人気ブログランキング | 話題のタグを見る

トランジション・フリー・マガジン2016/10/1

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
★                                  ☆
☆★☆TRANSITION FREE MAGAZINE 〜 トランジション・フリー・マガジン☆★
★             2016/10/1                  ☆
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

☆1、TT Voice「知多半島トランジションタウン」
☆2、TT Voice「トランジションタウン岐阜」
☆3、TT Voice「トランジションタウンまちだ・さがみ」
☆4、TT Voice「トランジション小菅」(エコミュージアム日本村)
☆5、TT Voice「TT南阿蘇/TJ共同代表」
☆6、Transition Japanからのお知らせ
☆7、TT TOPIC「祝!GEN Japan誕生!」
☆8、編集後記(お笑い系)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

☆1、TT Voice「知多半島トランジションタウン」
2016年6月、トランジションタウン上映会があり、その日をきっかけに、知多半島トランジションタウンをつくることになりました。
 
仲間たちがトランジションタウンに参加する動機として
〇人と繋がって喜びを分かち合いたい
〇自分を成長させる場にしたい
〇様々な活動をしている人が既にいるので、その人達の繋がりをつくり、深めるツールになるではと思ったから
〇自分が楽しいと思ったことをいろいろな人と共有できる場にしたい などの思いがありました。
 
今は、アースバック建物づくり、月1回の集いにて、日々の各々の思いを語り合い、シェアしています。 
その他の具体的な活動については、これからで、現在進行形です!


☆2、TT Voice「トランジションタウン岐阜」
◆個人と個人のつながり
「7世代先のこどもたちのために生きよう」これはネイティブアメリカンに伝わる古い教えです。
未来のこどもたちのために今を生きる私たちにできることは何でしょうか。それは正直わかりません。
けれど、現代社会のシステムが行き詰まり、311以降、問題が次々と表面化している今、いつもの商品をエコ商品に買い替えるだけではこの社会は変わっていかないような気がします。
わたしたちが最も大切にしているのは、個人と個人のつながりです。
既存組織やグループの論理に囚われず、個人と個人が穏やかに、楽しくつながり、
自然の力を借りながら生きる知恵や技術を学び、足もとの暮らしから少しずつ、けれど確実に
“トランジット”(移行)していけたら、その先に未来のこどもたちにつながる暮らしが見えてくるかもしれません。
◆「やってみたい」「やってみよう」
活動は、だれかの「やってみたい」という提案から始まります。それを受けて「面白そうだね。やってみよう」という人が数人現れれば、プロジェクトはスタート。
無理をしないで、身の丈に合った、できることからはじめています。
●これまでの活動
◯フォレストガーデンプロジェクト
耕作放棄地や庭に果実やナッツ、ハーブ類を植えて、暮らしの中に“食べられる森”を作ろうと動き始めています。種や苗木をギフトしたり、情報交換したり。地中環境を改善するために「大地の再生」プチ活動なども始めました。
◯インフォーマルミーティング
のんびり気ままな食事会(飲み会?)です。美味しい料理とちょっとのアルコール(笑)を
持ち寄って、近況を聞いたり、妄想を語り合ったり。野外キャンプに発展することもしばしばです。
◯シネマ部
観たい映画、みんなに観てほしい映画の上映会をしています。(ex.「ダムネーション」)
◯暮らしの学校
自然とともにあった日本の伝統的な暮らしを見つめ直します。(ex.桜の塩漬け)
◯各種ワークショップ
エディブルスクールヤードワークショップ、ソーシャルパーマカルチャー合宿 など
◆ 愛と敬意と感謝
「トランジションタウン岐阜」は、2015年9月、有志16人によって誕生しました。
11月に第一回インフォーマルミーティングを開催。
現在はfacebookを中心に68人がつながり、県内各地でミーティングなどを行いながら、それぞれの地で新たなTT立ち上げを目指しています。
岐阜やその近郊にお住まいで、トランジションタウンに共感し、仲間に対して愛と敬意と感謝をお持ちの人であれば、どなたでも参加できます(※)。
プロジェクトや活動の詳細については、ホームページをご覧ください。
ホームページ
http://ttgifu.jimdo.com/
facebook
https://www.facebook.com/groups/423292587868370/
メールアドレス
ttgifu2015@gmail.com
※政治活動、宗教活動を目的とする参加はお断りいたします。


