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TTK News12月号

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TransitionTown・Koganei・News 12月号

トランジションタウン小金井・ニュース(2014.12.1)

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TTKつながりのみなさま 


一年を締めくくる師走になりました。走ってますか?(笑


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TTKニュース

1、トランジション・シンポジウム2014@明治学院大学 報告

2、第26回武蔵野はらっぱ祭り 出店報告

3、次世代経済コンセプト「リ・エコノミー」講演会報告

4、つながりの杜 En WG報告

5、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.12報告 & Vol.13

6、こがねい市民発電(愛称:こがでん)がNPO認定されました!

7、TT Bar

8、内なるトランジション/その七:「 Get から Create へ」

9、何気に「俳句」登場

10、シリーズ『言霊の巣』

11、編集後記

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1、トランジション・シンポジウム2014@明治学院大学 報告


トランジション・シンポジム2014が終わりました。このイベントにエネルギー注いで約1ヶ月半。大阪のUさんにチラシを作っもらって、都内のカフェや自然食品店を回ったり、懇親会の会場を探して白金台を歩いたり。持続可能な地域作りに関心がありそうな団体にメールしたり。当日手伝ってくれるスタッフを探したり。ていねいに作り上げようと決めていた今年のシンポジム、たくさんの人手を経て実現しました。さいごの海くんのワークで持ち帰った未来への種。参加したみなさんの地域で、芽を出し、花が咲き、実が成るのを想像できます。バリ(TTたま/TJ)


写真&記事は以下のサイトでご覧ください。

*サステナ・ライフ: トランジション・シンポジウム 2014

http://www.blog-headline.jp/sustena/2014/11/post_111.html


週刊ダイヤモンドWEB版記事

相川俊英の地方自治腰砕け通信記:

地方創生の雄叫び空しく疲弊の一途を辿る地域社会

トランジション運動に託すリエコノミーの明日

http://diamond.jp/articles/-/62303



2、第26回武蔵野はらっぱ祭り 出店報告


TT小金井として4回目のブース出店をしました。

初日はあいにくの雨でしたが、ロケットストーブの威力で人が集まりました。

2日目は快晴で、シチューとワインが飛ぶ様に売れ、どちらも完売でした。

生ゴミ・コンポスト(バクテリア・デ・キエーロ)、そしてTT府中がコラボして手作りの太陽熱温水器の展示やロケットストーブでの豚汁販売が出来ました。ポータブル太陽光発電システムづくりワークショップも成功しました!

TTKの新パンフレットも好評でした。またTTKの創設メンバーのポールさんが

千葉から来てくれて、TTKの活発な活動に感動してくれました。(涙!


はらっぱ祭り2014(動画3’00”)

http://youtu.be/oWyVTKgKBTQ



3、次世代経済コンセプト「リ・エコノミー」講演会報告


トランジション活動の発祥地、イギリス・トットネスからリ・エコノミー運動の中心人物、ジェイ・トンプトさんをお招きして、リ・エコノミー活動の実例を聞きました。

大変ポジティブな取り組みで、小金井でも大いに参考になりそうでした。

ジェイさんも気さくで優しい方で、TTKメンバーと小金井市内を見学して、楽しそうでした。

この講演会で得た気付きやアイデアが、来年以降、花開きますように!



4、つながりの杜 En ワーキング・グループ報告


113日(月・祝日)、学芸大学に残る貴重な足踏み式脱穀機を使って、稲の脱穀を行いました。

種もみが11kg収穫できました。これが、玄米8.5kgとぬか50gともみがら200gとに分かれます。

最終的に、玄米のままで、2kg、白米(もち米)にして、6.5kgになりました。

玄米は、おにぎり、もち米は、お餅にしようと思います。

餅つき大会は、12月28日(日)きたまちセンターで14:00から行います。みなさま、奮ってご参加ください。

稲の脱穀などの写真はフェイスブックでご覧下さい。 てる

https://www.facebook.com/tsunagarinomorien?ref=ts&fref=ts


★杜 E n 田んぼの一年が動画になりました!

つながりの杜 E n の田んぼ The Movie

http://youtu.be/OR-cgUdeifk



5、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.12報告 & Vol.13(TTK他合同忘年会)


12回目は、若草研究室で12名が、薪ストーブにあったか〜くしてもらいました。13回目は、忘年会を兼ねてTTKや他のワーキング・グループと合同で、12月28日(日)きたまちセンター(公民館貫井北分館)生活室で、「もちつき大会」などしながら今年最後の交流を楽しみましょう。


12月28日(日)14:00〜 参加費500円 (おもち、お酒付き)

お酒、おつまみ、持ち込み歓迎


●ハケぼちワークショップ(番外編)

藁をめぐるワークショップ(しめ縄づくりワークショップ)

お正月は、作物を実らせ、家に幸せをもたらしてくれる歳神様が、年に1度高い山から降りてきて、各家にやってくるから、めでたさを祝います。神さまを迎える「清められた場所」の目印が正月飾りです。各地でいろいろなスタイルがあります。昔から、家族の健康と豊作を願って工夫を凝らしたワラ細工ですが、今年は麦ワラを使った蛍カゴを、クリスマスと正月用にアレンジします。

場所:若草研究室

時:1222日月曜日正午から(12:00〜15:00)

講師:瀧本広子さん

材料テキスト代:1800

昼食:薪ストーブでつくる軽食300円

事前申込み:先着5

連絡:ハケのぼちぼちハウス準備会(野口):042-385-7025

メール:coconblend@gmail.com



6、こがねい市民発電(愛称:こがでん)がNPO認定されました!


NPO法人「こがねい市民発電」が11月なかば、無事に東京都から認証を受けました。


NPO法人認証記念イベントとして「太陽光発電による映画上映会」を行います。

『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』

+講演:浅輪剛博氏・NPO法人世田谷みんなのエネルギー理事長

テーマ「世田谷しみん発電の出来るまで・そして未来」

を開催します。日時などは下記の通りです。ぜひご参加ください!


日時:12月21日(日)午後2時半開演 *開場は午後2時~

会場:前原暫定集会施設A会議室 参加費:500円


映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』(2012年 オランダ、49分)

内容:オランダで再生可能エネルギー普及に取り組む活動家や、10年かけてデンマークのサムソ島を100%クリーンエネルギー化を実現し、2008年にTIME誌の「環境ヒーロー」に選出されたソーレン・ハーマンセンの取り組みなどを紹介する。勇気や力を与えてくれる明るいビジョンに満ち溢れたドキュメンタリーです。(添付PDFチラシ有り)



7、TT Bar


12月のTT Barは、12月4日(木)、19:00から新小金井WESTで行います。

内容は、リエコノミー振返り、つながりの杜En、ハケのぼちぼちハウス、年末忘年会、各ワーキング・グループからの報告と提案、チェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウム、

などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。

喫茶WEST

http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm



8、内なるトランジション/その七:「 Get から Create へ」


私たちの環境や社会を変化させるためには、まず自分の内側(心や精神)が変化することが必要です。

他者を変える事は出来ませんが、自らが変化することで、結果的に他者が変容を起こすのです。これが「内なるトランジション」の本質です。

いつも話題にはなるけど、具体的なイメージをつかめなかった「内なるトランジション」ですが、これをもっとわかり易い言葉や表現に置き換える試みです。


その七:「 Get から Create へ」

なにかをどこかから持ってくる(Get)ではなく、自らの内から育んで、創造(Create)する。

スーパーやコンビニで野菜を買うのではなく、市民農園で育てて、収穫し、隣人や仲間とシェアーする。セルフビルドで家を造ったり、パーマカルチャーの手法で庭を作ったり、様々な収穫物の得られるフォレスト・ガーデンを創る。音楽家であれば、トランジション的な音楽を創り、映像作家はそれに、映像を載せて、ユーチューブにアップして、みんなでシェアーし、感動を共有する。

多くの市民とつながって、新しい事業を計画し、協力して立ち上げ、新たな雇用を創出する。

それがリ・エコノミー! リ・エコノミーしましょう!



9、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ


俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。

そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。

こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。


毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。


12月(師走)は「雪化粧」(ゆきげしょう)です。


◯「雪化粧 母と見る暮れ 焼きつけて」 よういち(けやき句会出典)


意訳:暮れの窓から、母と一緒に雪に煙る町を見ている。最後の一時を胸に焼き付けた。




10、シリーズ『言霊の巣』


以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はクリスマス特典付きです。



コトダマノス


ココハ愚者ノアソブトコロ


賢者モキタリテ アソブベシ




大和の国は 言霊の助くる国ぞ


磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 


= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。


万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)




『言霊の巣』テキスト−20 「今を変えれば未来は変わる」


過去はだれも変えられないし、それこそ歴史なのだから。

そしてそうした過去の出来事の積み重ねが今を創りだしていて、

未来につながっている。変えられるのは今だけだ。

今を変えれば未来は変わる。

美しく、素晴らしい未来に変えるのは、今の私たちしかいないのだ。

英国フィンドホーンのメイ・イースト(前教育ディレクター)

もそう言っていた。

英国シューマッハ・カレッジ創設者のサティシュ・クマール師

もそう言っていた。

未来は私たち市民が描くものなのだ。か〜ま


メイ・イースト・スピーチ

http://youtu.be/SJsAyA_0mR8

サティシュ・クマール・メッセージ(日本語テロップ付き)

http://www.youtube.com/watch?v=Og_2blDMJQk



★クリスマス・メッセージ★


HAPPY X'MAS「SHAVED FISH」


ヨーコとぼくがこれを書いた。

それ以上何も言う事はないね。メッセージはいつも同じだ。

ぼくらにもボタンを押す人間と同じように責任があるってことさ。

何者かがぼくらに力を与えたり、奪ったりするのだとか、

何者かがぼくらを戦争に行かせたり、行かせなかったりするとか、

天の神は別個の存在だとか、国家や宗教でぼくらはみんな区分けされて

いるとかいう考え方、そんなのは、みんなゴミと同じさ。

誰かに何かをさせられているから、自分の意志が通せないと考えているかぎり、

世の中を動かせっこないさ。


John Lennon

PLAYBOY Interview

(集英社)


