情勢・動向
・固定価格買取制度がスタートし、市民電力の活動も広まった。
④爆発的な普及の実現に向けての課題
その他、世田谷や多摩、江戸川区での市民共同発電の取組みが紹介された。
また農地を発電にも利用する「ソーラーシェアーリング」の取り組みも興味深かった。
TTK ブログ
http://ttkoganei.exblog.jp/20395713/


2、ポット・ラック・シアターVol,1、報告

9月15日に、公民館視聴覚室で第一回のポット・ラック・シアターが開かれ、11名が参加しました。ポット・ラック・シアターは一品持寄りの無料上映会です。
見たいけど見れてない映画作品、ビデオ作品、を個人的に持ちよって鑑賞する会+見終わってから、一品持寄りパーティ形式で、飲食しながら、感想をシェア−したり、今後の活動案などを話し合う交流会です。今回の上映作品は、
『ジ・エンド・オブ・サバービア~郊外生活の終焉・石油枯渇とアメリカンドリームの崩壊~』
グレゴリー・グリーン監督作品(2004年/44分/アメリカ/デジタル上映/ドキュメンタリー)
石油の発見は、産業革命を加速し、アメリカを起点とするモータリゼーションを生み出し、人々は郊外に新居を構える郊外生活にあこがれ、都市から流出していった。
しかし21世紀に入り石油の枯渇が明確になって、もはやこれまでの郊外生活が、続けられるという幻想は完全に打ち砕かれた…。

『パワー・オブ・コミュニティ~コミュニティの力・キューバに学ぶ思いやりと分ち合いの世界~』
フェイス・モーガン監督作品(2006年/53分/アメリカ/デジタル上映/ドキュメンタリー)
1991年に起こったソヴィエト連邦の崩壊は、キューバに石油の枯渇という壊滅的な危機をもたらした。停電や飢餓、輸送の崩壊の危機に対して、人々は買い占め禁止や平等な食料配給、都市農業やパーマカルチャー、独自の移動手段を編み出し、奪い合うこと無く、助け合って生き延びたのだった。

でした。一作目は深刻で重たい内容でしたが、二作目はピークオイルを解決したキューバの実話で、明るい希望の見える作品でした。参加者の中にキューバを訪れた方が2人もいて大いに盛り上がりました。
TTK ブログ
http://ttkoganei.exblog.jp/20400503/

次回の候補作品は、世界的なローカリゼーション運動のオピニョン・リーダーであるヘレナ・ノーバーグ=ホッジ氏の「幸福の経済学」、PLTメンバーのユメコさんの作品「"デモ割"生まれたよ」が提案されています。次回は10月18日(金)19:00〜公民館本館4階視聴覚室です。
映画『幸せの経済学』情報サイト
https://www.facebook.com/shiawaseno
http://www.shiawaseno.net/archives/3113


3、第2回「小金井が好きだ。」CM&ポスター写真コンテスト、報告

9月16日、こがねいロケよび隊が主催した第2回「小金井が好きだ。」CM&ポスター写真コンテスト展示・表彰イベントが行われました。市民が製作したCM3作品の上映と40点の写真作品の展示が行われました。約120人の市民が訪れ、投票によって、優秀作品を選びました。
TTKは、ロケよび隊とのコラボ作品「小金井歳時記」(17分)を上映しました。またこの作品を使って、撮影場所を当てるクイズ・イベント「ロケ地 de ドン!」が行われて、大いに盛り上がりました。詳細は、こがねいロケよび隊ブログをどうぞ。
http://koganeilocation.jimdo.com/


4、土と平和の祭典2013

10月20日(日)、今年もトランジション・ジャパンは『土と平和の祭典2013』に出店します。
今年は、TTに参加してくれた「アズワン・コミュニティ鈴鹿」も参加します。

『土と平和の祭典2013』は音楽で彩る日本最大級の環境配慮型農業と農的暮らしのマルシェ。
【イベントの意義・目的】
本イベントは、『種まき大作戦』の活動一環として「大地に感謝する収穫祭」をコンセプトに、「農」を切り口に広く「地球環境」と「平和」をメインテーマにしたイベントで、今年7回目を迎えます。
イベントでは、有機農家を中心とした日本全国の生産者が集まる市場と、賛同アーティスが集う無料野外コンサートを実施します。
本イベント開催の目的は、日本国内で最大の消費地である東京において都市に住む消費者と、全国の環境持続型の『農』を実践している作り手である生産者(農家あるいは農的生活者)とを、「顔の見える関係」としてつなげるために開催されます。

本イベントでの出会いを通じて、互いが感謝し合うことにより、具体的に「土」(すなわち『大地=地球』)とつながる「平和」(すなわち『幸福=安心、安全な暮らし』)の在処を示します。

さらに、賛同アーティストやゲストより、イベントに集まる消費者、あるいは生産者に対して、これからの農への課題などを問題共有し、持続可能な暮らしヘの関心、興味などを隆起し、互いが支え合うことの大切さ、その必要性を訴え、具体的には、以下の活動への参加を呼びかけます。

①農家のエコファーマー化と農的生活を国民的規模で作り出し、持続循環型田園都市と里山往還型半農生活を創造して国民皆農運動を行う。
②有機農業推進法の制定を活用して、有機農業大国日本を建設する大キャンペーンを行う。
③2011.03.11東日本大震災のこども・被災農家・被災漁民をはじめとする被災者を支援する。
④放射能汚染土壌の除染・再生に取り組み、食の安全といのちを守る。
⑤脱原発・自然エネルギー・省エネルギーへの転換を図り、生活を見直す。

【今年のテーマ】「未来(タネ)を守る。」
【開催時間】2013年10月20日(日) 10時~17時  ※雨天決行
【開催場所】東京都立 日比谷公園 にれのき広場/芝生広場/噴水広場
【入場料】無料
【昨年の動員実績(推定)】延べ 42,000人(2012年11月18日 日比谷公園)
【主催】種まき大作戦 実行委員会
【共催】全国有機農業推進協議会 【後援(予定)】農林水産省
URL
http://www.tanemaki.jp/


5、TT Bar 10月は3日(木)です!

今月のTT BARは、10月3日(木)、19:00から新小金井駅前喫茶WESTで行います。
http://ttkoganei.exblog.jp/20176577/

アジェンダは、「第25回武蔵野はらっぱ祭り」への出店内容について、「トランジション・ハンドブック」読書会、ポット・ラック・シアターなどです。初めての方も大歓迎です。
奮ってご参加ください。お問い合せは、irukarma@gmail.com 梶間まで。
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


6、まちエネ大学、お知らせ

これはTTKの企画ではありませんが、全ての人に関わる内容なのでお知らせします。
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再生可能エネルギーで地域にパワーとグリーンイノベーションを!
再エネ事業者養成講座「まちエネ大学」、全国5カ所でスタートします。 
人を、自然を、地域を元気にする再生可能エネルギー。今、世界各地で新しいエネルギー社会をつくりながら、持続可能なまちづくりを目指す動きが広がっています。あなたも、そんな輪に加わってみませんか。
再エネ事業を学ぶ新しいサステナブルローカルビジネススクール「まちエネ大学」が11月、札幌、東京、大津、和歌山、松江の全国5カ所で開講します。再エネ事業を起こすために必要な基礎知識を得て、人や地域とのつながりを深めながら、事業開始に向けて計画を描ける力をつけていただけます。
まちエネ大学とは?

まちエネ大学の詳しいカリキュラムはこちら
まちエネ地域別スクールの詳細はこちら
このまちエネ大学、学びの形もちょっとユニークです。知識の習得は講座前に映像教材を視聴することでカバーし、講座当日はゲスト講師やファシリテーターが討論型で進める対話志向の講義によって、より理解を深めるカリキュラムを提供します。
第1回講座開講に先立って、受講説明会を兼ねたプレイベントを10月21日(月)の東京を皮切りに開催します。
プレイベントの詳細はこちら 

再エネ事業の実態を知る経験豊富な講師陣を迎え、参加者同士がつながり、学び合うことを目指したパワー溢れる場です。再エネ発電事業を始めたい方、再エネを通じて自立したまちづくりを目指したい方など、ぜひお誘いあわせの上ご参加下さい。心からお待ちしています!
お申し込みはこちらからどうぞ


7、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年間かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想等もぜひお聞かせ下さい。

コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−1
「自分の中の良いエネルギーを、プラスのエネルギーをなくしている人に分けていくようにしなければなりません。我々の持っているエネルギーは宇宙にある全てのエネルギーと交換することができるのです。エネルギーを交換することで、停滞を避けることができます。
湖は水を出し入れしなくなった時、病気になります。ですから、生命の流れの中にいて、留まらず、常にエネルギーを受けて、与えることは、私たちができるもっとも創造的で聡明なことなのです」

アユトン・クレナック(アマゾン・クレナック族インディオ)
鳥のように、川のように/森の哲人アユトンとの旅 より
長倉洋海(徳間書店)


