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トランジションタウン小金井・ニュース(2014.8.1)

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Transition・Town・Koganei・News 8月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2014.8.1)
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TTKつながりのみなさま 

葉月になりました。猛暑なのか、温暖化の影響なのか、朦朧としてよく

わかりませんが(笑、みなさまくれぐれもご自愛ください。

私の熱中症対策は、ガリガリ君の「梨」です。これけっこう効きます。(笑

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TTKニュース
1、オールトランジションミーティング&夏まつり♪
2、きたまちアートフェスタ報告
3、カンタ!ティモール自主上映会
4、こがでんが、NPO法人として誕生
5、トランジション藤野1Day Tour
6、TT BAR
7、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.8報告
8、内なるトランジション/その三:部分から全体へ
9、何気に「俳句」登場
10、シリーズ『言霊の巣』
11、編集後記
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1、♪オールトランジションミーティング&夏まつり♪
各地でトランジション・タウン(持続可能な暮らしやまちづくり)を進めている仲間たちが集い、お互いの活動紹介やワークショップ、トーク、パフォーマンスなどを通して交流し自分たちの足元から、あたらしい地域づくりや仲間づくりが一層楽しくしなやかに進むことを目指します。人がつながるからこそできる祭りをみんなで一緒に楽しみましょう。趣旨に賛同された方なら誰でも参加できます。今年はあの地域通貨ま〜ゆを立ち上げた信州上田が舞台です。蚕都くらぶ・ま〜ゆのコミュニティだから出来るホスピタリティとゆとりの運営、大人のお祭り。多彩なコミュニティの競演!  今年の内容は豊かで多様性に満ちています。みなさま、ぜひご参加を!
■活動紹介展示団体(16団体)
・一般社団法人NECO、・上田市民エネルギー、・自然に親しむ会・個性の強い子を持つ親の会、・蚕都くらぶ・ま~ゆ、
・食と農のまちづくりネットワーク、・地球生物会議、・TTつだぬま&いちトラ、・TT氷見、・TT藤野、・TTジャパン、
・平成青木時報編集部、・ヤマンバの会、・リラクオーレ・マザーアースニューズ日本版、・福島リフレッシュキャンプ

■ワークショップ(別途参加費必要)
<8月30日>
・空き瓶ランタンつくり、・折り紙、・自然治癒力アップのボトル調合、
・藍のたたき染、・虫除けスプレーつくり、・再決断療法(心理療法)
<8月31日>
・おやきつくり、・そば打ち体験、・ゆる~いヨガ、・ウッドガスストーブつくり、
・TT藤野のヒデさんによるジョアンナ・メイシーのつながりを取り戻すワーク
・チェンジ・ザ・ドリーム・ミニ・シンポジウム(仮称)

■飲食・物販出店
・あっさんぶらーじゅ:自然なおやつ、・まる膳:飲み物・軽食・お菓子
・蚕都くらぶ・ま~ゆ:おにぎり・乾麺・手作り小物・野菜など
・食と農のまちづくりネットワーク:野菜・食品
・ちいさいおうち:焼き菓子
・ほのかふぇ:体に優しいご飯・お菓子、
・讃岐うどんしん吉:讃岐うどん
・丹野信嗣:コーヒー、・ルヴァン:天然酵母のパン、
・手作り石鹸makomoko, ・錬樹工房:木工・ことば屋:古本
・布ナプキンぼちぼち、 ne.cou.works:染色・アクセサリー
・magical spice tearooms:手作り石鹸、CDなど、
・松尾奈津子:手作りアクセサリー
・原村ピースドーム:コーヒー、・枝ピースコーヒー研究所:コーヒー、藍染など
※ブースと共同出店(TT藤野、TTJ)

■ブース出展
TT鎌倉、TT藤野、TTつだぬま&いちトラ、TT氷見、
アズワンコミュニティー、TTジャパン、NPOセブン・ジェネレーションズ
NPO都留環境フォーラム、蚕都くらぶ・ま~ゆなど

■自然エネルギー見本市(野外で展示)
TTたま:ソーラークッカー、ネガワット発電(節電)、
TTつだぬま:20W革命(小型太陽光発電キット&携帯充電ステーション)
・TLUD缶ストーブ、・ウッドガスストーブ&コンロなど

■子ども広場
芝生や木陰で虫、木の葉、石ころなどで思いっきり自由に遊び回る。

★パフォーマンス
・ママサブ&サブニュマのアフリカンダンス&太鼓演奏30日⒔:00〜
・ゴロピカのファイヤーパフォーマンス 30日19:00~
・クリスタルボールの演奏  31日 午前
その他飛び入りトーク&パフォーマンスもあるかも・・
参加申込・詳しくはこちらから。 http://transition-japan.net/wp/archives/637
参考動画 トランジション夏フェス2012@南阿蘇 http://youtu.be/3d3nNgGl9Yk


2、きたまちアートフェスタ

7月26日、公民館貫井北分館(きたまちセンター)で、フリーマーケット形式のアート・フェスタが開催されました。小金井市内の芸術家・工芸家が50名ちかく参加して、35度の猛暑の中にもかかわらず、約500名が来場して賑わいました。私(梶間)は、映像作家として、自作のヒーリング&メディテーション4作品と、こがねいロケよび隊とのコラボ作品「小金井歳時記」を上映しました。みなさん、小金井歳時記がお気に入りで、「ここは、どこそこだ!」と場所を推測しながら楽しそうに鑑賞していました。べるさんも出展し、絵画の展示とはがき等を販売していました。またこの日に「2030TTKビジョン〜みんなが繋がる街」の絵も額装が完成して、展示されました。
http://www.ntk-koganei.org/news_events/disp.php?ne_id=39
ヒーリング&メディテーション参考作品「SUN」(ダイジェスト) http://youtu.be/dovjJtfoJzI
2030TTKビジョン  http://youtu.be/QPk8JUo5DgA


3、カンタ!ティモール自主上映会

集団的自衛権が可決してしまった今、この機会に私達が願う本当の平和とは何か、一人一人が日本人としてだけではなく、この地球に住む人間として考えるためにも、そんなヒントがたくさん詰まったドキュメンタリー映画【カンタ!ティモール】を8月15日の終戦記念日に上映致します。
http://www.canta-timor.com/01story.html

3.11以降の日本人の生き方のヒントが、この映画にはつまっている!