Merry Christmas movie

http://youtu.be/CP45ZMIJCoA


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11、編集後記

この2ヶ月、土と平和の祭典(TJ、TTつだぬま、たま、南阿蘇、鈴鹿、小金井)、はらっぱ祭り(TT府中)、TJシンポジウム(TJ、TT大阪、たま、南阿蘇、藤野、横浜、浜松、小金井)、リエコノミー(TTトットネス、TJ、TT浜松、たま、府中、藤野、小金井)とイベントを介して他地域のTTと協力して、実現してきた。こんな風に距離や違いや利害を超えて、つながって、協力

し合えるなんて、本当に奇跡のような(いや正に奇跡だ)魔法のような、素晴らしい出来事だ。

このネットワークの力は、無制限で、美しく、力強く、無限で、偉大な愛の力だ。この力こそが、真の変革をもたらす、人類の英知の力なのかもしれない。


「人類の未来は、開放的なコミュニケーション・ネットワークによってゆるやかに結びつけられた、覚醒した、勇気ある、知恵と知識に富む、経験豊富な個人にかかっている。そのようなネットワークは、この惑星のいたるところに存在し、穏やかな効果をもたらしつつ美しく機能する。」

ジョン・C・リリー「意識の中心」より



以上、長文お読みいただきありがとうございます。


編集責任者 梶間 陽一

トランジションタウン小金井 代表

http://ttkoganei.exblog.jp/

http://www.tt-koganei.com


NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ

http://www.transition-japan.net/

http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html


映像作家

TheResisTVYouTube

http://www.youtube.com/my_videos





# by ttkoganei | 2015-01-05 13:33 | TTNews

謹賀新年2015年

謹賀新年2015年_f0205929_13041960.jpg

★新年 明けまして おめでとう ございます★


★A Happy New Year ★


★本年も 宜しくお願いいたします。


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TransitionTown・Koganei・News 1月号

トランジションタウン小金井・ニュース(2015.1.1)

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TTKニュース

1、2014年トピック(2014年の振返り)

2、リ・エコノミー・シンポジウム in 浜松 報告

3、TTK ドコカフェ第3弾、報告

4、つながりの杜 En ワーキング・グループ報告

5、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.13報告 (合同忘年会)

6、NPO法人認証記念イベント 報告

7、TT Bar

8、内なるトランジション/その八:「 除外 から オープン、包括 へ」

9、何気に「俳句」登場

10、シリーズ『言霊の巣』

11、編集後記

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1、2014年トピック(2014年の振返り)


2014TTK活動トピック(重要かつエポック的出来事)


◯1月「いのちの種を未来に」野口勲氏講演会(野口種苗研究所代表)

かつて日本の農家は、各地の風土に合った多種多様な種を自家採取した「固定種」が野菜作りの中心だった。しかし最近は、「F1種」が野菜作りの主流になってきたために種取りがされなくなり「固定種」が途絶えてしまうような状況になっている。

このことは私たちの暮らしや生活にどのような影響をもたらしていくことなのかを考える。

●「いのちの種を未来に」講演ダイジェスト動画(制作:TTK、約48分)

http://youtu.be/lYf29p2HvS0


野口種苗研究所

357-0067 埼玉県飯能市小瀬戸192-1 tel.042-972-2478 fax.042-972-7701

<mailto: tanet@noguchiseed.com> TANET/野口のタネ

<http://noguchiseed.com> ホームページ担当者/野口 勲


◯2月 多摩地域情報誌「たまら・び小金井特集号」完成

たましんが提供している地域情報誌「たまら・び」にTTKメンバーが市民ライターとして参加し、完成記念イベントで、たまら・びの出来上がるまでを、写真でつづった映像作品「メイキング・たまら・び」(梶間制作)を披露しました。この集いで集まった市民グループのコミュニティがMLで残りました。

メイキングたまら・び(3分36秒)

http://youtu.be/zYSjxzI-iM4


◯3月 TT鎌倉の映像作品がNPO映像祭で最優秀賞受賞

TT鎌倉のトコさんが制作した「鎌倉あるもの探し」が、「かながわNPO映像祭」で最優秀作品に選ばれました。トコさんは、TVK(TV神奈川)のディレクターとしても活躍しています。またDVD「日本のトランジションタウン事例集2012」のTT鎌倉やTT葉山の部分も担当しています。TT鎌倉の楽しい雰囲気がよく表現されている素晴らしい作品です。ぜひご覧ください。

●トランジション・タウン鎌倉紹介映像(3分00秒)

https://www.facebook.com/photo.php?v=658907820835309&set=vb.330547577004670&type=2&theater


◯4月 小金井市環境フォーラム2014展示終了

環境フォーラムの展示、及びシンポジウム「見つめよう!みず・みどり・いきもの・ひと」が終了しました。市内外の環境活動団体約30団体が活動内容の展示をしました。TTKでは、べるさんが描いた2030年の小金井市「みんながつながる街」のイラストを展示しました。これは大好評でしたので動画を制作しましたので、ご覧ください。

2030TTKビジョン「みんながつながる街」(2分46秒)

http://youtu.be/QPk8JUo5DgA


◯5月 TT藤野のWグッドニュース、

その一、GreenTV Japanが、西武信金の助成で、TT藤野のPV映像を制作しました。トランジションの活動についてわかりやすく説明されています。

●世界中で広まる市民運動 トランジションタウン~トランジション藤野(5’20"

http://www.japangreen.tv/ch09community/12237.html


その二、ダイアモンド社のビジネス情報サイトで、TT藤野の記事が掲載されました。藤野の歴史やPCCJ、シュタイナー学校の設立など詳細な成り立ちがわかります。TT藤野は、葉山、小金井と日本で最初に同時期に始まったTTの中でも、より発展していますが、その根拠や理由がよくわかります。

http://diamond.jp/articles/-/51614


◯トランジションタウンの仲間たち

3月に行われたオール・トランジションタウン・ミーティング・イン・大阪でのスライドショー上映用に各地のTTから送ってもらったTT活動の記録写真を、TT南阿蘇の成田千穂さんの歌うトランジション・ミュージック(敬意を込めてこう呼んでます)に合わせて、編集しました。

●トランジションタウンの仲間たち/♪ここは天国(5分33秒)

http://youtu.be/y_53G7MMrms


◯5月のポット・ラック・シアターは、こがねい市民発電と共催で

映画「シェーナウの想い」の上映会を行いました。

https://www.facebook.com/tsunagarinomorien?ref=ts&fref=ts

映画「シェーナウの想い〜自然エネルギー社会を子どもたちに〜」

この映画は、ドイツ南西部、黒い森の中にある小さな町シェーナウ市の住民グループがチェルノブイリ原発事故をきっかけに「自然エネルギー社会を子どもたちに」という想いから、ドイツ史上初の「市民の市民による市民のための」電力供給会社を誕生させるまでの軌跡を綴った素晴らしいドキュメンタリーです。

2008年制作 上映時間60分

監督:フランク・ディーチェ/ヴェルナー・キーファー

日本語翻訳:及川斉志

http://www.geocities.jp/naturalenergysociety/eiganaiyou.html

上映後、ミニ解説があり、解説はドイツのエネルギー政策に詳しい、小金井市内在住の弁護士、千葉恒久さんでした。


◯ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.6報告

ハケのぼちぼちハウス準備会は、三田の家の活動に触発されて、小金井にも作りたい有志が集まって始めました。今回は、藤野育ちのミュージシャン&アーティストannasekaiちゃんをゲストに呼んで、投げ銭ライブをやってもらいました。ほんわかとしてみんなに元気をもたらす素敵なライブでした。

●♪ハケぼちLIVE(annasekai)※ハケぼち初のライブです!

http://youtu.be/853DNcmEPa8



◯6月 TTK春の遠足「大山千枚田の田植え」

TTKのべるさんが3年前まで働いていた「大山千枚田保存会」の田んぼに行って田植えをしました。美しい棚田の景観の中での田植えは、楽しく、また原点に回帰するようで癒されました。鎌倉時代から営々と営まれてきた里山の自然の芸術です。

http://www.kamonavi.jp/ja/shisetsu/SPNG0001.html

●TTK春の遠足/大山千枚田の田植え(3分13秒)

http://youtu.be/ox3bsqjUVbQ


◯つながりの杜 E n の農作業開始

東京学芸大学のご協力で、学芸大の農地を貸していただけることになりました。TTK有志と他の市民で、田んぼの代掻きや畑のうね作り、種まきなどを行いました。ICU(国際基督教大学)の学生さんたちも参加して、コラボも始まりました。詳しくはフェイスブックをご覧下さい。

https://www.facebook.com/tsunagarinomorien?ref=ts&fref=ts


◯7月 ドコカフェ(TTKワーキング・グループ)誕生!