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8、編集後記
TTつだぬまのTさんに誘われて、日本一の大河「千曲川」(長野県)=「信濃川」(新潟県)のカヌーでの川下りに行って来た。カヌーに乗ったことはあったが、川下りは始めてであった。
日本一の大河、千曲川はその名に相応しい曲がりくねって水量豊かな雄大な川だった。
橋桁や川岸の樹木には、この前の台風の名残の流木がからみつき、川岸は無惨にえぐられていた。
流速もかなりあって、難所の瀬に入ると、水音が高まり、スリル満点の川下りが楽しめる。
でも流れの遅い所では、ゆったりと川の流れに身をまかせ、水まかせ風まかせののんびりとした船旅だ。カヌーは水上の自転車のように音も無くかつ自由自在に水の上を滑る。
タイヤチューブで作ったイカダにも乗り、大の大人がまるで小学5年生に戻って悪ふざけのあげく、初のチン(水没)を経験した。(笑 水は冷たくて、気持ち良かった。
トランジションで繋がる人と人、人と自然の繋がりを実感した広がりと楽しさを味わう旅だった。
(詳細・写真は、フェイスブックでどうぞ!)
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編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

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by ttkoganei | 2013-10-01 21:53 | TTNews

トランジションタウン小金井・ニュース(第9号2013.09.01)

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Transition・Town・Koganei・News 9月号
トランジションタウン小金井・ニュース(第9号 2013.09.01)
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TTKつながりのみなさま 残暑お見舞い申し上げます。

TTK共同代表の梶間 陽一です。

今年9回めのメールニュースをお送りします。

このTTKニュースは毎月、月初めにお送りする予定です。

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TTKニュース 目 次
1、トランジション夏まつり2013@遠州TT、報告
2、たまら・び、未来のまちセッション、報告
3、トランジション・ハンドブックからのメッセージ
4、TT Bar と ポット・ラック・シアター
5、編集後記
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1、トランジション夏まつり2013@遠州TT、報告

8月10日、11日と浜松(遠州)で行われたトランジション夏まつり2013@遠州TTは、延べ600人のTT仲間が集い、暑〜い熱波の中(39.4C)、それに負けない熱さのお祭りが展開されました。
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静岡県浜松市さくま浦川キャンプ村への入口の吊り橋
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TTつだぬまのポールさんとも久しぶりに再会した!
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川遊びの出来る美しい川は、冷たくて透明度バツグン!

遠州TTのみなさんの献身的なサポートがありがたかったです。
動画記録をまとめたので、ご覧ください。

a、夏フェスに向けて、ロブ・ホプキンス氏(TT創設者)からのメッセージ(必見!)

b、トランジション夏まつり2013@遠州TT(お祭り全体のダイジェスト版)

c、米国、ポートランド「City Repair」プロジェクトWS(ソーヤー海くん/TT杉並)

d、英国、トットネス最新情報WS(榎本ヒデさん/TJ創設者/TT藤野)

e、藤村靖之さん(非電化工房主宰)TTな人たちへのメッセージ

f、吉田俊郎さん(TJ共同代表/TT南阿蘇)エンディング・メッセージ



2、たまら・び、未来のまちセッション報告

たましん(多摩信用金庫)の発行する地域情報誌「たまら・び」の開催する「まちの未来セッション」(8/25)に参加した。
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東京学芸大の教室で行われた「まちの未来セッション」

いきなり車座のランダム自己紹介に始まり、ワールドカフェで「どんな小金井をつくりたい?」と来て、次のワークでは、オープン・スペース・テクノロジーを使って、「どんな未来に向かいたいか」とのお題で、これはまるでトランジションのイベントではないか、と錯覚するくらいの高濃度の白熱したディスカッションが展開された。
参加者も、学芸大の教授やJRの方、J-comの方、様々なNPOや市民の方々と多彩で、みなさん、個性的で積極的な方が多く、みのり多い会合でした。今後の展開が楽しみです。
たまら・び小金井特集号は、2014年1月に発売される予定です。
http://www.keyaki-s.co.jp/lavie/


3、トランジション・ハンドブックからのメッセージ

2011年の震災直前に翻訳されたが、紆余曲折あって、今年5月に出版されたトランジション・ハンドブックは、トランジション活動のバイブルとして、理念から実践までの幅広い知識と知恵のリソースとして、私たちの活動を支える今の所、唯一の書物である。
この書から、有益なテキストを抽出して、私たちの思考と実践の礎(いしずえ)としたい。
http://transition-japan.net/wp/archives/503

あなたの町がまだトランジション・タウンでないなら、ここに案内書があります。私たちに時間はほとんど残っていませんが、やらなければならない事はたくさんあります。
リチャード・ハインバーグ(教育者、資源問題の専門家)
http://integraljapan.net/wordpress/suzuki/?p=176

トランジション運動の立案者本人によって書かれたこの本は、すべての人にとっての緊急必読書である。ピーク・オイルに顕微鏡の照準を合わせ、多くの人たちが確信していることがある。
それは最後のエネルギー危機到来以前に、私たちがコミュニティにレジリエンス(復元力)を回復させるには時間はほとんど残っていないということだ。子供を大事に思うすべての人、そして将来、石油がなくなった後にも人類の文明の実現を願うすべての人にとって、これは重大で、非常に急を要する事態なのだ。
ジェレミー・レゲット(ソラーセンチュリー社、ソラーエイド創設者)

※ピークオイル情報
http://post-peakoil.com/

トランジションという捉え方は、私たちの時代の重要な思想のひとつだ。ピーク・オイルと気候変動を考えると気が重くなり、何もやる気がしなくなってしまいがちなのだが、トランジションの取り組みでは、人の心を奮い立たせ、罪悪感ではなく希望の力、不安ではなく楽観的な気持ちの力を使って前に進んでいる。そこが私は好きだ。『トランジション・ハンドブック』は、石油時代の末期に登場し、時代を動かした本の一冊として、また、やさしい手を差し伸べて私たちを助けてくれた本、地域に密着し、人間味にあふれ、最終的には滋養の高い未来へと私たちを移動させてくれた本として、記憶されることになるだろう。
パトリック・ホールデン(英国土壌協会会長)

ロブ・ホプキンスは、私たちがどうしたら、地球と人間を死に追いやる混沌とした現在の都市や町を、生態学的に持続可能な新しいシステムをもつ都市と地域に変えられるかを非常に丁寧に示してくれた。本書はただの理論的マニュアル本ではない。コミュニティ全体で進路を変更するという重要な課題を担って活動する彼のチームの画期的な体験を基に書かれている。本書は、自然に限界があることを尊びながら、コミュニティが安らぎと喜びを共通の目的として暮らす未来世界への生き方を示すガイドブックだ。生態学的な持続可能性を目指して変革をすすめるコミュニティには、本書以上に重要な書物はない。
ジェリー・マンダー(インターナショナル・フォーラム・オン・グローバリゼーション創設者)

低炭素社会とは、地球が宇宙で唯ひとつの私たちへの贈りものなのかもしれないと思える社会であり、私たちがそこに生まれたことを言葉に表せないほど誇りに思えるような社会です。
それはあの六度の悪夢のシナリオーーそこから人類が目覚め、手遅れになる前に避けることのできたあの悪夢のシナリオを、ゆっくりと振り返ってみることのできる社会でしょう。何よりも、そこは生き残りを果たして繁栄した社会であり、氷床や熱帯雨林、そして豊かな文明などの壮大な地球の遺産を継承し、それを数え切れない世代と未来の遥か彼方に伝えることのできる社会のように思えます。
マーク・リナス(作家、ジャーナリスト、環境保護活動家)

+WEBからの抜粋
もうひとつ大事なことがレジリエンス。回復力、復元力ですが、私は何があっても立ち直れるしなやかな強さと訳しています。日本では知られていませんが、世界的にはサスティナビリティの次にレジリエンスとなっています。で、大震災の後には停電になったら何も動かない。何が問題なのだろうと、3.11から見ていくと、まず、他から来るものに依存していた。
二つ目が一つのことだけに効率がよいので頼っていた。そして、外とのつながりがなかったのです。この三つがあると思いました。レジリアンスの鍵はある程度の自立です。二つ目は、一つではなく多様なものに頼る。三つ目が外とのつながりをゆるやかに作っておく。
これが、家庭にも地域にも重要だと思っています。
それぞれの地域性とか集まる人々の個性や文化や歴史を織り込んで、世界中に広がりつつあるトランジションタウンは「希望の灯し火」です。
枝廣淳子(環境ジャーナリスト)



4、TT Bar と ポット・ラック・シアター

今月のTT Barは、9月5日(木)19:00から新小金井駅前のWESTで行います。
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm
内容は、「第25回武蔵野はらっぱ祭り」への出店内容、15日に開催する初のポット・ラック・シアター、各ワーキング・グループの進行報告、春さん主導の第二回、トランジション・ハンドブック読書会、などです。みなさん、奮って、御参加くださいね。

