<   2013年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

【参加者募集中】持ち運べるソーラーシステムを作ろう!ワークショップ

f0205929_14235395.jpg


電気は自分でも作れる。使える。
自然エネルギーを活用してみよう!
配電網につながないオフ・グリッドなソーラーシステム。あなたも作ってみませんか?
カゴなどに入れて持ち運べる、コンパクトなサイズの独立型ソーラーシステムキットを一緒につくるワークショップです。

●作るのはこんなキットです
 出力5ワットのソーラーパネルで発電した電気をオートバイ用のバッテリー(直流12ボルト)に充電し、3.8ワットのLED電球を点灯します。また、USBアダプターも備え、例えばスマートフォンへの充電が可能です。
 ソーラーパネルは大きさがタテ約19×ヨコ25センチ、重さ500グラム。日の当たる室内やベランダなどに気軽に置いて発電できます。

●どんな風に使えるの?
 LED電球はデスクライト、非常時の照明などに使えます。十分実用的な明るさです。
 スマートフォンの充電もできます。

●どのくらい使えるの?
 晴れた日にフルに充電すれば、LED電球を1日約2時間半点灯できます。ソーラーシステムに十分電気がたまった状態であれば、スマートフォンの満充電が可能です。

●大きさ、重さはどれくらい?
 手軽な大きさのカゴ(目安としてタテ25×ヨコ×高さ15センチ以上)にすべてが入ります。重さは約3.5キログラム。少し重いですが、片手で持ち運ぶことができます。

●こわれないの?
 ソーラーパネルの寿命は10~20年と言われています。ただし落下の衝撃には比較的弱いです。バッテリーは使い方によっては数年ごとに交換する必要があるでしょう。

●モトは取れるの?
 使い方によります。40ワットの電球に置き換えて使うと仮定した場合(年間の電気代が約1千円)、バッテリー交換0回の場合には大体10年で元が取れる計算ですが、これはあくまで目安。電気を自分で作れるという発見、(ささやかですが)非常用の電源があるという安心感、自然エネルギーが使えるというよろこび、そしてワークショップを通じて広がるつながり。これらは参加費「以上」の価値をもたらしてくれるのではないでしょうか。

●どうやって作るの?
 当日、トランジション・タウン小金井会員のわたくし、斉藤が参加者のみなさんの製作をお手伝いいたします。斉藤は実際に持ち運べるソーラーシステムを作り、日常的に使っています。記事を書きましたのでご覧ください。

持ち運べる太陽光発電システムを作ってみた(地球のココロ)


●参加するには?
メールで申し込んでください。詳細は下記をごらんください。

<主催>
トランジション・タウン小金井
<日時>
2013年11月3日(日) 12:00~15:00
<場所>
都立武蔵野公園・くじら山地区 「武蔵野はらっぱ祭り」会場内・トランジションタウン小金井ブース
●武蔵野公園
http://musashinoparks.com/kouen/musasino/
●第25回 武蔵野はらっぱ祭り
http://the-harappa.net/
※雨天の場合は小金井市公民館緑分館学習室で開催します(日時は同じです)
●小金井市公民館緑分館(地図)
http://bit.ly/19H1dmS

<参加費>
1万円(独立型ソーラーシステムキット一式)
※料金プラスでソーラーパネルのアップグレードができます。申込時にご指定下さい。
・5ワット→12ワット:プラス1500円
 ※(パネル寸法38×27.5×2.5cm、パネルの重さ1.5kg)
・5ワット→20ワット:プラス3800円
 ※(パネル寸法34.5×48.5×2.5cm、パネルの重さ2kg)
<募集人数>
4人(申込先着順) ※見学は自由です!
<申込方法>
氏名、ご連絡先電話番号を明記の上、担当の斉藤までメールでお申し込みください。アドレスはmaddy0120★ybb.ne.jp(★を@に変えてください)です。先着順に折り返し、参加費の振込先をお知らせいたします。
<申込締切>
2013年10月24日(木) ※定員に達し次第締め切ります。