ICUのえりかさんがTTKに参加して、彼女の気になるコミュニティ・カフェをみんなで見て廻るドコカフェ部が誕生しました。第一回は三鷹のサイレント・カフェへ見学ランチに行ってきました。店内は白を基調としたガーリーな内装で、ベジ丼やオリジナルのヨーグルトのデザートなどをとても美味しくいただいて来ました! 経営者の女性は営業の合間に我々の質問に快く答えてくれ、日本社会で聴覚障害を持つ方々が置かれている就労状況や商品開発の苦労などについてお話ししてくださいました。聴覚障害のある方がバックヤードではなく接客というお店の前線に姿を表すことで、私たちと同じ地域で生活しているのにこれまで不可視化されてきた人々と出会い直す場にもなっている気がします。(えりか)

詳しくは、Facebookで。TTKドコカフェ

https://www.facebook.com/groups/1428321327440425/?ref=ts&fref=ts

◯北海道での出会い。6月の終りに、Enowaの仲間と共に北海道に行って来ました。

北海道に移住して、持続可能な自由な生き方を模索して、実践して、楽しんでいる蝦夷地の現代の聖地を訪れてきた。どこに行っても、地に足のついた堅実で、まじめで、創造力を駆使して、楽しんでいる仲間たちと沢山出会った実り多い旅でした。

●札幌Cafetone(コミュニティ・カフェ)で出会った素敵な歌うコミュニティ

Cafe Tone Live美しの星(5分05秒)

http://youtu.be/5fm9DVFYYU0


◯8月 ♪オールトランジションミーティング&夏まつり♪in 信州上田

各地でトランジション・タウン(持続可能な暮らしやまちづくり)を進めている仲間たちが集い、お互いの活動紹介やワークショップ、トーク、パフォーマンスなどを通して交流し自分たちの足元から、あたらしい地域づくりや仲間づくりが一層楽しくしなやかに進むことを目指すお祭りです。

●トランジション夏まつり2014 in 信州上田(30分17秒)

http://youtu.be/5Du80ChazqY


◯9月 TTKドコカフェWG報告。

8月に我々が訪ねたのは谷保駅から徒歩5分の「やまもりカフェ」さん。「やまもりカフェ」さんは国立市にある地域交流スペース「やぼろじ」に併設された、心に美味しく体に優しいお食事を出してくれる素敵なお食事処です。加えて「やぼろじ」は、もともと空き家化していた古民家と日本庭園をリノベーションによってよみがえらせ、地域の異世代間交流の拠点として活用している空間です。広々としたお庭には小さな水辺や石橋まであり、なつかしくて心地良い空間でした。

訪問当日は親子向けのイベントデー「こども縁日」いうこともあり、ちびっ子やお母さん方が大勢集まって大賑わい。無添加ソースのやきそばや甘い焼きもろこし、オーガニックの焼きソーセージなどを頬張りつつ、木陰で楽隊の演奏に耳を澄ませたりシャボン玉を飛ばす子供たちを目で追ったりしていると、あっという間に時間が過ぎました。

私自身が熱中症でダウンしかけるほどの猛暑日でしたが、催しにはちびっ子とお母さんが大勢集まってかなり賑やかでした。ちびっ子店員さんもかわいかったですし、ご飯も美味しかったですよ〜

(えりか)

facebook page

https://www.facebook.com/groups/1428321327440425/?ref=ts&fref=ts


◯10月 10/19日の土と平和の祭典は、快晴のもと、お台場、潮風公園、太陽の広場で開催されました。トランジション・ジャパンのブースを出しました。TTKからは3人が参加しました。詳しくは次のレポートに掲載されています。

http://www.blog-headline.jp/agriability/2014/10/post_246.html

◯11月 11月1日(土)、2日(日)第26回武蔵野はらっぱ祭り(都立武蔵野公園はらっぱ)

TT小金井として4回目のブース出店をしました。初日はあいにくの雨でしたが、ロケットストーブの威力で人が集まりました。2日目は快晴で、シチューとワインが飛ぶ様に売れ、どちらも完売でした。生ゴミ・コンポスト(バクテリア・デ・キエーロ)、そしてTT府中がコラボして手作りの太陽熱温水器の展示やロケットストーブでの豚汁販売が出来ました。ポータブル太陽光発電システムづくりワークショップも成功しました!TTKの新パンフレットも好評でした。またTTKの創設メンバーのポールさんが千葉から来てくれて、TTKの活発な活動に感動してくれました。(涙!


はらっぱ祭り2014(動画3’00”

http://youtu.be/oWyVTKgKBTQ



◯11月16日、トランジション・シンポジウム2014@明治学院大学 報告

トランジション・シンポジム2014が終わりました。このイベントにエネルギーを注いで約1ヶ月半。大阪のUさんにチラシを作っもらって、都内のカフェや自然食品店を回ったり、懇親会の会場を探して白金台を歩いたり。持続可能な地域作りに関心が団体にメールしたり。当日手伝ってくれるスタッフを探したり。ていねいに作り上げようと決めていた今年のシンポジム、たくさんの人手を経て実現しました。さいごの海くんのワークで持ち帰った未来への種。参加したみなさんの地域で、芽を出し、花が咲き、実が成るのを想像できます。バリ(TTたま/TJ


写真&記事は以下のサイトでご覧ください。

*サステナ・ライフ: トランジション・シンポジウム 2014

http://www.blog-headline.jp/sustena/2014/11/post_111.html


週刊ダイヤモンドWEB版記事

相川俊英の地方自治腰砕け通信記:

地方創生の雄叫び空しく疲弊の一途を辿る地域社会

トランジション運動に託すリエコノミーの明日

http://diamond.jp/articles/-/62303


◯11月28日、次世代経済コンセプト「リ・エコノミー」講演会報告

トランジション活動の発祥地、イギリス・トットネスからリ・エコノミー運動の中心人物、ジェイ・トンプトさんをお招きして、リ・エコノミー活動の実例を聞きました。

大変ポジティブな取り組みで、小金井でも大いに参考になりそうでした。

ジェイさんも気さくで優しい方で、TTKメンバーと小金井市内を見学して楽しそうでした。

この講演会で得た気付きやアイデアが、今年、花開きますように!


◯つながりの杜 En ワーキング・グループ報告

113日(月・祝日)、学芸大学に残る貴重な足踏み式脱穀機を使って、稲の脱穀を行いました。

種もみが11kg収穫できました。これが、玄米8.5kgとぬか50gともみがら200gとに分かれます。最終的に、玄米のままで、2kg、白米(もち米)にして、6.5kgになりました。

玄米は、おにぎり、もち米は、お餅にしようと思います。


12月28日(日)にお餅つき大会を実施しました。

お天気も良く40人を超える方々に参加していただき、最高に幸せな時間を過ごしました。

今年3月からの小森研究室でのミーティングから始まり、このワーキンググループのコンセプトづくりから、【つながりの杜En】というネーミング、Facebookグループの作成、一年間の計画、種探し、全国各地の方々への協力のお願い、そして、田おこし、代かき、あぜぬり、田植え、稲刈り、脱穀、精米とひとつひとつのプロセスを楽しみ、無事に収穫し、今回のお餅という成果に結びつきました。この1年間の活動を通して、みなさまとのつながりが深まったことが何よりの成果だと思っています。今回も臼、杵、蒸し器、愛など、みなさまのご協力無しでは実現できませんでした。

本当にありがとうございました。

写真はフェイスブックでご覧下さい。 てる

https://www.facebook.com/tsunagarinomorien?ref=ts&fref=ts



2、リ・エコノミー・シンポジウム in 浜松


トランジション活動の発祥地、イギリス・トットネスから次世代経済コンセプト、リ・エコノミー運動の中心人物、ジェイ・トンプトさんをお招きして、TT浜松が開催したリ・エコノミー・シンポジウムの動画がアップロードされました。ご覧ください。

●リ・エコノミー・プログラムとは?(TT浜松制作、1時間40分)

制作:TT浜松@映像制作班、菊池直樹さん

https://www.youtube.com/playlist?list=PLNjdirosqDDotnboEQfMOfHZotyjxy_ol



3、TTK ドコカフェ第3弾、報告


12月5日、東久留米のYour Big Familyさんを訪ねて参りました。

Your Big Familyさんは予約制で少人数のお客さんをゆっくりもてなすスタイルで食事を提供しており、メニューは野菜や豆を中心としたヴィーガン(完全菜食)対応。味噌カツはおからで、クリームは豆乳で出来ています。ドリンクにもオーガニックビールや東北復興支援のための地酒が取り揃えられていました。

店内はリベラル系統の書籍がたくさんあったり、壁や棚に地域のイベントに関するたくさんのチラシやポスターがあったり、情報ハブとしても優れた多機能空間です。

しかも、リサイクルを兼ねたフリーマーケットを店舗の2階で開催していたり、小さめなお店ながらトイレはバリアフリーだったり、色々な観点から考えた上で社会的に望ましく人に優しいお店を築こうとしているのが伝わってくる空間でした。

TKメンバーはお酒も入って一足早い忘年会のようになりましたが、雰囲気の良いところで食事をすると会話も普段以上になごやかに弾むといいますか、良い意見交換もできました。改めて食事を人と共に囲むことの威力を実感した楽しいディナーでした。(えりか)

http://www.yourbigfamily.org/



4、つながりの杜 En ワーキング・グループ報告


12月28日(日)にお餅つき大会を実施しました。

お天気も良く40人を超える方々に参加していただき、最高に幸せな時間を過ごしました。

今年3月からの小森研究室でのミーティングから始まり、このワーキンググループのコンセプトづくりから、【つながりの杜En】というネーミング、Facebookグループの作成、一年間の計画、種探し、全国各地の方々への協力のお願い、そして、田おこし、代かき、あぜぬり、田植え、稲刈り、脱穀、精米とひとつひとつのプロセスを楽しみ、無事に収穫し、今回のお餅という成果に結びつきました。この1年間の活動を通して、みなさまとのつながりが深まったことが何よりの成果だと思っています。今回も臼、杵、蒸し器、愛など、みなさまのご協力無しでは実現できませんでした。

本当にありがとうございました。

今年は、さらにこのつながりを深め、地域のつながり(En)からの持続可能な社会を実現、未来の子どもたちのための地球を考え、TTKと共につながりの杜Enも活動していきたいと思います。

もっと肩の力を抜いて楽しくやります。(笑) 今年もよろしくお願いします。(てる)