☆3、TT Voice「トランジションタウンまちだ・さがみ」

トランジションタウンまちだ・さがみ(TTまちさが)です。
TTまちさがは、JR横浜線、小田急線の交わる町田駅を中心とした地域で、集まれる人とつながりたいと3年前に立ち上がりました。
この地域は少し車や電車で移動すると、自然豊かな里山や、田んぼ・畑などの農地があり、駅前の都市的な部分と、農村的なところと両方が楽しめる場所です。またこの地域は市民活動も盛んで、多くのNPOや任意の市民団体が活動をしています。

この地域で3年間、上映会や私たちが大切だと思うことを形にしたイベントなどを開催し、少しずつ仲間を増やしてきました。そして今年の8月6日に、立ち上げ3周年を記念して「3周年まつり」を開催!
地域でがんばっているステキなお店に出店をお願いしたり、つながりのある人たちに提供してもらった食材でマクロビオテックのランチを用意し提供しました。
また、普段つながるきっかけのない人たち同士がつながれる機会をつくろうと、農、エネルギー、子供達の支援などさまざまな団体を声をかけ、交流イベントも企画し、開催しました。
このイベントで生まれたつながりを今後も大切にし、地域の人たち同士でもっとつながれる場をつくりたいという想いで、毎月第一金曜に開催していた定例会も名前を「TTまちさが金曜ごはん会」にリニューアル! 誰もが気軽に参加できる場をつくっていけたらと思っています。

そして、次回の「TTまちさが金曜ごはん会」は・・・
日時:10月7日(金)18:30~20:30
場所:コメット会館 3階「会議室」
http://www.normanet.ne.jp/~comet/t.sub5.html
参加費:(できれば)1人1品持ち寄り 飲み物代は実費
※町田市内で、子育てを通じて、いろんな世代の人たちが「ほっと、ひといき」
つける場つくりをしている『ひといき広場』さんの活動のお話を聞かせてもらう時間もあります。
http://hitoikicafe.blog133.fc2.com
是非遊びにいらしてください。

TTまちさがはまだまだ小さいTTですが、地域には里山、農地、自然、歴史、才能豊かな人びと・・・様々な資源にめぐまれたこの地域で、ゆるやかなつながりをつくっていきたいとがんばっています。
トランジション・フリー・マガジン2016/10/1_f0205929_8375085.jpg

TTまちさがfacebookページ
https://www.facebook.com/TransitionTownMachidaSagami
TTまちさが連絡先
tunagaru-info@freeml.com


☆4、TT Voice「トランジション小菅」 (エコミュージアム日本村)
トランジション小菅は、東京学芸大学を退官された木俣先生が長年実践してこられたエコミュージアム日本村を
ベースに、トランジション・ネットワークに共感・連携しています。来年に向けて素晴らしい企画が進行中です。

シンポジウム「農山村の環境と生活文化から学ぶ都市との交流」の企画準備状況
(企画につき良いアイディアがありましたら、お知らせください。)
シンポジウム(第39回環境学習セミナー)を企画しています。10月3日に神田で伝統知共同研究会があります。
来春のことですが、ご予定に入れていただき、厚志による実りある、ゆったりとした話し合いの場にしたいと思います。
ご友人に転送・転載などご助力ください。また、共催、後援、協賛など、個人ボランティアとしてご援助いただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
 
日時:2017年4月15~16日(土日)1泊2日、日帰り参加もよい。
場所:神奈川県相模原市緑区、藤野地区の「篠原の里」ほか。
連絡問い合わせ先:黒澤友彦npo-inch@wine.plala.or.jpまたは木俣美樹男 kibi20kijin@yahoo.co.jp
宿泊:「篠原の里」、藤野倶楽部「無形の家」ほか
参加費:実費程度
主催:自然文化誌研究会、ECOPLUS(伝統知共同研究)、藤野シンポジウム世話人会(末村成生さん)
共催:エコミュージアム日本村(トランジション小菅)/ミューゼス研究会ほか