ポット・ラック・シアターは9月15日(日)、15:00から公民館本館4階、視聴覚室で行う一品持寄りの仲間内上映会です。手づくりの一品や買ったものでもお酒でもなんでも可。
マイ食器、マイ・カップ、マイ箸、持参でお願いします。ゴミは全て持ち帰りましょう。

上映内容は、
『ジ・エンド・オブ・サバービア~郊外生活の終焉・石油枯渇とアメリカンドリームの崩壊~』
グレゴリー・グリーン監督作品(2004年/44分/アメリカ/デジタル上映/ドキュメンタリー)
石油の発見は、産業革命を加速し、アメリカを起点とするモータリゼーションを生み出し、人々は郊外に新居を構える郊外生活にあこがれ、都市から流出していった。
しかし21世紀に入り石油の枯渇が明確になって、もはやこれまでの郊外生活が、続けられるという幻想は完全に打ち砕かれた…。(上映協力:足温ネット)

『パワー・オブ・コミュニティ~コミュニティの力・キューバに学ぶ思いやりと分ち合いの世界~』
フェイス・モーガン監督作品(2006年/53分/アメリカ/デジタル上映/ドキュメンタリー)
1991年に起こったソヴィエト連邦の崩壊は、キューバに石油の枯渇という壊滅的な危機をもたらした。停電や飢餓、輸送の崩壊の危機に対して、人々は買い占め禁止や平等な食料配給、都市農業やパーマカルチャー、独自の移動手段を編み出し、奪い合うこと無く、助け合って生き延びたのだった。

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5、編集後記

遠州のさくま浦川キャンプ村で行われたトランジション夏まつり2013には、国内外から延べ600人のTT実践者が参加した。
TTつだぬま、TTアルバニー(米国)、TT鎌倉、TT茅ヶ崎、TT小金井、いるかヴィレッジ(TT豊橋)、TT大阪、TT森町、TTおきなわ、TT藤野、TT渋谷、TT葉山、イイから号、TT桐生、TTたま、TTよこはま、TT南阿蘇、英ケンブリッジ大学、TT杉並、遠州TTらの人々が一同に顔を合わせた。

また先月、訪れた先進のコミュニティである『アズワン・コミュニティ鈴鹿』の方が参加してTT鈴鹿の立ち上げを宣言してくれた。心強い仲間が一気に増えた。その他にも、初参加で立ち上げ宣言してくれたのが、TT町田(仮称)、TT函南(仮称)、TT太田(仮称)であった。

こうして一同に集まり、それぞれの活動を認め合い、讃え合うことが何よりも大切だ。私たちの活動はまだまだマイノリティであり、ともすれば社会のメインストリームに押しつぶされそうになることもあるからだ。多くの人々の意識を変化させるには、持続した活動とより多くの賛同者が必要なのだ。こうした機会はその体験と確信を強めてくれ私たち自身をエンパワーメントしてくれる。祭りで上映されたロブ・ホプキンス氏からのメッセージは感動的だった。(必見!)


編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
TheResisTV(YouTube)
http://www.youtube.com/my_videos
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by ttkoganei | 2013-09-01 10:56 | TTNews

トランジションタウン小金井・ニュース(第8号2013.08.04)

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Transition・Town・Koganei・News 8月号
トランジションタウン小金井・ニュース(第8号 2013.08.04)
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TTKつながりのみなさま

TTK共同代表の梶間 陽一です。

今年8回めのメールニュースをお送りします。

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TTKニュース 目 次
1、東京にしがわ大学とのコラボ・ワークショップ「ロケットストーブと過ごす夏」報告
2、7月9日カフェ・オハナ『ニッシー劇場』TT世田谷+TTK上映会+トーク報告
3、コミュニティのある暮らし、「三田の家」見学会報告
4、アズワン・コミュニティ鈴鹿、探訪記
5、編集後記
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1、東京にしがわ大学とのコラボ・ワークショップ「ロケットストーブと過ごす夏」報告

東京にしがわ大学との初のコラボ・ワークショップは、約25名の参加者があり、盛況でした。
梅雨の入り口でしたが、天候にも恵めまれ、参加者のみなさんが世代を超えて、楽しく交流しながら制作していて、主催者側もハッピーな気持ちになりました。
親子での参加者もいて、女の子が夢中になって制作して、完成したとき、お父さんとハイタッチして喜び合っていた姿が印象的でした。動画記録をまとめたので、ご覧ください。
ロケットストーブと過ごす夏(動画:4分30秒)



2、7月9日カフェ・オハナ『ニッシー劇場』TT世田谷+TTK上映会+トーク報告

この日は、せっかく世田谷に行くので、下北沢のカトリック世田谷教会の
信徒会館屋根に設置された「世田谷みんなのエネルギー」市民協同発電所
を見学してきました。(10KW、世田谷区北沢1-45-12)
http://setagaya-energy.jimdo.com
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その後、三軒茶屋のふろむあーすカフェオハナで「にっしぃ劇場」として、
TT上映会&TT世田谷+TTKのTTトークをやりました。
TT世田谷からは、先月、世田谷みんなのエネルギーを立ち上げた浅輪さんと
矢郷ももさんが参加して、3年間地道にやってきた活動を発表してくれました。
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参加者はほぼ満席の14名で、遠くは岩手県の方が来ていて、実践的な質問を
されていました。世田谷の木工所の方も来ていて、TT世田谷とつながってい
ました。カフェ・オハナは、妄想していたトランジション・カフェに近い感じ
の素敵なお店でした。オーナーの藤田夫妻とは、共通の友人も多くやはり同志
といえる方々でした。
このように他のTTとつながって、共同で上映会やイベントをやるのもいいですね。
刺激になるし、励まされるし、同志的な友愛と安心感で癒される感じがしました。


3、コミュニティのある暮らし、「三田の家」見学会報告

7月13日、猛暑の中、三田の家、芝の家の見学に行って来ました。
三田の家は田町駅から5分ほどの繁華街のまっただ中にあるピタリと
時間が止まったような古民家を活用して6年前から始まりました。
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EDE同窓生の熊倉先生が声をかけて4人の慶応大学の先生が集まり
大学の授業の限界を超えて、大学と居酒屋の中間のような場づくりを
目指して始まりました。一緒に食事を作って食べたり、飲んだり、映画を
見たり、その日はちょうどパフォーマンス・イベントが開催されていました。
まさに仏教でいう空(くう)のように時間と空間の隙間から無限の
創造が生み出される様に、そこには豊かな時間とコミュニケーションが
編み出されていました。
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芝の家は、三田の家から5分くらいのところにあって、ビルの1階が板張りで、
昭和30年代風に改装されているしゃれた演出の空間でした。
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ここは、三田の家の活況を認めた港区が予算を出して始めた、いつでも来たい時にふらっと来れるコミュニティ・スペースです。月・火・木は大人の日、水・金・土は子供の日で、第三の居間のように地元の人々に親しまれていました。常駐のお世話人の方もいます。
みなさんもぜひ一度訪れてみてください。地域の拠点づくりのヒント満載ですよ。

三田の家(港区芝5-23-2、TEL03-6809-2422)
芝の家(港区芝3-26-10、TEL03-3453-0474)
さまざまな人が出会い、学び合える場所。「三田の家」
「芝の家」に学ぶ、地域の交流拠点のつくりかた。
   http://greenz.jp/2013/05/15/mitanoieshibanoie/


4、アズワン・コミュニティ鈴鹿、探訪記
EDE(エコビレッジ・デザイン・エデュケーション)の仲間から誘われて、三重県
鈴鹿市にあるアズワン・コミュニティに7/29、30日と行って来ました。鈴鹿サーキットで有名な鈴鹿市の中に溶け込んでいるコミュニティで、見た目はまるで普通の街です。その中に鈴鹿カルチャーステーションがあります。
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ここにはアズワン・コミュニティのNPOや様々なコミュニティ・ビジネスが結集されています。
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NPOや様々なコミュニティ・ビジネスは、街の中に歩いて5分くらいの距離に点在しています。
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有機無農薬のSUZUKA FARM
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ここで作られた作物は、同じコミュニティ・ビジネスで運営されている「おふくろさん弁当」に出荷される。
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ここでは1日、約1000食くらいのお弁当を作っている。ここでの働き方がユニークで、フルタイムの人もいれば、1週間に1日だけの人もいたりと、各自のニーズで自由に働く。
しかも報酬は時間給ではなく、その人の生活に適した額を(相談して)過不足無く支給される。
社長さん曰く、「一番大切なことは、働く人の幸せですから。」
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鈴鹿カルチャーステーションから歩いて5分の「コミュニティ・ライフストア」では、SUZUKA FARMで採れた新鮮な野菜や、おふくろさん弁当で作られた惣菜が並んでいる。
以前は地域通貨で流通していたが、昨年12月からは、地域通貨も必要としなくなり、全て無料で提供(贈与)されている。