写真はフェイスブックでご覧下さい。

https://www.facebook.com/tsunagarinomorien?ref=ts&fref=ts



5、ハケぼち&合同忘年会(TTK、ハケぼち、杜En、PLT、ドコカフェ、こがでん)


13回目は、忘年会を兼ねてTTKや他のワーキング・グループと合同で、12月28日(日)きたまちセンター(公民館貫井北分館)生活室で、「つきたてもちの調理と試食」などしながら昨年、最後の交流を楽しみました。いろんなメニューで楽しみました。カレーもちも好評でした。



6、こがねい市民発電のNPO認証開催イベントを開催/ソーラー映画上映会と浅輪さんのお話


こがねい市民発電が東京都からNPO認証されたことを受け、正式にNPO法人として活動を展開するキックオフイベントを12月21日、小金井市の前原暫定集会施設で開催しました。千葉のグリーンタートルズさんのご協力により、恐らく小金井市では初となる太陽光発電の電力だけによる映画上映会(『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』)を実現。さらには、世田谷みんなのエネルギー理事長の浅輪剛博さんによるエネルギー情勢から市民発電所の立ち上げまで、幅広いテーマをカバーした、中身の濃いお話をお聞きしました。予定の2時間はあっという間にすぎました。グリーンタートルズの竹内さん、川本さん、そして体調が万全ではないにもかかわらず駆けつけてく ださった浅輪さん、本当にありがとうございました。視野がさらに広がり、力強い励ましも頂いた気がします。(佐藤記)



7、TT Bar


新年のTT Barは、1月8日(木)、19:00から新小金井WESTで行います。

内容は、つながりの杜En、ハケのぼちぼちハウス、各ワーキング・グループからの報告と提案、チェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウム、途中、TT藤野のヒデさんとスカイプMTG入ります。などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。

喫茶WEST

http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm



8、内なるトランジション/その八:「 除外 から オープン、包括 へ」


私たちの環境や社会を変化させるためには、まず自分の内側(心や精神)が変化することが必要です。

他者を変える事は出来ませんが、自らが変化することで、結果的に他者が変容を起こすのです。

これが「内なるトランジション」の本質です。

いつも話題にはなるけど、具体的なイメージをつかめなかった「内なるトランジション」ですが、これをもっとわかり易い言葉や表現に置き換える試みです。


その八:「 除外 から オープン、包括へ」

異質なものをただ一つの個性として喜んで受け入れていく。心をオープンにして受け入れてゆく。すべてを包括して、抱きしめてゆく。するとそれらは溶け合わさって、水のごとく流れる。すべてを受け入れて、すべてを解き放ってゆく、すべてを流れのままに、心のままに。



9、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ


俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。

私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。

そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。

こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。


毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。


1月(睦月)は「元日」(がんじつ)です。


◯「元日や 富士の裾野に 住むごとく」 寿美子(けやき句会出典)


意訳:新居で迎えた元日は、高層階で、ベランダから秩父の向こうに真っ白い富士山が良く見えた。




10、シリーズ『言霊の巣』


以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回は天才バッキーの言霊です。



コトダマノス


ココハ愚者ノアソブトコロ


賢者モキタリテ アソブベシ




大和の国は 言霊の助くる国ぞ


磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 


= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。


万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)




『言霊の巣』テキスト−21 「宇宙船地球号


「宇宙船地球号」に積み立てられた化石燃料は、自動車でいえばバッテリーに当たるもので、メイン・エンジンのセルフ・スターターを始動させるためにエネルギーを貯えておかなければならないものだ。だから私たちのメイン・エンジン、つまり生命の再生プロセスは、風や潮汐や水の力、さらには直接太陽からやってくる放射エネルギ−を通して、日々膨大に得られるエネルギー収人でのみ動かねばならない。

化石燃料貯金口座は、生命維持に必要な物質的エネルギーと精神を鼓舞し続ける超物質的な栄養物それぞれの水準を、これまで以上に効果的に高めていくような、そしてもっぱら太陽からの放射や月の引力が生みだす潮汐、風、降雨といった脈を打って生みだされるエネルギー、したがって動力に利用できるエネルギーのみで維持できるような、そんな生命と人類を支えるための新しい機構の建設のためだけに、この「宇宙船地球号」の上に準備されてきたものだ。

日々得られるエネルギー収入は、私たちの工業化されたメイン・エンジンやそれによるオートメーション生産にとっては、十分すぎるほど十分にある。熱帯ハリケーンで一分間に使われるエネルギーは、アメリカとロシアの核兵器すべてを合わせたエネルギーに等しい。

こういう枠組みが理解されてはじめて、私たちは天空が生みだす潮汐や暴風が生みだす集中的な風、雨、電力をこれまで以上に利用して、つねに宇宙を満喫し、そこを開発し続けていけるようになる。

「バッテリーに再充電する」より早く、つまり化石燃料が地球の球体の地殻のなかに持続的にためられていくより早く、化石燃料を消費する余裕は私たちにないのだ。私たちが原子炉からのエネルギーにもっぱら頼り、自分たちの宇宙船の本体や装備を燃やしてしまう愚さえ犯さなければ、「宇宙船地球号」に乗った全人間の乗客が、お互い干渉し合うこともなく、他人を犠牲にして誰かが利益を得たりすることもなく、この船全体を満喫することは十分実現可能なことだとわかっている。あまりにも近視眼的に未来を見通すこともなく、化石燃料や原子カエネルギーを濫用し開発していくことは、ちょうどセルフ・スターターとバッテリーだけで自動車を走らせるようなもので、バッテリーが干上がってしまえば、自動車そのものを構成している原子を連鎖反応で消費しはじめる以外、再充電はできない。

さて、なんで私たちには知的な能力と身体の拡張装備を生みだす才能が与えられているのか、そのこともわかった。私たちには人類を包括的に、また持続的に成功させていく能力が生まれながらに備わっており、またそれゆえの責任をもつこともわかった。頭と心の働きのちがいも習った。また、これも明らかになったことだが、人類に迷信や劣等感がつくられたのは、すべて、底知れぬ無学と無知という条件下、奴隷のように生き残らざるを得なかった昨日までの歴史のためであり、そこではもっとも冷酷で抜け目なく、つまりは獣のような連中しか生存を維持できなかったわけだけれど、そんな連中でさえ、可能な寿命の三分の一も生きられなかった。こう考えてくると、私たちには大がかりな教育の仕事があり、これはまったなしに、今すぐにも成功させなければならないことであることが了解できる。破滅に向かってきりもみ飛行を続ける人間を、知性で統御された力で引っ張り上げ、安全な水平飛行に戻して物質的にも超物質的にも成功させるために、これは大至急の課題なのだ。そんな水平飛行に移ってこそ、「宇宙船地球号」に居住する人間は、宇宙を探査するという自分たちの長所を生かすことができる。宇宙探査に対する人類の理解と反応が効果的なものであれば、人類は経験と思考、そしてそこから刺激を受ける駆動力の、まったく新しいぺージを開くことになるだろう。


Buckminster Fuller  バックミンスター・フラー 「宇宙船地球号 操縦マニュアル」より


○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

11、編集後記

年末の餅つき大会と合同忘年会(TTK、杜En、ハケぼち、PLT、ドコカフェ、こがでん)には40人以上の方が参加してくれて、大変、感激しました。お子様づれのご夫婦や引っ越してきたばかりの若いご夫婦もいたし、TTたまからも来てくれました。やはり餅つきはいいですね!

しかも自分達で田起こしからやって、水田を作り、田植えをして、稲刈りして、手動で脱穀してできた有機無農薬のもち米なんで、ほんとうにおいしかったし、食べごたえがありました。

その後の忘年会では、私の作ったカレー餅(というカレー雑煮)がけっこう受けてました。これで食べていけるかも、とまで、言われてしまいました。

天職(転職)につこうかな。年男のか〜ま(笑


★杜 E n 田んぼの一年が動画になりました!

●つながりの杜 E n の田んぼ The Movie

http://youtu.be/OR-cgUdeifk



以上、長文お読みいただきありがとうございます。


映像&編集責任者 梶間 陽一


映像作家

未来TV

ResisTV


トランジションタウン小金井 代表

http://ttkoganei.exblog.jp/

http://www.tt-koganei.com


NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事

http://www.transition-japan.net/

http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html



# by ttkoganei | 2015-01-03 13:11 | TTNews

TTK News 11月号

○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○●○○○○○
Transition・Town・Koganei・News 11月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2014.11.1)
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○

TTKつながりのみなさま 

霜月になりました。そろそろ炬燵が恋しくなる季節ですね。

○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○
TTKニュース
0、追悼:ジャック・ブルース
1、トランジション・シンポジウム2014@明治学院大学
2、秋のイベント・いろいろ
3、つながりの杜 En
4、ポット・ラック・シアター
5、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.9報告
6、TT BAR
7、内なるトランジション/その六:「 コントロール から 自発性 へ」
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○

0、追悼:ジャック・ブルース
  あの伝説のクリームのベーシスト、ジャック・ブルースが亡くなった!
  享年、71歳、黙祷・・・
  むかし、必死でコピーしたなァ。難しかったっけ、カッコ良かったな〜!
  か〜ま
  http://youtu.be/pwDo0JUeKqM


1、トランジション・シンポジウム2014@明治学院大学

農繁期を避けて、今年から11月にしたトランジション・シンポジウム。
今年のテーマは、地域から始める未来デザイン〜すでに始まっている 持続可能な暮らし発表会!
そう!未来のデザインは暮らしの足元から始めて、地域でゆっくりじっくり育ってゆく!「暮らし直し」と「システム・デザイン」 何年もかけて、試行錯誤しながら辿り着く未来の形!「へーっ、こんなやり方があるんだ。」や 「うそーっ、こんなことが出来ちゃうんだ!!!」といった成功例・実践例・またはこれからやるぞ!という意気込みもひっくるめて大発表!!!
遠くのみなさんは、ユースト配信・スカイプ通信もあります、ぜひこの時につながってください。
みなさんは一人ではありません。 わたしたちは仲間なのです。 

トランジションタウンの仲間たち/♪ここは天国
http://youtu.be/y_53G7MMrms

NPO法人トランジション・ジャパン @トランジション・シンポジウム2014運営委員会一同

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

トランジション・シンポジウム 2014

 地域から始める未来デザイン
    ~すでにはじまっている 持続可能な暮らし発表会

*インターネットで東京の本会場と
      全国各地の会場を結んで同時開催!!