舞台は南海に浮かぶ神々の島、ティモール
ひとつの歌から始まった運命の旅が、音楽あふれるドキュメンタリー映画となった。
この島を襲った悲劇と、それを生き抜いた奇跡の人々。
その姿が、世界に希望の光をなげかける。
(Canta Timorより)

是非、興味のある方はご参加下さい。一緒に感動をシェアしましょう!
争いを乗り越える コミュニティの力!

過酷な現実を生きてきた人々の広い心、皆大地の家族として生きる視点、
大地やスピリットを敬い自然共に生きる在り方、
この映画の伝えるメッセージは広く深い。

8月15日にふさわしく、上映後は何があっても乗り越えていく
コミュニティの在り方を語り合います。(シェアーリング・タイムあり)

■開催日:8月15日(金) 18:00受付  18:30開演(上映時間110分)

■場 所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
 国連大学ビル1F セミナースペース
 東京都渋谷区神宮前5-53-70
MAP: http://goo.gl/maps/fXS7B
>>表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)
B2出口を出て、そのまま青山通りを直進、右側に国連大学があります。
その右ウィング奥がGEOC(徒歩約5分)

>>渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)
宮益坂方面に出て、宮益坂を登ります。
金王坂上交差点を直進、こどもの城のとなりが国連大学です。
その右ウィング奥がGEOC(徒歩約10分)

■定 員:20名(当日参加も歓迎です)
●参加費:1000円
●予約・お問い合わせ

下記の「こくちーず」にてお申込み下さい。
 ↓↓
http://kokucheese.com/event/index/192304/

E-mail: fumimi310@gmail.com
Phone: 080-5031-1780 (佐藤ふみみ)

★主催:TTよこはま、共催:JEPP(日本エコビレッジ推進PJT)、トランジション東京


4、こがねい市民発電(略称:こがでん)が、NPO法人として申請

佐藤和雄さんや加藤春恵子さん、などを中心に準備が進められてきた、こがねい市民発電(略称:こがでん)をNPOにする設立総会が、7月20日にきたまちセンターで開催されました。約20名程の市民が参加し、定款などのNPO設立議案が認証されました。今後の活動に期待が高まります。
https://www.facebook.com/kogaden?ref=ts&fref=ts
こがでんの一つの方向性として〈ソーラー・シェアリング〉=農地の上に3分の1の面積のソーラー・パネルを設置して、農業と発電を同時に行う事業(半農半電)があります。農地をお持ちでご興味のある方はご一報ください。ソーラー・シェアリング・リンク http://www.ee-minamisoma.jp/


5、トランジション藤野1Day Tour

7月27日、1Day Tourで藤野に行ってきました。トランジション藤野や地域通貨よろず屋のガイダンスを受けた後、素敵な山々の景色をみながら、おいしいベジタブル弁当をいただきました。それからお百姓クラブの活動を見学していたら、学芸大の木俣先生の集めた固定種の種で雑穀を栽培していてびっくりしました。これからローカル・シード・バンクを作るそうです。次に森部の活動を見学して、水脈整備や森の畑、きらめき間伐などの現場を山歩きしました。最後は牧郷ラボで「藤野電力」の活動を紹介してもらいました。全体的にワーキング・グループの方々の想いや熱意を語っていただいたのが心に響きました。ICUの学生さんも2人参加してくれて、興味深くいろいろ質問していました。TT藤野は近くにある良いお手本ですね。
トランジション藤野1Day Tourは、毎月、開催されていて超おすすめです。
https://www.facebook.com/ttfujino


6、TT Bar

8月のTT Barは、8月7日(木)、19:00から新小金井WESTで行います。
内容は、つながりの杜En、こもこもの森、ハケのぼちぼちハウス、こがねい市民発電(こがでん)、ポットラックシアター、コミュカフェWG、各ワーキング・グループからの報告と提案、その他、2030TTKビジョンの額装、パンフ制作、TT夏フェスなどで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


7、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.8報告

ハケのぼちぼちハウス準備会は、三田の家の活動に触発されて、小金井にも作りたい有志が集まって始めました。たまら・びのまちの未来セッションでお会いしたご縁から生まれた「ハケのぼちぼちハウス」準備会ですが8回目は、きたまちセンター生活室に11名が集いました。途中から学芸大の鉄矢先生が学生さんと参加してくださいました。野口さんから、さくらファンドの助成金が通ったと、うれしい報告が発表されました。これから農的活動に加え、エディブル・ランドスケープ(食べられる庭園)などの活動が期待されます。


8、内なるトランジション/その三「部分 から 全体へ」

私たちの環境や社会を変化させるためには、まず自分の内側(心や精神)が変化することが必要です。他者を変える事は出来ませんが、自らが変化することで、結果的に他者が変容を起こすのです。
これが「内なるトランジション」の本質です。
いつも話題にはなるけど、具体的なイメージをつかめなかった「内なるトランジション」ですが、
これをもっとわかり易い言葉や表現に置き換える試みです。

その三、部分 から 全体へ
部分的に捉えたり考えたりせずに、全体的(ホリスティック)に捉え、考える。食とエネルギーと経済を切り離して考えずに、一体として考える。食を地産地消・自給自足すれば、フードマイレージも限りなくゼロに近づき、エネルギーも消費しなくて済む。経済的にも支出が減る。
また農的活動を仲間とともに恊働することで、絆が強まり、コミュニティとしての創造力が生まれる。
すべてが関係性をもって、連鎖している。いち消費者であることから、生産者になることで、自立性が高まり、レジリエンスの高いコミュニティとなる。全てを統合して考え、一事をもって万事を成す。(多目的の同時達成)


9、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ

俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

8月(葉月)は「向日葵」(ひまわり)です。

◯「向日葵の 迷路は青い 空ばかり」 土屋(けやき句会出典)

意訳:向日葵の迷路の中を歩くと、見えるのは花の黄色と真夏の青い空ばかりだった。


10、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年間かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はルドルフ・シュタイナーの言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)