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ちょっと離れた里山では、炭焼き釜を作ったり、しいたけ栽培や、里山遊びが出来る。
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アズワンの方々と夜の懇談会の様子。探訪デー参加者の感想をシェアーしたり、意見交換をする。
私の感想は一言で言うと『鈴鹿カルチャー・ショック・ステーション』だった。(笑
アズワン・コミュニティ鈴鹿(アズワンは、ジョン・レノンのイマジンの歌詞から引用)
http://as-one.main.jp/


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5、編集後記
参院選が終わって、がっかりしているところで、アズワン・コミュニティ探訪デーヘ誘われて風の便りに聞くうわさのコミュニティを見て見ようと出かけた。びっくりしたのは、みなさん本当に自然体で、ゆったりとストレスなく暮らしている普通の市民の方々で、でもゆるやかに繋がっていて、連携プレーもみごとにゆったりと調和していた。普通の街の中に普通の人々がして、調和して暮らしているのだけれど、中を良く見てみると、そこでは画期的な実践が気張らずおごらずあせらずに、淡々と自然体で行われていた。ああこんな風な暮らし方が、今現実に出来ている人々がいるんだ、と改めて驚き、そこに確かな希望の光を見ました。


編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表
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NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
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映像作家
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by ttkoganei | 2013-08-04 15:30 | TTNews

トランジションタウン小金井・ニュース(第7号2013.07.04)

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Transition・Town・Koganei・News 7月号
トランジションタウン小金井・ニュース(第7号 2013.07.04)
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TTKつながりのみなさま

TTK共同代表/事務局長の梶間 陽一です。

今年7回めのメールニュースをお送りします。

このTTKニュースは毎月、月初めにお送りする予定です。

配信を希望されない方は、お手数ですが、その旨ご連絡ください。

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TTKニュース 目 次
1、6/22トランジション・シンポジウム報告
2、トランジション・ハンドブック発売
3、トランジション・ジャパン・パンフレット
4、コミュニティのある暮らし、「三田の家」見学会の提案について
5、編集後記
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1、6月22日のシンポジウムは盛会でした。昨年より会場の参加者は
減りましたが、(111名)10カ所のサテライト参加もあり、16の展示ブースも
出店して、TJパンフも出来てきて、ハンドブックの販売もあり充実したシンポ
ジウムでした。

中でも、鴨川の安房マネーを立ち上げた林良樹さんのスピーチが
感動的でした。沢山のTTピープルたちが賛辞を贈りました。
要約を掲載します。

■林良樹さんのお話
鴨川の安房マネーは、小さく、顔の見える範囲で、
口コミで、身の丈成長で、ゆっくりと広がっていった。
日本で行政や企業を巻き込んで、大がかりに始めようとしたものは、
だいたい失敗している。
有志10名で2002年に立ちあげた。移住してきた若いお母さんたちが
推進役となった。設立メンバー10名のうち8名が女性たちだった。
人と人とがつながるコミュニケーションツールとしての地域通貨。
物やサービスの媒介としてよりも人と人とをつなげる媒介。
そして、移住者と地元住民をつなぐパイプとしての役割も地域通貨は
果たした。
地域通貨で助けや仲間が欲しかったのは移住者たち。
地域通貨も当初は移住者が中心だった。
徐々に地元住民の長老たちがそれって、結いのことやなあ、
と共感を示してくれた。
80代のおじいちゃん、おばあちゃん。戦争を生き延び、
自らの手で生きる糧を生みだしてきたたくましさ。
地域通貨はおじいちゃん、おばあちゃんの知恵と技を
学び、手助けし合う関係を紡いでいった。

こんな感じですが、実際のプレゼンは、トークとパワポなので
もっと1000倍、素晴らしいです、ぜひユーストを見て下さい。
トランジションシンポジウム2013 Part 1,2,3
(Part2が林良樹さんです)
http://www.ustream.tv/recorded/34750205

2、トランジション・ハンドブック発売!

2008年にロブホプキンスが書いて、2011年に翻訳。
TJのメンバーで内容の確認などをしたまま、
発行が止まっていたトランジション・ハンドブックが発売になりました!
トランジションジャパンでも販売しています。
http://transition-japan.net/wp/archives/503
定価は2,500円+税。サポーター会員は2300円(+送料が290円)
になります。
お申し込みはtransitionjapan☆gmail.com(☆を@に変更してください)まで、
ご連絡ください。

ロブ・ホプキンス:著, 城川桂子:訳
発行:第三書館
四六判 496ページ 並製
定価:2,500円+税 
ISBN 978-4-8074-1314-0 C0077
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-8074-1314-0.html


3、トランジション・ジャパン・パンフレット

やっと出ましたトランジションのパンフレット入手!全国で40カ所以上の素敵な仲間が!
お近くのTTかトランジションジャパンから入手できます。(¥20)
リプトンさん、リサさん、みかえちゃん、順ちゃん、皆さん、ありがとう!
https://www.facebook.com/transition.japan/posts/485932858149404


4、コミュニティのある暮らし、「三田の家」見学会

さまざまな人が出会い、学び合える場所。「三田の家」
「芝の家」に学ぶ、地域の交流拠点のつくりかた。
   http://greenz.jp/2013/05/15/mitanoieshibanoie/

ここに見学に行く会を開催します。

予定:7月13日(土)午後1:00、武蔵小金井駅集合

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5、編集後記
トランジション・シンポジウムに参加して、スタッフとして働いていて感じた
のは、まだまだTTを知らない方が大勢いること、そしてみなさん、TTに希望を
感じて、実践者の話を聞いて、感動して、その感動とある確信を抱いて帰って
いったということ。参加者が来て良かった、と言ってくださることが何よりの
心の糧になるということ。人は誰かを幸せにすると自分もハッピーになれる生
き物なのだろう。今日から参議院選挙戦だ。トップダウンの政治にもがんばって
欲しいが、ボトムアップの市民運動は、ぶれないし、持続可能だ。政治に過度に
期待せずに、自分達で出来ることをひとつづつ増やして行きましょう。


編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表/事務局長
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NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
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by ttkoganei | 2013-07-28 15:10 | TTNews

トランジションタウン小金井・ニュース(第6号2013.06.03)

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Transition・Town・Koganei・News 6月号
トランジションタウン小金井・ニュース(第6号 2013.06.03)
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TTKつながりのみなさま

TTK共同代表/事務局長の梶間 陽一です。

今年6回めのメールニュースをお送りします。

このTTKニュースは毎月、月初めにお送りする予定です。

配信を希望されない方は、お手数ですが、その旨ご連絡ください。

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TTKニュース 目 次
1、東京にしがわ大学とのコラボ・ワークショップ「ロケットストーブと過ごす夏」
2、こがねいロケよび隊とのコラボ作品「小金井歳時記」完成、お披露目会6/9決定!
3、6/22トランジション・シンポジウム
4、コミュニティのある暮らし、「三田の家」見学会の提案について
5、編集後記
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1、東京にしがわ大学とのコラボ・ワークショップ「ロケットストーブと過ごす夏」
いよいよ今週の6月8日(土曜日)に開催されます。御陰さまで定員枠いっぱいの
お申し込みをいただきました。またご報告いたします。
http://www.tokyo-nishigawa.net/class/2013/06/2013-06-02.html.html


2、こがねいロケよび隊とのコラボ作品「小金井歳時記」完成、お披露目会6/9決定!

この度、トランジションタウン小金井とこがロケは共同で、小金井の四季を表現する
映像作品「小金井歳時記」を制作しました。編集・演出は私が担当しました。
完成した作品のお披露目会を、以下の通り開催いたします。
お誘い合わせの上、ぜひお越しください。

▼日時 6月9日(日)15:30~16:30 ※途中入退場可
▼場所 シャトー2F(ニーエフ)カフェ
    小金井市本町6-5-3 シャトー小金井 2階
    JR中央線武蔵小金井駅南口から徒歩5分 
▼料金 無料(ワンドリンク付き、2杯目以降は実費)
▼申込 6月7日(金)までにメールまたはTELでお申込みください。
    メール:koganeilocation@gmail.com 
    TEL:042-304-8339(NPO法人ひ・ろ・こらぼ内 担当:むすぶ)

【「小金井歳時記」作品情報】
この作品は、以下の内容で構成されています。上映時間は約17分です。
・こがロケ隊員が撮影した写真
・トランジションタウン活動で撮影した映像
・昨年の「小金井が好きだ。」コンテストで応募いただいた写真
・観光協会時枝さまから提供いただいた画像
・BGMは、小金井に縁のあるミュージシャンの方々の音楽

今後、こがロケが関わる各種イベントでの上映を予定しています。
また、小金井市内の施設で放映していく案が出ています。
(現時点で案が出ているのは、黄金井の里モニタ、市民交流センター1階ロビーモニタ等)

以上 皆さまのお越しをお待ちしております。

こがねいロケよび隊
隊長 田村秀美
http://koganeilocation.jimdo.com/

トランジションタウン小金井
共同代表 梶間陽一


3、6/22トランジション・シンポジウム

☆トランジションシンポジウム 6/22開催
・トランジションのことを聞いたことはあってもよくわからない
・どのように活動&参加していけばいいのだろうか?
・似たような活動しているのだけれど、何か参考になるかな?
など、トランジションに興味がある方、トランジションの活動して
いる方を対象に、イベントを開催します。

《ーーーーー転送、転記、拡散歓迎します!ーーーーー》
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

     トランジション・シンポジウム 2013

        コミュニティのそだてかた

   ~つながりつづける秘訣とは!?
       活動を、グループを、持続可能にするヒント~

*インターネットで東京の本会場と全国各地の会場を結んで同時開催!!

