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TTK News 8月号

TTKつながりのみなさま

暑中お見舞い申し上げます。

8月といえば、花火でしょうか。真夏の花火は美しいですね。

一瞬で消えて行くのでなお美しいと感じますね。


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TransitionTown・Koganei・News 8月号

トランジションタウン小金井・ニュース(2015.8.1)

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TTKニュース

1、トランジション合宿 in 八王子報告

2、つながりの杜Enからのお知らせ

3、こがねい市民発電(こがでん)報告

4、TT Bar 8月

5、動画プロファイル「Fire Healing」「蓮のえにし」

6、何気に「俳句」登場

7、シリーズ『言霊の巣』

8、編集後記

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1、トランジション合宿 in 八王子報告

関東圏で久しぶりに行われたトランジション合宿。実は私のファシリテーター・デヴューでもありました。場所は禅東院という禅宗のお寺の普門殿という総檜造りの素晴らしい空間で、照明も凝っていて、音響的にもよく響く、マイクいらずのスペースでした。普門殿の背後には、木彫りの美しい大日如来が安置されていました。

TTたまの活動のサポートをしていただいたご縁で使わせていただくことが出来ました。参加者も直前までぎりぎりの人数でしたが、直前に駆け込みで増えて、最終的に17名の方が参加しました。今回は多彩で、年齢層も幅広く、なんと高校生、大学生から60代の方まで参加して、アットホームで楽しい雰囲気の中で予定通り、全てのプログラムを提供することができました。新しいTT仲間の誕生を心から祝福したいと思います。

TTたまのみなさんのサポートと禅東院のご協力に感謝します。


2、つながりの杜En 7月活動報告

711日(土)田んぼの草刈りを行いました。

みなさま、暑い中ご参加いただきありがとうございました。

7月、8月は、草刈り、水入れが中心になります。

お時間がある方、草刈り、水入れ、ご協力よろしくお願いします。

<今後の予定>

89日(日)930分~

89日(日)は、草刈りした草を染料に使用した染物ワークショップを開催します。

913日(日)大豆の生育状況により別途決定

<Facebook イベントページより抜粋>

https://www.facebook.com/events/420509471470930/

89日(日曜日)930分~

今回は、田んぼの草刈り&染物づくりをします

草刈りをした草を染料として使用し、手ぬぐいを作ります

草もしっかりと再利用します

世界にたった一つだけの手ぬぐいを作ってみませんか?

【開催日時】:89(日)930分~(受付915分~)

*終了時刻は、1430分を予定しておりますが、前後する場合がございますので

ご了承ください

*雨天中止です

【集合場所】:小金井市 東京学芸大学内 若草研究室前

【開催内容】:草刈り&染物づくり

【参加費】:無料(染物を作られる方は、手ぬぐい1枚につき材料費500円が別途かかります)

*昼食をご持参ください。(近くにコンビニも有り)

【準備するもの】:軍手

田んぼの中に入れる方は、長靴をご用意ください(裸足も可)

お箸(継続して使用できるマイ箸をご持参いただければと思います)

トンカチをお持ちの方はご持参ください(染物に使用します)

【当日の緊急連絡先】

清水(てる)の携帯電話:090-5559-5398

<今後の予定>

913日(日):もしかしたら、枝豆の収穫ができるかも?

生育状況により変更される場合があります

よろしくお願いします。てる


3、NPO法人こがねい市民発電(こがでん)報告

来年3・11の「また明日発電所」づくりに向けて、7月13日夜、

NPO法人「地域の寄り合い所 また明日」で作戦会議を開催しました。

これから寄付集めにまい進いたします。


7月29日には、東京学芸大の環境プロダクト系研究室(鉄矢悦朗先生)で、プレゼンを行いました。こがねい市民発電のロゴやリーフレットづくりに学生2人が協力してくれることになりました。うれしい限りです。


8月は4日(火)に定例の理事・コアメンバーミーティングを開催します

ここで事業スキームや税務負担の問題について確認する予定です。



4、TT Bar 8月

8月のTT Barは、8月6日、19:00から新小金井WESTで行います。

内容は、つながりの杜En、ハケのぼちぼちハウス、こがでん、他、各ワーキング・グループからの報告と提案、今年の活動案、の予定です。見学、初参加も大歓迎です。

喫茶WEST

http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm



5、動画プロファイル「Fire Healing」

ヒーリング&メディテーション・シリーズの花火篇です。


夏の風物詩、私たちがこよなく愛す「花火」は火の芸術である。

人の手でかくも美しいものが作れるのかとわれを忘れる。

激しく燃え散る“火”なのに、清涼であって、聖なるものを感じる。

太古の宇宙生成の記憶を甦らせるのかもしれない。

Music by PLAMATO /Camera & Directed by Karma


ロケーション・データ:東京湾大花火/埼玉県花火大会の

花火を撮影して、70%、80%、90%、100%のスロー再生で

ハイライトを編集して、音楽とリンクしたもの。


Fire Healing(ダイジェスト:3’00”)

http://youtu.be/YI1e74HdCOU


夏休みのおまけ!