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

世界を見渡すと飛び込んでくる様々な出来事。

政情不安・エネルギー危機・経済危機・気候変動。。。

どれも問題が大きすぎて、考えるだけで押しつぶされてしまいそう。
でも・・・

そんな問題をものともせず、現在日本。そして世界の各地で様々な動きが生まれ
ています。
それもあなたが暮らしているような小さな町の片隅から。

このシンポジウムはトランジション(移行)。
今ここにある時代閉塞感から乗り変え、自分たちが暮らしたい時代を、自分たち
の町から作り上げていく活動【トランジションタウン】をもとに、持続 可能な
私たちの町=コミュニティというテーマで全国から人々が集まり、地域経済やエ
ネルギー自給など、今ホットな話題から、先進的な試みをたっぷ りと集めたス
テキなシンポジウムです。

困難な時代を前向きに、勇気をもって踏み出した最初の一歩。
それに共感する人が 集まり、変化は小さくゆっくりと、でも確実に起こってい
ます。
つながりのチカラで、変化そのものを思いっきり楽しみながら突き進んでいる素
敵な人々や町と出会ってみませんか?

新しい時代のうねりを感じて、あなたも自分の暮らしている町から最初の一歩を
踏み出したくなるかも・・・!


日時:2014年11月16日(日)

第1部  10:30~
第2部  12:55~
懇親会 18:30~

場所:明治学院大学 白金キャンパス
パレットゾーン2F アートホール
(東京都港区白金台1-2-37)
http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/
アクセス
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html
白金台駅/2番出口 徒歩約7分
白金高輪駅/1番出口 徒歩約7分
高輪台駅/A2番出口 徒歩約7分

参加ポチ、「いいね!」やシェアしてね。
https://www.facebook.com/events/835222183184742/

【参加費】
第1部 500円
第2部
トランジション・ジャパン正会員/サポーター会員 500円
一般 事前予約 800円 当日 1000円

懇親会 3000円程度
※お店を予約しますので、できる限り事前にご予約ください。

【申し込み方法】
「コクチーズ 224295」で検索。
以下のフォームよりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/224295/

【お問い合せ】
transitionjapan@gmail.com
なるべく、メールでお問い合せください。
090-6167-1489(石川)

主催:特定非営利活動法人トランジション・ジャパン
http://transition-japan.net/

共催:明治学院大学国際平和研究所
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/

以上、トランジション・シンポジウムのお知らせでした。



2、秋のイベント・いろいろ

秋にはトランジション関連の様々なイベントがあります。

10/19日の土と平和の祭典は、快晴のもと、お台場、潮風公園、太陽の広場で開催されました。
トランジション・ジャパンのブースを出しました。詳しくは次のレポートに掲載されています。
http://www.blog-headline.jp/agriability/2014/10/post_246.html


●11月1日(土)、2日(日)第26回武蔵野はらっぱ祭り(都立武蔵野公園はらっぱ)
http://the-harappa.net/
TT小金井としてブース出店します。A.M.10:00〜P.M.8:00
はらっぱ祭りは、今年26回目を迎える元はヒッピーたちのお祭りで、音楽はロックでカウンターカルチャーチックです。
粘り強く生き残った還暦のヒッピーにも会える貴重なお祭りです、ぜひ遊びにきてくださ〜い!!!
(展示)
2030年TTKビジョン展示、生ゴミ・コンポスト(バクテリア・デ・キエーロ)、ロケットストーブ(一斗缶を使って簡単に作れる燃焼効率4倍の調理用ストーブ)、こがねい市民発電展示、つながりの杜En(食の自給自足への第一歩としてのコミュニティー菜園記録)、TTKドコカフェ(地域交流の拠点となるスペース「コミュニティカフェ」探訪記)
(販売)
とろとろスペアリブシチュー+フランスパン付き(300円)、シチューにあう美味しい赤ワイン(300円)など。*循環型社会づくりのためにリユース食器を使います。ご協力を!    活動紹介のDVD。  また、オーガニック・ハーブ販売 by ハケのぼちぼちハウス有志
(ワークショップ)
これなら簡単! 持ち運びもできる独立型のちっちゃい太陽光発電機(20W)作りワークショップ
(事前予約が必要です。11/2日午後のみ、締め切りました、見学は大歓迎!)
(配布)
2014年トランジションタウン小金井(TTK)ニュー・パンフレット差し上げま〜す! 来てね〜ッ!
この動画のイラストが入っています。べる作。キャーッ!
http://youtu.be/QPk8JUo5DgA

(まったりスペース)
尚、例年通り、ブースの裏手に「まったりスペース」を作りますので、まったりしに来てね!
(お酒・つまみ・話題・等、持ち込み歓迎!)
まったり&はまったり歓迎!       歓迎! トランジション東京ご一行さま。(来てね!)

はらっぱ祭り2011
http://youtu.be/mLDJ-oholUU

はらっぱ祭り2012
http://youtu.be/Vo9p5Ezqvys

はらっぱ祭り2013
http://youtu.be/Ht-q4azryCM


●11月27日(木) 次世代経済コンセプト「リ・エコノミー」講演会

次世代経済コンセプト「リ・エコノミー」
安いこと、便利なこと、ただ買うだけの生活が、
私たちの元気を失くしている。
何か手渡してしまっている。
全ての答えは地元にありました!
地元で作り、地元の人に手渡す。そんな仕事がたくさんあれば、
お金は地元を巡り、私たちの街、生活を活き活きとした場所に変えます。
それが、次世代経済コンセプト 「リ・エコノミー」。
地産地商の仕事を通じて人と人が豊かに繋がりあうモデルが当日いっぱい集まります。
ゆっくり、小さく、確実にコガネイを変えたい人、集まれ!!

トランジション活動の発祥地、イギリス・トットネスからリ・エコノミー運動の中心人物、ジェイ・トンプトさんをお招きして、リ・エコノミー活動の実例をお聞きします。(逐次通訳つき)
 地域のレストランなどででた廃油で運営されるローカル・バス&輸送会社。地元の酵母・小麦でつくられた100%地元素材の素敵なパン屋さん。ホームレスに空洞化した街の空家管理をお願いする【ガーディアン】など、様々なタイプのローカルでの自立循環型ローカルビジネスの実例講演会。新時代は・じ・ま・る!

(木)リ・エコノミー、地産地商 in 小金井 19:00〜21:30 at きたまちセンター学習室  ◯参加費800円 
予約申込はメールで。(先着50名)
transition.koganei@gmail.com

参考URL
http://wwwt.suac.ac.jp/~tisan/



3、つながりの杜 En WG報告
10月は、10/4(土)に、つながりの杜En開催。稲刈りと枝豆の収穫をしました。刈り取った稲は竹に袈裟懸けして、天火干ししました。その後の枝豆パーティー(小森研究室)は茹でたての枝豆を食べて、メッチャ美味しく楽しい会となりました。ビールもおいしかった!

11月は、11/3(月・祝日)を予定しています。学芸大学に残る貴重な足踏み式脱穀機を使って、稲の脱穀を行います。見学もOKです。よろしくお願いします。写真はフェイスブックをどうぞ。 てる
https://www.facebook.com/tsunagarinomorien?ref=ts&fref=ts


4、ポット・ラック・シアターWG

次回ポットラックシアターは、11月22日の午後15時から22時00分に北町センター生活室ABでおこないます。
参加費:カンパ制(カンパお願いします)※今後のDVDアーカイブに使用します。
一品(食べ物&お酒など)持ち寄り、食器・調理器具・火気・冷蔵庫、あり。グラス無し。

11月22日(土)15:00〜22:00 

作品は、「か〜ま's New Project X」です。ただ今、参加者募集中!、見てから決めてもオーケーよ。!


5、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.11報告 & Vol.12

ハケのぼちぼちハウス準備会は、三田の家の活動に触発されて、小金井にも作りたい有志が集まって始めました。たまら・びのまちの未来セッションでお会いしたご縁から生まれた「ハケのぼちぼちハウス」準備会ですが11回目は、舞台を再び、あの若草研究室に戻して、薪ストーブの出番がきました。11名があったか〜くしてもらいました。薪さん、ストーブさん、ビールさん、ありがとう!(笑

Vol.12
11月20日(木)19:00〜22:00 at 学芸大、若草研究室 参加費500円、軽食・お酒付き、持ち込み歓迎!
Google Map: http://goo.gl/maps/IDlm2
テーマ:オープン・マイク(みんなの話したい事)、はらっぱ祭り報告、若草ガーデンの未来、今後の運営、
助成金の使い道、こがでん


6、TT Bar

11月のTT Barは、11月6日(木)、19:00から新小金井WESTで行います。
内容は、はらっぱ祭り振返り、つながりの杜En、ハケのぼちぼちハウス、ポットラックシアター、ドコカフェ、各ワーキング・グループからの報告と提案。 ◯リエコノミー・イベント実施計画詰め。
などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


7、内なるトランジション/その六:「 コントロール から 自発性 へ」

私たちの環境や社会を変化させるためには、まず自分の内側(心や精神)が変化することが必要です。
他者を変える事は出来ませんが、自らが変化することで、結果的に他者が変容を起こすのです。
これが「内なるトランジション」の本質です。
いつも話題にはなるけど、具体的なイメージをつかめなかった「内なるトランジション」ですが、これをもっとわかり易い言葉や表現に置き換える試みです。