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ジモトの仲間とつながって、
食やエネルギーの小さな循環をつくり、
お金万能の世界からのシフトをワクワク実現していく
トランジションタウン(以下TT)が日本各地で動き出して、もうすぐ5年。

「TTってなに?」という方から
「だいたいわかってるけど、疑問点もいろいろ…」という方、
「自分も実践中なので突っ込んだ話が聞きたい!」という方まで、
お待たせいたしました~!

全国のTTからの最新とれたて情報が集まる
今年のトランジション・シンポジウムは、6/22(土)です。

せっかく始めたグループや活動が
最初の熱い確信と盛り上がりはどこへやら、
あっと言う間の空中分解…!?
しないための秘訣とは?

たとえば活動のユニークさで注目の藤野電力は、
どんな組織づくりをしているの?
バランスがよく楽しく活動しているグループも多いはず。
そのポイントを聞いてみよう!

今年は「コミュニティのそだてかた」と題し、
つながりや活動を持続可能にするヒント盛りだくさんでお送りします。

《プログラム》 第1部のみ、第2部のみの参加もOKです。

第1部 映画タイム 11:00-12:45

  - 映画『In transition 2.0』上映

  - 映画『日本のトランジションタウン事例集2012ダイジェスト版』上映


 *昨年のシンポジウムでも大きな話題を呼んだ、
  国内外の興味深いTT事例を集めた2本の映画を上映します。

第2部 トークタイム 13:15-16:50

 < TTなギモンにきめ細かくお答えするトークセッション!>

 *事前(6/15(土)まで)に質問をお寄せください。
  宛て先:transitionjapan☆gmail.com(☆を@に変えてお送りください)
  「あのTTのあの人にこんなコト聞きたい!」ご指名もOKです。

  例)
  - ユニークな組織づくりの秘訣
  - 崩壊の危機をどう乗り越えたか

 <元気復活なTTに聞く>

 <ノリにのってる&個性的な新ワーキンググループ登場>

 <コミュニティの土壌づくり!メンバーを増やす地域通貨とは?>

  -しくみについてのトーク
  -おたがいさま体感ワークショップ


第3部 交流会(学内で開催) 17:10-19:00

 *各TTの出店ブースに立ち寄って、
  TT実践者と直接交流しながら、
  TT自慢の美味しいものをお楽しみください。
  個人的な質問を直接ぶつけるチャンスでもあります。

《サテライト開催してみませんか?》

昨年同様、インターネットのUSTREAMを利用して東京の本会場と
各地のサテライト会場を結び、全国同時開催を予定しています。

Ustのチャット欄(ソーシャルストリーム)やSkypeを利用して、
全国のTTまたはTT予備軍的なみなさまからの
質問やコメントも可能な2WAY展開も計画中です。

お申し込み:transitionjapan☆gmail.com (☆を@に変えてお送りください)

《日時》 6月22日(土)11:00 ~ 19:00(10:30開場)

《場所》明治学院大学 白金キャンパス アートホール
   (東京都港区)
http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/

《アクセス》
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html

《参加費》
第1部 500円
第2部 トランジション・ジャパン会員/サポーター会員 500円
一般 事前予約 800円 当日 1000円
第3部 交流会(飲食は各TT出店ブース(有料)をご利用ください)

トランジション・ジャパン会員/サポーター会員の方は会員証をお持ちください。
割引は当日ご入会の方にも適用されます。
http://transition-japan.net/wp/transitionjapan
(年会費はサポーター会員1200円/会員5000円です。
 ぜひ、日本のトランジションを育てるサポートをお願いいたします。)

《昼食について》
近くには買ったり食べたりする場所がほとんどありません。
ランチはご持参されるか、または、
ご希望の方は「大豆ミートのごま香り揚げ弁当」
(オーガニック/ベジ)に限り、ご予約時にご注文できます(1000円)
http://m-delivery.jp/bentou/vegemeatgoma.html
下記お申し込みフォームにご記入ください。(6/20締め切り)
お飲物もご持参されることをお勧めします。
ブースでの飲食販売は17:00の懇親会からとなります。
(マイ皿、マイ箸、マイカップご持参ください)

《参加お申し込み方法》
下記のフォームよりお申し込みください。
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/93697/


※映画『In Transition 2.0』(『トランジション進行中2.0』)とは?

2012年、Transition Network制作 1時間6分

いま住んでいる地域をコミュニティの力を合わせて活動することで、
持続可能にしていくこと。それがトランジション・タウン。
すでに世界1800地域、日本では25を超える地域がトランジション・タウンとして
名乗りをあげ、あるいはその準備を始めています。
『In Transition 2.0』は、日本語に訳せば『トランジション 進行中 2.0』。
イギリス、アメリカ、ポルトガル、ニュージーランド、インド、日本など
世界各地の多岐にわたる取り組みが紹介されているドキュメンタリー映画
です。

トランジション運動の始め方から地方自治との協働まで。
顧客が出資するパン屋さん、地域の発電所つくり、といった先進的な取り
組みと同時に、空き地や駅のホームに菜園を作ったり、村を清掃したり、
家の壁を塗り替えるだけでも、人が元気になる、地域に活気が出てくる。
そんな、トランジション・タウンの魔法ともいえる事例もたっぷり。
この映画を見たら明日からでも自分の住んでいる地域で始めたくなるかも
しれません。
日本からは藤野電力の活動が紹介されています。

主催:NPOトランジションジャパン
http://transition-japan.net/

共催:明治学院大学国際平和研究所
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/


4、コミュニティのある暮らし、「三田の家」について

さまざまな人が出会い、学び合える場所。「三田の家」
「芝の家」に学ぶ、地域の交流拠点のつくりかた。
   http://greenz.jp/2013/05/15/mitanoieshibanoie/

私も受講したEDE(Ecovillage Design Education)の2期生が
関わっている興味深いプロジェクトです。TTKでも見学会を考えています。

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5、編集後記
こがねいロケよび隊とのコラボ作品、「小金井歳時記」が完成した。
出来上がった作品を見て、つくづく小金井の自然の豊かさを実感した。
まさしく四季折々の表情があって、それと共に生きる市民の営みがあって
様々な風景がある。一つの街でこんなに表情豊かに表現出来るところは
そうそうないのではないか。作っていて、写真の場所がわからない所も
多々あった。みなさんもぜひご覧になって、写真や映像の場所をあてて
いただけると楽しみも倍化するでしょう。ぜひお披露目上映会に足を
運んでください。

編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表/事務局長
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http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
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by ttkoganei | 2013-07-28 15:08 | TTNews

トランジションタウン小金井・ニュース(第5号2013.05.05)

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Transition・Town・Koganei・News 5月号
トランジションタウン小金井・ニュース(第5号 2013.05.05)
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TTKつながりのみなさま

TTK共同代表/事務局長の梶間 陽一です。

今年5回めのメールニュースをお送りします。

このTTKニュースは毎月、月初めにお送りする予定です。

配信を希望されない方は、お手数ですが、その旨ご連絡ください。

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TTKニュース 目 次
1、環境フォーラム2013でのタイムライン映像報告
2、雨風ヒストリー
3、第2回「小金井が好きだ。」CM&ポスター写真コンテスト
4、小金井歳時記
5、編集後記
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1、環境フォーラム2013でのタイムライン展示、映像報告
2月5日〜11日に行われた環境フォーラム2013で、TTKが展示したタイムラインの記録映像を編集しました。ご覧下さい。
タイムライン2013(約3分)


2、雨風ヒストリー
環境配慮型ライフスタイル・シンポジウム(2/16)で上映した「雨風ヒストリー」(雨デモ風デモハウスの出来るまで)の映像レポートをご覧ください。
また当日のシンポジウムの記録(黒岩氏)も一部アップロードしました。
雨風ヒストリー(約10分)

エクセルギー概論(約17分)


3、第2回「小金井が好きだ。」CM&ポスター写真コンテスト案内
昨年も行われた「小金井が好きだ。」CM&ポスター写真コンテストが今年も開催されます。
応募受付期間は、5月1日から8月10日までです。みなさま奮ってご応募ください。
詳しくは以下のホームページをご覧ください。
http://koganeilocation.jimdo.com/

