人気ブログランキング | 話題のタグを見る

トランジションタウン小金井・ニュース(2014.4.1)

○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○
Transition・Town・Koganei・News 4月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2014.4.1)
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○

TTKつながりのみなさま 長~い冬が終わって、やっと春がめぐって

きましたね。金蔵院のしだれ桜も満開になろうとしています。

お花見はもうされましたか? 小金井はお花見の場所には困らないですね!

さて春一番のメールニュースをお送りします。

○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○TTKニュース
1、いのちの種を未来に
2、4月のTT BAR
3、小金井市環境フォーラム2014展示終了
4、ポット・ラック・シアター
5、ハケのぼちぼちハウス
6、オール・トランジションタウン・ミーティング・イン・大阪
7、シリーズ『言霊の巣』
8、編集後記
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○

1、いのちの種を未来に

1月に行われた野口種苗研究所の野口さんの「いのちの種を未来に」講演会の記録をまとめたので、ぜひ見て下さい。固定種がいかに味が良く、家庭菜園向きか、がよくわかります。
また現在主流のF1種(一代雑種)の主流技術の雄性不稔は、ミトコンドリアの異常によって、現れる奇形のため、これを食べ続けることのあやうさを簡潔にお話してくださっています。(ただし野口さんの仮説です)
私がこれを制作して感じたのは、TTやエコビレッジ、パーマカルチャーなどの循環型コミュニティーを目指す人々、実践する人々が、固定種を守ってゆく人々だと思いました。
固定種の種は、自家採取して、ネットワーク化して、シードバンクをつくり、F1種やGM(遺伝子組み換え作物)の脅威から、守る必要があると感じました。

いのちの種を未来に(48分)
http://youtu.be/lYf29p2HvS0

野口種苗研究所
〒357-0067 埼玉県飯能市小瀬戸192-1 tel.042-972-2478 fax.042-972-7701
 TANET/野口のタネ
 ホームページ担当者/野口 勲


2、TT BAR

4月のTT BARは、4月3日(木)、19:00から新小金井駅前喫茶WESTで行います。
●TT BARの様子
http://ttkoganei.exblog.jp/20176577/

内容は、環境フォーラム展示報告、ポット・ラック・シアター、「ハケのぼちぼちハウス準備会」報告、「トランジション・ハンドブック」読書会、TTK春の遠足などです。
初めての方も大歓迎です。奮ってご参加ください。
お問い合せは、irukarma★gmail.com 梶間まで。(★を@に換えてお送りください)
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


3、小金井市環境フォーラム2014展示終了

環境フォーラムの展示、及びシンポジウム「見つめよう!みず・みどり・いきもの・ひと」が終了しました。市内外の環境活動団体約30団体が活動内容の展示をしました。
TTKでは、べるさんが描いた2030年の小金井市「みんながつながる街」のイラストを展示しました。これは大好評でしたので写真を貼付するので、ご覧ください。
トランジションタウン小金井・ニュース(2014.4.1)_f0205929_13112722.jpg

また、TTKの関連活動団体の「こがねい市民発電」や「ハケのぼちぼちハウス準備会」も展示をしました。
展示会場でお会いした一人は「息子に原発は必要と言われたが、うまく反論出来なかったので、勉強にきた。」と言っていました。
またイベント終了後の交流会では、福島県いわき市からこられた勿来まちづくりサポートセンターの方とお話しして、トランジション活動のお話をさせていただきました。その他、さまざまな活動団体の方々が交流し合う、ネットワーキングとして素晴らしい試みだったと思います。


4、ポット・ラック・シアター

◯3月のポット・ラック・シアターは、TT世田谷エネルギーシフトみんなの未来の教室 「エネルギーは電気だけじゃない。探してみよう!身近なエネルギー」の記録DVDを見ながら、小金井でできるエネルギーシフトについて話し合いました。
デンマークでは、水を水電解して得られる水素を活用していました。

◯4月のポット・ラック・シアターは、海外のエコビレッジの実例を見る事にしました。

●マルチミューラー氏(南インド・オーロビル・エコビレッジ在住)プレゼン
南インドにある世界最大のエコビレッジ・オーロビル在住のマルチミューラー女史の第一回エコビレッジ国際会議東京でのプレゼンテーション記録。エコビレッジとは何かの概論。
第4回エコビレッジ国際会議オーロビルのレポート
http://ecovi.begoodcafe.com/report2010