その六:「 コントロール から 自発性 へ」
人をコントロールして、自分の望みを叶えるのではなくて、自分で考えて、決心して、行動して仲間と協力して、実現し、責任をとる、という心構えの支度をする。全てを自分を起点に考える。
人に依存しない。そして全てのプロセスを十分に楽しむ。結果はもとめない、無心に楽しむ。

「ひとりの個人的な生活は、他人の生活のお手本となる。
ひとつの家族生活は、他の家族のお手本となる。
ひとつのコミュニティは、他のコミュニティにとって見本になる。
ひとつの州は、他の州にとって基準になる。
ひとつの国は、他の国にとって理想となる。」      老子


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ

俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

11月(霜月)は「秋深み」(あきふかみ)です。

◯「秋深み 大地の怒り 爆発す」 寿美子(けやき句会出典)

意訳:秋が深まり、紅葉真っ盛りとなり、大地の怒りが爆発したかと思った。(笑



9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回は有名な「核の公案」です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)



『言霊の巣』テキスト−19 「核の公案」と「核ストレス」

「核の公案」とは、身近な原子力発電と核兵器の両方を含んだ問題とがっぷり四つに組むこと。
いま地球上に存在する全生命のいとなみを脅かし、子供たちやそのまた子供達に未来を保証する
ことさえできないかもしれない、という脅威に立ち向かうことを表している。
これを怠ると次の「核ストレス」に見舞われる。()内+最後文は拙著。(梶間)

「核ストレス」
1、この危機的状況にどこかで気づきながら、何事もないかのような日常を送るという根源的な
「うそ」によって、人々は互いに気まずくなり、孤立し、疎外されてしまう。

2、代償行動
この異常な事態から目をそらし、その反動のように刹那的な享楽にひたる。グルメ、ブランド、
リッチ志向ほか、「飽食」「金満」などと形容される世相はこの一端。(テレビ番組もそれに拍車
をかけて、虚像のスター等で目くらましをしている)

3、消極性
1の孤立化と核をめぐる状況に対する無力感から、あとは専門家にまかせるからどうにでもなれと
いった消極性が、とくに政治面でいわゆる強い政治家、強い政府の台頭を招き、上からのコントロ
ールを容易にする。(A首相の圧勝はこれの象徴)

4、破壊的行動
抑圧された絶望は、消極的自暴自棄からさらに過激な破壊性に発展しやすい。世界的な暴力犯罪や
残虐事件の急増、子供どうしの「いじめ」や校内・家庭内暴力などは、このような文脈でとらえる
ことも必要だろう。とくに子供たちは、この根源的絶望を敏感にキャッチしている可能性があり、
今後青少年の心理を扱ううえで核ストレスは無視できない。また、この破壊性は自己破壊としても
現われ、ドラッグ・アルコールへの耽溺や自殺とも深いかかわり合いをもつ。

5、投射
絶望や痛みを認知しないまま放置すると、ユングのいう「シャドー(影)の投射」が起こって外部
に身代わりを求め、他者に対する怒りとなって現れる。この怒りは、4の破壊衝動をはじめ怒りを
底流にもつ種々の文化的・社会的現象に関連していると考えられる。
このような怒りや憎悪が国際関係にも増幅されて、相互理解や軍縮・核廃絶を妨げている。
(テロもまたしかり)

6、情報拒否
耐えがたい状況に関する情報をシャットアウトする。個人レベルでは核や環境破壊の問題に関心を
示さず、新聞・テレビなどの報道を見ないといった拒否反応があり、政体レベルでもさまざまな負
フィードバック(現趨勢にブレーキをかける情報や作用)を受けつけない傾向として現われる。
(硬直した政治、司法、行政の今がまさにそう見える)

7、能力低下
一般に、ストレスにさらされた生体は本来の能力を発揮できなくなってゆく。強い感情の抑圧は、
人間の思考能力はもちろん生命力自体まで低下させる。先進諸国における労働能力と学力の著しい
低下、学童の体力の低下、成人の生殖能力の低下などにこれが反映されている。
(少子化、超高齢化社会、長寿国日本もいずれ早死No,1になるかも)

8、憔悴(バーンアウト)
「核」はもとより、地球上の総体的危機状況を自覚した人びとに現われやすい。悲劇的なデータ
を知れば知るほどその重みに圧迫され、さらに自分の無力さや努力不足に対する苛立が重なって、
その苦しみをうまく表出できないまま憔悴してゆく。

9、無力感
「核」という形でひとつどうにもならないことがあると、それが政治的・社会的・経済的・生態
学的その他数多くの無力感につながってゆく。個と種にとって安全な世界を確保するという、
生物としても社会的人間としてももっとも基本的な課題をクリアできない、根源的な無力感の
およぼす影響は多大だ。世界的な男性の退潮現象も、家族と巣を守れないこの深い無力感・
挫折感とかかわりをもつ。
(つまりネバー・エンディングストーリーで言う虚無にとらわれて滅びてゆく)

核の公案 地球生活 by 星川淳より 

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10、編集後記
熱帯森林保護団体が企画して、アマゾンの大酋長ラオーニとその孫たち一行が日本に滞在している。推定年齢90歳のラオーニは、まだ矍鑠(カクシャク)としているが、来日はこれが最後になるかもしれない。威風堂々たる大長老で、声には力強いジャングルのパワーが感じられた。遠い日本まで足を運び、25年前と同じように森を守って欲しいと訴えている。その声には毅然とした決意と情熱がこもっていた。これは大きな愛の戦いである。地球を守る戦いである。共に戦おうではないか。

http://www.rainforestjp.com/


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 代表
http://ttkoganei.exblog.jp/
http://www.tt-koganei.com

NPO法人トランジション・ジャパン理事/映像ワーキング・グループ
http://www.transition-japan.net/
http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/thetransitiontv.html

映像作家
TheResisTV(YouTube)
http://www.youtube.com/my_videos
# by ttkoganei | 2014-11-04 12:35 | TTNews

TTK News 10月号

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Transition・Town・Koganei・News 10月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2014.10.1)
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TTKつながりのみなさま 

お月見の楽しい神無月になりました。沢山のイベントやお祭りが盛り沢山。

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TTKニュース
1、トランジション夏まつり2014 in 信州上田ムービー
2、秋のイベント・いろいろ
3、つながりの杜 En
4、ポット・ラック・シアター
5、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.9報告
6、TT BAR
7、内なるトランジション/その五:「 トップダウン から ボトムアップ へ」
8、何気に「俳句」登場
9、シリーズ『言霊の巣』
10、編集後記
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1、トランジション夏まつり2014 in 信州上田ムービー
8月に信州上田市で行われて全国から240人以上が参加したトランジション夏まつりのダイジェスト・ムービーを制作しましたので、ご覧ください。
http://youtu.be/5Du80ChazqY

またトランジション夏まつりで紹介された「チェンジ・ザ・ドリーム」シンポジウムの紹介コーナーもアップロードしたので、ご覧ください。
http://youtu.be/YGsnLBAiyV4


2、秋のイベント・いろいろ
秋にはトランジション関連の様々なイベントがあります。

●10月19日(日)土と平和の祭典(大地に感謝する収穫祭)※今年は場所がお台場!
http://www.tanemaki.jp/saiten2014/
トランジション・ジャパンがブース出展します。A.M.10:00〜P.M.5:00(梶間が担当)

●11月1日(土)、2日(日)第26回武蔵野はらっぱ祭り(都立武蔵野公園はらっぱ)
http://the-harappa.net/
TT小金井としてブース出店します。A.M.10:00〜P.M.8:00
(展示)
2030年TTKビジョン展示、生ゴミ・コンポスト(バクテリア・デ・キエーロ)、ロケットストーブ(一斗缶を使って簡単に作れる燃焼効率4倍の調理用ストーブ)、こがねい市民発電展示、つながりの杜En(食の自給自足への第一歩としてのコミュニティー菜園記録)、TTKドコカフェ(地域交流の拠点となるスペース「コミュニティカフェ」探訪記)
(販売)
とろとろスペアリブシチュー+フランスパン付き(300円)、シチューにあう美味しい赤ワイン(300円)など。*循環型社会づくりのためにリユース食器を使います。ご協力を!    活動紹介のDVD、オーガニック・ハーブ
(ワークショップ)
これなら簡単! 持ち運びもできる独立型のちっちゃい太陽光発電機(20W)作りワークショップ
(事前予約が必要です。11/2日午後のみ)
※事前予約:添付のポータブル太陽光発電機作りWS申込書で申し込んでください。
(まったりスペース)
尚、例年通り、ブースの裏手に「まったりスペース」を作りますので、まったりしに来てね!(お酒等持ち込み歓迎!)
まったり&はまったり歓迎!