『言霊の巣』テキスト−16 「人間を神化する」

現代人にとってそうであるように、個々人は満足を与えませんでした。
というのは、私たちはもはや個々人の中にいるのではなく、個人を超え出たとき初めて、私たちが神的なものとして崇拝し、科学においては理念として取り扱われる最高次のものを認識できるのです。現実を有してはいても、理念を有していないために、単なる経験は対立を解決できません。科学は理念を有してはいても、現実を有していないので、対立を和解させることができません。
この両者の間に人間は新たな領域を必要としています。全体ではなく、個体が理念を現す領域、個体が一般性と必然性の性格を内に有して現れる領域を必要としているのです。
このような世界は現実には存在しません。このような世界を人間は自ら創造しなければならないのです。そして、このような世界が、芸術の世界なのです。
感覚の世界と理性の世界に並んで、第三の世界として、芸術の世界が必要なのです。
芸術を第三の世界として把握するのが美学の使命です。自然の事物には欠けている神的なものを、人間は自然の事物の中に植えつけねばなりません。これが芸術家の課題なのです。いわば、芸術家は神の国を地上にもたらすのです。
この、芸術の宗教的使命ともいうべきことについて、ゲーテはヴィンケルマンについての本の中で、つぎのような素晴らしい言葉で書いています。

『人間は自然の頂点に立つために、自らを全自然とみなす。自然の頂点を人間は自らの中に見出すのである。人間は完全さと徳をもって自らを貫くことによって、選択、秩序、調和、意味を高め、ついには、芸術作品の創造へと高まる。
芸術作品の制作は、人間のその他の行為や仕事に対して、輝かしい位置を占めている。芸術は理想的な現実性を有し、永続的な作用と最高の存在をもたらす。
総合的なカによって精神的に発展するとき、輝かしいもの、尊敬に値するもの、愛すべきものすべてを自らの中に受け入れ、人間の形姿に魂を吹きこむことによって、人間自らを超え、自らの人生と行為の輪を閉じ、過去と末来を含む現在のために、人間を神化する。古代人の記述や伝承から説明できるのと同様に、オリンポスのユピテルを見たものを、私たちはこのような感情によっても把握できる。人間が神に高まるために、神は人間になったのである。
人間は最高の尊厳を見て、最高の美に感激する。』

こうして、芸術は人類の文化の発展にとっての意味を有したのです。

Rudolf Steiner (ルドルフ・シュタイナー/芸術と美学)より

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11、編集後記
小金井や武蔵野の新田を開拓して、町おこしをした江戸時代の農民リーダーの川崎平右衛門の演劇が制作されている。4年間に渡る勉強会を経て、脚本が書かれ、それを基軸に合唱曲が6曲、作曲され、江戸時代の大災害や大飢饉に立ち向かった農民たちの物語がステージでミュージカルとして上演される。
シチュエーションがまるで東日本大震災を被った現在の我々の日本の状況に重なって見えてくる。
NPO現代座の今年の挑戦だ。脚本を読むと協同組合などトランジション活動の原点のような気もしてくる。
TTKとしても、個人的にもぜひとも成功して欲しい作品だ。9月の上演に、みなさん、乞うご期待!

詳しくは、ホームページを。
合唱構成劇「武蔵野の歌が聞こえる」〜武蔵野を協同の大地に変えた 川崎平右衛門
企画/制作 NPOシニアSOHO小金井 & NPO現代座
http://heiemon.org/


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
TheResisTV(YouTube)
http://www.youtube.com/my_videos
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by ttkoganei | 2014-08-03 15:51 | TTNews

トランジションタウン小金井・ニュース(2014.7.1)

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Transition・Town・Koganei・News 7月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2014.7.1)
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TTKつながりのみなさま 

文月になりました。暑さはこれからですね。負けずに農作業に励みます。

田んぼの草取りは、注意してやらねば、似た雑草や親戚にだまされずに。(笑

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TTKニュース
1、オールトランジションミーティング&夏まつり♪
2、きたまちアートフェスタ
3、杜En田んぼの田植え
4、こもこもの森
5、コミュカフェ部(仮称)誕生!
6、TT BAR
7、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.7報告
8、内なるトランジション/その二:所有から共有へ
9、何気に「俳句」登場
10、シリーズ『言霊の巣』
11、編集後記
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1、♪オールトランジションミーティング&夏まつり♪
各地でトランジション・タウン(持続可能な暮らしやまちづくり)を進めている仲間たちが集い、お互いの活動紹介やワークショップ、トーク、パフォーマンスなどを通して交流し自分たちの足元から、あたらしい地域づくりや仲間づくりが一層楽しくしなやかに進むことを目指します。人がつながるからこそできる祭りをみんなで一緒に楽しみましょう。趣旨に賛同された方なら誰でも参加できます。
今年はあの地域通貨ま〜ゆを立ち上げた信州上田が舞台です。蚕都くらぶ・ま〜ゆのコミュニティだから出来るホスピタリティとゆとりの運営、大人のお祭り。多彩なコミュニティの競演!     
参加申込・詳しくはこちらから。http://transition-japan.net/wp/archives/637
参考動画 トランジション夏フェス2012@南阿蘇 成田千穂さん♪「ここは天国」 

2、きたまちアートフェスタ
この春に開館した公民館貫井北分館で、フリーマーケット形式のアート・フェスタを開催します。小金井市内の芸術家・工芸家が50名ちかく参加します。
私(梶間)は、映像作家として、出展し、自作のヒーリング&メディテーション作品4作品とロケ呼びたいとのコラボ作品「小金井歳時記」を出展する予定です。会場は公民館貫井北分館2Fスタジオです。ぜひ遊びにいらしてくださいね。
参考作品「Fire Healing」(ダイジェスト版3分)http://youtu.be/YI1e74HdCOU
●きたまちアートフェスタ(入場無料)
7月26日(土)10:00〜17:00 公民館貫井北分館 貫井北町1-11-12 /TEL 042-385-3401

3、つながりの杜 En、田んぼの田植え

学芸大の信さんつながりで、田んぼが借りられて、がんばらなければ来年はなし、という状況下で(笑 やっていることが素晴らしい。この後の展開は予測不能で計画を凌駕するとのこと。(笑
詳しくは過去のブログで。


4、こもこもの森、草刈りやってもやってもきりがない。(笑

若草研究室の前のガーデンが放置されて久しい。もともと心ある方々の手入れで保たれた美しさをこれから我々の世代でも尊重して、伝承し、今のものとも融合しつつ、新たな時代と文化の創造に力をつくしたいですね。6/30日にTTKの初代(前)事務局長で、植物の専門家の池竹さんが来てくれて、植生調査に協力してくれました。


5、コミュカフェ部(仮称)誕生!