4、小金井歳時記
こがねいロケよび隊とのコラボ企画による小金井の四季の映像叙情詩「小金井歳時記」が完成しつつあります。小金井市在住の腕自慢の写真家や映像作家の映像を四季にまとめた渾身の映像讃歌です。音楽も小金井在住の音楽家の作品を一部使用しているオリジナルです。
試写会・上映会はこれからご案内します。

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5、編集後記
TTK会員のSさんから誘われて、西武沿線で行われた同時多発、脱原発キャンペーンに参加した。
チラシ配りをしていて感じたのは、若い世代より、年配の世代の方が目を背けずに、受け取ってくれたこと、若い世代は、見て見ぬ振り、の人が多かった。それどころではない、とでも言いたげに。何がそれどころではないのだろう、それこそ死活問題、未来永劫、全生命の存続がかかっている問題なのに。青森県六ヶ所村にあるプルトニウムは、放射能半減期2万4千年だ。
だれが2万4千年後まで責任を持てるのか。http://www.rokkasho-rhapsody.com/
オルタナの記事から。「西武沿線で同時多発、脱原発キャンペーン」
http://www.alterna.co.jp/10939
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130430-00000302-alterna-soci

昔、読んだ本からの引用(言霊の巣より)

星川淳著「地球生活」から「核の公案」と「核ストレス」

「核の公案」とは、身近な原子力発電と核兵器の両方を含んだ問題とがっぷり四つに組むこと。
いま地球上に存在する全生命のいとなみを脅かし、子供たちやそのまた子供達に未来を保証することさえできないかもしれない、という脅威に立ち向かうことを表している。
これを怠ると次の「核ストレス」に見舞われる。

「核ストレス」
1、この危機的状況にどこかで気づきながら、何事もないかのような日常を送るという根源的な「うそ」によって、人々は互いに気まずくなり、孤立し、疎外されてしまう。

2、代償行動
この異常な事態から目をそらし、その反動のように刹那的な享楽にひたる。グルメ、ブランド、リッチ志向ほか、「飽食」「金満」などと形容される世相はこの一端。

3、消極性
1の孤立化と核をめぐる状況に対する無力感から、あとは専門家にまかせるからどうにでもなれといった消極性が、とくに政治面でいわゆる強い政治家、強い政府の台頭を招き、上からのコントロールを容易にする。

4、破壊的行動
抑圧された絶望は、消極的自暴自棄からさらに過激な破壊性に発展しやすい。世界的な暴力犯罪や残虐事件の急増、子供どうしの「いじめ」や校内・家庭内暴力などは、このような文脈でとらえることも必要だろう。とくに子供たちは、この根源的絶望を敏感にキャッチしている可能性があり、今後青少年の心理を扱ううえで核ストレスは無視できない。また、この破壊性は自己破壊としても現われ、ドラッグ・アルコールへの耽溺や自殺とも深いかかわり合いをもつ。

5、投射
絶望や痛みを認知しないまま放置すると、ユングのいう「シャドー(影)の投射」が起こって外部に身代わりを求め、他者に対する怒りとなって現れる。この怒りは、4の破壊衝動をはじめ怒りを底流にもつ種々の文化的・社会的現象に関連していると考えられる。このような怒りや憎悪が国際関係にも増幅されて、相互理解や軍縮・核廃絶を妨げている。

6、情報拒否
耐えがたい状況に関する情報をシャットアウトする。個人レベルでは核や環境破壊の問題に関心を示さず、新聞・テレビなどの報道を見ないといった拒否反応があり、政体レベルでもさまざまな負フィードバック(現趨勢にブレーキをかける情報や作用)を受けつけない傾向として現われる。

7、能力低下
一般に、ストレスにさらされた生体は本来の能力を発揮できなくなってゆく。強い感情の抑圧は、人間の思考能力はもちろん生命力自体まで低下させる。先進諸国における労働能力と学力の著しい低下、学童の体力の低下、成人の生殖能力の低下などにこれが反映されている。

8、憔悴(バーンアウト)
「核」はもとより、地球上の総体的危機状況を自覚した人びとに現われやすい。悲劇的なデータを知れば知るほどその重みに圧迫され、さらに自分の無力さや努力不足に対する苛立が重なって、その苦しみをうまく表出できないまま憔悴してゆく。

9、無力感
「核」という形でひとつどうにもならないことがあると、それが政治的・社会的・経済的・生態学的その他数多くの無力感につながってゆく。個と種にとって安全な世界を確保するという、生物としても社会的人間としてももっとも基本的な課題をクリアできない、根源的な無力感のおよぼす影響は多大だ。世界的な男性の退潮現象も、家族と巣を守れないこの深い無力感・挫折感とかかわりをもつ。

ヒーリング映像作品


編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表/事務局長
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NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
TheResisTV(YouTube)
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by ttkoganei | 2013-07-28 15:05 | TTNews

トランジションタウン小金井・ニュース(第4号2013.04.02)

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Transition・Town・Koganei・News 4月号
トランジションタウン小金井・ニュース(第4号 2013.04.02)
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TTKつながりのみなさま

TTK共同代表/事務局長の梶間 陽一です。

今年4回めのメールニュースをお送りします。

このTTKニュースは毎月、月初めにお送りする予定です。

配信を希望されない方は、お手数ですが、その旨ご連絡ください。

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TTKニュース 目 次
1、市民活動まつり報告
2、相乗り君プラス発表会報告
3、All TT MTG at 鎌倉 報告
4、藤野トランジションの学校
5、編集後記
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1、市民活動まつり報告
3月9日に行われた市民活動まつりは、市内NPO、団体、が集った実り多いイベントだった。福祉系、環境系、町づくり系、食育系、エネルギー系、の約40団体が集まって、さまざまな市民活動を展示・アピールした。TTKは、簡略版タイムラインの展示と「In Transition2.0日本語版」トレーラーと「日本のトランジションタウン事例集トレーラーの」上映を行った。

2、相乗り君プラス発表会報告
◆相乗りくん+(プラス)レポート(3/20:明治学院大学)
http://www.dia.janis.or.jp/~nccca/ainorikun/index.html
始まりは『六ヶ所村ラプソディー』、『ミツバチの羽音と地球の回転』、そして3/11。
私たちに、今すぐできることはないか? と考えた藤川さんが『ま~ゆ』のネットワークを使って、原発や自然エネルギーの勉強会を開きながら、自然エネルギーの拡充への道を模索。たどり着いたのが『相乗りくん』。
『相乗りくん』のシステム
太陽光発電パネルを設置する家の屋根の余剰部分に、出資者から集めたお金でパネルを増設。通常、予算の関係もあり、自宅の消費電力量に見合った、3kW~4kW程度の出力のパネルを設置するケースが多いが、それ以上の屋根面積を持ち、さらに後述の条件を備えた家に「相乗り」させてもらうシステム。
◆条件とは?
上田市は、全国でも16番目に日照時間が長い自治体。太陽光発電パネルのシステムとしての発電効率は、全国平均では11%程度だが、上田市では約12.5%。『相乗りくん』が「相乗り」する屋根はさらに高く13%以上の屋根を選んでいる。1kWあたりの年間発電量は、全国平均だと1000kWhだが、『相乗りくん』の屋根は1300kWh。この時のシステムとしての発電効率は驚異の14~15%(!)。
出資者(パネルオーナー)は、屋根がなくても、全国どこからでも 10万円から発電効率の良い屋根に相乗りできる。仕組みとしては、10kW未満 (住宅用)なので、余剰売電だが、「相乗り」部分としては全量買い取りと変わらない。
特徴としては、パネルはパネルオーナーが部分所有し、その売電分を受け取り、NPO上田市民エネルギーは、その仲介をするだけなので、(利益の出る出ないにかかわらず徴収される)地方税やパネルに関する固定資産税を取られない仕組み。
◆実績
屋根オーナー :10件+市民発電ネットワーク :6件=計98.33kW
パネルオーナー:37名(1445万円)+申込(1~3月) :25名=62名
1年間の発電実績(2012年3月~ 2013年3月)
相乗りくん1号:1319.0kwh/kw
相乗りくん2号:1406.9kwh/kw
相乗りくん3号:1422.8kwh/kw

