近頃、「トランジションタウン活動は、どのような活動をしているのか?」という質問が増えているため、ここで遅ればせながら私たちのことについて少し、自己紹介をさせていただきます。
トランスジションタウン小金井とは? トランジションタウン小金井(TTK)とは、2008年に設立した小金井市周辺で活動する独立した非営利の市民グループです。 トランジションタウンは、一言でいうと、地域自給を目指す提案・実践活動のことです。 2005年秋、イギリス南部の小さな町「トットネス」で、パーマカルチャー講師のロブ・ホプキンス氏が中心となって始まりました。背景には地球温暖化やピークオイル(石油の枯渇)という地球規模の危機があります。それを地域レベルでコミュニティーを作り直し、市民の創意と工夫と地元の資源(人・モノ・コト)を活用して、自分の足元から小さな変化を生み出し、その輪を広げてゆく活動です。それによってレジリエンス(復元力‥竹や柳のように外からの変化や災害に強い)を高めて、地元で楽しく生きて行く、そういうしなやかな強さを持つ町づくり活動です。 <トランジションタウンのイメージ図> ![]() トランジションタウン小金井では、具体的には、小金井自然エネルギー・プロジェクトを立ち上げて、自然エネルギーを活用する取り組みを始めたり、問題意識を啓発する映画の上映会やタイムラインという理想の街づくりへ至るシナリオ作りのイベントなどを開催してきました。 タイムライン 今現在は、小金井市の問題であるゴミに焦点を当てた「コンポスト」の啓発・普及や、石油や原発に依存しない「自然エネルギー」の啓発・普及、地産地消の食や街の経済の活性化を目指す「地域通貨」などを考えています。 また、小金井市内の他のNPOや活動団体(雨デモ風デモハウスや環境市民会議など)と連携・協力しての活動やトランジション・イニシアティブのネットワークを活用して、他の町のトランジションタウンとの交流や連携も行っています。 トランジション・ジャパン:http://www.transition-japan.net/ 日本では2012年3月1日現在、32のトランジションタウンが立ち上がっていて、世界では、1800以上あると言われています。 映画「In Transition2.0日本語版」トレーラー(約6分) 日本のトランジションタウン事例集2012 トレーラー(約5分) 活動は「必要のない人はいない」をモットーに参加者の得意分野や自発的なアイデアをもとに多様な活動を目指しています。小金井市周辺のみなさまの積極的なご参加をお待ちしています。未来は私たちで描くものなのです。 トランジションタウンの特徴 ◯地域レベルに焦点をあてる。(ジモティーで行こう!) ◯地域住民の創造力、適応力、団結力を引き出す。(コミュニティーを作ろう!) ◯地元にすでにある資源(人・モノ・コト)を活用して、それらをつなげる。(エコの輪を作ろう!) ◯頭(Head)・心(Heart)・手(Hands)のバランスをとる。(提案・実践・内なるトランジション!) ◯よりよい未来を描き、その実現は十分可能であると信じ、楽しみながら取り組む。(長〜く、楽し〜く!) ◯しなやかな強さを持つ町。(レジリエンス=災害や外的変化に負けない絆のある町!) サティシュ・クマール・メッセージ(日本語テロップ付き) #
by ttkoganei
| 2012-02-28 18:18
| About us
久しぶりの更新で、しかも少し前のイベントで恐縮です。
9月24日(土)の午後、トランジションタウン小金井企画「気がつけばエコハウスに?見学会」が行われました。 ![]() このブログ記事を書いている私・斉藤は小金井市在住なのですが、本業のジャーナリスト/ライターのかたわら、持続可能なライフスタイルの実践をテーマにあれこれ自宅で試しており、その成果をご覧いただく趣旨で開催いたしました。 私の居宅は築40年の木造平屋なのですが、そのエコハウスっぷりはニフティ・地球のココロでの記事をご覧いただくとして。 記事「気がつけばエコハウスに!?」 当日は貴重な週末の午後にもかかわらず、10人以上の方々が狭いボロ家、もといエコハウスにおいで下さいました。 記事をご覧いただければお分かりの通り、拙宅ではアンペアダウン、ダンボールコンポスト(現在、生ごみは土中分解で処理)、オフグリッド太陽光発電、雨水タンクなどを実践しているのですが、みなさんの関心はむしろ「四畳半にちゃぶ台」という暮らしぶりに集まったご様子。 ちゃぶ台を囲みながらお茶とお菓子をいただきつつお喋りする・・・というコミュニケーションスタイルが新鮮だったようです。 ![]() 「『縁側のある四畳半にてちゃぶ台を囲んで語らう』ということの素晴らしさ」 (参加者の感想) 「私も「ちゃぶ台効果」に感動しました。椅子に座って会議机で話し合うのと何か違いますよね」 (同上) ふむー。予想外の反応で、主催者としては興味深かったですね。 