ICUのえりかさんがTTKに参加して、彼女の気になるコミュニティ・カフェをみんなで見て廻るコミュカフェ部が誕生しました。第一回は三鷹のサイレント・カフェへ見学ランチに行ってきました。
店内は白を基調としたガーリーな内装で、ベジ丼やオリジナルのヨーグルトのデザートなどをとても美味しくいただいて来ました! 経営者の女性は営業の合間に我々の質問に快く答えてくれ、日本社会で聴覚障害を持つ方々が置かれている就労状況や商品開発の苦労などについてお話ししてくださいました。聴覚障害のある方がバックヤードではなく接客というお店の前線に姿を表すことで、私たちと同じ地域で生活しているのにこれまで不可視化されてきた人々と出会い直す場にもなっている気がします。(えりか)
詳しくは、Facebookで。
TTKコミュカフェ
https://www.facebook.com/groups/1428321327440425/?ref=ts&fref=ts


6、TT Bar

7月のTT Barは、7月3日(木)、19:00から新小金井WESTで行います。
内容は、つながりの杜En、こもこもの森、ハケのぼちぼちハウス、こがねい市民発電(こがでん)、ポットラックシアター、コミュカフェWG、各ワーキング・グループからの報告と提案、その他、TT藤野1Dayツアー、サイレントカフェ報告、TT夏フェスなどで他にあれば提案をしてください。
見学、初参加も大歓迎です。
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm



7、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.7報告

ハケのぼちぼちハウス準備会は、三田の家の活動に触発されて、小金井にも作りたい有志が集まって始めました。
たまら・びのまちの未来セッションでお会いしたご縁から生まれた「ハケのぼちぼちハウス」準備会ですが7回目は、学芸大の素敵な薪ストーブのある若草研究室に15名が集いました。
その中から、研究室前の庭を、きれいにして、パーマカルチャー的視点で、観察し、計画を立てワークショップ形式で、それを一つづつ実施してゆくことなどが提案されました。



8、内なるトランジション/その二「所有 から 共有 へ」

私たちの環境や社会を変化させるためには、まず自分の内側(心や精神)が変化することが必要です。他者を変える事は出来ませんが、自らが変化することで、結果的に他者が変容を起こすのです。
これが「内なるトランジション」の本質です。
いつも話題にはなるけど、具体的なイメージをつかめなかった「内なるトランジション」ですが、これをもっとわかり易い言葉や表現に置き換える試みです。

その二、所有 から 共有 へ
自分で所有するから、みんなで共有する。その方が豊かで賢く、そして楽しいということを知っている、みんなで共有すれば、それはまた関わり合った人々すべての人の心の糧になる。
シェアーシステムの構築。=レンタル・電動バイク(自転車)+独立ソーラースタンド、コミュ・カフェ!


9、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ

俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
実は私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

7月(文月)は「蓮」です。

◯「睡蓮の 結晶の赤 凛とあり」 陽一(けやき句会出典)

意訳:睡蓮の赤い花は、まるで鉱物の結晶のように硬く美しく見えて凛々しい美しさが感じとれる。

参考動画
蓮のえにし(ダイジェスト)
http://youtu.be/WJbNjUD421E


10、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年間かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はパウロ・コエーリョの言葉を受けて、
自作の詩からの引用です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)



『言霊の巣』テキスト−15 「良き戦いのためのテーゼ」

一、これは「良き戦い」である。「新しき世」を作るための戦いである。

一、敵はどこにもいない。敵はおのおのの心の中にある。

一、それは例えば、不安(恐れ)、疑い(不信)、嫉妬、ねたみ、そねみ、
  といった悪心(弱い心)から生じる。

一、つまるところ、敵は自分の心が作り出す存在である。

一、敵と思えば敵となり、味方と思えば味方となる。

一、敵をつくらないためには、常に友好的な態度を表現すること。
  万物に生かされていることを知り、感謝の念をいだくこと。
  わたしたちは、かけがえのないわたしたち、であると知ること。


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11、編集後記
梅雨も慈雨と思って受けていると、さほどいやでもなく、まして田植えや畑をやっていれば雨のありがたさは言うまでもなく、ただ天に感謝するのみである。神様ありがとう。!

さて6月の終りに、仲間と共に北海道に行って来た。北海道に移住して、持続可能な自由な生き方を模索して、実践して、楽しんでいる蝦夷地の現代の聖地を訪れてきた。どこに行っても、地に足のついた堅実で、まじめで、創造力を駆使して、楽しんでいる仲間たちと沢山出会った実り多い旅であった。
といいつつ仲間の何人かは今もさすらいの旅を(笑)、朗々と、慈しみつつ、一歩づつ歩んでいるだろう。
(違うか、もう帰ったか(笑)

◯北海道での出会い
札幌Cafetoneで出会った素敵な歌うコミュニティ
Cafe Tone Live! ♪美しの星



以上、長文お読みいただきありがとうございます。

編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
TheResisTV(YouTube)
http://www.youtube.com/my_videos
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by ttkoganei | 2014-08-03 15:40 | TTNews

トランジションタウン小金井・ニュース(2014.6.1)

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Transition・Town・Koganei・News 6月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2014.6.1)
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水無月になりました。田植えや農作業のはかどる水の月です。

梅雨はうっとうしい反面、植物たちにとっては慈雨となります。

人間の価値観だけでは、この世は成り立たないですね。

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TTKニュース
1、TTK春の遠足「大山千枚田の田植え」
2、つながりの杜 E n の農作業開始
3、TT BAR
4、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.6報告
5、内なるトランジション/その一
6、何気に「俳句」登場
7、シリーズ『言霊の巣』
8、編集後記
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1、TTK春の遠足「大山千枚田の田植え」+サプライズ!