さらに、自然エネルギーの普及を加速するために、もっと輪を拡げるために◆『相乗りくん+(プラス)』を展開
アパート、工場、倉庫、店舗、体育館、大学、学校、公共施設などの屋根や空地を活用し、固定価格買取制度により、10kW以上の全量売電を行う。
「相乗りくん」と比較すると、「相乗りくん」が住宅用の10年間の余剰売電で補助金が得られるのに対し、「相乗りくん+」は、20年の全量売電で補助金が得られない。しかも、地方税、固定資産税は徴収される。経費がかさむ分、パネルオーナーへの返済は13年と3年分長くなっている。
パネルオーナー容量(25年度の場合)
◆相乗りくんプラス  相乗りくん
10万円: 0.27kw    10万円: 0.24kw
50万円: 1.39kw    50万円: 1.25kw
100万円:2.78kw   100万円:2.50kw
将来、買取価格が下がっても容量を増やすことで、毎年の売電収入を同等にする。
パネルオーナーへの売電収入は、13年間、売電総額から必要経費を引いてお渡しする。
13年間で、設置費用に満たない場合は、契約を1年単位で最大3年延長。
パネルオーナー契約期間で予想される受け取り金額(50万円の場合)
(天候等に左右され保証するものではない)
◆相乗りくんプラス  相乗りくん
13年間     10年間
\500,000    \500,000
  ↓      ↓
\604,000    \570,000
パネルオーナーに13年間で支払いを完了した後、最長7年間の売電分はNPOの運営費として収入を受け取り、20年目には屋根主や地主にパネル(原価償却済み)を贈与。
パネルオーナーは、毎月、3カ月ごと、1年ごとなど、売電分の現金を受け取ることが可能(振り込み手数料はパネルオーナー負担なので、1年ごとの受け取りが一般的)。

パネルオーナーは、自宅の電気代を前払いすると考えれば、心理的な負担は軽くなる
(月平均4,500円なら、10年で54万円、13年で70.2万円)。
しかも、銀行では考えられない利回りが期待できる。
さらに、銀行に預けたお金は、金融市場に出回り、企業買収や兵器の買い付け、自然環境の破壊、原発の建設に使われる可能性があるのに対し、純粋に自然エネルギーの増加に役立つという意味でも、お金にまつわる責任を考えた場合でも最良のお金の使い方といえる。
パネルオーナーになることで、誰もが「変化を生み出す当事者(プレイヤー)になれる」

◆選択肢は3つ
相乗りくん、相乗りくんプラス、どちらでも早く相乗りできる方
パネルオーナーはNPO法人上田市民エネルギーの会員になることが前提となっている。
天候不良などの理由により、発電量が確保できなくても、延長制度があり、パネルの破損などの人為的な被害には保険が適用されるので、パネルオーナーのリスクは非常に低い。

◆パネルオーナー、絶賛募集中!!
3000円以上の寄付を受付中→認定NPOを目指している
(寄付を行った希望者には、『信託スキームを活用した太陽光発電設備の市民共同報告
書』進呈予定)
ソーラーパネルは長野県佐久市の企業株式会社ケー・アイ・エスの製品を使用。
http://www.kis-solar.co.jp

持続可能な未来づくり全国フェスタ2012 in 信州上田(相乗りくん参考動画)



3、All TT MTG at 鎌倉 報告(3/30:鎌倉公会堂)
沖縄から北海道まで、全国17カ所以上の参加者を迎えた鎌倉オール・TT・ミーティング。

宇治さんがファシリした「鎌倉あるもの探し」をしながら駅から鎌倉の秘蔵の場所を訪ね歩く散策が楽しい。
http://transition-japan.net/wp/archives/354
築数十年の趣のある鎌倉公会堂に全国から集った60名以上の同志の熱気と温かい結びつきが心地よい空間を醸し出していた。
http://transition-japan.net/wp/archives/373

4、藤野トランジションの学校(4/13、14:藤野)

「藤野トランジションの学校」をご案内します。
トランジションに興味がある方、どのように活動するか考えている方、具体的な活動をいっしょに体験してみませんか?

藤野でのトランジション活動も5年目を迎え、手応えを感じてきました。
今までの実践をさらに広げ、コミュニティづくりの参考になればいいな、と考え「藤野トランジションの学校」を開催することにしました。
下記の内容で実施予定です。私たちも楽しみで、わくわくしています。
http://blog.canpan.info/team-80/

参考ムービー
映画「In Transition2.0日本語版」トレーラー


日本のトランジションタウン事例集2012 トレーラー


ーーーーーーー☆☆ーーーーーーーーーー
「藤野トランジションの学校」のご案内
「持続可能な地域、どうつくる?」
ーーーーーーー☆☆ーーーーーーーーーー
持続可能なまちづくりを市民が自らの創造力を駆使しながら進めていくイギリス生まれの市民運動、トランジション・タウン。
神奈川県相模原市の旧藤野町では、地域通貨よろずや、藤野電力、森部、お百姓クラブなどの様々な活動グループが誕生し、メディアに取り上げられることも多くなってきたこの活動を、地域の新しいコミュニティづくりの一つの実例としてご覧いただけたらと思い、今年「藤野トランジションの学校」を開講することにしました。

循環する未来へどう転換していけばいいのか、いまどきのコミュニティづくりのコツを、藤野の自然のなかで、いっしょに動きながら考えましょう!

1回目の内容が決定しましたのでお知らせします!
(1)4月13日(土)・14日(日)トランジション藤野
《第1回目の内容》
・トランジション・タウンを日本に持ち帰ってきた榎本英剛氏
(藤野在住)より、トランジションタウンについての説明
・ビデオの上映
・藤野トランジションスポットのツアー
・地元でまちづくりに関わる方のお話
・トランジション藤野のメンバーとの交流会
・チェンジザドリーム
(一人ひとりが深く考え、自分なりの答えを見つけるためのワークショップ)
・学びのハーベスト/Actionを見つける、など

具体的には、4月から月に1回、毎回テーマと担当メンバーを変えながら1泊2日で計7回の参加体験型プログラムを実施します。以下、その日程とテーマ、および担当です。

【スケジュール】
(1)4月13日(土)・14日(日)《トランジション・タウン》トランジション藤野
(2)5月11日(土)・12日(日)《地域でつくるみんなのエネルギー》藤野電力
(3)6月8日(土)・9日(日) 《森の再生への道筋を探る》森部
(4)7月13日(土)・14日(日)《自給自足のつながりを作ろう》お百姓クラブ
(5)9月14日(土)・15日(日)《超高齢社会をどう支える?》健康と医療
(6)10月12日(土)・13日(日)《自分たちの価値を見直そう》地域通貨よろづや
(7)11月9日(土)・10日(日)《新しいつながりが生まれる》コミュニケーション

<詳細>
●会場:藤野倶楽部 無形の家 神奈川県相模原市緑区名倉3743-1
●時間:1日目午前10:00~ 2日目午後4:00
●参加費: 70,000円(全7回)また、各回1回12,000円で受講することが出来ます。
地域通貨よろづ割引できます。通し63,000円+7,000萬、1回11,000円+1,000萬。
上記の金額に含まれるもの・・・会場費・2日間の食費(2日目の朝食を除く)・温泉代
上記の金額に含まれないもの・・・宿泊費・2日目の朝食代
●宿泊 別途1日4,000円で古民家の宿泊が可能です。
●定員:20名(先着順)
●お申込:http://kokucheese.com/event/index/75312/
からお申し込み頂くか、
以下のメールに氏名・住所・メールアドレス・電話番号(携帯をお持ちの方は携帯の番号も)
・参加を希望される回・宿泊の有無をご連絡ください。
ttfujino@gmail.com

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5、編集後記
今年は冬の終わりに唐突に春がやってきて、家の近くの金蔵院のしだれ桜が春分の日(3/20)に満開になった。あまりに見事な桜なので思わず朝一番で撮影に出かけた。ところがその後はうまくいかず野川のしだれ桜の満開は好天の日には撮れなかった。そして今夜は花散らしの雨が降っている。自然はまったく予測が出来ない。予測の出来ない自然や災害に対して、人間の打つ手はレジリエンスの強い街作りとコミュニティーの絆つくりだと思う。

今月のTT Barは、4月5日(金)19:00から新小金井WESTです。
みなさまのご参加をお待ちしています。(TTK一同)
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


テキスト・プレゼント(言霊の巣より)

「杖」
私は実験によって、少なくとも次のことを学んだ。もしひとが、みずからの夢の方向に自信をもって進み、頭に思い描いたとおりの人生を生きようとつとめるならば、ふだんは予想もしなかったほどの成功を収めることができる、ということだ。
そのひとは、あるものは捨ててかえりみなくなり、風に見えない境界線を乗り越えるようになるだろう。
新しい、普遍的でより自由な法則が、自分のまわりと内部とにしっかりとうち立てられるだろう。
あるいは古い法則が拡大され、もっと自由な意味で自分にとって有利に解釈されるようになり、いわばより高次の存在からの認可を得て生きることができるだろう。
生活を単純化するにつれて、宇宙の法則は以前ほど複雑には思われなくなり、孤独は孤独でなく、貧乏は貧乏でなく、弱点は弱点でなくなるであろう。
たとえ空中楼閣を築いてしまったとしても、その仕事が無駄になるわけではない。
もともと楼閣は空中に築くものなのだ。今度はその下に基礎をかためる番である。