●リズ・ウォーカー氏(米ニューヨーク・イサカ・エコビレッジ創設者)プレゼン
NY州マンハッタンから北西約370Kmに位置するイサカ市近郊のイサカ・エコビレッジの出来るまでのストーリーと将来のビジョン。第一回エコビレッジ国際会議東京でのプレゼンテーション記録。

日時:4月20日(日)13時00分~17時00分(17時には完全撤収) 
映像を観ながら食事、終わったあと感想などをシェア
場所:小金井市福祉会館4F 家事実習室(視聴覚室の向かいです)
http://members.jcom.home.ne.jp/koganeishi-syakyo/building/map.html

持参するもの:食べ物や飲み物など、一人一品以上、(食器類はあります)
参加費:カンパ制(ポット・ラック・シアターのDVDアーカイブに使用します)


5、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.4報告

ハケのぼちぼちハウス準備会は、三田の家の活動に触発されて、小金井にも作りたい有志が集まって始めました。
たまら・びのまちの未来セッションでお会いしたご縁から生まれた「ハケのぼちぼちハウス」準備会ですが4回目は、再度、学芸大の素敵な薪ストーブのある若草研究室に16名が集いました。今回は初参加で、まちエネ大学で出会ったソーラー・シェアリングのN氏やICU学生のEさんとAさん、市議会議員のTさんが参加してくれました。5回目も、今月、25日に同じ若草研究室で開催する予定です。
トランジションタウン小金井・ニュース(2014.4.1)_f0205929_13173823.jpg



6、オール・トランジションタウン・ミーティング・イン・大阪

毎年、この時期に開催されるオール・トランジションタウン・ミーティングですが、今年は初の関西ということで大阪、中崎町で総勢60名が参加して開催されました。梅田のすぐそばにありながら、戦災を免れた古い建物が今も残っています。古い家を利用した雑貨屋さんやカフェがたくさんできている中崎町。大阪の隠れ観光スポットになっています。第一部は、中崎町の古民家を拠点として2001年から古民家再生パフォーマンスをはじめたJUNさんに町を歩きながら紹介していただきました。http://amanto.jp/index.php/groups/shuka/

その後、朱夏という築80年の印刷工場を改装したCAFE & BARで、集まった各TTからの報告会、そして夜は懇親会をやりました。本当にいろんなところから沢山の方がきてくださり、早速、TT同士の交流が始まっているそうです。
地元でのTT活動はもちろん楽しいのですが、私自身はこのATTの時間が本当に大好きで、日本中にこんなに沢山の同じ思いを持った仲間がいる・・・そう思えるだけではなく、実際に会って、話して、食べて、笑って、悩んで、考えて、ハグして、またそれぞれの地元に帰っていく・・・そういう時間を持てることが、とてもとてもありがたいなぁと思うのです。(TT大阪つんつんのコメントより)


7、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年間かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回は宇宙飛行士のコメントです。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)


『言霊の巣』テキスト−11 「高度にスピリチュアルな人間になる」

月探検の任務を無事に果たし、予定通り宇宙船は地球に向かっているので、精神的余裕もできた。
落ち着いた気持ちで、窓からはるかかなたの地球を見た。無数の星が暗黒の中で輝き、その中に我々の地球が浮かんでいた。地球は無限の宇宙の中では一つの斑点程度にしか見えなかった。しかしそれは美しすぎるほど美しい斑点だった。それを見ながら、いつも私の頭にあった幾つかの疑問が浮かんできた。私という人間がここに存在しているのはなぜか。私の存在には意味があるのか。目的があるのか。人間は知的動物にすぎないのか。
何かそれ以上のものなのか。宇宙は物質の偶然の集合にすぎないのか。宇宙や人間は創造されたのか。
それとも偶然の結果として生成されたのか。我々はこれからどこに行こうとしているのか。すべては再び偶然の手の中にあるのか。それとも、何らかのマスタープランに従ってすべては動いているのか。こういったような疑問だ。
いつも、そういった疑問が頭に浮かぶたびに、ああでもないこうでもないと考え続けるのだが、そのときはちがった。疑問と同時に、その答えが瞬間的に浮かんできた。問いと答えと二段階のプロセスがあったというより、すべてが一瞬のうちだったといったほうがよいだろう。それは不思議な体験だった。宗教学でいう神秘体験とはこういうことかと思った。心理学でいうピーク体験だ。詩的に表現すれば、神の顔にこの手でふれたという感じだ。とにかく、瞬間的に真理を把握したという思いだった。