趣旨:
日本の農山村、とりわけ山間地の集落では、過疎高齢化の影響が深刻となり、長年受け継いできた自然と調和した伝統的な暮らしが消滅する寸前に立ち至っています。一方で、何百年、時には千年以上にわたって暮らしを維持してきた集落に蓄積されてきた伝統的知識体系や技能には、現代的な課題となった「持続可能な社会づくり」への示唆が豊かに保全されていることが明らかになってきています。

自然だけではなく、身近な土地からさえも切り離されて世代を重ねた都市部の住民にとっては、この智恵や技能を総合的に体験し、自らの暮らしの組み立てを考える機会は極めて有効です。自然を単に体験するだけでなく、その地に育まれた生活文化全体を題材とした都市との交流は、これからの農山村と都市住民の交流の新たな姿として探求される必要があります。本事業では、3年次計画で実際の伝統知学習プログラム展開をしつつ、この新たな交流実践の姿を描き出す試みをしてきました。

本シンポジウムでは、共同研究の成果報告とともに、社会的に成果を位置づけるために基調講演と他の先進事例紹介を行い、農山村と都市からの参加者ともに、生活における伝統知や技能の大切さとその継承による、健全なライフスタイルついて幅広く話し合いたいと思います。

幸いなことに、開催地藤野は日本のトランジション・タウン活動の中心であり、シュタイナー学校やパーマカルチャー・センターもあり、素のままの美しい暮らし(sobibo)へとライフスタイルを変容するために学ぶために良い実践が蓄積されています。
これらの文化的財産をもとに、これからの私たちの生活や人生の先行きを明るく直観できるような統合概念をともに発見したいと思います。

内容:
1)基調講演:現代文明の移行と伝統知・生業(仮題)
  設楽清和さん(パーマカルチャー・センター)
  高橋靖典さん(トランジション・タウン藤野、藤野倶楽部)
2)伝統知共同研究報告 研究メンバーからの報告
3)座談会風の総合討論
4)ポスター発表展示 参加者から募集
5)交流会(夕食懇親会)


☆5、TT Voice「TT南阿蘇/TJ共同代表」

TT南阿蘇/TJ共同代表の吉田俊郎さんからのメッセージです。

東京の公立の小学校でエディブル・スクール・ヤードという校庭を食べられる場所にという、パーマカルチャーの手法での授業の試みをやっている堀口博子さんから応援依頼のメッセージをもらい、僕もこのプロジェクトはぜひ日本で成功して欲しいと思っているので案内させてください。この愛和小学校で集うは今季で3年目になり、これを続けていくためにREADYFORのクラウド・ファンディングをしています! 目標金額は、300万円で、期日が11/16日です!
皆さん、このプロジェクトに賛同いただけたら、ぜひご協力お願いします! ※拡散もできる方お願いします!
https://readyfor.jp/projects/edibleschooyard

ちなみに先生はTT葉山で一緒にパーマカルチャーのプロジェクトをしたフィル・キャッシュマンです!

学校にキッチンとガーデンを。子どもたちを夢中にさせる体験型食育システム「エディブル・スクールヤード」を日本に広めたい!
 
はじめまして。一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパン代表の堀口博子、西村和代と申します。私たちエディブル・スクールヤード・ジャパンは、東京、京都、バークレーに拠点を置き、2014年より一般社団法人として活動しています。
「エディブル・スクールヤードの日本におけるモデル校を作る!」という目標を掲げ、東京都多摩地区にある公立A小学校の校庭を舞台とした“エディブル・スクールヤード・プロジェクト”に始まり、今後は、日本初のエディブル・スクールヤードを2校目、3校目と展開し活動の場を広げていきたいと願っています。
 
しかし、3年目にしてプロジェクトを継続していくための資金が不足してきております。皆さま、どうか300万円のご支援よろしくお願い致します!https://readyfor.jp/projects/edibleschooyard


☆6、Transition Japanからのお知らせ

●「土と平和の祭典」にTJブースが出ます。
今年の土と平和の祭典は3日連続で、今年が最後となります。(残念!)
10月14(金)15(土)16(日)、日比谷公園 http://www.tanemaki.jp/
14日は前夜祭、15日は竹オブジェづくり、夜コンサート、16日がブース出店でこの日にTJブース
が出ます。TJメンバーが交代でいる予定です。(予定候補:俊郎さん、みかえさん、良さん、か〜ま)
ぜひ顔を出してください。アズワン鈴鹿コミュニティも出ます。