<注意事項>
1、製作したソーラーキットをお持ち帰りいただくため、参加者の方は手ごろな大きさのカゴをご持参ください。(目安としてタテ25×ヨコ×高さ15センチ以上)
2、参加者ご自身の責任においてご参加ください。けが等については、ばんそうこう等の応急処置のみいたします。それ以上の責につきましてはご容赦ください。
3、ご不明な点がございましたら、メールでお問い合わせください。

みなさんのご参加、お待ちしております!
[PR]
by ttkoganei | 2013-10-20 14:24 | お知らせ

トランジションタウン小金井・ニュース(第10号2013.10.01)

○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○
Transition・Town・Koganei・News 10月号
トランジションタウン小金井・ニュース(第10号 2013.10.01)
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○

TTKつながりのみなさま すっかり秋めいてきましたね。

TTK共同代表の梶間 陽一です。

今年10回めのメールニュースをお送りします。

このTTKニュースは毎月、月初めにお送りする予定です。

○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○
TTKニュース 目 次
1、「市民電力を立ち上げるために」学習会、報告
2、ポット・ラック・シアターVol,1、報告、Vol,2、お知らせ
3、第2回「小金井が好きだ。」CM&ポスター写真コンテスト、報告
4、土と平和の祭典2013
5、TT Bar 10月は3日(木)です!
6、まちエネ大学、お知らせ
7、シリーズ『言霊の巣』
8、編集後記
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○

1、「市民電力を立ち上げるために」学習会、報告

9月14日(土)、環境楽習館に於いて、「市民電力こがねい」をめざす会が主催した、第一回の学習会が開かれました。この学習会は、TTKメンバーや市民有志が準備を進めてきた会です。
NPOこだいらソーラーを立ち上げた都甲公子さんをお招きして、設立の経緯や課題の克服などについてお話をお聞ききしました。http://kodairasolar.wordpress.com/
都甲さんからのプレゼンテーション
①こだいらソーラー市民発電所ができるまで
②太陽光発電の基礎知識
・太陽光発電のメリットとして、「クリーンな電気」「枯渇しないエネルギー」
「設置場所を選ばない」「非常用電源として活用可能(自立運転機能)」
③太陽光発電をめぐる情勢・動向
・固定価格買取制度がスタートし、市民電力の活動も広まった。
④爆発的な普及の実現に向けての課題
その他、世田谷や多摩、江戸川区での市民共同発電の取組みが紹介された。
また農地を発電にも利用する「ソーラーシェアーリング」の取り組みも興味深かった。
TTK ブログ
http://ttkoganei.exblog.jp/20395713/


2、ポット・ラック・シアターVol,1、報告

9月15日に、公民館視聴覚室で第一回のポット・ラック・シアターが開かれ、11名が参加しました。ポット・ラック・シアターは一品持寄りの無料上映会です。
見たいけど見れてない映画作品、ビデオ作品、を個人的に持ちよって鑑賞する会+見終わってから、一品持寄りパーティ形式で、飲食しながら、感想をシェア−したり、今後の活動案などを話し合う交流会です。今回の上映作品は、
『ジ・エンド・オブ・サバービア~郊外生活の終焉・石油枯渇とアメリカンドリームの崩壊~』
グレゴリー・グリーン監督作品(2004年/44分/アメリカ/デジタル上映/ドキュメンタリー)
石油の発見は、産業革命を加速し、アメリカを起点とするモータリゼーションを生み出し、人々は郊外に新居を構える郊外生活にあこがれ、都市から流出していった。
しかし21世紀に入り石油の枯渇が明確になって、もはやこれまでの郊外生活が、続けられるという幻想は完全に打ち砕かれた…。

『パワー・オブ・コミュニティ~コミュニティの力・キューバに学ぶ思いやりと分ち合いの世界~』
フェイス・モーガン監督作品(2006年/53分/アメリカ/デジタル上映/ドキュメンタリー)
1991年に起こったソヴィエト連邦の崩壊は、キューバに石油の枯渇という壊滅的な危機をもたらした。停電や飢餓、輸送の崩壊の危機に対して、人々は買い占め禁止や平等な食料配給、都市農業やパーマカルチャー、独自の移動手段を編み出し、奪い合うこと無く、助け合って生き延びたのだった。