TTKのべるさんが3年前まで働いていた「大山千枚田保存会」の田んぼに行って田植えをしました。美しい棚田の景観の中での田植えは、楽しく、また原点に回帰するようで癒されました。鎌倉時代から営々と営まれてきた里山の自然の芸術です。
http://www.kamonavi.jp/ja/shisetsu/SPNG0001.html
べるさんのお父さんと一緒に田植えをして、あとでお話をしていて、はるか19年程前に仕事でお会いしていたとわかった時は、なんと不思議な巡り合わせなんだろうと、奇跡的な再会に感動しました。


2、つながりの杜 E n の農作業開始

東京学芸大学のK准教授のご尽力で、学芸大の農地を貸していただけることになりました。TTK有志と他の市民で、田んぼの代掻きや畑のうね作り、種まきなどを行いました。これが起点となって、農的な活動が定着して、地産地消の促進が進むといいですね。
ICU(国際基督教大学)の学生さんたちも参加して、コラボも始まりました。今日は待望の田植えです。

3、TT Bar

6月のTT Barは、6月5日(木)、19:00から新小金井WESTで行います。
内容は、つながりの杜En、こもこもの森、ハケのぼちぼちハウス、こがねい市民発電(こがでん)、ポットラックシアター各ワーキング・グループからの報告と提案、その他、TT藤野1Dayツアー、サイレントカフェ、TT夏フェス、などで他にあれば提案をしてください。
初参加も大歓迎です。
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


4、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.6報告

ハケのぼちぼちハウス準備会は、三田の家の活動に触発されて、小金井にも作りたい有志が集まって始めました。
たまら・びのまちの未来セッションでお会いしたご縁から生まれた「ハケのぼちぼちハウス」準備会ですが6回目は、学芸大の素敵な薪ストーブのある若草研究室に15名が集いました。
今回は、藤野育ちのミュージシャン&アーティストannasekaiちゃんをゲストに呼んで、投げ銭ライブをやってもらいました。ほんわかとしてみんなに元気をもたらす素敵なライブでした。annaちゃんありがとう!
当日のライブ新曲1曲をannasekaiちゃんからプレゼントします。

♪ハケぼちLIVE(annasekai)※ハケぼち初のライブです!


その他、彼女のプロフィールと最新のアニメ作品のURLを掲載します。
⁂藤野育ちのannasekaiちゃん(自己紹介)
http://annasekai.blogspot.jp/p/annasekai.html?m=1
◯こころのオアシスちゃん(アニメ作品)
http://annasekai.blogspot.jp/p/blog-page.html?m=1

6月のハケぼちハウスは、6月30日(月)19:00から若草研究室の予定です。


5、内なるトランジション/その一「依存から自立・共存へ」

私たちの環境や社会を変化させるためには、まず自分の内側(心や精神)が変化することが必要です。
他者を変える事は出来ませんが、自らが変化することで、結果的に他者が変容を起こすのです。これが「内なるトランジション」の本質です。
いつも話題にはなるけど、具体的なイメージをつかめなかった「内なるトランジション」ですが、これをもっとわかり易い言葉や表現に置き換える試みです。

その一、依存から自立・共存へ
例えば全てのエネルギーを電力会社に頼るのではなく、一部の電気はソーラーで自宅で作って使用する。
太陽熱温水器でお湯を沸かして、お風呂に入る。雨水タンクに雨水をためて、庭仕事に使用する。
食料も市民農園で、みんなで協力して作って、シェアーする。リーダーに頼るのでなく、自発的に行動する。
周りの人々と共感を共有して、協力して行動し、その成果はシェアーする。コミュニティとして、食やエネルギーの地産地消を進めて、地域自給率を高めて、自立した町づくりをする。
そうすることで、災害や外的変化に柔軟に対応出来るしなやかな強さを持った地域となる。(レジリエンスの高い地域、レジリエンスの高い市民)


6、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ

俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
実は私も母の介護をする過程で、句会のお世話をすることになり、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。6月(水無月)は「紫陽花」(あじさい)です。

◯「紫陽花に いま海色の 置かれあり」 河村四響(私が幹事をやっていた「けやき句会」の先生)

意訳:紫陽花の鮮やかな青は、まるで太古からの海の色を写し取っているかのようだ。



7、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年間かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回は、私の好きな作家パウロ・コエーリョの「星の巡礼」からの引用です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−13 「良き戦い」

「君が今歩いている道はパワーの道であり、パワーに関係ある実習だけが教えられる。
到着することだけしか望んでいなかったがために、これまで君にとって苦しみであったこの旅は、今から喜びとなり始める。それは求める喜びであり、冒険の喜びでもある。

君は非常に大切なもの、すなわち、君の夢を大きく育んでいるのだ。
われわれは夢見ることを決してやめてはならない。夢はたましいに栄養を与える。
それはちょうど、食事が体に栄養を与えるのと同じだ。われわれは人生で何度となく、自分の愛が打ちくだかれ、失望する時を体験する。しかし、それでもわれわれは夢を見続けなければならない。
そうでないと、われわれのたましいは死に、アガペはたましいに達することができなくなる。

われわれの前に広がるこの大平原で、これまで多くの血が流されてきた。
ムーア人を追い出すための最も熾烈な戦いのいくつかもここで行われた。
誰が正しく、誰が真実を知っていたかは問題ではない。
大切なのは、そのどちら側も良き戦いを戦ったということを知ることなのだ。

良き戦いとは、われわれの心が、そう命じるがためにわれわれが戦う戦いのことだ。
英雄たちの時代、つまり、よろいを着た騎士の時代には、これは簡単なことだった。
征服をし、多くのことを行うための土地があった。しかし、今日では、世界はすっかり変わってしまった。
そして良き戦いは戦場から、われわれ自身の内へと移行したのだ。

良き戦いとは、夢のために戦われる戦いのことだ。われわれが若く、夢が初めて内側からはじけ出す時には、われわれはこの上なく勇気に満ちている。しかし、まだどう戦えばよいのか、その方法を学んでいない。
努力に努力を重ねて、われわれは戦いの方法を学ぶが、その頃には、すでに戦いにおもむく勇気を失ってしまう。そこでわれわれは自らに背き、自分の心の中で戦い始める。
つまり、われわれは自分自身の最悪の敵になるのだ。そして、自分の夢は子どもじみていて、難しすぎて実現できない、人生を十分に知らないせいだと言い聞かせる。良き戦いを戦うのを恐れて、自分の夢を殺してしまうのだ」