●2年振りの「トランジション・シンポジウム」やります! ぜひご参加を!
11月12日(土)明治学院大学 白金キャンパス 2F アートホール(東京都港区)
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

「トランジション・シンポジウム2016」テーマ「災害とトランジション」(仮題)
今年、4月、熊本で発生した大地震は、甚大な被害を引き起こしました。TT南阿蘇も被災しましたが、トランジション活動で培ってきた食やエネルギーの自給などレジリエンスの高い暮らしによって、なんとか持ちこたえ、さらに地元の被災者のための支援活動に立ち上がり、他の市民活動とも協力して被災地復興に尽力しています。このように日本のどこでも起こりうる自然災害などに、いかに地域の底力を高めていけるかについて、熊本や東北の実例を発表して、みんなで考えるシンポジウムとしたいと考えます。

構成(予定)※詳細が決まり次第、MLにてお知らせします。
11:00〜12:00 映画上映「未来紀行」〜先進のエコビレッジとトランジションタウンへの旅〜(57分)
13:00〜17:00 シンポジウム(内容は検討中です)
18:00〜21:00 近くのお店で懇親会

※このイベントのスタッフが不足しています。ボランティア募集中です。イラストも募集します。
連絡先:irukarma@gmail.com/transitionjapan@gmail.com
また資金も不足しているので、トランジション・ファンディングします。詳細は追ってMLへ流します。

●映画「未来紀行」〜先進のエコビレッジとトランジションタウンへの旅〜完成!
お陰さまで、約3ヶ月かけて、映画「未来紀行」〜先進のエコビレッジとトランジションタウンへの旅〜が完成しました。
関係者向け試写会の後、一般公開します。50年以上の歴史を持つ英国フィンドホーン・エコビレッジとトランジション発祥の地トットネスの今を伝えるトランジション・ジャパン発のトランジション・ムービーです。ぜひご覧ください。

ローカル上映会:11月19日(日)小金井市公民館貫井北分館(きたまちセンター)
http://www.ntk-koganei.org/kitamachi_center/index.php
学習室A/B 開場16:30 上映料¥1,000
1回目上映/17:00〜18:00 2回目上映/20:00〜21:00(上映時間56分、シェアーリングタイム有り)


☆7、TT TOPIC「祝!GEN Japan誕生!」
TJは今まで同じベクトルを持つ様々な団体とも連携をとってきています。「チェンジ・ザ・ドリーム」「ナマケモノ倶楽部」「パーマカルチャー・センター・ジャパン」、そして新たに誕生したGEN-Japanの法人会員にもなります。