もちろん、オフグリッド太陽光などを「自分でもやってみたい」と話す方もおられ、「依存を減らす暮らし方」は意外とカンタンだということも、ご覧いただけたのではないかと思います。 参加者の中には、私の取り組みをご覧になって「節約できる料金など微々たるもの」と言う方もおられましたが、3・11ではっきりしたのは、もはや既存の大きなシステム(自治体、政府や電力会社など)にべったり依存していては、安心ある生活など続けられない、ということだったはず。 「コスト」や「便利さ」を突き詰めた果てが、福島県など地方に矛盾を押し付け、今回の事態に至ったのだということを、ここでもう一度思い起こすべきでしょう。 これからは、自然のエネルギーを味方につけつつ、知恵やノウハウをジモトでシェアすることが、生活を持続する上でとても重要になるはず。だからこそトランジション・タウンの運動が発生したのであり、その必要性はいよいよ増している、と思うのですが、いかがでしょうか。 (2011年11月23日、斉藤円華しるす) #
by ttkoganei
| 2011-11-23 16:41
| イベント報告
最近サボっていたので、久しぶりのブログです。
このブログで、単に定例会の議事録を作って載せても他の人には面白くないんじゃない?、っていうこともあって、手が遠のいておりましたが、久々のイベント報告です。 今回は、10/31(土)に行われた、第43回消費生活展の状況をトランジションタウン小金井が中心となって開催させていただいたワールドカフェを中心にレポートします。下写真を見てもわかるように、このイベントの実行委員会の方が、とてもおしゃれなチラシを作成してくださっており、14:00~のゴールデンタイムに、ワールドカフェの開催と共に、イベント時恒例のポスター展示(内容はピークオイル、気候変動、トランジション運動)をさせていただきました。まずはなによりも、今回のイベントにご招待くださった実行委員の皆様に、ここで厚く御礼を申し上げます。 今回のイベントでは、様々な団体が参加し、パンや焼菓子などの販売、屋台のコーヒー(フェアトレードのコーヒーなどを扱っていました)、子育てグループ情報、市内農産物の直売(特に江戸東京野菜がおススメ)、手作りアートクラフト、けんちん汁、おむすびの販売、料理教室、リサイクル食器、健康チェックなどなど、あまり広いとはいえない2階建ての公民館の中や入口の自転車ホールまで、様々な情報、商品、展示がひしめき合う、とても密度の高いものでした。 その中で、以前に行われたトランジションタウン小金井が主催したワールドカフェ(今年の6/21、8/8にフラワーホールで開催、6/21開催分は前回のブログ参照)の参加者の方のうちの2人が、今回の消費生活展の実行委員の中心人物で、ワールドカフェの面白さに興味を持ってくださり、トランジションタウン小金井に参加の機会を与えてくれたのでした。 6/21、8/8にすばらしいファシリテーター役を務められたトランジションタウン小金井の石原さんは、お仕事の関係で八王子に引越されてしまったため、今回はじめて僕がワールドカフェのファシリテーター役なるものをやりました。やはりこのイベントは、事前準備と人集めがとても大事だなって、感じました。しかしいざイベントが始まると、ファシリテーターってあんまりやることがないのです。むしろ、各テーブルのホスト役のほうが多分やることが多かったのでは、と思います(内容は後述)。当日は開始までに、ワールドカフェの席に人を集めることと、きちんとルールをわかっていただくことが主な仕事で、あとは話の進行を楽しみながら見守っているだけです。ときどき楽しそうな話題のテーブルに行ってチャチャ入れてしまったりしましたが(これ、もしかして反則かも?)。 それでは、事前準備は?というと、実はこちらもかなり楽させてもらいました。 イベントの広報や会場の確保については、毎年恒例のイベントであるため、既に実行委員会により場所も確保されているし、小金井市報への掲示手配もつつがなくすんでいてたので、あとは展示会場のすみわけの調整に参加した程度でした。 ところで、実際に話し合われた内容に移る前に・・・ そうそう、事前準備のうちとても大事なのが、各テーブルでの話しあいの呼び水となる、質問を設定すること。悪い例としては、業績不振にあえぐ会社が、何とかV字回復をしていきたいがためにワールドカフェを開催した際、「わが社の商品が売り上げ世界一となるには?」のような設問をしたら、思うように意見が出なかったのですが、この質問を「わが社の人材、能力をどう生かしていけば、社会に貢献できるのだろうか?」という設問に変えたら、ものすごく様々な意見が飛びかい、結果的にその会社の業績が好転した、という話があるそうです。 事前にどんな質問が良いか、話し合った実行委員会の中で話し合った結果をふまえて(このとき、模擬ワールドカフェをやってみて、雰囲気を味わっていただきました)、以下の3つの質問に決まりました。 ・あなたにとって「小金井市にほしいもの」は何でしょうか? ・あなたからみて「小金井市にいらないもの」は何でしょうか? ・あなたが考える「小金井市が誇るもの」は何でしょうか? この話し合いの結果については、次回のお楽しみということで。 #