世界は有意味である。私も宇宙も偶然の産物ではありえない。すべての存在がそれぞれにその役割を担っているある神的なプランがある。そのプランは生命の進化である。生命は目的をもって進化しつつある。個別的生命は全体の部分である。個別的生命が部分をなしている全体がある。すべては一体である。一体である全体は、完璧であり、秩序づけられており、調和しており、愛に満ちている。この全体の中で、人間は神と一体だ。
自分は神と一体だ。自分は神の目論見に参与している。宇宙は創造的進化の過程にある。この一瞬一瞬が宇宙の新しい創造なのだ。進化は創造の継続である。神の思惟が、そのプロセスを動かしていく。人間の意識はその神の思惟の一部としてある。その意味において、人間の一瞬一瞬の意識の動きが、宇宙を創造しつつあるといえる。
こういうことが一瞬にしてわかり、私はたとえようもない幸福感に満たされた。それは至福の瞬間だった。
神との一体感を味わっていた。
神とは宇宙霊魂あるいは宇宙精神(コスミック・スピリット)であるといってもよい。宇宙知性(コスミック・インテリジェンス)といってもよい。それは一つの大いなる思惟である。その思惟に従って進行しているプロセスがこの世界である。人間の意識はその思惟の一つのスペクトラムにすぎない。宇宙の本質は、物質ではなく霊的知性なのだ。この本質が神だ。
人間というのは、自意識を持ったエゴと、普遍的霊的存在の結合体だ。前者に意識がとらわれていると、人間はちょっと上等にできた動物にすぎず、本質的には肉と骨で構成されている物質ということになろう。
そして、人間はあらゆる意味で有限で、宇宙に対しては無意味な存在ということになろう。しかし、エゴに閉じ込められていた自意識が開かれ、後者の存在を認識すれば、人間には無限のポテンシャルがあるということがわかる。人間は限界があると思っているから限界があるのであり、与えられた環境に従属せざるをえないと思っているから従属しているのである。スピリチュアルな本質を認識すれば、無限のポテンシャルを現実化し、あらゆる環境与件を乗りこえていくことができる。
人が死ぬとき、前者は疑いもなく死ぬ。消滅する。人間的エゴは死ぬのだ。しかし、後者は残り、そのもともとの出所である普遍的スピリットと合体する。神と一つになるのだ。後者にとっては、肉体は一時的な住み処であったにすぎない。だから、死は一つの部屋から出て別の部屋に入っていくというくらいの意味しかない。人間の本質は後者だから、人間は不滅なのだ。キリスト教で人が死んで永遠の生命に入るというのも、仏教で、死して涅槃に入るというのも、このことを意味しているのだろう。だから、私は死を全く恐れていない。

そうなのだ。瞬間的だった。真理を瞬間的に獲得するとともに歓喜が打ち寄せてきた。その感動で自分の存在の基底が揺すぶられるような思いだった。より正確にいえば、いまことばであれこれ説明しているように、論理的に真理を把握したわけではない。ことばでは表現できないが、とにかくわかった、真理がわかったという喜びに包まれていた。いま自分は神と一体であるという、一体感が如実にあった。

それからしばらくして、今度はたとえようもないほど深く暗い絶望感に襲われた。感動がおさまって、思いが現実の人間の姿に及んだとき、神とスピリチュアルには一体であるべき人間が、現実にはあまりにあさましい存在のあり方をしていることを思い起こさずにはいられなかったからだ。
現実の人間はエゴのかたまりであり、さまざまのあさましい欲望、憎しみ、恐怖などにとらわれて生きている。自分のスピリチュアルな本質などはすっかり忘れて生きている。そして、総体としての人類は、まるで狂った豚の群れが暴走して崖の上から海に飛び込んでいくところであるかのように行動している。自分たちが集団自殺しつつあるということにすら気づかないほど愚かなのだ。人間というものに絶望せずにはいられない。私の気分はどんどん落ち込んでいった。ところが、またしばらくすると、先ほどの神との一体感がよみがえってきて、感動的な喜びに包まれる。するとまたしばらくして絶望感に打ちひしがれる。こうして無上の喜びと、底知れぬ絶望感と、極端から極端へ心が揺れ動きつづけた。それが三十時間にもわたってつづいたのだ。その後は、地球への帰還の準備で忙しくなり、忙しさにとりまぎれて、そういうことは考えなくなった。

しかし、地球に戻ってから、この体験を反芻し、哲学書、思想書、宗教書などを読みふけるようになった。
もともと哲学、神学に興味をもって読んではいたが、やはりそれまではキリスト教の立場からのものが中心だった。しかし、今度は心をもっと広く開いて、あらゆる宗教、あらゆる思想に偏見なく接するようになった。私が持ったあの神との一体感、あれが特定宗教の神との一体感であって、その神だけが真実の神であり、他の宗教の神は虚妄であるとは私には思えなかったからだ。