「自分の夢を殺すと、まず最初に時間が足りないという症状が現われる。
最も忙しい人たちは、人生には常に、あらゆることをするに十分な時間があることを知っている。
何もしない人たちはいつも疲れていて、やらなければならないほんのわずかな仕事にも、注意を向けようともしない。彼らは絶え間なく、一日は短すぎると文句を言っている。本当は彼らは良き戦いを戦うのを怖がっているのだ。

夢の死による二番目の症状は、われわれの確信の中に現れる。人生を偉大な冒険として見たくないがために、人生にほとんど何も望まない方が、賢くて公正で正しいと思い始める。
そして、日々の暮しの壁の向こう側をのぞき見し、槍が折れる音を聞き、ほこりと汗のにおいをかぎ、戦士たちの目の中に、大いなる敗北の炎を見る。
しかし、われわれは、戦いに行った者の心に宿る喜び、無限の喜びを見ようとはしない。
戦う者にとって、勝利も敗北も大切ではない。大切なのは、彼らが良き戦いを戦っている、ということだけなのだ」

「そして、夢の喪失の第三の、そして最後の症状は安逸である。人生は日曜日の午後になる。
われわれは何一つ偉大なことを望まず、われわれが与えたいと思う以上のものを何も要求しなくなる。
このようになると、われわれは自分が成熟したのだと思い込む。そして若い頃の思いを忘れ去り、個人的で職業的な業績を追い求める。同じ年頃の人たちが、人生からまだあれを欲しいこれを欲しいと言っているのを聞くとびっくりする。しかし、実は、心の奥底で、自分は自分の夢のために戦うことをあきらめたのだ、つまり、良き戦いを戦うのを拒否したのだ、とわれわれは知っている。

夢をあきらめて安逸を見出すと、ほんのしばらくは安らかな時期を過ごす。しかし、死んだ夢はわれわれの中で腐り始め、われわれの全存在を侵し始める。われわれはまわりの人々に冷たくなり、さらにはその冷たさを自分自身に向け始める。こうした時、病気やノイローゼになるのだ。
戦いの中で避けようとしたもの、つまり、失望と敗北が、われわれの臆病さのゆえに、われわれに襲いかかってくる。そしてある日、死んで腐敗した夢は、われわれを呼吸困難におちいらせ、実際、われわれは死を求め始める。それはわれわれを、自らの確信、仕事、そしてあのおぞましい日曜日の午後の平和から自由にするものなのだ。」

パウロ・コエーリョ著 「星の巡礼」より  (株)地湧社

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8、編集後記
先月から活動を開始した「つながりの杜 E n」の活動に参加した。仲間とともに汗をかく農作業は本当に楽しい。
ICUの学生さんも参加してくれて、活動ににぎわいと華やぎが加わって、尚、楽しい。
そして、これが未来の希望の種とみんなの夢を育んでいると考えるとさらに楽しく、生き甲斐へと昇華される感がある。

以上、長文お読みいただきありがとうございます。


編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
TheResisTV(YouTube)
http://www.youtube.com/my_vide
os
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by ttkoganei | 2014-08-03 15:22 | TTNews

トランジションタウン小金井・ニュース(2014.5.1)

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Transition・Town・Koganei・News 5月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2014.5.1)
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TTKつながりのみなさま 

皐月晴れともいいますが、5月は好きな季節です。

桜は終わったけれど、新緑が輝いて、春の訪れを実感します。

春になると何か新しいことや新しい出会いに期待が膨らみますね。

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TTKニュース
1、2030年、小金井市みんながつながる街
2、TT藤野のWグッドニュース
3、トランジションタウンの仲間たち
4、TT BAR = TTK総会
5、映画「シェーナウの想い」上映会
6、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.5報告
7、先輩TTたちの歩み
8、シリーズ『言霊の巣』
9、編集後記
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1、2030年、小金井市みんながつながる街

環境フォーラム2014で展示した「みんながつながる街」のイラスト(べる作)を撮影して、編集しました。サウンドもちょっと工夫してあります。それは見てのお楽しみ!
私たちTTKの目指す未来の小金井です。一足お先にタイムスリップしちゃいましょう!
2030・TTKビジョン


尚、最近、ICU(国際基督教大学)の授業でトランジション活動が紹介され、学生さんがTTKに参加してくださいました。学芸大とのコラボも始まって、本当につながりが生まれつつあります。


2、TT藤野のWグッドニュース、
その一
TT藤野では、GreenTV Japanが、西武信金の助成で、TT藤野のPV映像を制作しました。
トランジションの活動についてわかりやすく説明されています。

世界中で広まる市民運動 トランジションタウン~トランジション藤野(5’20")
脱石油社会からの移行をめざす市民が自ら町づくりに参加する、
トランジションタウン運動を神奈川県の旧藤野町を例に紹介します。
http://www.japangreen.tv/ch09community/12237.html

その二
ダイアモンド社のビジネス情報サイトで、TT藤野の記事が掲載されました。
藤野の歴史やPCCJ、シュタイナー学校の設立など詳細な成り立ちがわかります。
藤野は、葉山、小金井と日本で最初に同時期に始まったTTの中でも、より発展していますが、その根拠や理由がよくわかります。
http://diamond.jp/articles/-/51614


3、トランジションタウンの仲間たち

3月に行われたオール・トランジションタウン・ミーティング・イン・大阪でのスライドショー上映用に各地のTTから送ってもらったTT活動の記録写真を、TT南阿蘇の成田千穂さんの歌うトランジション・ミュージック(敬意を込めてこう呼んでます)に合わせて、編集しました。

トランジションタウンの仲間たち/♪ここは天国


これを見ると、私たちは仲間であり、各地のトランジションも協力して、全国的な大きなムーブメントにしてゆかなければならないと思いました。
外の世界にいる敵ではないけれど、鬼のような存在=多国籍企業などのグローバリゼーションを推進している人々やバーチャル金融の世界の人々、に対して、我々は団結して、立ち向かっていかなければならないわけだし、鬼は外、福は内ですね。我々は味方なんです。
この時代の最大の使命は、精神的な飛躍=進化を遂げて、物質依存文明から抜け出して、循環型の精神的な文明を築く礎(いしずえ)を構築することだと思います。
そのためにはトランジションもエコビレッジもパーマカルチャーも協力して、連携して、点から線へ、線から面へと、大きなムーブメントにしてゆかなければならないと考えます。
みなさん、協力して出来る事は、協働してやってゆきましょう。


4、TT BAR

5月のTT BARは、TTK総会になります。(TT Barはお休みとさせていただきます)
TTK総会では、前年度の活動報告、収支報告、来年度の活動計画、予算、役員の選出などが行われます。参加は、TTK会員のみとさせていただきます。
TTK総会 5月8日(木)19:00〜22:00 新小金井WEST


5、ポット・ラック・シアター 映画「シェーナウの想い」

◯5月のポット・ラック・シアターは、こがねい市民発電と共催で
映画「シェーナウの想い」の上映会を行います。

無料上映会「シェーナウの想い」+小金井の市民発電を考えよう!