by ttkoganei
| 2009-11-04 17:31
| イベント報告
平成21年5月9日(土)子どもカーニバル等打合せ議事録 13:30~16:30 at 緑センター研修室C
参加:近藤、ポール、石原肇、いけえもん(記録) ●舞台でのプレゼン(全25分) <時間配分と役割分担> 1.前段の挨拶(ポール)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3分 2.ピークオイルなどに関するプレゼン(石原肇)・・・・・・・・・・・12分 3.実体験のお話 + 一部実演(近藤) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・10分 <内容の概略> 1.昨年の環境博の映画「アース」の前のスピーチのようなイメージ。日本語教室のスピーチの内容を今回のイベント用にアレンジする。 2.ピークオイルとともに、現代の石油漬けの生活スタイルをわかりやすく説明する。トランジションのことに詳しく触れず、いずれなくなる石油のことを考慮し、昔の生活の知恵を役立てる必要があることを強調する。 3.2を受けて、実例を挙げる。薬が入手できなかったとき、ミミズで病を治した実体験を話す。そのほか、ムクロジを使った手洗いなど。最後に展示コーナーでは竹細工を教えてもらえることを宣伝。 <準備作業> ・特に2と3については、パワーポイントを作成する必要があるので、題材や説明内容等が決まったら、池竹に編集作業などを指示する。そのほか、薬草や山菜として利用してきた植物(ゲンノショウコ、ムクロジ、ノビル、ヨモギ、ノコンギク、カラスノエンドウ、ユキノシタなど)やミミズの写真や、昔の子どもの遊びなどの写真・イラストを集めておく(池竹、近藤)。なお、近藤さんの子ども時代の写真があると臨場感があってよいと思われる。 ・パワーポイント作成にあたっては、今の生活と昔の生活が対比できるようにつくるとわかりやすい。ポールさんが作成したラクダの絵のパワポは子どもにも理解できそうであり再度活用できそうだ。 ・参加者に対するアンケートをA4の1/4程度のボリュームでつくる。メールアドレスもしくは電話番号などを記入してもらう(池竹)。 ・トランジションタウン小金井のパンフを準備。 ・できれば6/20(土)のイベント、ビッグランチ、ホームページの紹介もしたい。 <5/12の全体会議に向けて> ・出席:近藤、池竹 ・トランジションタウン小金井の舞台・展示等のタイトルと内容を書いて、月曜日に送る。タイトル「子どものために考えよう、石油のなくなる未来―競争から共生へ―」と内容(本日の打合せなどをふまえて池竹が作成)。 ・会場のステージでのプロジェクターの使用や延長コードの必要性、展示に当たっての制約などを確認する。 ●展示コーナー ・幅180cmの机が2つ(あわせて180cm×360cm)あるので、そこで竹笛作成の実演ができる。したがって、展示物の文字などは大きく表示しないと見難くなる。準備は佐藤さんに協力してもらえるので、今後具体的な準備を進めていく必要がある。例えば、ナイフなどを使うため、テーブルにはダンボールなどでカバーする必要がある、とか、展示物の貼り方の確認など。 ・佐藤さんを中心に実演していただくが、皆川さんの参加如何を要確認。 ・5/23(土)に梶野町の土屋さんの畑でケナフの植栽イベントがあるので、その際に(近藤さん、ポールさん?)が参加し、ご挨拶をすると共に、ネットワークを広げるチャンスとする。 <今後の予定> 5/21(木)の定例会(できればその前日)までにパワポ資料、スピーチ内容の原案を作成 5/30(土)17:00-20:00予行演習(緑センター)・・・学習室Aを確保しました。 ●商店街のビッグランチ(ストリートパーティー)について ・まず、こちらで全てお膳立てすることが困難であることから、一緒にイベントをやってもらえそうか、当たりをつけることが大事。場所もどこの商店街が妥当かどうかも検討を要する。市内エコイベントの中心人物に連絡する。⇒本日FAXを送りました ●その他連絡事項 ・Tさんに連絡がつき、5/21(木)の参加を確認。 ・同日、Fさんはイベントのため参加が難しそう。 以上 #
by ttkoganei
| 2009-05-11 10:01
| 議事録(定例会以外)
平成21年5月7日(木) 定例ミーティング議事録 19:00~21:50 at マロンホール