つまり、宗教はすべて、この宇宙のスピリチュアルな本質との一体感を経験するという神秘体験を持った人間が、それぞれにそれを表現することによって生まれたものだ。その原初的体験は本質的には同じものだと思う。しかし、それを表現する段になると、その時代、地域、文化の限定を受けてしまう。しかし、あらゆる真の宗教体験が本質的には同じだということは、その体験の記述自体をよく読んでいくとわかる。宗教だけに限定する必要はない。哲学にしても同じことだ。真にスピリチュアルな体験の上にうちたてられた哲学は、やはり質的には同じものなのだ。

神秘的宗教体験に特徴的なのは、そこにいつも宇宙感覚(cosmic sense)があるということだ。だから、宇宙はその体験を持つためには最良の場所なのだ。歴史上の偉大な精神的先覚者たちは、この地上にいてコスミック・センスを持つことができた。これは凡人にはなかなかできることではない。しかし、宇宙では凡人でもコスミック・センスを持つことができる。何しろそこが宇宙だからだ。宇宙空間に出れば、虚無は真の暗黒として、存在は光として即物的に認識できる。存在と無、生命と死、無限と有限、宇宙の秩序と調和といった抽象概念が抽象的にではなく即物的に感覚的に理解できる。歴史上の賢者たちが精神的知的修練を経てやっと獲得できた感覚を、我々は宇宙空間に出るという行為を通して容易に獲得できたのだ。だから私は、私の体験が個人的体験にとどまらず、人類にとって大きな意味があると思っている。私の体験は人類の進化史における転回点だといってもよいと思う。
人間は宇宙に進出することによって地球生物から宇宙生物に進化した。人間の地球生物時代は、宇宙生物としての人間の前史にすぎない。前にもいったように、宇宙は創造的進化の過程にある。サルから進化した人類が誕生したところで、進化はその頂点に達し、ストップしてしまったわけではない。人類の時代になってから、進化は人間の意識の拡大という面で急速に進んできた。そしていま、宇宙生物となり、コスミック・センスを獲得するようになった。ここから人類の新しい時代がはじまる。

進化の方向ははっきりしている。人間の意識がスピリチュアルに、より拡大する方向にだ。つまり、イエスとか、ブッダとか、モハメッドとかは、早くからこの進化の方向を人類に指し示していた先導者なのだ。どんな進化でも、種全体が大きく変わる前から、進化の方向を先取りして示す個体があるのと同じことだ。

--- つまり、未来の人類は誰でも、イエスらのように高度にスピリチュアルな人間になるということか?

そういうことだ。そして、この宇宙をより正しく、つまり、よりスピリチュアルに理解するようになる。

エド・ミッチェル(アポロ14号乗組員、人類6人目の月面体験者)宇宙からの帰還/立花 隆 中央公論社


○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
8、編集後記
大阪のど真ん中、中崎町に都市伝説が息づいていた。太平洋戦争末期、大阪もB29の空襲を受けて焼け野原になったが、中崎町のお地蔵さんに囲まれた一角だけが戦火を逃れた。そこは古い建物と共に、昔ながらの風習やお隣さん付き合いやしきたりが今でも残り、人情と絆がそれらを守っている。
そこに単身乗り込んだダンス・パフォーマーのJUN 天人(あまんと)は、古民家再生パフォーマンスと称して、古い工場をひとつのゴミも出さずに(つまり全てを再利用して)改装を始めた。周りの住民は、やせ細ってゆく彼の姿を見て、毎日、差し入れを届け、彼は半年間、差し入れだけで食をつなぎ、コミュニティ・カフェを開店した。今では、学校帰りの小学生がそのカフェに来ると、1杯のジュースが無料で振る舞われ、たまり場として機能している。そしてこの第一歩を起点に、若者たちがこの中崎町の古民家を再生して、カフェや雑貨屋、などを営み、街の人々と協力関係を紡ぎながら、防災やコミュニティづくりをやっていた。
これはまさに都市型のトランジションタウンの見事な実践例=成功例であった。感嘆!感激!感動!
http://amanto.jp/


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 共同代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
TheResisTV(YouTube)
http://www.youtube.com/my_videos
by ttkoganei | 2014-04-06 13:25 | TTNews
<< 「つながりの杜 En」という農... トランジションタウン小金井・ニ... >>