映画「シェーナウの想い〜自然エネルギー社会を子どもたちに〜」
この映画は、ドイツ南西部、黒い森の中にある小さな町シェーナウ市の住民グループがチェルノブイリ原発事故をきっかけに「自然エネルギー社会を子どもたちに」という想いから、ドイツ史上初の「市民の市民による市民のための」電力供給会社を誕生させるまでの軌跡を綴った素晴らしいドキュメンタリーです。

2008年制作 上映時間60分
監督:フランク・ディーチェ/ヴェルナー・キーファー
日本語翻訳:及川斉志
http://www.geocities.jp/naturalenergysociety/eiganaiyou.html

上映後、ミニ解説があります。解説はドイツのエネルギー政策に詳しい、小金井市内在住の弁護士、千葉恒久さんです。
千葉さんは、ちょうどシェーナウで市民運動が始まった頃、隣町のフライブルクで5年間暮らし、つぶさにその動きを見てきたそうです。
現在は、日弁連でも脱原発を進めるために、チームに分かれて支援活動を進めているそうです。上映会のチラシを添付します。上映会の後は、交流会もあります。是非お気軽にご参加ください!

日時 5月11日(日) 14:00〜
場所・小金井市公民館本館(福祉会館)4F視聴覚室
http://members.jcom.home.ne.jp/koganeishi-syakyo/building/map.html
料金 無料      (※交流会は飲食付きで有料となります)
主催 こがねい市民発電(通称:こがでん)
共催 トランジションタウン小金井(TTK)
協力 NPO法人トランジション・ジャパン(DVD貸与)


6、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.5報告

ハケのぼちぼちハウス準備会は、三田の家の活動に触発されて、小金井にも作りたい有志が集まって始めました。
たまら・びのまちの未来セッションでお会いしたご縁から生まれた「ハケのぼちぼちハウス」準備会ですが5回目は、三度、学芸大の素敵な薪ストーブのある若草研究室に12名が集いました。
今回は学芸大の農業サークル「ちえのわ」のOB、Iさんや現役の学生さんが参加してくれました。
今月は、同じ場所で、28日(水)に開催の予定です。


7、先輩TTたちの歩み

トランジション活動が英国で始まったのは、2005年ですが、それより前からトランジション的活動を始めた2地域から、最新の活動のお知らせです。どちらも「さすが」と思わせる内容です。

◯TT鴨川 林良樹さんから
無印良品の「くらしの良品研究所」のwebサイト「これからの田舎と都会」というコーナーで、コラムを連載し始めました。
http://www.muji.net/lab/blog/kamogawa/

今年から、僕は無印良品と連携して地域づくりを進めていきます。
今までは、NPOやNGOと連携して活動してきましたが、これからは理念ある企業とも連携し、人と人、人と自然、田舎と都会をつなぎ、里山から持続可能な未来を切り開いていきます。 林良樹

◯アズワンコミュニティ鈴鹿(TT鈴鹿)から
アズワンコミュニティ鈴鹿でも、「一つの世界」が進み、
「コミュニティストア」、「ファミリーアズワン」がスタートしました。
★新たなる試み★
「コミュニティストア」、そして「ファミリーアズワン」が始まりました。
「人も物も開放 自由自在 一つの世界」、これがアズワンコミュニティです。
これまでの実践と研究を経て、今、新しくスタート!
http://as-one.main.jp/sb1/log/eid883.html
 「贈り合いの社会へ コミュニティーストアの新たなる試み」
http://as-one.main.jp/sb1/log/eid888.html 「ファミリーアズワン」


8、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年間かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回は、シェーナウ市民電力会社を創設した
スラーデック夫妻のお話です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−12 「原発のない未来が始まっている」

ミハエル・スラーデック:医学博士。ドイツ・シェーナウ市議会議員。IPPNW(核戦争防止国際医師会議)委員。市民電力会社EWS創設者。
ウーズラ・スラーデック:市民電力会社EWS代表、夫のミハエルさんと共に1999年『核のない未来賞』を受賞

●節電コンクールで市民の意識が変わってきた
ミハエル:きっかけは、1986年のチェルノブイリ原発の事故でした。私は医者なので放射線については詳しく知っていましたし、原発の危険性に早くから気づいてはいたのですが、エネルギー問題にはそれほど関心がなかったんです。でもあの事故で、人間の健康にとっていかに食べ物や空気、水が大事かということに気づかされ、原発をやめるための行動を起こすことになりました。

ウーズラ:チェルノブイリ事故では二つのショックを経験しました。一つは健康のこと。原発があるかぎり、子どもたちや次世代に対して健康的な環境を保証することができなくなったということ。二番目は政治に対するショックです。それまでは誰もがこうしたことは決して起こらないと言っていましたし、事故の後も、原発からの脱却を進めようという動きは政治家にも政財界や産業界の人たちにもありませんでした。私はチェルノブイリ以前からエネルギー政策に疑問を持っていましたが、その頃は私は消極的でしたし、それをやってくれるのは政治家だと考えていました。エネルギー経済というものは世界と結びついている非常に大きなテーマですし、原発をなくす運動などとても難しいだろうと思っていました。けれども、いっこうに事態がよい方向へ行くようには思えなかったので、自分たちがやらなくてはという気持ちになったのです。チェルノブイリの事故の後、特に小さな子どもを持つ親は非常に不安を持っていました。食事はどうしたらよいのか、砂場で遊ばせて大丈夫かと。そんな中で私たちは「原発のない未来を求める親の会」を結成しました。ただ、事故直後の不安というのは個人レベルの関心で、数ヶ月したら消えてしまうものですから、もっと先へつなげていかれるように。そしてもっといろいろな世代の人たちに呼びかけていきたいと思いました。そこで節電コンクールを催したのです。これを八年間続けました。