●11月16日(日)トランジション・シンポジウム
トランジション・ジャパン主催のシンポジウムを明治学院大学で開催します。
地域からはじめる未来デザイン
・アズワン(TT鈴鹿):ギフト・エコノミー
・遠州トランシションタウン:フォレスト・ガーデン
・TT世田谷 茶沢会:世田谷みんなのエネルギー
フェイスブック・ページあります!
https://www.facebook.com/events/835222183184742/?ref=22

●11月27日(木)リ・エコノミー、地産地商 in 小金井 19:00〜21:30 at きたまちセンター学習室 参加費800円
トランジション活動の発祥地、イギリス・トットネスからリ・エコノミー運動の中心人物、ジェイ・トンプトさんを
お招きして、リ・エコノミー活動の実例をお聞きします。
 地域のレストランなどででた廃油で運営されるローカル・バス&輸送会社。地元の酵母・小麦でつくられた100%地元素材の素敵なパン屋さん。ホームレスに空洞化した街の空家管理をお願いする【ガーディアン】など、様々なタイプのローカルでの自立循環型ローカルビジネスの実例講演会。

3、つながりの杜 En WG報告
杜En 田んぼの餅米の稲はたわわに実っています。一粒万倍とはまさにこのことですね!
9月は、9/15(月・祝日)に開催。(小澤さんご夫妻、るーさん、てるの4人が参加。)
冬野菜の種まきをしました。(冬菜・東京長かぶ・ガルギール・中葉春菊・ごせき晩生小松菜)
 
10月は、10/4(土)と10/26(日)の2回で枝豆収穫、稲刈りを予定しています。
みなさんの参加をお待ちしています。(てる)
参加希望者は、てるまで。shimizu@advantagejapan.com


4、ポット・ラック・シアターWG
9月のPLTは、9月21日(日)18:00から、きたまちセンター(公民館貫井北分館)生活室ABで行いました。
参加者は5名で、その中のお二人は学芸大と明治大の姉妹が初参加してくれました。

次回ポットラックシアターは、10/12日の午後5時から9時40分に北町センター生活室ABでおこないます。
参加費:カンパ制(カンパお願いします)※今後のDVDアーカイブに使用します。
一品(食べ物&お酒など)持ち寄り、食器・調理器具・火気・冷蔵庫、あり。グラス無し。

作品候補は、HueHue Coyoteプレゼン(メキシコ・アートエコビレッジ)、などです。


5、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.10報告 & Vol.11

ハケのぼちぼちハウス準備会は、三田の家の活動に触発されて、小金井にも作りたい有志が集まって始めました。
たまら・びのまちの未来セッションでお会いしたご縁から生まれた「ハケのぼちぼちハウス」準備会ですが10回目は、きたまちセンター生活室に5名が集いました。はらっぱ祭りでの展示や今後の運営に関して話し合われました。10月のハケぼちは、舞台を再び、あの若草研究室に戻して、薪ストーブの出番がやってきました!

10月24日(金)19:00〜22:00 at 学芸大、若草研究室 参加費500円、軽食・お酒付き、持ち込み歓迎!
Google Map: http://goo.gl/maps/IDlm2
テーマ:はらっぱ祭り、若草ガーデンの未来、今後の運営、助成金の使い道
ハケぼちライブ・メモリー(ANNAちゃん)
http://youtu.be/853DNcmEPa8


6、TT Bar

10月のTT Barは、10月2日(木)、19:00から新小金井WESTで行います。
内容は、つながりの杜En、ハケのぼちぼちハウス、ポットラックシアター、コミュカフェWG、各ワーキング・グループからの報告と提案。
その他、2030TTKビジョンを使ったパンフ制作、はらっぱ祭り、リエコノミー・イベント
などで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


7、内なるトランジション/その五:「 トップダウン から ボトムアップ へ」

私たちの環境や社会を変化させるためには、まず自分の内側(心や精神)が変化することが必要です。
他者を変える事は出来ませんが、自らが変化することで、結果的に他者が変容を起こすのです。
これが「内なるトランジション」の本質です。
いつも話題にはなるけど、具体的なイメージをつかめなかった「内なるトランジション」ですが、これをもっとわかり易い言葉や表現に置き換える試みです。

その五:「 トップダウン から ボトムアップ へ」
政治や行政のやり方「トップダウン」型ではなく、市民の自主性で発案し、協力して、協働して、実現して行く「ボトムアップ」型へ、実はこれが社会変革の一番の原動力であり、近道なのです。
社会変化への第一歩は、NPOやNGO、アーティストといった市民から始まり、次にマーケティングをやっている企業が参加し、その後、行政が協力・応援して、民意が形作られて、その後、政治が動いて、法整備などをします。つまり市民活動から始まるのです。何かを待つのではなく、自ら考え行動する時です。

疑ってはいけない。思慮深く、献身的な市民たちのグループが世界を変えられるということを。
かつて世界を変えたものは、実際それしかなかったのだから。
マーガレット・ミード(米国、文化人類学者)

トランジション活動は壮大なスケールで行われている社会的な実験です。したがって上手くいくかどうかは分りません。でも、私たちは確信しています。もしも政府が何かしてくれるのを待っていたら全然足りないし、間に合わない。もしも個人として行動したら全然足らないでしょう。
しかし、コミュニティとして行動すればギリギリ足りるかもしれないし、間に合うかもしれません。
(映画「In Transition2.0」より)
映画「In Transition2.0日本語版」トレーラー
http://youtu.be/dbec9BaGw9M


8、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ

俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

10月(神無月)は「秋の陽」(あきのひ)です。

◯「秋の陽を 三角四角に 折りたたむ」 寿美子(けやき句会出典)

意訳:秋の陽の差し込む居間で、折り紙をしている作者。秋の陽を折り紙とともに折りたたんだ。


9、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年以上かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はイルカの言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)



『言霊の巣』テキスト−18 「二元性と両極性」

精神世界の見方からすると、人間は「二元性」(Duality)の世界に生き、イルカは「両極性」(Polarity)の世界に生きているという。
二元性とは、すなわち「プラス・マイナスのエネルギーがそれぞれに個性を持って、互いに競争、判断、批判をし合う。エゴ、怖れ、抑圧、境界線、分離が起こり、エネルギーが流れない。
結果にこだわるために、相手や状況をコントロールしようとする」ことをいう。
一方、両極性とは「互いに異なるエネルギーを持つが、競争のない共同創造の世界。
例えば陰と陽、ポジティブとネガティブ、男と女など、自然に存在するもので、調和・平和的な方向性を持つ」ことをいう。まさに相互利他主義こそ、両極性そのものといえるだろう。
そしてさらにいうならば、人間は今、二元性の世界から両極性の世界へと移行しつつある。
イルカのような、互いに自由でいながら、助け合いの精神に満ちあふれた世界へと向っているのである。そして、それがまた地球のアセンション(進化)につながる。

「イルカのアヌーからの伝言」より 野崎友璃香

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10、編集後記
楽しい人の会のご縁で「立川ミライ会議」に参加してきた。立川で様々な形でまちづくりに関わる人たちと交流して、やはり想いは同じで、より良い街、より良い暮らし・未来を求めて、日々活動している人々だった。
そういう人たちをつないで、新しい次元に昇華し、新たな事業を創造するファシリテーションも新鮮だった。ちょうど地域通貨のデシリスト(出来る事・して欲しいことリスト)を交換して、その先はコラボレーションしたり、アドバイスし合ったり、人や情報を紹介し合ったりする。それをワールド・カフェ形式で繰り返してシャッフルしながら、共通項を見つけたり、ヒントを出しあったりして、実現の可能性を高めてゆく。
ウーン、これはまさにトランジション的な手法だな〜! まだこういうやり方もあったな〜! 小金井でもやってみたいな〜! 全国のTTでも応用できるな〜! と思った。 興味のある方お薦めです!
立川ミライ会議
https://www.facebook.com/events/232738900245833/?ref=22


以上、長文お読みいただきありがとうございます。

編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 代表
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# by ttkoganei | 2014-10-25 09:24 | TTNews

TTK News 9月号

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Transition・Town・Koganei・News 9月号
トランジションタウン小金井・ニュース(2014.9.1)
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TTKつながりのみなさま 

秋の虫の音のハーモニーが心地よい長月になりました。

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TTKニュース
1、オールトランジションミーティング&夏まつり♪報告
2、カンタ!ティモール自主上映会、報告
3、TTKドコカフェ
4、つながりの杜 En
5、ポット・ラック・シアター
6、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.9報告
7、TT BAR
8、内なるトランジション/その四:分断 から つながり へ
9、何気に「俳句」登場
10、シリーズ『言霊の巣』
11、編集後記
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1、♪オールトランジションミーティング&夏まつり♪報告
参加者の感想
●いい出会いもあったし、学びがとてもたくさんありました!ありがとうございます。日本全国のトランジションタウン・ムーブメントのつながりは、ほんとに希望だなぁと思いました。(菜央さん:Grennz.jp代表)
●上田だけでなく、信州につながりが広がっている、広がって行くんだなあとも感じました。
全国各地の人たちとの出会いも嬉しかったです。会うたびに、近しくなっていくのを実感します。
また、今回このTTまつりに初めて参加したと言う人にも何人か出会いました。
「つながりって、どんなことか」と問いかけをしている人にも会いました。
フィナーレでは、思わずか、涙している人もいました。ぼくも、湧いてくるものがありました。
それぞれ離れて暮らし、活動もしているけど、隣人としてやっていきたいと思いました。
(宮地さん:アズワン)
●地元のステキなひとたち。GOROPIKAさんのファイアーパフォーマンス。
全身で大地の鼓動を感じさせてくれた サブニュマさんたち。最高だったー!とお伝えください〜☆
上田のおばちゃんたちといっしょに おやきも作らせていただきました。美味しかったです!
久しぶりに会う全国の仲間と笑顔と言葉を交わし合い、この機会にはじめて出逢えたみなさまと新たにつながりあえた喜びは、大阪に戻った今、この温度のまま大切に、関西の仲間に伝へ、自分の暮らしや活動へのパワーとしてゆきたいと思います。行ってよかったー!楽しかったー!
(きらさん:TT大阪☆天満橋&中津)
●この場にいるひとみんなが、家族のようで、胸がいっぱいで涙がでそうでした。
いっぱいハグして、いっぱいわらって、幸せな2日間でした。
参加できなかったみなさん。近いうちに写真をfacebookを中心にアップしますので、シェアしてくださいね。心はいつもみなさんと共にあり、同じ方向を観てる。たくさんの仲間がここにいて、いつでも助け合えることをどうぞ、感じてください。ありがとうございました。さあ、またがんばれるぞ!という気持ちになりました。
(みかえさん:TT藤野/TJ)

2、カンタ!ティモール自主上映会報告

8月15日、地球環境パートナーシッププラザで、カンタ!ティモール自主上映会が行われました。
お陰さまで43名が集まり、映画も得るところがたくさんあったようです。
映画は初めての方が多かったですが、中には自主上映もされて観るのは6回目だけど「終戦記念日だから観にきた」と言う方もいらっしゃいました。深く考えさせられたり、勇気づけられたり・・・感動して泣いている方があちらこちらにいました。終戦日にふさわしい映画だとのコメントもありました。(かおり/TT横浜)

★主催:TTよこはま、共催:JEPP(日本エコビレッジ推進PJT)、トランジション東京

3、TTKドコカフェWG報告
TTKの新しいワーキングループ『ドコカフェ』についてご紹介させていただきます!ドコカフェとはどこかにあるコミュニティカフェを訪ねたり、我々自身がどこかに素敵なコミュニティカフェを設けたりすることを目的に、近隣のコミュニティカフェを視察研究するグループです。(*コミュニティカフェとは、地域の課題解決に向けてコミュニティの人々に居場所・有益な情報・つながりを提供するカフェのことです!)