でした。一作目は深刻で重たい内容でしたが、二作目はピークオイルを解決したキューバの実話で、明るい希望の見える作品でした。参加者の中にキューバを訪れた方が2人もいて大いに盛り上がりました。
TTK ブログ
http://ttkoganei.exblog.jp/20400503/

次回の候補作品は、世界的なローカリゼーション運動のオピニョン・リーダーであるヘレナ・ノーバーグ=ホッジ氏の「幸福の経済学」、PLTメンバーのユメコさんの作品「"デモ割"生まれたよ」が提案されています。次回は10月18日(金)19:00〜公民館本館4階視聴覚室です。
映画『幸せの経済学』情報サイト
https://www.facebook.com/shiawaseno
http://www.shiawaseno.net/archives/3113


3、第2回「小金井が好きだ。」CM&ポスター写真コンテスト、報告

9月16日、こがねいロケよび隊が主催した第2回「小金井が好きだ。」CM&ポスター写真コンテスト展示・表彰イベントが行われました。市民が製作したCM3作品の上映と40点の写真作品の展示が行われました。約120人の市民が訪れ、投票によって、優秀作品を選びました。
TTKは、ロケよび隊とのコラボ作品「小金井歳時記」(17分)を上映しました。またこの作品を使って、撮影場所を当てるクイズ・イベント「ロケ地 de ドン!」が行われて、大いに盛り上がりました。詳細は、こがねいロケよび隊ブログをどうぞ。
http://koganeilocation.jimdo.com/


4、土と平和の祭典2013

10月20日(日)、今年もトランジション・ジャパンは『土と平和の祭典2013』に出店します。
今年は、TTに参加してくれた「アズワン・コミュニティ鈴鹿」も参加します。

『土と平和の祭典2013』は音楽で彩る日本最大級の環境配慮型農業と農的暮らしのマルシェ。
【イベントの意義・目的】
本イベントは、『種まき大作戦』の活動一環として「大地に感謝する収穫祭」をコンセプトに、「農」を切り口に広く「地球環境」と「平和」をメインテーマにしたイベントで、今年7回目を迎えます。
イベントでは、有機農家を中心とした日本全国の生産者が集まる市場と、賛同アーティスが集う無料野外コンサートを実施します。
本イベント開催の目的は、日本国内で最大の消費地である東京において都市に住む消費者と、全国の環境持続型の『農』を実践している作り手である生産者(農家あるいは農的生活者)とを、「顔の見える関係」としてつなげるために開催されます。

本イベントでの出会いを通じて、互いが感謝し合うことにより、具体的に「土」(すなわち『大地=地球』)とつながる「平和」(すなわち『幸福=安心、安全な暮らし』)の在処を示します。

さらに、賛同アーティストやゲストより、イベントに集まる消費者、あるいは生産者に対して、これからの農への課題などを問題共有し、持続可能な暮らしヘの関心、興味などを隆起し、互いが支え合うことの大切さ、その必要性を訴え、具体的には、以下の活動への参加を呼びかけます。

①農家のエコファーマー化と農的生活を国民的規模で作り出し、持続循環型田園都市と里山往還型半農生活を創造して国民皆農運動を行う。
②有機農業推進法の制定を活用して、有機農業大国日本を建設する大キャンペーンを行う。
③2011.03.11東日本大震災のこども・被災農家・被災漁民をはじめとする被災者を支援する。
④放射能汚染土壌の除染・再生に取り組み、食の安全といのちを守る。
⑤脱原発・自然エネルギー・省エネルギーへの転換を図り、生活を見直す。

【今年のテーマ】「未来(タネ)を守る。」
【開催時間】2013年10月20日(日) 10時~17時  ※雨天決行
【開催場所】東京都立 日比谷公園 にれのき広場/芝生広場/噴水広場
【入場料】無料
【昨年の動員実績(推定)】延べ 42,000人(2012年11月18日 日比谷公園)
【主催】種まき大作戦 実行委員会
【共催】全国有機農業推進協議会 【後援(予定)】農林水産省
URL
http://www.tanemaki.jp/


5、TT Bar 10月は3日(木)です!