TTのみなさま、こんにちは! 
いま、日本や世界のあちこちで、自分たちの地域が持続可能になって、安心して生きていけたらと願っている人たちがたくさんいらっしゃることでしょう。声を上げてはいなかったり、専門的な知識がなく、また目の前の仕事や暮らしに忙しくされて、まさかそのような気持ちを内面に抱えられているとはみえない人も多いでしょう。あるいは、漠然とした不安の中に、このままではまずいだろうが、さてどこからどう手を付けていけばそうなるのか、行き先が見えないために、自分の本当の気持ちを見失っている場合も多いかと思います。
そうした中で、トランジションの活動に関わっている皆様には、持続可能な社会を実現する方向に、一歩を踏み出された、未来世代にとっては、実にかけがえのない存在かと思います。
私たちNPO法人えこびれっじネットGEN-Japan、以下GEN-Japan、も、個性豊かな持続可能な地域社会が各地に実現することを願って、今年の7月に活動をスタートいたしました。
GEN,とはグローバル・エコビレッジ・ネットワーク=Global Ecovillage Networkの略称で、イギリスのフィンドホーンに拠点を置き、世界各国の持続可能な社会づくりやエコビレッジの活動をネットワークする組織です。国連の社会経済理事会の諮問団体として、昨年パリで開催されたCOP21でも、新しい社会づくりのモデル事例となりうる世界60のエコビレッジを紹介しました。その一つとして、日本からは鈴鹿市で都市型開放型の地域づくりを展開するTT鈴鹿が紹介されています。
GEN-Japanはエコビレッジのネットワークではありません。持続可能な社会づくりを願う、個人や、グループ、団体、地域、企業など、様々な活動や、共同体、コミュニティをネットワークして、目的を達成していこうとしています。
そのスタートに当たって大事にしておりますのは、 まず人と社会に焦点を置くということです。 技術的なアプローチも、もちろんですが、一人一人がその人らしく、安心できる関係づくりを第一に考えたいということです。
なぜなら、ありのままのお互いを認め合い、支え合える、人と人の間柄づくりが、持続可能な社会のカギではないかと考えるからです。そのベースがあって、はじめて優れた技術や能力が活かされ、力を発揮しうるからで、もしその人的環境がなければ、十分に生かされないばかりか、問題の所在が不透明で、解決が遅れるからです。
人は自然や人とのつながりの中でしか生きられない、そう自覚するお互いから、まずスタートですね。そうしたお互いで、力を合わせて、よくなり合っていく。間違いがあれば、責めたり対立したりしないで、温かく支え合いながら解決していく。責め合いのあるところでは、解決のための核心部分が不明瞭になって逆効果です。力強く支え合う、そのプロセスの中で、互いのつながりが深まり、知恵や力が存分に生かされ、問題の解決がはかられていくのでしょう。人の輪もますます自然に広がっていくのではないでしょうか。
チャレンジングな時代に出会ったお互いで、そのプロセスを生き合う、その醍醐味が、持続可能な社会づくりであろうかと思っています。
今秋、環境先進国ドイツから、エクハルト・ハーン博士をお招きし、10月15日奈良県香芝市を皮切りに、福岡市、京都市、鈴鹿市、横浜市、東京都内、および京都大学はじめ6大学で、やさしい社会国際フォーラムを開催します、再生エネルギー100%実現を可能にしうる、ドイツなどの市民の活動と、日本の活動を紹介いたします。ご関心の方には、ぜひ会場にお越しください。各地の情報は→(下記のHPアドレスを参照)
これから、同じ方向に向いてご一緒できますこと、心強いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

代表理事 片山弘子
***************************************************

Hiroko Katayama
〒513-0828 鈴鹿市阿古曽町14-28
Gen-Japan 代表 (Global Ecovillage Network Japan)
http://genjp2015.wix.com/japan
https://www.facebook.com/GEN-Japan-413954805395847/?fref=nf
アズワンコミュニティ鈴鹿
http://as-one.main.jp/suzuka
持続可能な社会づくりカレッジ実行委員会
http://jssc358.wix.com/college
Tel Fax 059-389-6603  Mobile 070-5259-8988
Facebook:
http://www.facebook.com/hiroko.katayama.731

***************************************************

○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○
8、編集後記:約3ヶ月に渡る編集作業が終わって、ドキュメンタリー映画「未来紀行」が完成した。
かき氷を食べながら編集を始めて、仕上げの作業をしながら、おでんを食べていた。(笑
この間を描写すると、編集スタジオに寝泊まりしているおじさん、のようだった。(笑
ちょこちょこっと編集して、だらーっとレンダリングがあって、その間にごはんを食べたり、そうじ・洗濯をしたり、
昔話風に云うと、「おじさんはコインランドリーに洗濯に行きました。家では相棒のマックが一生懸命レンダリングしていました。でもいつかは終わるでしょう。(笑」 か〜ま@DVD作成中


映像&編集責任者 梶間 陽一

映像作家
未来TV
ResisTV

トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

NPO法人こがねい市民発電(こがでん)理事
https://www.facebook.com/kogaden/info?tab=page_info
http://kogaden.jimdo.com/

Enowa Project(笑の輪)
http://enowa2014.wix.com/college

トランジションタウン小金井(TTK)
~みんなで 地域力の発展へ~
~地域自給率100%の社会へ~
~石油・原発依存から自然エネルギーへ~
by ttkoganei | 2016-10-01 08:46 | TTNews
<< トランジション・フリー・マガジ... トランジション・フリー・マガジ... >>