そして8月に我々が訪ねたのは谷保駅から徒歩5分の「やまもりカフェ」さん。「やまもりカフェ」さんは国立市にある地域交流スペース「やぼろじ」に併設された、心に美味しく体に優しいお食事を出してくれる素敵なお食事処です。加えて「やぼろじ」は、もともと空き家化していた古民家と日本庭園をリノベーションによってよみがえらせ、地域の異世代間交流の拠点として活用している空間です。広々としたお庭には小さな水辺や石橋まであり、なつかしくて心地良い空間でした。
訪問当日は親子向けのイベントデー「こども縁日」いうこともあり、ちびっ子やお母さん方が大勢集まって大賑わい。無添加ソースのやきそばや甘い焼きもろこし、オーガニックの焼きソーセージなどを頬張りつつ、木陰で楽隊の演奏に耳を澄ませたりシャボン玉を飛ばす子供たちを目で追ったりしていると、あっという間に時間が過ぎました。
私自身が熱中症でダウンしかけるほどの猛暑日でしたが、催しにはちびっ子とお母さんが大勢集まってかなり賑やかでした。ちびっ子店員さんもかわいかったですし、ご飯も美味しかったですよ〜
(ちなみに私の一押しは手作りのスイカジャムのかかったかき氷です!)
ちなみに「やまもりカフェ」さんでは親子料理教室や親子ヨガなど、通常営業の他にたくさんの催しを開催しているとこのこと。子供たちの口に安心して入れられる素材と調理法でお料理を出し、親子がのびのびとくつろげる時間を提起している「やまもりカフェ」さん、ぜひ再訪したいと思います!(えりか)
facebook page
https://www.facebook.com/groups/1428321327440425/?ref=ts&fref=ts


4、つながりの杜 En WG報告
8月は、8/12(火)にミーティングを開催し、5名が参加して、若草ガーデンとの連携などを話しました。
農作業は、8/17(日)に4名が参加して行いました。暑い中、気持ち良い汗をかきました。
トマトのアイコが沢山、収穫出来ました。その他、オクラ、トウガラシ、ナスなど。
9月は、9/15(月・祝日)と9/27(土)の2回を予定しています。
秋の種まき、枝豆収穫、稲刈りと続いていきます。
まずは、継続することを大切にボチボチ活動しています。(てる)


5、ポット・ラック・シアターWG
8月22日(金)19:00から、きたまちセンター(公民館貫井北分館)生活室ABでPLTが行われ、映画「Money & Life」(日本語字幕付き)を見ました。上映協力:トランジション藤野
地域で循環する経済と貨幣、ボランタリズム、ギフト、といったコンセプトが語られて、経済至上主義の息苦しさを感じました。えりかさんとICU仲間はなえさんが参加し、要さん作のつながりの杜Enで収穫したトマトソースの絶品パスタをいただきながら、みなさんでセンター閉館時間まで上映後のお話が盛り上がりました。(さのちゃん)


6、ハケのぼちぼちハウス準備会Vol.9報告

ハケのぼちぼちハウス準備会は、三田の家の活動に触発されて、小金井にも作りたい有志が集まって始めました。
たまら・びのまちの未来セッションでお会いしたご縁から生まれた「ハケのぼちぼちハウス」準備会ですが9回目は、きたまちセンター生活室に4名が集いました。はらっぱ祭りでの展示や今後の運営に関して話し合われました。


7、TT Bar

9月のTT Barは、9月4日(木)、19:00から新小金井WESTで行います。
内容は、つながりの杜En、ハケのぼちぼちハウス、ポットラックシアター、コミュカフェWG、各ワーキング・グループからの報告と提案。
その他、2030TTKビジョンを使ったパンフ制作、はらっぱ祭り、リエコノミー・イベントなどで他にあれば提案をしてください。見学、初参加も大歓迎です。
喫茶WEST
http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/0037/index.htm


8、内なるトランジション/その四:「分断 から つながり へ」

私たちの環境や社会を変化させるためには、まず自分の内側(心や精神)が変化することが必要です。
他者を変える事は出来ませんが、自らが変化することで、結果的に他者が変容を起こすのです。
これが「内なるトランジション」の本質です。
いつも話題にはなるけど、具体的なイメージをつかめなかった「内なるトランジション」ですが、これをもっとわかり易い言葉や表現に置き換える試みです。

その四:分断 から つながり へ
競走社会は分断を引き起こし、個と個を引き離しますが、協力社会は個と個をつなぎます。
競走から、協力へ、優劣を競い合うのではなく、個性を認め合い、世界でただ一つの存在を尊重し、活かし合って、お互いを高め合う社会、協力する事で個人では出来ない事をなし得る喜びと達成感、大きな力=政治や行政、に頼らなくても、個と個が協力する事でなし得る事が明日への希望を醸成します。
未来はともに描き、共に汗かき、ともに実現するものです。みなさん、楽しく繋がりましょう!(TT)

今月の歌
http://youtu.be/5fm9DVFYYU0


9、日本の伝統文化=「俳句」シリーズ

俳句は世界一短い「詩」として、庶民の芸術として、古来から親しまれてきました。
私は、2年間程、句会の幹事をしたことがあります。
そして、俳句を通して、日本語の多様さ、多彩さ、奥深さを実感しました。
こうした日本の伝統的な文化や智慧に触れるのも、トランンジション活動に彩りを加えるでしょう。

毎月、季語のある俳句を一句ご紹介します。みなさんからの投句も大歓迎します。

9月(長月)は「稲雀」(いなすずめ)です。

◯「稲雀 そこは御法度 古代米」 小林(けやき句会出典)

意訳:稲が実る頃に群れをなしてやってくる雀たちよ、希少な古代米は食べちゃだめ!(笑


10、シリーズ『言霊の巣』

以前からTTK MLには流していたテキスト名文集、『言霊の巣』ですが、これは実は私が約30年間かけて集めた言霊テキスト全集です。友人が集めたものも含めて100点以上の選りすぐりのコトダマが登場します。みなさんの感想もぜひお聞かせ下さい。今回はスティーブン・ホーキングの言霊です。


コトダマノス

ココハ愚者ノアソブトコロ

賢者モキタリテ アソブベシ



大和の国は 言霊の助くる国ぞ

磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸(まさき)くありこそ 

= わが日本の国はコトダマが人を助ける国です。どうかみなさんお幸せに。

万葉集(巻十三)  柿本 人麻呂(カキノモトノ ヒトマロ)



『言霊の巣』テキスト−17 「神の意図的な行為」

膨張速度が、再崩壊を避けるための臨界速度に今日依然としてこれほど近いようにするためには、初期膨張速度もやはり非常に正確に選ばなければならなかっただろう。
これは、もしビッグバン・モデルが時間のはじまりまでぎりぎりさかのぼっても正しいとすれば、宇宙の初期状態は実に注意深く選ばれたにちがいないということを意味する。
なぜ宇宙がまさにこのやり方ではじまらなければならなかったのかを説明するのは、われわれに似た存在を創造しようとする神の意図的な行為として見るのでなければ、たいへんむずかしいだろう。

スティーブン・W・ホーキング(理論物理学者)

ホーキング、宇宙を語る 〈ビッグバンからブラックホールまで〉 早川書房

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11、編集後記
1707年、日本の歴史上最大の地震、宝永大地震が発生、その49日後に富士山が大噴火を起こした。
火山灰は江戸の町でも5セントはつもり、農業は壊滅した。その後、大飢饉が発生し、江戸幕府は破綻寸前になった。そこで武蔵野の新田開発に大抜擢されたのが押立村の川崎平右衛門だった。
平右衛門はまず餓死寸前の農民にお救い米を配り、命を救い、その後、赤ん坊からお年寄りまで参加出来る協同組合方式の相互助け合いによる新田開発を編み出し、不毛の大地といわれた武蔵野台で米の作付けを成功させる。こうした歴史的大災害を農民出のリーダー平右衛門がボトムアップ式で
人心を集め、協力させ、そこに幕府のトップダウンの力が加わって、この未曾有の危機を一点突破した一大歴史ミュージカルが、NPO現代座で上演される。これは江戸時代に起きたトランジション活動の原点ともいえるヒントの一杯つまった演劇で、TTメンバーは必見と思われる。(笑
詳しくは、ホームページで。
合唱構成劇「武蔵野の歌が聞こえる」〜武蔵野を協同の大地に変えた 川崎平右衛門
企画/制作 NPOシニアSOHO小金井 & NPO現代座
http://heiemon.org/
facebook
https://www.facebook.com/events/1519127711632214/?ref=23

以上、長文お読みいただきありがとうございます。

編集責任者 梶間 陽一
トランジションタウン小金井 代表
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映像作家
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# by ttkoganei | 2014-10-25 09:09 | TTNews