参加:ポール、石原肇、渡辺、池竹(記録) ●チェックイン ・池竹:連休中は滋賀の山奥で1日座禅を組んでいたところ、父親が脳溢血で倒れたが、近所の友人の迅速な対応により事なきを得て、順調に回復。近所づきあいの大切さを身を持って感じた。 ・石原肇:団地の運営委員会の事務局に就任。様々な既存のシステムの壁があるので、すぐにはうまくいかなさそうだが、近所の庭先販売所めぐりウォークや古着交換など楽しいイベントを企画していきたいと思っている。 ・ポール:温暖化体操の人数が最近減ってきてしまった。緑センターの日本語教室でスピーチを3分間やることになったが、ここでトランジションのことを話したい。 ・渡辺:連休に帰省した実家の町内会では、高齢化が進んでいて、だんだん地域のつながりが薄れてきてしまっていることを感じた。 ●ホームページ ・トランジションタウン小金井がこれから目指すものを、ビジュアルに表現したい。マインドマップ、歌など感性に訴えるもので示すことを検討。 ・個人の自己紹介文はABOUT USの一つとして載せる。 ・ポールさんの自己紹介は基本英語で下書きを作成するが、必要に応じて渡辺さんに和訳のお手伝いをしてもらう。 ・基本的なレイアウトはポールさんが作成を進める。 ●ポールさんトットネス訪問報告会(6/7)に向けて ・5/9(土)or10(日)にポールさんと打合せを行うまでに、招待状を作成する(石原肇)。 ・招待状は過去参加者(池竹が整理)やTT高尾等にも送る。 ・可能であれば商店街で地域通貨勉強会も企画したい。 ●こども子育てカーニバルについて ・本日佐藤さんと打合せをした近藤さんが、所用でこの定例会に参加できないので、この土日のどちらかで別途打合せ機会をもつ。⇒5/9に実施 後ほどアップします ●商店街のビッグランチ(ストリートパーティー)について ・市内のエコイベントで活躍された方に5/11~16頃連絡し、市内商店街の関係者を紹介してもらう。 ●トランジション、ピークオイルに関する基礎的な理解について ・新しいメンバーの入会などに合わせて、ざっくばらんなプレゼンやその後のワールドカフェ方式の話し合いの場を設けたりする必要があるのではないか、ヘッド・ハートの両面で、我々自身の問題意識の共有にもなる。以下、ピークオイルの基礎知識に関する参考文献 ・ エネルギー危機からの脱出(枝廣 淳子) ・ 石油ピークが来た―崩壊を回避する「日本のプランB」 (B&Tブックス) (石井 吉徳) ●新メンバー等 ・三鷹在住の方。 ・小金井市内在住の女性 お二人には石原肇さんが、21日の定例会に参加を打診中。他にもイベント開催候補場所の関係者にトランジションに関して興味がありそうな方がいるので、できれば仲間になってもいたい。 ●その他 ・パワーオブコミュニティの上映会もいずれはしてみたい。 ●今後の予定、おすすめイベント ・5/11(月)中 こども子育てカ―にバル トランジションタウン小金井出展内容の概略提出 ・5/12(火)午後 緑町参加希望者との顔合わせ(石原肇・池竹) ・5/12(火)19:00-21:00 2009年小金井こども子育てカ―にバル第2回全体会議(近藤・池竹) ・5/15(金) チェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウム at東京体育館 第2会議室(池竹) (自分の中で、世界の中で起こっている問題と向き合うワークショップ。時事問題的にも心の深いレベルからも、トランジションの問題意識を高めるとともに、具体的な行動へ) ・5/20(水)こども子育てカ―にバルプレゼン資料など提出締切 ・5/21(木)19:00~22:00定例会(マロンホール) ・5/23(土)~24(日):トランジショントレーニングat代々木の国立オリンピック記念青少年総合センター(池竹参加予定) ・5/23(土)22:45~ イントランジション・ムービーのインターネット(トランジションカルチャー)上で公開される ・5/30(土)19:00~22:00 こども子育てカ―にバルステージ予行演習(緑センター学習室A) ・6/7(日) 11:00~16:00 子供カーニバルin学芸大芸術館 ・6/13(土)or14(日) トランジショントークトレーニング (トランジションをわかりやすく説明する方法、難しい質問への答え方など) ・6/20(土)ポールさん報告会&ワールドCAFÉ?atフラワーホール ・6/27(土) 環境市民会議主催 パーマカルチャー・センター・ジャパン見学会(池竹) ・8月:トランジショントレーニングat8月藤野 ・11/14(土)-15(日) 小金井市環境博覧会in東京経済大学。テーマは環境と経済 #
by ttkoganei
| 2009-05-11 09:51
| 定例会議事録
|
![]() 今も未来も安心して楽しく暮らすには、ジモトのつながりが大事!東京・小金井市で挑戦を始めた、フツーだけどちょっとフツーじゃない人々の(!?)奮闘の記録です。 by ttkoganei カテゴリ
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