むかし、クールーの町に、完璧を志して精進するひとりの芸術家がいた。ある日、彼は一本の杖をつくることを思いついた。不完全な作品は時間に左右されるが、完全な作品は時間とは無関係であると考えた彼は、「よし、おれの一生でほかになにひとつ達成できなくてもかまわないから、あらゆる点で非の打ちどころのない杖をつくることにしよう」と、ひそかにつぶやいた。
彼は、この目的にふさわしくない材料は断じて使うまいと心にきめて、さっそく木を探しに森へ出かけた。
枝木を一本一本調べては捨てているうちに、友人たちはつぎつぎと彼のもとを去っていった。
彼らは仕事をしているあいだに年を取り、死んでしまったのに、彼のほうはわずかなりとも老いることはなかったからである。その目的と決意の一徹さ、および信仰心の高揚が、本人も気づかぬあいだに、永遠の青春を彼に与えていたのであった。「時間」と妥協しなかったおかげで、「時間」のほうが彼を避けたのだ。彼をうち負かすことができなかったので、「時間」は遠くからため息をついているほかはなかった。

どこから見ても杖にふさわしい木の幹を、男がやっと探しあてたころには、クールーの町はすでに蒼然たる廃墟と化していた。彼はある塚の上に腰をおろして樹皮をはがしにかかった。
杖のかたちをまだうまくととのえないうちに、カンダハル王朝は終わりを告げた。彼は棒の先でその一族の最後の者の名を砂に記し、それからふたたび仕事にとりかかった。杖をなめらかにし、磨きをかけ終えるころには、カルパなどはもう時間の指標ではなくなっていた。彼が杖に石突と、宝石で飾った頭をとりつける前に、ブラフマンはいくたびも目を覚まし、眠りについた。
それにしても、私はなぜこんな話を長々とつづけているのだろう?
彼が作品に最後の仕上げを施したとき、杖は突然みるみる大きくなり、仰天しているこの芸術家の目の前で、ブラフマンのあらゆる創造物のなかにあって、ひときわ美しい作品となったのである。
彼は杖をつくることによって、ひとつの新しい宇宙を、完全な美しい均整をもった、ひとつの世界を生み出していたのであった。
古い都市や王朝はつぎつぎと滅び去っていったが、それよりもはるかに美しく輝かしい都市と王朝が取って代わったのだ。こうして彼はいま、足もとに堆く積まれた、まだ新しい削り屑を見て、自分と自分の作品にとっては、それまでの時間の経過が単なる幻想にすぎなかったこと、ブラフマンの脳からとび散ったひとかけらの火花が、人間の脳の火口の上に落ちて発火するのに必要な時間しか経過していなかったことを悟ったのである。
材料は純粋であり、彼の技術も純粋であった。結果がめざましいものであったのは当然ではないか?
ものごとの表面をいくらとりつくろってみたところで、結局、真理ほどにはわれわれの役に立ちはしない。真理だけがよく持ちこたえるのである。

われわれの目をくらます光は、われわれにとっては暗闇である。われわれが目覚める日だけが夜明けを迎えるのだ。新たな夜明けが訪れようとしている。太陽は明けの明星にすぎない。

森の生活〜ウォールデン〜 より/ヘンリー・デイヴィッド・ソロー/岩波文庫


編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表/事務局長
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
TheResisTV(YouTube)
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by ttkoganei | 2013-07-28 15:01 | TTNews

トランジションタウン小金井・ニュース(第3号2013.03.03)

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Transition・Town・Koganei・News 3月号
トランジションタウン小金井・ニュース(第3号 2013.03.03)
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TTKつながりのみなさま

TTK共同代表/事務局長の梶間 陽一です。

今年3回めのメールニュースをお送りします。

このTTKニュースは毎月、月初めにお送りする予定です。

配信を希望されない方は、お手数ですが、その旨ご連絡ください。

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TTKニュース 目 次
1、環境フォーラム報告
2、3/9のこがねい市民活動まつり、展示について
3、東京にしがわ大学とのコラボWS「ロケットストーブ」
4、こがねいロケよび隊とのコラボ制作について
5、3/20市民発電所発表会
6、TT合宿について
7、編集後記
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1、環境フォーラム報告
全体的に市民からは、こんなに沢山の活動している団体がいるのは知らなかった、など、概ね好意的な前向きな評価を受けていた。(アンケート集計より)
「大好きな小金井の環境を守るためにこんなに沢山のかたがたが活動されていて、感動しました。環境賞受賞の方のお言葉もとてもよかったです。」
TTKのタイムラインも好評だった。
「トランジションタウンの、未来に実現したいことを〈付箋〉で貼る、参加型のアンケートは面白かった。」
http://www.koganei-kankyo.org/

2、3/9のこがねい市民活動まつり、展示について
環境系に限らず、様々な活動をしているNPOの人々と知り合う良い機会。
環境フォーラムで展示したタイムラインを簡略化して展示する。
映像上映も2カ所で出来るので、In Transition2.0と日本のトランジション
タウン事例集のダイジェスト版を上映する。
http://blog.livedoor.jp/kyodo184/archives/51845170.html

3、東京にしがわ大学とのコラボWS「ロケットストーブ」
多摩地域を中心に人と人のつながりや自然とのつながりをテーマに町中をキャンパスに見立てて活動している東京にしがわ大学との初のコラボ企画。
開催時期は6月を予定している。
http://www.tokyo-nishigawa.net/


4、こがねいロケよび隊とのコラボ制作について
昨年、梶間が審査員をつとめた昨年のコンテスト参加作品(写真)+ロケよび隊メンバーの作品+梶間の撮影素材を組み合わせて、10~15分の映像作品を制作する。使用目的は、ロケよび隊、TTK、小金井市観光課PR用など、ニュートラルな作品を目指す。それをさらに各プロジェクトでアレンジして活用する。
http://koganeilocation.jimdo.com/


5、3/20市民発電所発表会
先行して「あいのりくん」プロジェクトを展開している上田市民エネルギーの次のプロジェクトを都市部のTTとして、協力・支援して、TT小金井やTT杉並やTT多摩も学びと活性化の機会としたい。TTKは共催として、参加・協力することを全員一致で合意した。末尾の企画書参照。
http://www.dia.janis.or.jp/~nccca/ainorikun/index.html


6、TT合宿について(3/9、10)
今回は特別にTT多摩が全面バックアップして行われるトランジション・トレーニング。
これからトランジション活動をしたい方、すでに始めていてスキルアップしたい方、参加出来る方はぜひとも参加して欲しいっす。(マジ、最高っす!:笑)
http://transition-japan.net/


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市民エネルギーの実践と地域の自立

~「NPO法人上田市民エネルギー」に学ぶ市民参加のスキーム創り~

NPO法人上田市民エネルギーは長野県上田市を舞台に、「相乗りくん」というスキームで、自然エネルギーの普及に取り組んでおり、市民発電の分野では先端的な活動をしていますが、この度同NPOがこれまでの「相乗りくん」から一歩踏み出す形で、小中規模の太陽光発電をさらに推し進めるスキームを発表することになりました。

近年、東京をはじめ全国各地で市民エネルギー、地域エネルギー、エネルギーの地産地消に向けた動きが加速していますが、意志はあってもノウハウが不足しているのが現状。特に、事業主体をどういう形にするのか? 小規模でも採算の取れるスキームはどうあるべきか? など、多くの難関が控えているのも事実です。

先進事例としての上田市民エネルギー事例紹介は、多くの活動主体にとって有意義なものとなるはずです。また、上田市民エネルギーは、トランジション・タウンの運動「まーゆ」のネットワークから生まれたものです。世界に拡がるトランジション運動の実態を60分にまとめた映画、In Transition 2.0の上映を合わせて行うことで、地域のネットワーク作りの重要性も強調したいと思います。

タイムテーブル(案)

3月20日 春分の日

1:30 開場
2:00 開演 映画「In Transition 2.0」上映
3:00 世界に拡がるトランジション運動
3:20 鎌仲ひとみさんによる、藤川さんの紹介
3:30 上田市民エネルギー 代表藤川まゆみ講演
4:10 質疑応答
5:00 閉会

会場:明治学院大学(予定)

主催 NPO法人上田市民エネルギー・NPO法人トランジション・ジャパン
共催 トランジション・タウンたま・トランジションタウン杉並
   ・トランジションタウン小金井

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4、編集後記
今日は3月3日ひな祭り、そしてTT杉並の記念すべき1周年の日だ!
昨年のこの日、TT杉並はうぶ声をあげた。
トランジションタウン杉並キックオフ・イベント「ゲリラ・ガーデニング」


そして1周年の今日、TT杉並では、地域通貨ワークショップを開催した。
TT高尾のリプトンさんがブラッシュ・アップした地域通貨シミュレーションゲームは、かなり高度で難しいけど面白い。みんなすっかり商いにはまって(笑、買いまくっていたり、売り込んだり。これはお薦めワークショップかも。

関連URLサイト
TTK秋フェス2011

持続可能な未来づくり全国フェスタ2012 in 信州上田



編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表/事務局長
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
TheResisTV(YouTube)
http://www.youtube.com/my_videos
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by ttkoganei | 2013-07-28 14:56 | TTNews