スラーデックさんたちは、原発への依存を減らすために、まず電気の無駄遣いをなくすことを最初の目標にした。節電のヒントを小冊子にしたり、また節電相談を行って、電気を意識的に節約しながら使うように奨励した。町全体に呼びかけて実施した節電コンクールは、毎年の電気料金の請求書と消費された電力量に基づいて判定される競走で、節約達成度の高い参加者には賞金が出るというもの。このコンクールには全世帯の10%が参加した。

●市民電力会社はこうして誕生した
ミハエル:当初、シェーナウの住民に対して、電力を原発に頼っている現状を変えたいかどうか、アンケートをとりました。変化を求める人は、二〜三%でした。でも、この人たちが非常に重要なのです。料理はほんの少しの塩で味に変化が出る。二〜三%でもこれがやがて多数派になって目的を達成する強い力となることができるのです。
ウーズラ:一歩一歩進んでいくことが大事です。最初から原発を廃止しようということではなくて、住民の関心を集めながら、まずは節電から始め、電気事業のシステムを変えていくというふうに段階的に事を進めていったわけです。

節電の次の段階としてスラーデックさんたちのグループは、最低限必要な電力を太陽、水力、風力などの自然エネルギーやコジェネレーション(発電によって発生する熱を暖房や温水などに利用するシステム)によって供給しようと、自分たちで電力会社を作る計画を進めた。シェーナウ市への送電はKWRという電力会社が独占していた。市との契約期限は1994年で、90年にKWRは市に対して高額な契約更新料を提示した。スラーデックさんたちのグループはKWRに、自然エネルギーへの転換などを求めたが受け入れられなかったため、市民自らの手で電力の配電網を買い取ろうとした。しかし市議会はKWRとの契約更新を決議し、グループは住民投票に持ち込んだ。そして55.7%を獲得して議会決議を無効にする。これが1991年のこと。それから4年をかけてグループは議会で多数派となり、1995年に議会は市民電力会社の設立を決議した。これに対してKWRは市民電力会社設立に反対する市民団体を組織し再び住民投票を求めたが、やはりグループが勝つ。そこでKWRは配電網の価格を二倍以上につり上げた。グループはドイツ全土にキャンペーンを展開して200万マルクの寄付を集め、同時にKWRへの世論の非難を高めたため、KWRは配電網の価格を下げざるをえなくなった。そして1997年、シェーナウ市民電力会社(EWS)は市の配電事業を引き継ぎ、ドイツで初めて市民が作った電力会社が誕生したのである。

ウーズラ:配電網を買うために寄付を呼びかけた時に強調したことは、少ないお金でかまわないということでした。誰でもこれに参加できるのだということが大切でした。
ミハエル:何かアイデアがあった時、実現可能かどうかということを最初に考えてしまいますけれども、配電網を買うための寄付を募る際、驚くべきことがありました。グループの一人が、大手広告代理店50社にこのキャンペーンをただで手伝ってくれるように手紙を書こうと言いだしたのです。私はそんなことをしてくれる会社があるわけないと思ったのですが、50社のうち16社から返事があり、最終的に6社が協力してくれました。また大手の新聞が七ヶ月間ただで全面広告を出してくれました。物事を楽観的に考えていくことも大切だと知りました。

●市民の力こそが現実を変えることができる
ウーズラ:最初、私たちの運動は10人で始まりました。それが市民電力会社を設立する時には750人が協力してくれて、現在では私たちの会社はドイツ全土の1万5000世帯に電力を送っています。政治を動かすことは難しい。でも官僚という人たちには自分たちで物事を変える力はありません。市民からの働きかけによって変わっていくのです。いつの時も大きな変化というのは市民運動から起こっています。私たちはまず自分たちの力を信じました。必ず状況を変えられると。

ミハエル:ドイツは戦争中、ナチズムを許したという体験を持っています。私は戦後生まれですが、小さい時に両親に尋ねました。その時あなたたちは何をしていたのかと。結局市民が目を背けていた、結果として何もしなかったということが権力をのさばらせることになったわけです。私はこういう過去から学んだのです。私たちは官僚たちが無責任だと文句をいいますが、市民社会で誰も責任を持たないとどういうことになるのか。市民もまた責任を持つということを学んでいかなければなりません。そのうえで、官僚のために市民があるのか、市民のために官僚があるのか、ということをはっきりさせたい。最後に小さなお話をしたいと思います。

三匹のカエルがミルクの壷の中に落ちてしまいました。一匹目のカエルは悲観的なカエルで、文句ばかりで何をやってもだめなんだからと言うだけでした。二番目は理想主義のカエルで、正しい理想は掲げるのですが、実際にはやはり何もしませんでした。三番目は現実主義者のカエルで、ああひどいと思いながらも、もがいて何とか解決しようとしました。するともがいているうちにミルク壷の中にバターの塊ができて、それをとっかかりにやっと抜け出せたというお話です。
危機的な状況にあっても、いつも未来に向かっていく力を持って、目標を見失わないでいただきたいと思います。

地湧社 隔月刊〈湧〉270号より

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9、編集後記
TTK初の農的ワーキング・グループ「つながりの杜 En」が活動を開始した。学芸大のK准教授のご尽力の基、TTK新メンバー有志で立ち上げた農業活動グループだ。すでに畑と田んぼの整地作業にとりかかり、固定種の種や苗を植えたという。この活動はTTKを超えて、他の大学との連携も視野に入れた大きな動きに発展する可能性を秘めている。また若草研究室の周りでパーマカルチャーを取り入れたガーデニングをやっていこうという企画も進んでいるという。大学という知と智慧の集積フィールドで、これから何が生まれ、どんなつながりに発展してゆくのか、わくわくと期待感いっぱいで見守りつつ、心からのエールを贈りたい。プレゼントのスペシャル動画を贈ります。

メイ・イースト・メッセージ
http://youtu.be/SJsAyA_0mR8

以上、長文お読みいただきありがとうございます。

編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
TheResisTV(YouTube)
http://www.youtube.com/my_videos
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by ttkoganei | 2014-08-03 15:05 | TTNews