蓮のえにし(ダイジェスト:3’00”)

http://youtu.be/WJbNjUD421E


蓮は浄化の象徴、ナノレベルで汚れをはじく。

また、どろの中に美しく咲き、根は蓮根でつながっている。

まるでトランジション・タウンのように。私たちは“蓮のえにしだ。


ロケーション・データ:行田市:古代はすの里。40種類以上の蓮が咲く。

蓮の花はわずか4日の命。初日はさっと開いてつぼむ。2日目も開いてまたつぼむ。3日目には優雅に咲ききる、開ききる。そして4日目には大輪の花びらをすべて散らす。蓮の花が咲く時、かすかな音がするらしい。(私はまだ聞いたことがないが)



6、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ


俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。


毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。


8月(葉月:はづき)は「夏燕」(なつつばめ)です。


◯「夏燕 二十二の兄 征きしまま」 江本(けやき句会出典)


意訳:夏の燕を見るたびに思い出すのは、22歳で出征して、そのまま帰らぬ身となった兄のことであった。太平洋戦争の惨禍は見つめれば身近にあるものである。



7、シリーズ『言霊の巣』


以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はイルカの言霊です。



コトダマノス


ココハ愚者ノアソブトコロ


賢者モキタリテ アソブベシ




大和の国は 言霊の助くる国ぞ


磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 


= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。


万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)



『言霊の巣』テキスト−28 「すべてのことには意味がある


「すべてのことには意味がある。意味のないことなど一つもない。」このイルカからのメッセージは、考えれば考えるほど奥深さを感じさせられる。ユングも共時性の話の中で、偶然なんていうのはないと言っている。共時性というのは、簡単に言うと、たとえば酒場でしばらく会っていない友人の噂話をしていると、何の前触れもなくその噂の当人が現れたり、知り合いのことをふと思ったときに、その当人から電話がかかってきたりするような現象をいう。遠く離れたところで、同時に同じことが進行している現象のことである。これをユングは集合的無意識で説明している。人間は魂のレベルではつながっているので、ある場所である人が意識したことが、同じ時間に遠く離れた場所でまったく違う人が意識したとしても不思議でも何でもないのである。

そして、そういった共時性が働くということは、何か意味があってのことなのだ。人と人との出会いなど、まさに共時性の凝縮されたものだろう。

人生を変えるような出会いは、まずすべてが偶然から生まれてきているはずである。その偶然は、集合的無意識のレベルで何か力が働いたからこそ、現象として現れてきているのである。


イルカが人を癒す  小原田泰久(KKベストセラーズ)


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8、編集後記

トランジション合宿で一番印象的だったのが、やはり若い人たちの参加だった。

大学生のカップルは、就活前に自分の進むべき道を探すために参加したと言った。今のメインストリームに疑問を持ち、オルタナティブな道を探している頼もしい若者たちだった。そしてTTたまの中心メンバーのBさんの高校生の娘さんも、また実にしっかりとした若者で、初の親子参加で、みんなにほのかな刺激と微笑みを与えていた。彼女の終了時の感想は、私たち若者が当事者だと思う、トランジション活動は大人が考えたものなので、これから自分達に合った方法を模索していきたい、と語って、私たち大人をびっくりさせた。本当にそうなのだ。彼らこそが未来の当事者で、この社会から、もっとも長く、もっとも深く、人生に重大な影響を受けるのだから。トランジション・ユースとでもいうべき新しい世代の台頭に、私もうれしい驚きと喜びを味わった。




以上、長文お読みいただきありがとうございます。


映像&編集責任者 梶間 陽一


映像作家

未来TV

ResisTV


トランジションタウン小金井 代表

http://ttkoganei.exblog.jp/

http://www.tt-koganei.com


NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事

http://www.transition-japan.net/

http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html


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by ttkoganei | 2015-08-09 15:57 | TTNews