今月のTT BARは、10月3日(木)、19:00から新小金井駅前喫茶WESTで行います。
http://ttkoganei.exblog.jp/20176577/

アジェンダは、「第25回武蔵野はらっぱ祭り」への出店内容について、「トランジション・ハンドブック」読書会、ポット・ラック・シアターなどです。初めての方も大歓迎です。
奮ってご参加ください。お問い合せは、irukarma@gmail.com 梶間まで。
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


6、まちエネ大学、お知らせ

これはTTKの企画ではありませんが、全ての人に関わる内容なのでお知らせします。
*****************************************************************************************************************************
再生可能エネルギーで地域にパワーとグリーンイノベーションを!
再エネ事業者養成講座「まちエネ大学」、全国5カ所でスタートします。 
人を、自然を、地域を元気にする再生可能エネルギー。今、世界各地で新しいエネルギー社会をつくりながら、持続可能なまちづくりを目指す動きが広がっています。あなたも、そんな輪に加わってみませんか。
再エネ事業を学ぶ新しいサステナブルローカルビジネススクール「まちエネ大学」が11月、札幌、東京、大津、和歌山、松江の全国5カ所で開講します。再エネ事業を起こすために必要な基礎知識を得て、人や地域とのつながりを深めながら、事業開始に向けて計画を描ける力をつけていただけます。
まちエネ大学とは?

まちエネ大学の詳しいカリキュラムはこちら
まちエネ地域別スクールの詳細はこちら
このまちエネ大学、学びの形もちょっとユニークです。知識の習得は講座前に映像教材を視聴することでカバーし、講座当日はゲスト講師やファシリテーターが討論型で進める対話志向の講義によって、より理解を深めるカリキュラムを提供します。
第1回講座開講に先立って、受講説明会を兼ねたプレイベントを10月21日(月)の東京を皮切りに開催します。
プレイベントの詳細はこちら 

再エネ事業の実態を知る経験豊富な講師陣を迎え、参加者同士がつながり、学び合うことを目指したパワー溢れる場です。再エネ発電事業を始めたい方、再エネを通じて自立したまちづくりを目指したい方など、ぜひお誘いあわせの上ご参加下さい。心からお待ちしています!
お申し込みはこちらからどうぞ


7、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年間かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想等もぜひお聞かせ下さい。

コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−1
「自分の中の良いエネルギーを、プラスのエネルギーをなくしている人に分けていくようにしなければなりません。我々の持っているエネルギーは宇宙にある全てのエネルギーと交換することができるのです。エネルギーを交換することで、停滞を避けることができます。
湖は水を出し入れしなくなった時、病気になります。ですから、生命の流れの中にいて、留まらず、常にエネルギーを受けて、与えることは、私たちができるもっとも創造的で聡明なことなのです」

アユトン・クレナック(アマゾン・クレナック族インディオ)
鳥のように、川のように/森の哲人アユトンとの旅 より
長倉洋海(徳間書店)


○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○
8、編集後記
TTつだぬまのTさんに誘われて、日本一の大河「千曲川」(長野県)=「信濃川」(新潟県)のカヌーでの川下りに行って来た。カヌーに乗ったことはあったが、川下りは始めてであった。
日本一の大河、千曲川はその名に相応しい曲がりくねって水量豊かな雄大な川だった。
橋桁や川岸の樹木には、この前の台風の名残の流木がからみつき、川岸は無惨にえぐられていた。
流速もかなりあって、難所の瀬に入ると、水音が高まり、スリル満点の川下りが楽しめる。
でも流れの遅い所では、ゆったりと川の流れに身をまかせ、水まかせ風まかせののんびりとした船旅だ。カヌーは水上の自転車のように音も無くかつ自由自在に水の上を滑る。
タイヤチューブで作ったイカダにも乗り、大の大人がまるで小学5年生に戻って悪ふざけのあげく、初のチン(水没)を経験した。(笑 水は冷たくて、気持ち良かった。
トランジションで繋がる人と人、人と自然の繋がりを実感した広がりと楽しさを味わう旅だった。
(詳細・写真は、フェイスブックでどうぞ!)
f0205929_571433.jpg

編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
TheResisTV(YouTube)
http://www.youtube.com/my_videos
[PR]
by ttkoganei | 2013-10-01 21:53 | TTNews